ハイスクールD×D 妖怪で怪人でダークライダーな転生者の物語 作:ムリエル・オルタ
一瞬光ったのを認識した時には既に別の場所にうつされていた。
「ココが会場か………。文、空中からの偵察を頼む。咲夜は周囲の警戒。ダブル巫女はそのまま特攻!寝坊助は私と来い。他は
「はい!(分ったわ)(分りました~)(りょうかい~)」
チルノと大妖精は巫女以上に特攻兵器だろう。きっと周囲を凍らせて退場せいてくれるに違いない。こういう時チルノは期待を裏切らないのだ。
あくどい顔をしながら考え事をしているとダブル巫女から抗議の声が上がった。
「なんで私達は特攻しなくちゃ行けないんですか!」
「そうよ!それも、こんなイカレ巫女と一緒なんて………」
「「あ"?」」
互いに睨み合い、一触即発になる。しまった、人選ミスったわ(確信)しかし、今更幻想郷に戻ってもう一回人を選ぶことは出来ないことも無いけどしない。卑怯じゃん。流石にね。
仕方が無いのでン・ダグバ・ゼバに変化し、二人にアイアンクローをする。
「痛い痛い痛い!痛いですって!握力何㌧あると思ってるんですか!私の頭がトマトみたくグチャってつぶれます!」
「ちょっと、痛いじゃ無い!離しなさいよ!争ったことは謝るから!」
「最初から争わないで欲しいのだがね。じゃ、二人とも突撃してらっしゃい!」
頭を掴まれたまま投げ出された二人は「「憶えてなさい!(いてくださいよ~!)」」と良いながら星にはならず、少し進んだところに落下していった。
「さて、美鈴。こっちも行こうか」
「ですね。でも、歩いて移動するんですか?」
「それは問題無い。私が足になるからな」
直ぐにン・ダグバ・ゼバから妖怪に戻り、次にホースオルフェノクに変化する。以前の様に人型では無く、人馬形態だ。馬の背に美鈴を乗せ木々の間を疾走する。
風になったみたいで気持ちが良いです(小並感)
美鈴を背中に乗せたまま私は私は体育館に出る。そこにはグレモリー眷属の木場、そして兵藤がフェニックス眷属と戦っていた。
「さて、美鈴。この戦いが終われば宴会だ。その際に紅魔館には私の方から人員を割くから来て良いぞ。それが報酬だ。良いだろう?」
「はい!よっしゃー!お酒のために負けて貰いますよ!」
美鈴は闘気を纏わせ、ファイティングポーズをして躍りかかった。私はそれを見ながら腰に一つのベルトを巻いた。
315
standing by
「変身」
complete
「仮面ライダーサイガ。ココに参上。さぁ、大空の旅と行こうじゃ無いか」
フライングアタッカーで空を飛びながら嗤うように両手を広げてそう言った。
それと同時に私を爆煙が包む。つまり、私が爆発させられたのだが。
「空中で止まっているのは良い的でしてよ」
「その様だ。私も少し慢心していたという訳か」
「嘘!?」
フェニックスの女王の攻撃を受けて少しばかり冷静になれた。殺し合いでも無い生温いお遊戯そう断じていたにも関わらずこの体たらく。全くもって情けない。
「あぁ、情けない。下で居眠り門番がちゃんと仕事をしているのに私が仕事をしないとは…………。実に実に情けない」
額に手をやりヤレヤレと首を振る。まだまだ未熟だ。フライングアタッカーをライフルモードに変形させ、私はフェニックスの女王に向けた。
「さぁ、空で踊って貰おう。ジャズはお好きで?」
地獄兄妹はダーク側で決定です。ネタ枠だけど。
あとオーガは未だに決め切れていません。
龍騎はこれから決めるって事で…………。
それではまた次回。