東方英雄面-仮面戦士達の力を持つ者- 作:Kurokodai
ちょっと駄目文になっていますが、ご了承下さい
あと、今回はオリジナルキャラも登場いたします
ではどうぞ
俺は非常に苛ついていた
俺は今もの凄く腹が減っていた
いつもならこの森に入って来た人間を喰っていた
だが、最近人間がこの森に入ることが少なくなってしまった
おかげで俺たち妖怪の間でも
しかも手に入る食い物はとても少ねぇ
このままでは
どうすればいいのか
・・・
・・・そうだ人間の街に襲えばいい
あそこなら
そうすれば俺の腹も満たされるだろう
俺は
そうとすればすぐに街へ行こう
この時の俺はこの計画は成功する
・・・そう思っていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・
主サイド
どうも!ども!ども!正義でございます!
えっ?ちょっと巫山戯すぎだって?
いやぁ、なんか零龍さんが僕に入り込んだ後、零龍さんの性格が僕の体にまで出るようになっちゃんだよね
本来の僕からしたらいい迷惑だよ
まぁ、永琳お姉様たちの前ではこんな性格は出していないけど
さて、僕は今どこにいるでしょうか?
<正義を探せ!>
・・・5
・・・4
・・・3
・・・2
・・・1
答えは・・・
こっこでーす!ここ!ここ!
ふぅ・・・巫山戯るのもこれくらいにして
僕は今自分が作った物の一つ
船首に変な仮面をつけて蝙蝠のような翼をした船の中にいます
皆んなはわかったかなぁ?
そう!僕は今、あるゲームで仮面騎士が所有する戦艦
姿も構造も全て原作と同じように再現したものです(撃沈は再現されていません)
どうしてこの船にいるのかと言うと、この船の操縦は一応僕だけが知っているので、操縦する兵士さんを指導するためにここに来ました
ちなみにこの船を作った後、軍の人たちが「その船!私たちに譲ってください!」って言われたんだよねぇ
でも初めに作ったものを、渡すのは嫌だったから
兵士さん達も次第に操縦に慣れて来たみたいだし、良かった
兵士1「五十嵐様!この度はお越しいただきましてありがとうございました!」
正義「やめてよぉ〜♪立派な兵士さんが僕みたいな子供に様をつけるなんて」
兵士2「何をおっしゃるのですか!その素晴らしい船をお作りになったのは貴方様なのですよ!」
兵士3「新しい戦力をくださり、私たちは嬉しい限りです!」
素晴らしい船ねぇ・・・
原作でもアニメでも撃沈する船なんだけどねぇw
まぁ、僕の作ったこの船は例え核攻撃でも少し溶けるぐらいの特殊金属で作ったから撃沈することはないと思う
今の所は僕の発明品に不具合はないと思う
この
兵士4「五十嵐様、その瓶は?」
正義「えっ?あっあぁ、なんでもないよ」
僕が持っている黄色と藍色のボトル
あの戦いの後、僕は全ての初期フルボトルを作り終えた
他のボトルは正常に動くんだけど、この『ロックフルボトル』と『ドラゴンフルボトル』だけが、動かないんだよねぇ
原作では、ドラゴンボトルの力が強すぎて、それをロックボトルの力で制御してやっと使えるようになったんだ
でも僕の場合は、キードラゴンになろうとしても、差し込んだ瞬間、弾き飛ばされちゃうんだよねぇ
試しに、『仮面ライダークローズ』になるために開発した『クローズドラゴン』でも試したけど、結果は同じ
もしかして、僕ではこの二つは扱えないのかなぁ?
?「おい正義!何黙り込んでるんだ?」トンッ
正義「えっ?なッ何でもないよ『流月』君」
兵士1「おい月村!五十嵐様の名前を軽々しく言うんじゃない!」
流月「えぇいいじゃねぇかよ!正義とは友達だから」
僕の肩を叩いて来たのは『月村流月』君
国の兵士の一人にして永琳お姉様の教え子の一人
身長は初めてあった時は僕と同じだったけど、今は・・・中学三年と同じくらいまで成長している
学力は・・・まぁ察しておいて、格闘や剣術では依姫お姉様の次に強いとも言われているかなりの実力者にして、僕の唯一の友達なんだ
流月「おっ!この二つの瓶は何だ?」ヒョイッ
正義「ちょっ返してよ」
流月「いいじゃねえかよ、ちょっとぐらい」
ピカッ
流月「うぉ!?なんだ今のは?」
正義「!?」
今、二つのボトルが光った
今まで反応していなかったのに、流月君が持った瞬間光りだした
もしかして流月君に反応したのかなぁ
原作では、万丈がドラゴンボトルと共にハザードレベルを上げてクローズになったはず
でも、流月君にはこの国の兵士のはずだからそんなことはありえない
でももしも、クローズになれる資格があるのなら・・・
ビー!ビー!ビー!
そう思っていたら、突如警報機が鳴り始めた
僕はすぐにスクリーンに何処からの警報なのかを調べた
発生源は都市の入り口みたい
すると一人の兵士がすぐさま無線をし始めた
兵士4「こちら戦艦ハルバード内!司令部応答お願いします!」
司令部『こちら司令部!都市に妖怪が侵入して来た!』
兵士4「本当ですか!?」
司令部「あぁ!数は1匹みたいだが、かなり強い妖怪のようだ!至急現場へ移動せよ!」
兵士4「了解!」
無線を終えるとすぐさま船は降下し始めた
でもその間に、都市はさらに被害を受けるだろう
それに相手はかなり強い妖怪だと言っていた
つまり戦いに挑んで、死者も出てもおかしくない
・・・だったら僕にできることは
ダッ
兵士1「五十嵐様!どちらへ!」
流月「おっおい、正義?」
僕はすぐさま通路を走って、外への扉を開けた
開けた瞬間まるで吸い込まれそうな感じになっている
兵士1「何をされるつもりですか?」
正義「僕はすぐさま都市へ戻ります」
兵士2「おやめください!ここはまだ上空です!それに貴方様はこの国の希望なのですよ!」
流月「お前正気か!」
正義「大丈夫だよ、じゃあ皆んな・・・
後は頼んだよ!」
ピョン
ヒューッ!
兵士達「「「五十嵐様!!」」」
あぁ、多分皆んな飛び降り自殺をしたなんて思っているだろうなぁ
ってそんなことを考えてる余裕はない
すぐに都市を救わないと!
正義「さぁ、実験を始めよう」
ぼくはボトルを素早く振り、ドイライバーに差し込んだ
『ラビット! タンク! ベストマッチ!』
『Are you ready?』
正義「変身!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
依姫サイド
まさかこの国に妖怪が侵入してくるとは
しかも奴は上級妖怪の類に入ると言うサイクロプスだった
幸いなことはまだ死人が出ていまいと言うことだ
だが奴を放っておけば必ず死人が出る
そうなる前に、何としても浄化しなければ
依姫「止まれ!穢れ妖怪め!」
妖怪「誰だ?この俺を止める奴は?」
依姫「我は綿月姉妹の次女、綿月依姫!穢れし妖怪よ!この国に侵入したことを後悔しながら、浄化されるがよい!」
私はすぐさま奴に斬りかかったが、さすがは上級妖怪。あまりダメージを受けていないようだ
奴は持っていた棍棒を私目掛けて、振り下ろした
すぐに避けたが、振り下ろされた所は小さいながらクレーターが出来上がっていた
少しでも避けるのが遅かったら、私はそこで終わっていただろう
奴はすぐさま次の攻撃をしようとしたが、私の後ろから無数の光弾が奴を襲った
妖怪「ウォッ!?」
後ろを見るとそこには、軍を率いるお姉様の姿があった
お姉様はすぐに私も元へと来た
豊姫「依姫!大丈夫ですか!」
依姫「お姉様!私は大丈夫です」
軍が来たのはいいがおそらくそれでも奴には敵わないと思う
だが、私たちがやらなければ誰がやるのだ
例えここで朽ち果てても、この国を守らなければならない
私たちはすぐさま、攻撃を再開することにした
豊姫「行くわよ!依姫!」
依姫「はいお姉様!必ず奴を浄k
ドッゴーン!
豊姫「なっなに!?」
依姫「まさか新手か!?」
突如私たちの前に何かが落ちて来た
一瞬奴の仲間かと思った
だが、今は煙により姿はあまり見えないが、そのものからは穢れを感じられない
一体何が?
『鋼のムーンサルト! ラビットタンク! イェーイ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
主サイド
いったーい(涙)
あの船からの高さだと、生身だったら間違いなくお陀仏になっていただろうなぁ
こうやって生きていられるのは、ライダースーツによる肉体強化だろうなぁ
やっぱりちょっと痛いけど
でもそんなことよりも
よ く も 僕 の 大 好 き な 都 市 を こ ん な に し て く れ た な ぁ ・ ・ ・(^ω^#)
妖怪「てめぇ、何者だ?」
正義(怒)「お前に名乗る気は無い」
僕は怒りの感情を出しながら、ドリルクラッシャーで斬りつけた
ダメージは・・・
妖怪「グアァァ!?」
よしちゃんとダメージが入ってる
妖怪「この俺を傷をつける程の力を持っているとは、お前美味そうだな。お前から先に食ってやる!」
どうやら今の攻撃で怒ってしまったみたい
でもそれは僕も同じ
正義(怒)「上等だぁ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
依姫サイド
豊姫「親方!空からお師匠様擬きが!」
依姫「お姉様!何おしゃっているのですか!」
いきなり空から落ちて来たもの
煙が腫れてそこにいたのは、お師匠様の服装みたいに体が赤と青の鎧を全体に身につけており腰には二本の何かを差し込んでいる道具をつけており、顔は仮面のようで素顔が見えないようになっている
身長は私たちと同じくらいの人物であった
しばらく立っていたら、腰についていた道具からチューブが出て来たと思ったら、剣になった
そしてその剣を、なんと奴に斬りつけた
しかも、その攻撃でかなりのダメージが入ってるようだ
奴も狙いを私からその人物へと変更していた
豊姫「私たちは、どうすれば?」
依姫「わかりませんが、あの赤と青の者はこちらに敵対はありません。それでしたら・・・」
私はすぐに兵士たちに向けてこう言った
依姫「全兵に次ぐ!あの赤と青の者には攻撃をせず、侵入した妖怪に攻撃するのだ!」
兵士達「「「了解!」」」
私たちは、少しでも妖怪と戦っているあの者の支援するために遠距離攻撃を行う事にした
少しでも奴を倒すために
・・・・・・・・・・・・・・・・・
主サイド
あっ!依姫お姉様達が援護してきている
これなら少しはこの妖怪にダメージを与えられるかなぁ
しかし、この妖怪、よく見たら確か本で見た上級妖怪のサイクロプスのはず
力だったらとても強いと言われている
だったら、目には目を、歯には歯を、
正義「僕もパワーアップするぞ!」
僕はすぐに別のフルボトル、
十分に振り終えたら、すぐに差しているボトルを取り出し、振っていたボトルを差し込んだ
『ゴリラ! ダイヤモンド! ベストマッチ!』
僕が新しく差し込んだのは、『ゴリラフルボトル』と『ダイヤモンドフルボトル』で、すぐにレバーを回し始めた
ドライバーからチューブが出ると今度は前に茶色と後ろに水色の鎧が生成された
『Are you ready?』
正義「ビルドアップ!」
『輝きのデストロイヤー! ゴリラモンド! イェーイ!』
僕はラビットタンクフォームから新たなベストマッチフォーム『ゴリラモンド』へとビルドアップした
この姿の特徴は何と言っても・・・
正義「はぁっ!!」
ドゴォン!!
妖怪「うぐぉ!?」
そう、力がとても強い事
これは怪力の敵に特化したものである
そしてもう一つの特徴は・・・
妖怪「やってくれたなぁ・・・」
と、妖怪が地面のコンクリートを馬鹿力で持ち上げてきた
ここまでくれば、もう分かってきたけど・・・
妖怪「うりゃぁああああ!!」
その掛け声と共に持ち上げたコンクリートを僕に向けて投げてきた
うん、これは普通の人なら即死するね
正義「ほいっ」チョンッ
僕は水色の手で投げてきたコンクリートを触った
すると、あら不思議♪
あの汚いコンクリートが綺麗な沢山のダイヤに変わってしまいました〜
妖怪「なっ!?なんだと!?」
そう、これこそゴリラモンドのもう一つの特殊、物質をダイヤに変えることができるのだ
やったね♪あまり痛くも無いし、これを売れば一生遊んで暮らせる
まさに一石二鳥
・・・
ふぅ・・・さすがに戦闘中に巫山戯るのはやめておこうっと
正義「オラオラッ!!」
ドコッ!バキッ!
すぐさま茶色のナックル、『サドンデストロイヤー』を連続で、殴りにかかった
確かこれは低確率で即死させるほどの威力もあるけど、やっぱり上級妖怪はそれでも健全(ボロボロだけど)だなぁ
さて、そろそろ
正義「勝利の法則は決まった!」
すぐさまサドンデストロイヤーの手をレバーに持っていき、素早くレバーを回した
すると僕の周りに先ほどのダイヤが、妖怪を拘束し始めた
妖怪「!?なんだこれは!?うッ動けない!?」
『ready Go!』
サドンデストロイヤーにパワーが集まってきて、集まりきった瞬間、僕は妖怪へ向かって走り始めた
妖怪にぶつかる瞬間にサドンデストロイヤーで、妖怪の腹にボディーブローを行なった
『ボルテックフィニッシュ!』
その音声が鳴った瞬間、ボディーブローを受けた妖怪はもの凄い速さで吹っ飛んでいき、影にめり込んでいた
この必殺技だし、妖怪もこれで撃h
依姫「お前!後ろ!」
正義「へ?」
依姫お姉様が突如言われて、不意に後ろを見ると・・・
妖怪「へっへっへっへ〜」
正義「!?うわっ!?」
ドゴンッ
棍棒を振り下ろそうとしていた、今撃破したはずの妖怪だった
体はかなりの怪我をしているが、どうやらさっきの必殺技でも耐えられるほどの頑丈の様だなぁ
てか、普通ならさっきの必殺技で倒されるのに、こいつは化け物かなぁ(そもそも妖怪だった)
妖怪「この俺をここまで痛めつけることができるとは・・・やっぱお前美味そうだなぁ」
さすがの僕でも困ったなぁ
これほどの防御力なら他のベストマッチをしても恐らく耐えられるだろう
完全に倒すには、やっぱり他のベストマッチ以上の力を持つドラゴンボトルとロックボトルの力が必要だけど・・・
僕ではこの二つは扱えない
どうすれば・・・
?「うぉぉぉぉぉぉ!!」
その時僕と、この妖怪以外の声がしてきた
それもこの声、僕は知っている
そう思い、声の発生源の方を見てみると・・・
流月「妖怪め!覚悟しろ!」
さっき船にいたはずの流月君が剣を持ち、妖怪へと向けて走っていた
恐らく、船はようやく着陸できたみたいだ
妖怪「なんだこいつは?
妖怪がそういった瞬間、今度は流月君に棍棒を振り下ろそうとした
正義「(!!まずい!)」
続く