ハイスクールD×D 妖怪で怪人でダークライダーな転生者の物語 作:ムリエル・オルタ
ザビーとか味方か敵かが本当に分らない…。いっそ敵側でオリ主に使わせようか…。
それではどうぞぉ!
あの後どうにか邪神フォーティーンから隠れて変身を解いた私はその後、疲弊した三大勢力と神話勢力は個別に和平条約を締結させた。順番は天使→堕天使→悪魔の順番だ。これにかかった期間は約参ヶ月。各勢力に約一ヶ月使った計算になる。
そして今私は現魔王である
ポカポカ?陽気で気持ちが良いなぁ…。永住したい…まぁ、天照大神様が許さないだろうけど…。
等と呑気に考えながら森の中で寝そべっていた。その時、此方へ向かってくる生命体の反応を感じた。
「んん?誰だ?動物たちはまず冥界に居ないし、居るの魔物だし…。もしかして反対派の悪魔?はぁ~、だとしたら面倒だな。サーゼクスには悪いけど事後報告にしてここで始末しようかな」
そう言って私は
「………………来た!って、えぇ?」
「なんだ貴様は!」
出て来たのはボロボロのメイド服を着た女性と葉が付いているけど煌びやかな装飾をしている服を着た神経質そうな男、そしてその男よりは質素だがそれでも上等そうな服を着た二人の男。いや、あんたらこそ何だよ…。
………
…………
……………
それにしても…………………
どう見てもA●にしか見えません。本当にありがとうゴザイマセン。
余りのことに呆然としていると煌びやかな男(これからは煌男と呼ぶ)が話しかけてきた。
「おい、そこの女。そいつを渡せ、渡したならば貴様を私の妾にしてやろう」
「その前に私達で愉しんでよろしいでしょうか?胸はありませんが美人でそそりますから」
イマナンテイッタ?女?この私を女と言ったか?よし、殺そう!(甲龍娘感)
私はそう決意し変態三人衆を見る。一人だけ何も言ってないって?知らないなぁ、一緒に居る方が悪い(暴論)おっと、その前に、ボロメイドさんに服着て貰わないと。目に悪い。でもなぁ~、服持ってないわ。あ、私の上着でいっか。
「そこのメイド、これでも羽織っていてくれ目のやり所に困る。さて、私に向かってそんな口が聞けるとはな…。後悔するなよ」
そう言ってある種族の最恐の存在に変化する。それに参人+ボロメイドが驚く。
「貴様!その姿は何だ!」
「はぁ、汚い顔で鍔飛ばさないでくれ。まぁ、下々の質問に答えるのも一興かな。私の名はン・ダグバ・ゼバ、グロンギ族最恐にして最強の存在さ」
そう言うと一瞬呆けた後、煌男は笑いながら此方を指さした。
「ハハハハハハハハハハハハハ!!!!!グロンギ族?そんな存在がいるはず無かろう!どうせ神器か何かだろう?もっと欲しくなったぞ!お前等、奴を捕まえろ!」
「「はっ」」
そう言って煌男の腰巾着A、Bが羽を広げ接近してきた。それを私は一瞬にして燃やし尽くす。森の中だから炎は最低限だ。まぁ、消させないけどね。
「「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!」」
「な、なんだ!?何故いきなり燃え上がったんだ!?おい、貴様!何をした!」
「そう言って素直に言うかい?まぁ、どうせ死ぬんだ。良いだろう、私の能力自然発火さ。どこでも、何時でも、どんな距離でも相手を燃やすことが出来る。さぁ、種明かしは終わりだ。今度はこっちから行くぞ!」
そう言って地を蹴る。一瞬にして煌男との距離を詰める。そのまま右足を振り上げかかと落としの容量で煌男にたたき込む。
豆知識だが、仮面ライダーとの戦闘ではただ単に殴っているように見えるが実際その攻撃を並の人間、人外が受ければ…………
グチャッ
まるで卵を床に落としたかのように割れてしまう。そもそも平均的に50㌧以上の攻撃力を持つ怪人や仮面ライダーだ。想像は難しくない。
「げっ、体に此奴の脳とか骨とか血が付いてる。これ落ちるかなぁ…。はぁ、少し早いがサーゼクスにOHANASHIして高天原に報告しに行こう。うん、益荒男とか付喪神とかも誘って酒飲もう。そうしよう」
そう言って僕はその場から能力で瞬間移動して魔王城に向かった。
アレ?何か忘れている気が…………あ、上着………。まぁ、換えはあるしいっか。
見事に放置されたグレイフィアさんでした。一応ヒロイン候補なのに扱い雑だなぁ(自分で書いておいて何を言うか)
基本怪人で攻めていくので仮面ライダーは少ないです。まぁ、善か悪かハッキリしているキャラが少ないのも原因ですが…。
Twitterでも出して欲しい怪人や敵側に居たライダーを募集しています。暇な方は是非是非。
ついでに、敵転生者を次話から出そうと考えています(考えているだけ)
善性のライダーは基本敵です。例外的なキャラも考えています。タグのfateとも絡めていけたら良いなぁ(最初はあまりfate要素無い)