今はなんとか行けますが、少し頑張らないといけないことがありまして(汗)。
とにかく今は投稿します。
陽たちは再び見ると、凜と幹子は3人と警官に向けてこう言い始める。
「それじゃあみんな、突然だけど腕を胸の前まで出して」
「犯人はとんでもないミスを犯しているにゃ」
それを聞いた緑川は「あ、ああ。わかった」と時計を見えるように出すと、2人もそれに誘導するかのように時計を見えるように出す。
「……あの。これでいいですか?」
「どれも同じですが……」
それを見た凜は「あ、違うにゃ」とある部分を見て反応する。
「違うって何が違うのよ?」
善子は何かと思って幹子に向けて言うと、彼女は「利き手だよ」と反応する。
「入れたかばんはリュックでね、よく見たらリュックの肩ベルトだけど左側だけの穴が大きいよ」
それを聞いたみんなは「ええっ!?」とリュックをよく見ると、左側だけ穴が大きいことが分かる。
「もしかして、それをしている人が左肩からしている。つまり左利きってことがわかるんだね」
凜の言葉に幹子は「正解」と答えると、ルビィは「ああっ、左利きの人がいる!」とある人に指をさす。その人は、
「あのお姉さん、よく見たら左利きだよ!」
それを聞いた市川は「え?」と反応するが、彼女は冷静にこう答える。
「ええ、ですがこれはカバンをする時やノートに料理をする時だけで。これは偶然です」
すると幹子は「いや、予定帳もおかしいよ」と答える。
「予定帳は相手に確認したり自分の行動を書くためにしているが、今から変更することはできるよ」
それを聞いた真姫は「え、それは無理じゃない? ペンは黒や赤などと言った色があるけど消すことは無理と思うわ」と答える。
すると、百合子は「あ、無理とは言えませんが消えることはできると思いますよ!」と何か思い出したのか反応する。それを聞いた警官は「それはどういう意味だ?」と言うと百合子はこう答える。
「熱に反応すると消えるペンです! 最近のペンは熱に反応すると色付きから無色に変色しますから、書き直すことはできます!」
それを聞いた警官は「そうか、それだったらアリバイは崩れるな」と言いながら市川を見る。
だが彼女は「待ってください」とこんなことを言い出す。
「もし私が犯人だったら証拠はありますか? 仮に犯人だとしても私のどこに証拠が………」
すると凜が「あるにゃ」と彼女の右腕の腕時計に向けて言う。
「腕時計の針が10:10になったまま動いていないにゃ」
それを聞いた彼女は「だから、これは偶然電池が切れて」と言うと幹子は「おやおや知らないかい?」とこう言いだす。
「時計を飾っている店は、作った店の名前をわかりやすくするためにわざと10:10にしているってことを?」
それを聞いた彼女は「っ!!」と驚くと、真姫は「そう言えばパパから聞いたことあるわ」と反応する。
「もしそれが店の物だったら、シリアルナンバーがあるから、調べてみたらわかると思うよ」
幹子がそう言った瞬間、彼女は「ふふっ」とその場で崩れる。
「まさか、この腕時計と利き手があだになったとはね」
「そ、それじゃあ、この犯行を認めるのか?」
警官はそう言うと彼女は「ええ、犯行を認めます」と答える。
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パトカーに市川が乗る前、彼女は幹子たちに向けてこう言った。
「ねえ、私からの質問だけど。少しいいかしら?」
彼女の言葉に幹子は「ん、いいけど何だい?」と言うと市川はこう言う。
「あなたたちは一体何者?」
すると、幹子と凜は「ふふっ」とほほ笑むとこう言った。
「名探偵μ`sとAqurs、そして私立探偵・奇跡だよ」