「クリスマス??」
勇樹は、穂乃果と千歌からの電話に反応すると彼女たちは『『そうだよ』』と答える。
「勇樹君はそっちじゃクリスマスはやらないの?」
「そうだね、私は穂乃果ちゃんはやるところはあったけど、勇樹君がクリスマスをしていることはないね」
二人の言葉を聞いた彼は「あ、それはだな……」と突然言葉を詰まらせる。それを見た彼女たちは「なんだろう?」と思いながら彼の言葉を聞いている。
「……あーそうだな、うちは忙しいからクリスマスとかはあまりやらないんだ。あとオレ探偵の仕事があるからちょっと切るよ、じゃあな!」
勇樹はそう言うと電話を突然切ったため、それを見た二人はある計画を立てた。
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一方勇樹は、ある一軒家の研究所兼探偵事務所の『奇跡』もとい学校の部活の『なんでも探偵部』にいるのであった。
「さて、今回はなんとしてもあの用意しないとな」
勇樹はそう言いながら見た物は、今開発中であるクリスマスセットを作っている、だがまだ完成しておらず開発途中である。
時間はそんなにかからないと思った彼だが、穂乃果たちのところへ行くとしたらまたあの事件に巻き込まれると思っている。そして彼にはある行事を忘れている、それは。
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12月23日、珍等師学園内の出入口にあるバス停に15名弱のメンバーがやってきている。そのメンバーとは、勇樹を含む奇跡のメンバーであった。
「穂乃果ちゃんたちに呼ばれて東京に?」
百合子の言葉に勇樹は「ああ、そうなんだ」と答える。
「その話はちょうど昨日なんだけど、穂乃果と千歌がオレに向けて『秋葉原でクリスマスをしよう』と言ったからね」
それを聞いた中弐は「う、またあのもみもみをする羽目に遭うのか……」と、顔を青ざめながら答える。
「それじゃあ行きましょう、ちょうど秋葉行のバスが来たわ」
桜の言葉にみんなは振り向くと、秋葉原行きのバスがやって来た。それにみんなは乗り込むとバスはそのまま東京に向けて発信した。
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東京都秋葉原駅前、そこにμ'sとAqoursのメンバー、A-RISEとSaint Snowの高校生探偵がバス停社前にやって来た。
「勇樹君、久しぶりに合うけど。ここに来るのかな?」
ことりの言葉に海未は「ことり、心配しなくても大丈夫です」と冷静に答える。
「そうね、それにその勇樹と言う少年は一体だれか気になるからね」
Saint Snowの理亞はそう言いながら答えると、鞠莉は「そうね、私も気になるわ」と同意する。すると。
「あ、勇樹さんたちが乗っているバスがやってきましたわ」
ダイヤの言葉にみんなはバスを見てみる、そこには『秋葉原行き』と表示された高速バスがやって来た。
バスが停車すると同時に、バスの扉が開くと同時に乗客がぞろぞろと降りてきた。その中に勇樹たちが下りてきた。
「っと、おーい。穂乃果ー。千歌ー」
勇樹は穂乃果と千歌を見つけるため、近くにあった台に乗り辺りを見渡しながら声を出している。すると。
「あ、勇樹君いたよ!」
「本当だ! おーい勇樹君!」
穂乃果と千歌は、それを見つけると勇樹は「おーい」と手を振るが。途中で何かにつまずいたのか「にょわっ!?」と台から落ちるのであった。
それを見た2人は「あらら」と苦笑いで答えるのであった。
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「いてて、足の傷がちょっと痛む」
勇樹は足に手を当てて言うと海未が「あんなところに乗るからです」と叱るのであった。
なぜ足に手を当てているのか、それは勇樹が初めてμ'sのメンバーが初めて探偵の出会いであり勇樹が誘拐した事件であった。
その時、足にけがをしたため台から時にケガをしたため走ったりジャンプをした時には何も問題がないが、何かでつまづいた時には痛みが走る。
「それで海未、どこに行けばいいんだ?」
アレンの質問に海未は「そうですね」と反応するとこう言う。
「この先にヨドバシカメラ秋葉原がありまして、その中にレストランがあります」
「予約はしているから今からでも間に合うわ」
海未と真姫の言葉にみんなは「おおお」と反応する。そして穂乃果は「それじゃあ行こう!」と言ったためみんなはヨドバシカメラ秋葉原へと行くのであった。
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『『『『『『『おおおおーーー!!!』』』』』』』
ヨドバシカメラ秋葉原を見た勇樹たちは、驚きと感動をしているのか、目を丸くして反応する。
ヨドバシカメラ秋葉原は、秋葉原にあるヨドバシカメラで。店は家電製品以外に専門フロアにレストラン街、そしてバッティングセンターなどと言った多くの店が入っている。
「真っちゃん、その予約した店ってどこにある?」
太田は真姫に向けていると彼女は「えっと、確か『但馬屋』だったわ」とスマホで調べていると、伊江が「それじゃあ急いでいくぞ!」と興奮して走っていく。
それを見たにことダイヤは。
「ちょっと、早いわよ!」
「単独での行動はいけませんわ!」
と言いながら、急いで彼女の後を追い始める。
それを見た勇樹たちは苦笑いで「あははは……」と答えながら、但馬屋へと行くのであった。
この日、とんでもない事件になるとは知らずに。