コラボストーリーシリーズ   作:水岸薫

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『Detective group μ’s』編 第八話 『2年による事件(事件発生編)』

 2年SIDE

 

「おお、これが東京のたこ焼きか!」

 

 勇樹たちは現在、1階にあるたこ焼き・たい焼きを売っているお店『築地銀だこ』でたこ焼きを買って食べている。

 それを見た海未は「それを食べて大丈夫ですか」と心配していると、アレンは「心配するな」と答える。

 

「勇樹はタコ焼きを最近食べたことが無くてな、久しぶりに食べて非常にうれしいんだ」

 

「そうそう、それにお兄ちゃんはここで食べるタコ焼きはあまりないんだよ」

 

 それを聞いたことりは「そうなんだ」と答えると同時にたい焼きを食べるのであった。

 すると、アレンは「そうだ」と立ち上がった。それを見た海未は「どうしたのですか」と質問すると、彼女はこう答える。

 

「実はここの階にあるパン屋で、私が一度食べてみたいのがあってな。ちょうど今しか買えない物だから今のうちに買っておこうかと」

 

 それを聞いた海未は「そうですか、それでしたら構いませんよ」と答えると、彼女は「では」と急いでパン屋へと行くのであった。

 

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 勇樹たちはアレンが戻ってくる間に、何かやることはないかと考えていると。福音が「そう言えば」とこんなことを言い出す。

 

「ふくね、7階の洋服店で買いたい服があったけど、建てか一緒について来てくれない?」

 

 それを聞いた曜は「それだったら、私が一緒に行くよ」と言うと福音は「いいよ」と答える。

 福音と曜は上の家電製品売り場へと行き、その間勇樹たちはアレンが戻ってくるまで待つのであった。

 

 数分後、アレンが袋を持って戻ってきて「福音と曜はどこに行ったんだ?」と言うと、海未が答えたため、パンをカバンに入れて上に行くのであった。

 上の階では、凄い種類の家電製品があり、冷蔵庫やテレビに掃除機など売っている。

 

「おお、さすが家電製品だな」

 

 勇樹はあたりを見渡しながら言うと、ことりは「そうだよ、ここは結構すごい種類があるんだよ」とにっこりと答える。

 アレンは「それじゃあ福音と曜を探しに」と言おうとした瞬間。

 

 

「おい、7階で大変なことになっているぞ」

 

 

 男性の声がしたため、勇樹と穂乃果と千歌は何だろうと声を聴く。

 

「え、何その大変なことって?」

 

「殺人事件なんだ! まあ、幸い近くにいた女の子が警察と救急車を呼んだから、助かると思うけど……」

 

 それを聞いた勇樹と穂乃果と千歌は、もしかしてと思い急いで上の階へと走っていく。それを見た海未は「穂乃果、どうしましたか!?」と急いで後を追いかける。

 

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 上の階に行く途中、エスカレーターの入り口にはガムテープが張られている。勇樹たちは近くの人に言ってもらい何とか通らせると後ろから刑事たちや救急隊員たちがやって来た。

 そしてやじ馬たちがたくさんいて店の中に入っていないのが一店、その店はメンズ・レディースファッションの洋服店『ikka LOUNGE』。

 そこに入ると、福音と曜が女性のお腹にンナイフが刺されている、毛布で下半身をかけて足はクッションで上げている。女性の隣にはビニール袋が置いている。

 

「救急隊です、被害に遭ったのは」

 

「この人です! まだ脈はありますが危険です!」

 

 救急隊の質問に福音は答えていると、曜は「千歌ちゃん、こっち」と言うと千歌は近くの刑事に「この子の関係者ですと」答えると急いで用のところまで行く。

 

「曜ちゃん、どうしたのここでいったい何が」

 

「千歌ちゃん、実は……」

 

 

……内容はこうだった……

 

 

 曜と福音は、勇樹たちがいる上にいるところで福音が買いたい服を探している時であった。

 

「どう福音ちゃん、その探しているのはあったのかな?」

 

 曜の質問に福音は「うーん、どこにあるのかなぁ?」と探していると、突然店員が「きゃあああっ!!」と声がした。

 2人は何かと思い急いでいくと、試着室に女性がたたずんでいるのを見た曜は「失礼します!」とカーテンを動かした。

 そこにいたのは。女性がおなかにナイフが刺されていて鏡の壁に倒れている。

 それを見た曜は「福音ちゃん」と言うと福音は「わかったよ!」と店員に向けてこういった。

 

「店員さん、毛布とクッション、そして救急車と警察に電話を。早く!!」

 

 福音の言葉に店員は「え、ええ分かったわ!」と急いで電話をする。その間他の店員にクッションと毛布を持ってきてもらうことに。

 その間、曜は近くの人に「この階から逃げようとしている人がいたら、私たちに」と伝えた。

 そしてクッションが来ると曜は「足の下に置くように」と、女性の足をそっと持ち上げてその間にクッションを置く。

 店員は「でもどうして足にクッションを?」と言うと曜はこう答える。

 

「こうすることで、心臓に血を送りやすくするためであります」

 

 それと同時にもう一人の店員が「毛布、持ってきたわ」と言うと福音が「それじゃあナイフ刺されているところから下にかぶせてください」と言うと店員は女性の下半身、いわいる体の半分に毛布をかぶせる。

 それを見た店員は「これって意味あるの?」と言うと福音はこう答える。

 

「ショック状態による体温低下を防ぐためだよ」

 

 それを聞いた店員は「く、詳しいわね」と答える。

 

……そして、数分間の間。曜は店員に怪しい人はいないか聞いて。福音は、先ほどの様に女性に異常がないか見続けるのであった。

 

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「それで、私と福音ちゃんが女性をできるだけ治療している間に、周りの人に怪しい人は以内か探しているの」

「なるほど、それでか」

 

 アレンはそう言ってあたりを見渡すと、店員やお客が何かをsがしているかのように電話を使ったり話している。

 すると店員が「お客様」と言いながら駆け寄って来るとこう言ってきた。

 

「この店で不審な行動をしている人が3名いました!」

 

 それを聞いた曜と福音は「やった!」と反応する。だが。

 

「それで、犯人は?」

 

「それですが……すこし癖が強い人たちで……」

 

 それを聞いたみんなは「はぁ?」と目を丸くするのであった。

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