東方英雄面-仮面戦士達の力を持つ者- 作:Kurokodai
どうも、皆さん。
いつもニコニコ あなたの隣に 這い寄る博士、五十嵐 正義、です!
なんちゃって、ただいま現在の時刻は恐らく深夜10時あたり、森の近くまで来ています。
この森は、先ほど村で言っていた人喰い妖怪が住み着く森であった。
場所は、正義がいた村からおよそ300M離れた位置にあった。
意外と村から遠いところだね。
正義がこの森に来た目的は、
?「全ウチュウの 支配者となるのダ!」
正義「KA☆E☆RE」
チュドーンッ!!
正義は、どこかの虚言師のセリフを言う何者かに向かって、トリガーマグナムの引き金を引いた。
放った場所には爆発が起き、邪魔して来た者は木っ端微塵になっていたと思う。
これで、ようやく例の妖怪探しの再開が
?「ちょっと!いきなり撃つなんて酷すぎじゃないの!!」
できず
突如爆発があった場所から、真っ黒げになった女性が現れた。
いや、女性といっても人間ではないことを正義は感づいていた。
体から溢れるかなりの量の妖力……間違いなく、この女性は妖怪であった。
それも今まで討伐して来た妖怪よりも、かなりの力を持つ程の。
?「まったく、可愛らしい人間が入って来たと思ったら、いきなり攻撃するんだから、お姉さん怒るわよ!プンスカプン!!」
そんな力とは裏腹に。お姉さんキャラっぷりな感じで、正義を叱っていた。
当の正義はと言うと
正義「だってお姉さん、妖怪だから♪」
?「えっ!?それだけで!?酷すぎる!!」
正義はため息ついて、その妖怪に向かってこう言った。
正義「ていうか、お姉さんでしょ?最近討伐者を喰らっている妖怪って?」
?「あらっ?もしかして、私を討伐しに来た新たな陰陽師かしら?」
そう言うと妖怪は焦げた体を払った。
その姿は、180cmの身長で金色のロングヘアーに、その頭に赤のリボンをつけて、白黒の洋服に黒のロングスカートを身につけていた。
あれ?この時代ではまだ、洋服はないと思うんだが……
?「別にこの服は生まれた時からあったのよ」
正義「どうして僕の心を読めるんですか?」
?「教えない♡」
調子が狂いそうだが、正義はすぐに自己紹介をした。
正義「取り敢えず自己紹介ぐらいはするよ。僕の名は五十嵐正義。世界を旅する『仮面の戦士』と言った所かな?」
?「へぇ……変わった二つ名ね、私はルーミア。『宵闇の妖怪』の二つ名を持つ妖怪よ」
どうやら、この妖怪は闇を操る事ができるようだ。
正義「っで?どうして自ら僕の前に出て来たの?こういうのって普通なら逃げるはずなのに」
正義の質問を聞いたルーミアは怪しげな微笑みを浮かべた。
ルーミア「私が正義君の前に来た理由……それは…」
正義「ごくりっ」
ルーミア「小さい貴方を食べに来たの」
デスヨネー
それ以外、考えつく事はないもんね。
正義「つまり、これは僕に対しての宣戦布告という事でいいんだね?」
ルーミア「まぁ、そういう事になるわね。それじゃあ、楽しい
そう言い、ルーミアは浮遊し始め、戦闘態勢に入った。
よし、この際だから新発明を試させていただこうかな?
そう思い、正義は亜空間収納から何かしらの機械がついたグローブを取り出し、手に装着させた。
正義「これが有れば、生身でも
正義はルーミアと同じく浮遊始めた。
正義は、
しかし、未だ弾幕に対しては出す事もできなかった。
その為、再び亜空間収納から弾幕放出用銃型の武器を取り出した。
正義「楽しい
続く