東方英雄面-仮面戦士達の力を持つ者- 作:Kurokodai
最初は・・・
科学の力は素晴らしい!正義です
あれから9年も過ぎたけど
僕は何不自由なくここまで過ごすことができた
やっと前世と同じくらいまでに戻ってこれたけど零龍さんが言うには『ここまで成長したが以降はこの姿のままになるだろう』とのこと
うぅ、やっぱり運命って意地悪だなぁ
もっと成長して、かっこいい大人になりたかったなぁ
まぁ、でもここまでなれば、何でもできるし、そろそろライダーシステムを開発しようか
金属とかは永琳お姉様が廃棄していた残骸から作っていこう
その第一としてやっぱりあれかなぁ?
二つの物質をセットしてそれをレバーで回すライダー
決定♪よし早速始めよう
そう言って僕は残骸と自信の頭脳と技術を使って最初のライダーシステムを作り始めた
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永琳サイド
この子を育てて9年過ぎたけど、驚くほどのことが起きたわ
身長は少しだけ大きくなって、頭の髪は少し長くして服装は子供なのに白衣を着ているという普通の子供では着ないものを付けていた
おまけにこの子の学力には正直に驚いたわ
3年前には教え子の依姫たちと勉強していたら、この子は私でやっと解ける問題を僅か10分で解くほどの頭脳を持っていた
しかも、私が今まで開発してきたものも作れるほどの技術力、さらには改良までできるほどの
その2年前には、私の頭脳でも、開発不可能なものをこの子は作ってしまった
何もないところに蛇口をつけて、捻ると水が出てくるものや、相手に光を浴びさせると小さくなったり、大きくなったりする懐中電灯や、仕舞いには紫色の鎧をつけた巨大な人造人間兵器に船首に変な顔を付けてさらに生き物の様な翼を付けた巨大戦艦(動力源も不明なエネルギー)を作ったりともうぶっちゃけチートじゃないのよ
他にも依姫から剣術を学んだりと、結構熱心な勉強家となってしまった
そんな正義を見て周りの人からは、『第二の八意様』又は『都市の国宝』と言われるようになってしまった
まぁそんな話は置いといて、今日は正義を連れて新薬のための薬草を採取するために、近くの森へと向かった
この森では最近熊の妖怪が出没し、人間を食らうと噂がされていたが、私にとってはそんなのただの噂話に過ぎないわ
でも、正義もいることだし警戒はしておかないと
永琳「正義、この辺では熊の妖怪が出るみたいだから注意しておくのよ」
正義「はい、永琳お姉様」
昔はお姉ちゃんと呼んでいたが今となってはお姉様と若干依姫と同じになってしまった(´・ω・`)
まぁそんなことは置いといて薬草の採取を始めた
暫くして籠の中には大量の薬草が手に入ることができた
永琳「正義、もうそろそろいいわ。都市へ帰りましょう」
正義「はい熊の○ーさんが出ないうちに早く帰りましょう」
ちょっその名前は駄目でしょ
しかもなんだかフラグにしか聞こえないセリフ
そう思って引き返して見ると、そこには茶色の毛があり足が6つもある噂の熊の妖怪がいた
これが世に言うフラグ回収ね
正義「永琳お姉様、いましたねw」
永琳「何他人事みたいに言ってるのよ!」
やばいわね、今ここには正義もいる
いくら依姫の剣術を学んでいると言っても、剣を持っていないし、まだ致命傷にさせるほどのこともやっていない
なんとか正義を守りながら、この妖怪を倒さなければ
私はすぐに弓を取り、その熊の妖怪に向けt
正義「さて、僕の
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主サイド
わぁー永琳お姉様が警戒していた熊の○ーさんが目の前にいる〜
ちょうど良かったんだよね
さっき完成したこの道具の
そう思い、僕は腰から一つの道具を取り出し、それを腰につけると黄色いベルトが巻かれた
次はこの赤とボトル青のボトルを取り、激しく振る
うん、前世のテレビの通り、正常に起動している
よしこれで
正義「さて、僕の
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永琳サイド
どうして前に行くの?
貴方は月夜見様に選ばれた希望なのに
正義はそのまま妖怪の前に向かった
このままでは正義が危ない
すぐに射抜こうと思った
しかし正義は突如謎の道具を出したと思うとそれを腰に巻きつけた
次に二つの瓶?を取り出して激しく振り始めた
振っている最中に正義の周りに私でもよくわからない物理学の方程式か数学の数式のようなものが現れ始めた
これには妖怪も戸惑っていた
やがて振り終えると、フタを回して腰につけた道具に差し込んだ
『ラビット! タンク! ベストマッチ!』
何やら聞き覚えのない音声
そしてベストマッチと聞こえた瞬間正義は道具についているレバーを回し始めた
すると道具からチューブが出て来て、正義の前には赤の鎧、後ろには青の鎧が現れた
『Are you ready?』
正義「変身!」
変身と言った瞬間前後の鎧が正義に向かって閉じ始めた
このままでは潰されてしまう
・・・・・と思っていたがそこには正義はいなくなり、代わりに私の服装のような赤と青の鎧と仮面を着けた青年?がいた
その姿を現した瞬間、ある音声が流れた
『鋼のムーンサルト! ラビットタンク! イェーイ!』
続く