東方英雄面-仮面戦士達の力を持つ者- 作:Kurokodai
あとすみませんが、別のキャラも登場したことと前回とこれから秘封活動記録の要素が出てくるのでクロスオーバーと秘封活動記録も追加しておきました
それではどうぞ
今僕は、ゲームをしていた
前世にやっていたゲームを思い浮かべながら、その全てを再現することができた
テレビはなぜかこの時代からあったから、僕が作らずに済んだ
ていうか、何故この時代に日●レやテ●朝、フ●テレがあったんだろう?
しかも番組も全て、
しかもこの19年間見て見たけど、まさかのオダギリジョーさんに細川茂樹さん、佐藤健さんなどのパパと一緒に見た仮面ライダーの主人公役者の本人たちもいた!
え?もしかして前世の彼らは本当に人間じゃないのかなぁ
もうツッコミがつかないよぉ(汗)
まぁ、それは置いといてしばらくは開発だの、討伐だので忙しかったけどこれで僕のプライベート時間が楽しめるね♪
あ、そうだ
正義「ねぇ、一緒にゲームやろうよ!」
僕は壁の向こうにいるある人物に声をかけた
その声を聞こえたのか、こっちへと近づいて来た
?「はいっ!」
その声と共に壁の向こうから現れた人物?
皆んなは多分永琳お姉様を読んだと思ったと思う
しかし、それならば僕は永琳お姉様に対してもっと礼儀よく呼ぶつもりだった
それに永琳お姉様は今日、日中は出かけていた
え?それならばこの家には僕しかいないじゃないって?
確かにそうかもしれない
この家には
でもこの家には別のがいる
だからと言ってそれは妖怪でも動物でもない
その声の正体は・・・
?「ぽよっ!」
ピンク玉の姿をした英雄だった
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2年前に僕は意識で再び零龍さんに語りかけた
正義『零龍さん、聞こえていますか?』
零龍『あぁ、聞こえておるぞ。何の用かな?』
正義『はい、蘇生する前に言っていた3つ目の願いのことなのですが・・・』
零龍『あぁ、あのことか。それならもう完成しているぞ』
正義『ついに・・・ついにあのキャラに会えるんだ!』
ついにあのキャラの命を作り終えたみたい
ここまで随分と時間が経ったなぁ・・・
永琳お姉様に拾われて、依姫お姉様と豊姫お姉様に可愛がられて、流月君と友達になって、ライダーシステムを製作して、そんな日々があって楽しかったなぁ
でも、今回はそんな出来事の前に楽しみにしていたことがようやく出来る
零龍『では、今から現実に召喚させよう。取り敢えず会話はこれで終わりとしよう』
正義『はい、ありがとうございます零龍さん』
僕は再び意識を現実の方に戻した
すると僕の目の前で光が集結し始めた
その集結している光は次第に形を形成し、三つ目の願いが目の前に現れた
間違いない、前世でやっていたゲームのキャラクター、『カービィ』だ!
正義「わぁ!やっと会えた!」ばっ!
カービィ「ふぃゆ!?」ギュッ!
僕はすぐさまカービィに抱きついた
はぁ・・・やっぱり抱き心地がいいなぁ
ベットに持っていって抱き枕にしてもいいくらいの弾力だよ
あぁ、癒される・・・(///=ω=///)
おっと、つい目の前の桜餅の気持ち良さに浮かれちゃった
そろそろ離さないと
カービィ「ぷぃゆ・・・」
正義「ごめんねカービィ、あ!僕の名前は正義。五十嵐正義っていうんだよ」
カービィ「ま・は・・よひ・・?」
正義「そう!ちゃんと言えて偉いね!」ナデナデ
カービィ「・・・ぷい♪」
あ、ちょっと気持ち良さそうな顔をしている
やっぱりゲームの通りで可愛いなぁ
永琳「正義、今帰ったわよ」ガラガラッ
あ!永琳お姉様が帰って来た!
よし!この子を見せてあげよう
正義「永琳お姉様!お帰りなさい!」
永琳「えぇ、たたいm・・・!?正義!それは一体!?」
正義「あぁこの子?カービィって言うんだよ♪」
カービィ「・・・はぁい♪」
永琳「あ・・・はい♪っじゃなくてなんで妖怪が私たちの家にいるの!?」
え?もしかしてカービィを妖怪と思っているのかなぁ?
あ、やばい永琳お姉様が弓を取り出してこっちに向けている
早く説明しなきゃ
永琳「正義!早くそれから離れなさい!それは妖怪よ!」
正義「永琳お姉様、悪いのですがこの子をよーく見てください」
永琳「え?」
永琳お姉様は一度理解できないような顔をしていたけど、僕の言われたようにカービィを見ていた
永琳「?おかしいわね?これから穢れが一片も感じないわねぇ」
正義「そりゃそうですよ。この子は『星の子』だから」
永琳「『星の子』?」
確かに永琳お姉様のいう通り、この子は本来ならば穢れを持った一つの命になっていた
だから僕は零龍さんに頼んで、普通の生き物ではなく、『
精霊は妖怪と違って穢れを持たないみたい
だから本家とは違い、星の精霊となったカービィには『穢れ』は無いということになる
前にこの都市の貴族の 稀神サグメ様にお会いして良かったぁ
もしお会いしていなかったら今もカービィに対して色々と改善していたと思う
まぁ、そもそもカービィには『寿命』は無いと思うけど
永琳「・・・ちょっと、見苦しいところを見せてしまったわね正義」
正義「いいよ。永琳お姉様も人じゃないのがいたら妖怪と思い混乱するのは当たり前だもん」
そりゃあそうだよ、人間じゃないのがいたら見た目だけでも勘違いされるよ
まぁ、カービィが妖怪じゃないことがわかって良かった
せっかく生み出してくれたのに、すぐ撃破なんてせっかく生み出してくれた零龍さんが涙目になってしまう
あ!少し零龍さんの泣き声が聞こえている
ヘタレなのかなぁ?
永琳「しかし、まさか正義が精霊までも作ってしまうなんて・・・」
正義「え?まっ・・・まぁね」
本当は零龍さんが作ったんだけど
うわ!零龍さんの泣き声がうるさいよ
やめて!零龍さんの涙が中で溜まってちょっと重いよ
てかなんだか僕まで泣きたくなっちゃうよ(汗)
永琳「私なんか正義を泣かせる様な事した?(汗)」
正義「え!?なっ泣いてないよ!?」
え?何で僕が思ったことが見えるの?
あ、これが流月君が言っていた女の勘って言うやつかなぁ?
怖い(´・ω・`)
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カービィと出会って2年経った今も、カービィとゲームしたり、武術を極めたり、一緒に討伐に行ったりと一緒の時間が沢山取れた
あれからカービィは都市の皆んなからは僕が作った新しい精霊として結構人気になっていた
まぁ可愛いのが一番の人気の理由なんだけど
コピー能力は健在で、何の問題はない
何故か依姫お姉様方からは物欲しそう目で見ているけど
まぁ、カービィはとても抱き心地がいいんだけど・・・
原作よりもこのカービィ結構人見知りなんだよ
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?「きぃーっ!また負けた!もう一回!」
正義「そろそろやめにしませんか?もう夕方なんですけど・・・」
?「いやよ!私が勝つまで止めるわけにはいかないわ!」
カービィ「ぽよぉー」
今僕たちは、ゲームをしていた
僕とカービィ、そして隣にいる
ちなみにこれも僕が前世の記憶で再現させたもの
正義「あまりしすぎると目が悪くなってしまいますよ」
?「うるさいわね!悪いのはこんなのを作った正義のせいよ!」
正義「何で僕のせいになるんですか?」
?「だってこんな面白いものを作って、誰もやめられなくなっちゃうじゃない!だから全部正義のせいよ!笑いなさいよ!」
正義「滅茶苦茶だ・・・」
もうなんなの、全て僕のせいなの
て言うかそのセリフは明らかにマッドサイエンティストが発したセリフ・・・
今僕とゲームしながら会話しているのは蓬莱山赫映様で、永琳お姉様は赫映様の教育係を務めているみたい
その時の永琳お姉様の呼び名が『思兼』と呼んでいたことには僕はびっくりしてしまった
『思兼』っていえば前世の小学校での教科書で神様の一人『八意思兼神』というのが乗っていた
教科書からは常世から現れてあらゆる幸福をもたらす神様と書かれていた
まさか僕がずっと神様に育てられていたとは
あ!でも月夜見様も神様で育ててくれたから一緒か・・・
おっと!話が脱線してしまったよ
それで僕は永琳お姉様がいない間の遊び相手としてここにいる
初めて赫映様と出会ったのは、僕がまだ二歳だった頃で、その時は僕が何故か世話されてしまったと言うエピソードになってしまった
正直に言ってあれは恥ずかしかった///
赫映「もう、あ!そうだ。正義ちょっとお願いがあるんだけど」
正義「もうゲームは終わりですよ」
赫映「違うわよ!えぇ、正義は4日後の月移住計画についてどう思うの」
正義「月移住計画・・・」
『月移住計画』。この都市に住んでいるものは全員知っている事であった
最近都市に妖怪が入り込む事が多くなり、今となってはこの都市は穢れが溜まり始めてしまったみたい
その為今までなかった、『歳』が現れる様になったと
その為この都市を捨てて、穢れが一片もない月へ移住しようという計画だった
僕は永琳お姉様の下にいたからその計画はすぐに僕の下に入ってきた
赫映「私はこの地上にいたいと思ってるの。確かにこの地上には穢れが多いけど、その分もっと素敵なものがあると思うの」
正義「確かに僕たちの知らないものがこの地上にはたくさんあると思います。でもこの計画は全員が望んでいる為、誰にも止めらめません」
赫映「そう・・・やっぱり私達も月へ行くことは止められないのね・・・」
やっぱり月へ行くこととなるとこの地上が名残惜しくなってしまう
この地上にはまだまだ知らない事がたくさんあるのに・・・
僕でもそうなってしまう
永琳「正義、待たせたわね」
正義「あ!永琳お姉様、お疲れ様です」
永琳「ありがとう。では姫様今日はこれにて失礼いたします」
赫映「えぇ、思兼今日はありがとうね」
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永琳サイド
今日は4日後に実行される月移住計画についての最終会議が行われた
特に何の問題もなく順調に進んだわ
あとはこの計画がうまく行く事を祈ってるわ
永琳「正義、ひとついいかしら?」
正義「はい何でしょうか?永琳お姉様」
永琳「これからも私たちの元にずっといることはできますか?」
正義「・・・何を仰っているのですか?もちろんですよ!ずっと皆んなの元にいますよ!」
永琳「そう・・・わかったわ」
いつもの様に見上げてそう答えていた
いつもの様な回答だったけどこの時の私は安心してしまった
ずっと私たちの下にいてくれる・・・
私の元にいてくれる・・・
だからこの言葉がとても嬉しかった・・・
・・・この子を手放したくない
・・・失いたくない
・・・だって私、この子のことが・・・
私がずっと愛情を持って育ててきたけれども、今となっては愛情とは違い、この子に対する『愛』が大きくなってしまった
この私が小さい子ども・・・正義に欲してしまう様になってしまうとは
だから、月でもずっと一緒に居たかった
だからその
続く
いよいよ次回から始まる月移住計画(の前の前夜祭的な何か)
しかしそんな最中に怪しい影が
では次回も宜しくお願いします