テラフォーマーズ青い流星(凍結)   作:悪魔の実

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第3話 王蛇降臨

前回のあらすじ 俺達アネックス1号の乗組員達はそれぞれ艦内に侵入したゴキブリを倒し艦長の小吉の命令で六つ部隊を違う方向から脱出機で飛ばした。そして、六つの脱出機は何とかアネックス1号から脱出した。そして、それぞれの隊長がレーダー見て安全確認してから無線で自分達の安全を伝えたあと火星を探索する為に移動を開始した。そして、龍雅が乗っているロシアの脱出機は何故か火星に作られているピラミッドに到着をしていた。

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俺は起きると運転席に居るアシモフさんの所に向かった。

 

「ねぇ、アシモフさん付いたの?」

 

俺がそう聞くとアシモフさんはこう答えた。

 

「おっ、龍雅じゃねぇか起きたのか!あぁ俺達ロシアが目指していたところにな!」

 

アシモフさんはピラミッドを指しながら俺に言ってきた。

そして、脱出機に乗っている乗組員達にこう言った。

 

「よし、お前ら降りるぞ!」

 

アシモフさんの指示に俺達は従い脱出機を降りていった。

 

「うおお・・・」

 

「ほんとにあるんだ・・・!!」

 

ロシアの乗組員達はそれぞれ驚いていた。そしてアシモフさんはこう言った。

 

「ああ・・・妙だがなっゴキブリがこの場所に屯してないのが意外だが・・・まあいないにこした事はない・・・そんじゃ始めるか俺らの任務をな」

 

アシモフさんがそう言うと後ろにいたメガネの男の顔を引きちぎりって殺したゴキブリが現れたアシモフさんはとっさに隣にいたエレナを助けたがアシモフさんは右腕を失ってしまった。だが、片腕でゴキブリをぶっ飛ばした。そして、それを見ていたエレナはこう思っていた。

 

(さっきレーダーに映ってなかったはず・・・まるで降って湧いたように)

 

「・・・フン1匹かよおもしれぇ」

 

アシモフさんはそう言うとエレナに指示を出した。

 

「エレナぁ!!」

 

「はい!!」

 

「サインBでいく!!網を出しな!!!!1匹だ!!薬は節約!!訓練通りにこの単体のアホを生け捕りにする!!!」

 

アシモフさんがそう言うとエレナは脱出機から網を取り出してこう言った。

 

「私が打ち手を!みんな誘導して」

 

エレナがそう言うとイワンがこう言った。

 

「姉ちゃん!」

 

イワンが言い終わる前にエレナはこう言った。

 

「あんたや隊長じゃ殺しちゃうでしょそれと任務中に姉ちゃんはやめなさい」

 

エレナはそう言うと目の前に居るゴキブリに網を構えた。

そして、それを見ていたイワンはこう思っていた。

 

(真っ先に姉ちゃんの方に向かった!前に隊長が言ってた通りにだ・・・でも)

 

イワンがそう考えているとアシモフさんがこう言った。

 

「集中しろイワン薬は節約はするが手放すなゴキブリがエレナの方へ向かっているなら問題ない。筒を持たせたらエレナが北海一だ『対テラフォーマー発射式蟲獲り網』なら尚更だ」

 

アシモフさんがそう言うとエレナは自分に突っ込んでくるゴキブリに網を構えてこう言った。

 

「ターゲット捕獲!」

 

ここでエレナはゴキブリによって殺されるはずだった。

しかし、ゴキブリはエレナを殺せなかったその理由は簡単だ龍雅が予備のメテオシャフトでゴキブリを抑えていたからだ。

 

「早く逃げて!」

 

龍雅はエレナにそう言うとエレナは素直にゴキブリと距離をとった。

そして、龍雅が自身もメテオシャフトでゴキブリを吹っ飛ばして距離を取りアシモフさんにこう言った。

 

「アシモフさんこいつバグズ2号の乗組員デジャス・ヴィジの特技を持っています!多分手術を受けた奴の何かを使ってゴキブリが俺達の特技を奪ったんです!」

 

龍雅がそう言うとアシモフさん達は驚いていた。

そして、龍雅はこう言った。

 

「アシモフさん・・・ここは俺がやります!」

 

龍雅はそう言うとベルトを腰に巻いてカードデッキをベルトに差し込みこう言った。

 

「行くぜ変身!」

 

俺はそう言うと仮面ライダー王蛇に姿を変えた。

そして、王蛇はこう言った。

 

「さぁ、ゴキブリ狩りの始まりだ!」

 

王蛇はそう言うと牙召杖にカードをカードスロットに差し込むと

 

『ソードベント』

 

その音声と共に黄金の突撃剣が現れ、王蛇はそれを手に取ってゴキブリに向かっていった。

 

「クソ!やっぱ早いな!」

 

王蛇は何とかゴキブリの攻撃を避けながら言った。それを聞いたアシモフさんが乗組員達に指示を出した。

 

「お前ら龍雅を援護するぞ!」

 

アシモフさんがそう言うと王蛇はこう言った。

 

「アシモフさん大丈夫です!そこで見ててください!」

 

王蛇はそう言うと

 

『ファイナルベント』

 

ファイナルベントを発動したその瞬間王蛇の契約モンスターのベノスネーカが現れた王蛇はベノスネーカの口まで飛んで必殺技の名前を叫んだ。

 

「食らえ!ベノクラシュ!」

 

ゴキブリは不意をつかれたので持ち前の速さを生かせずベノクラシュをまともに食らってしまい爆発してしまった。

それを見たアシモフさんはこう言った。

 

「神桐龍雅マーズランキング圏外の男」

 

それを聞いた乗組員達は驚きを隠せなかった。龍雅は変身解いてメタルシャフトをしまうとその代わりにトリガーマグナムを取り出してあらゆる方向に撃った。すると、龍雅が撃った方向からは数匹のゴキブリが倒れていたそれを見たアシモフさん達は驚いていた。龍雅はアシモフさんにこう言った。

 

「アシモフさん俺ちょっと日米合同第1班のところに行ってきますー!」

 

龍雅はそう言うと何処から取り出しのかバイクに跨り火星の道を走っていった。それを見たロシア班の一人が呟いた。

 

「何なんだアイツは?」

 

そして今日米合同第1班の乗組員シーラの運命を変える為に龍雅がバイクのスピードを上げて小吉の元に急いでいった。

 

(待ってろよ小吉!俺がお前らの運命を変えてやる!)

 

 

 




はい、短くなってすいません!
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