東方英雄面-仮面戦士達の力を持つ者- 作:Kurokodai
あとこの小説では、とある東方二次創作アニメで登場した二人のオリジナルキャラが登場します
それではどうぞ
あの討伐(と露出写真販売)から4年経った
え?前にもこんなことがあったって?
気にするなっ!
まぁ、それよりも僕はあの討伐後に落ち込んで4日の間寝込んでしまった
だって、僕の生まれた姿を隊員達に見せつけてしまって、都市の女性達からはまるで僕の大切なものを狙っているかの様な眼差しで見ていた、それも依姫お姉様方に永琳お姉様までも
そんな日々が続いたため、僕は自室から出ることはなく、露出してしまった自分に恨みを持って、ベットに寝込んでしまった
さすがにみんな心配して僕のところへ来たけど、その時の僕は凄いひねくれてしまっていたためすぐに皆んなを部屋から追い出してしまった
まぁそれほど、僕は落ち込んでいたんだと思う
それでも、依姫お姉様方は僕を励ましてくれたからなんとか復活できた
その後は衣服が燃えない様にする為に僕は変身するたびに改良していった
その度に衣服は
まぁ、成功には犠牲はつきものだし・・・ね
なんやかんやあってついに衣服が燃えない設定に改良することができた
これ以上露出してしまったら、なんか僕の何かが奪われてしまいそうだからねぇ
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軍の方から暫く休みをもらった為も何もなく、ただ普通に過ごすことになった
まぁ、この間にライダーの強化アイテムの製作をしてしまったけどね
あぁ・・・なんか退屈だなぁ
・・・
あ!そうだ!依姫お姉様方の道場に久しぶりに行こう
軍に入ってから、道場に行っていないから、久しぶりに行って依姫お姉様と手合わせしておこう
よし早速、全速前進DA!
〜4分後〜
もう道場についてしまった
最初の頃は20分はかかるんだけどなぁ
あれ?そういえば最近、生身でも身体能力が上がっている様な感じがするなぁ
あ、確か響鬼になる為には特殊な訓練とかなりのトレーニングが必要だったから、その時にやったトレーニングが生身でも力がついて来たんだ
まぁどうでもいいや
さて、早く手合わせしようっと♪
正義「お姉様方、おはようございます♪」ガラッ
依姫「え!?あっ正義君、おはよう!」ビクッ!
豊姫「あらおはよう正義君♪」
あれ?お姉様方が見ているその小さな紙、MA☆SA☆KA
にゅっ
むむっ!やっぱり
あの時の僕のいやらしい写真だ!
正義「ちょっと!なんでそれを見ているのですか!」
依姫「え?いや・・・その・・・」
豊姫「えぇ〜、いいじゃないの〜。正義君の姿がとても可愛らしくて、美味しそうだし(ジュルリ)」
正義「取り敢えず!この写真は没収します!」
ヒョイッ
依姫「あぁ・・・(涙)」
豊姫「残念ねぇ・・・」
もう、朝からこれって、いきなり疲れて来ましたよ
もう早く手合わせしよう
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ふぅ・・・久しぶりの手合わせやっぱいいなぁ
依姫お姉様と戦うことができたし、自分の腕をより上げることができるからね
流月「お!正義、お前も道場に来ていたのか?」
正義「あ、流月君。うん、久しぶりに依姫お姉様と手合わせをしたくなってね」
流月「なるほど、あっそういえばお前『偽りの鬼』になったって?」
正義「え?いっ『偽りの鬼』って?」
流月「え?だってお前、妖怪を倒す為に、『妖怪に近い存在になって、その姿が鬼だった』って軍の間ではそう言われているぞ」
正義「まじですか(汗)」
流月「まぁ、あの姿では穢れは感じられなかったみたいだし、それにその力で妖怪を浄化したって言われているし、軍でも『穢れを浄化する妖怪』なんて言われるまでになってるし、別に問題はないと思うぜ」
正義「だといいんですけど・・・」
なんか僕のことを誤解しているみたいだなぁ
僕は妖怪ではなく、純粋な人間なんだけどなぁ
そりゃあ、響鬼は魔化魍を倒す為に、魔と同じ様な存在になるからねぇ
さて少し名残惜しいけど、そろそろ新しい開発のために帰ろうっと
正義「じゃあ、そろそろ行くね?」
流月「おう、またな」
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さて、さっき僕は、新しい開発って言ったけど、その開発はもちろん
その理由は軍から、僕と同じライダーシステムを譲って欲しいと言われてしまったからだ
さすがにそれだけは断ったんだけど、ぜひっ!と言われて、結果強制的に許可をしてしまった
さすがにライダーを軍事利用するのは駄目!
しかしもうここまで来てしまっては、何とかライダー並みの妖怪だけ倒せるぐらいの力しかないものを考えなくては
?「おや、五十嵐殿。こんなところでお会いするとは・・・」
正義「あ、この声は!」
後ろから声が聞こえて、僕は慌てて振り返った
そこにいたのは、長い灰色に近い水色の髪をして、頭には独特の烏帽子の様なものを被った人に、全身が赤い鎧で中央には鬼の様な模様が付けている二人の人物でした
烏帽子をかぶっている人は、月夜見様の直系後嗣の中で最も地位が高いお方、『都久(ツク)親王』様と軍隊の最高指揮者で僕と依姫お姉様の上司にあたる『細愛(ササラエ)親王』様であった
永琳お姉様とは社会体制では敵対しているけど、僕にとっては憧れの存在だった
正義「都久親王様!細愛親王様!」
僕はすぐさま二人の前で膝をつけてお辞儀をした
都久親王「こらこら、こんなところで跪くのではありません」
正義「何をおっしゃっているのですか!貴方方は僕にとって尊敬する方々なのですよ!」
都久親王「はぁ、全く五十嵐殿は本当に面白いですね。ここまで私のことを尊敬しているとは」
正義「ありがたき言葉です!」
都久親王「それにしても、五十嵐殿の製作した兵器は誠に素晴らしいですね。八意殿が製作できないものまでも製作できる五十嵐殿の知恵は私が目指す平和には本当に必要ですね」
正義「ありがとうございます!」
細愛親王「はははっ!五十嵐殿はこの都市の英雄である筈なのに、我々に対してここまで尊敬するとは。英雄がすることではありませんな!」
正義「いえ!例え英雄であってもお二人には敵いません!あ、細愛親王様!また剣のお相手させていただいてもよろしいでしょうか?」
細愛親王「いいだろう!その時を楽しみにしておるぞ!」
正義「はい!では、これにて失礼致します!」
僕は立ち上がり、二人から離れていった
いやぁ、まさかあのお二人に会えたなんて、なんて幸運なんだろう♪
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都久親王「細愛殿、五十嵐殿を見てどう思いますか?」
細愛親王「は、彼は私にとってまさに理想の部下です。あそこまで私を尊敬するのは彼しかおりません」
都久親王「そうですか、私もあそこまで私を信頼されているのは彼だけです」
細愛親王「えぇ、ただ問題なのは、八意殿が彼を育てていることです。いつしか八意殿は我々を脅かす為に五十嵐殿を使うかもしれません」
都久親王「えぇ、そうなってしまう前に・・・
何としても彼を此方に引き込まなければなりません」
続く
ちょっと設定が滅茶苦茶ですが、今の自分ではこれが精一杯です(汗)