最後の方好みが分かれると思うので嫌いな人は注意ですね。結構ギリギリなことしてしまってますからね(*`ω´*)ドヤッ
あとほぼ寝ながら書いてるので色々とヤバいかもですがご理解いただけると幸いです。え?起きてる時に書け?…もっともです
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〜本編〜
???1「ここ…どこだろ……」
???2「わかんない…どこまで来ちゃったのかな?」
???1「知らない鳴き声」
???2「知らない匂い」
???1「あぁでも」
???2「そんな事より」
???1「早く行かなくっちゃ」
???2「えぇ早く会わなくちゃ」
???1・2「カミサマに」
龍は絶賛お疲れ気味です。
昨晩は酔ったみんなを布団に寝かせ、自分は床の間で寝ていたはずだ…しかし起きてみると輝夜と妹紅の抱き枕にされている。さとりに至っては龍の上に乗っかって寝ている。正直とても暑い…霊夢が何故か不機嫌だったのも何故か分からない。
とにかく僕は、みんなで朝食を取り、輝夜さんと妹紅さんを見送った。さとりさんは昨晩お酒を飲みすぎて頭が痛いそうなので、まだ布団で寝ている状況である。
龍「さとりさん大丈夫ですか?」
さとり「大丈夫ですよ…心配ありがとうございます」
霊夢「大丈夫ならさっさと帰りなさいよ」
さとり「……あぁっ!頭がっ…頭がぁぁぁ!」
霊夢「下手な演技はやめなさい見苦しいわよ」
さとり「ちっ…バレてしまいましたか」
霊夢「ふざけてんのか?」
さとり「えぇまぁ」
龍「ま、まぁまぁ…霊夢さんはどうしてそんなに突っかかるんですかぁ…(汗)」
さとり「昨晩自分だけ混ざれなかったから不機嫌なんですよね」
龍「混ざるって…何に?」
さとり「それは勿論夜のいとな(ry」
ドゴォッ…っと鈍い音が鳴った。
龍は久々に霊夢のアッパーを見た気がする。いつも殴られてたのは魔理沙だった気がするけれど……え?なんで寝てる人にアッパーが当たるのかって?…霊夢がさとりの胸ぐら掴んで空中に放り投げ、そこから1発ぶちかましたからでございます。
さとり「げふぅ…」
龍「れ、霊夢さん…一応病人ですので…」
霊夢「ふんっ…」
龍はよくわからない状況ではあったが、霊夢の機嫌をとりながらさとりを看病した。なんだかんだしていたら気付けばもう正午前だ。
今は龍と霊夢、2人で縁側に座り、心地よい日差しを浴びながらお茶を啜っていた。
龍「あ、そう言えば霊夢さん」
霊夢「ん?」
龍「最近、敬語禁止とか言ってこないですよね?……あまりにも治らないから呆れちゃった…とか?…」
霊夢「んー?別に敬語でもいいかなぁって思い始めたのよね」
龍「は、はぁ…」
霊夢「どうせならどこかの誰かさんみたいにお嬢様って呼んでくれてもいいのよ?」
龍「霊夢さんはレミリアさんみたいなお嬢様キャラじゃないじゃないですか」
霊夢「ま、そうね」
龍「ふふっ♪」
霊夢「あはは♪」
さとり「うふ、うふ、うふふふふふ、」
龍「……なんか隣の部屋から聞こえた気がしましたが」
霊夢「どこかの誰かのトラウマよ、気にしなくていいわ」
魔理沙「ひっ…(ブルブルッ)」
アリス「何?今度はどうしたの?」
魔理沙「いや、悪寒がしてな」
アリス「悪寒?」
魔理沙「あぁ、まるで誰かさんに過去のトラウマを暴露されたみたいだぜ」
アリス「やけに具体的ね…(汗)」
それから少しした後、さとりは「もう大丈夫」と言って帰っていった。
もう一晩泊まっていったら…という龍の提案は霊夢がかたくなに拒否したことで無しになった。それに地霊殿を暫く開けていたため、ペット達が心配だからというのもあるらしい。
心なしかさとりが帰ったあと、霊夢は機嫌がさらに良くなった気がするが、きっと気の所為に違いない。
霊夢「ねぇ龍、今日の夜ご飯は私が作るわ」
龍「いいですけど…どうしたんですか?」
霊夢「気分」
龍「は、はぁ…」
難もなく家事をこなし、霊夢の手料理を美味しく頂き、なんやかんやあったが、今日の1日に別れを告げる。こうして龍の1日は幕を閉じる。
…筈だったのだが
龍は重さで目が覚める。自分の上になにか乗っている?まだよく見えない目を擦りながら凝視してみると、そこにいるのは霊夢だった。
霊夢「うん、『なんかこの状況身に覚えがある』みたいな顔してるわね」
龍「………(唖然)」
霊夢「なら何を聞かれるか、何をされるかも分かってるんじゃないのかしら?」
龍「……霊夢さんは何故知って?」
霊夢「さぁなんでだろうね?」
霊夢は不敵な笑みを浮かべる。
そういえばあの時、少し目線を感じた気がするけど……もしや見られてた?見てたのですか!?あの痴態を!?
龍「みっ、みみみみみみてたんですか?」
霊夢「一部始終きっちりとね」
龍「はわわわわ……////」
霊夢「…何よ顔真っ赤にして…ふふっ♪」
龍は顔を手で覆っている。その手の下にあるのは真っ赤に染まった龍の顔だ。仕方もない、霊夢にだけは見られたくなかったものをすべてリアルタイムで見られていたと知ったのだから。ていうか誰でも見られてたと知ったら恥ずかしがるものだと思う。
龍「あれ?でも見てたのならなんで止めな(ry」
龍「っ〜〜〜!?」
霊夢「ぷはぁ…さぁね?なんでかしらね」
龍の真理をつく言葉は途中で霊夢の口に遮られてしまう。
そんな事された龍には先程以上に顔を赤らめて唸る事しかできなかった。
龍「うっ…うぅ〜〜…」
霊夢「……このくらいで辞めるつもりだったけど気が変わったわ」
龍「…ふぇ?」
霊夢「我慢出来ないわ、アンタのせいだからね?」
龍「そ、そんな理不尽なっ」
霊夢「問答無用、さて、今宵は楽しい夜になりそうね♪」
なんでこうなったんだ…
逆巻くデジャブ感を感じながら、龍は、抵抗もできずにただ霊夢に貪られるのであった。