「国立半蔵学院? 初めて聞くな」
「そちらこそ、珍等師学園高等部と言うのは初めて聞きます」
そう言うのは、奇跡の一員である石川勇樹と国立半蔵学院の生徒である斑鳩であった。
初めての女性であり巨乳と言うところがあるため、勇樹は苦手で会ったため彼の隣には百合子がいる。
「初めて聞く名前なので少し驚きましたが。まさかここは勇樹さんの研究所ですか?」
「研究所っと言ったら言えなくもないが、正式にはオレたちの隠れ家みたいなところだよ」
斑鳩はそう言いながらあたりを見渡して言うと、勇樹はカバンから設計紙を出しながら答える。
設計紙を見た斑鳩は「これぐらいですか!?」と目を丸くして驚くと、百合子と勇樹は「それくらいです」と答える。
「あれ、斑鳩さんは確かシノビでしたよね? もしかしてそちらの方も大きいのでは?」
「いえいえいえ、わたくしたちは学校の教科でそれほど大きくはありません!!」
斑鳩は早口で言ったため2人は「そ、そうですか」と答える。
すると彼女は「そう言えば皆さんは?」とあたりを見渡しながら言ったため、勇樹と百合子は「あれ?」とあたりを見渡して数秒後………。
「勝手に移動しているね」
「そうだね………急いで探すぞー!!!」
勇樹の言葉に百合子は「は、はい!」と急いでいくが、斑鳩は目を丸くしてその場で座っている。
数秒後、百合子が戻ってきて「急いでいきますよ!」と連れて行くのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うひひひ、これは幸せだなぁ」
変態そうなことを言っているのは、葛城であり飛鳥と雲雀と柳生の後輩であり斑鳩とは同級生である。
彼女がそう言う理由、それは単純。彼女がいるところは勇樹の学校である『珍等師学園高等部』内にある女子更衣室を見ている。
ご存知だと思うが初めての人のため説明しよう、彼女は姉御肌で脚力はすごく細かいのは苦手だが困ったことに彼女はちょっとした変態で、女のくせに巨乳好きである。
そして彼女は「よーし入るか」と言いながら扉を開けるが…………。
「ちょっと待ったぁぁぁぁあああああああ!!!!」
突然の声と同時に耳に響く音に彼女は「うぉおおっ!?」と驚く、それと同時に地面から大型のC型ハンドが出てきて彼女の胴体・手足を固定する。
「な、なんだ!?」
突然の事態に彼女は驚いていると、桃色のツインお団子の少女がやってきて「あなた、異常よ!」と言ってくる。
それを聞いた葛城は「な、なんだそれ!?」と驚く。すると彼女は「風紀を乱そうとしたからよ、そして不審者で露出度が高い服をしているから捕まえたのよ!」と答える。
葛城は「そ、そうなのか!?」と言うと「そうよ!」と彼女は答える。
「とにかく、あなたは一度反省室に行く事に決めたわ。暴れたらさらに罪は重くなるから抵抗禁止よ!」
少女はそう言いながら葛城を連れていく、それを見た彼女は「ちょ、それありかああああああ?!」と叫ぶのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わぁ~、おいしそうだね柳生ちゃん!」
「ああ、本当においしそうだな」
柳生と雲雀の2人は現在、この学校の近くにある商店街『珍等師ストリートA』にやってきている。そこにはいろんなお店が並んでいる。
その中で『キラキラスイート店』と言う店に2人はいる。雲雀は「早速入ろう!」と柳生を連れて入っていく。すると。
「あれ、あなたたちは?」
声がしたため2人は何かと振り向くと、そこには男女6人組がたたずんでいる。
「初めて見るけど、お名前は?」
「オレか? オレは柳生だ。そして」
「びばりは雲雀だよ! よろしくね!」
「初めまして柳生さんに雲雀さん、オレは
「私は
「ボクは
「あたし
「僕は
「あたしは
自己紹介をしたみんなは、雲雀が「そろそろ店に入る?」と言うとみんなは入ってスイーツを食べる、この時雲雀が頼んだ『超スーパーウルトラハイパーパフェ』を頼んだ時、一史たちは驚くんであった。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すごい、浅草と同じだね」
「ああ、しかしどんだけいるんだ」
飛鳥とユウヤは、現在この都市の商店街にるが。本日はお休み日和なのか多くの人がやってきている。
飛鳥とユウヤは浅草に毎日言っているが、桁が違い。思った以上により歩くのに大変。
すると、飛鳥が「あれ?」とある建物を見つける。
その建物は古民家風の建物でどくろマークの上の『WABISABI』と書かれている。
「ワビサビ、なんかの店か?」
「あの様子だとそうだね」
2人は何かと思って店に入ろうとするが、扉は開かなかった。扉の前には『閉店』と書かれている。
するとユウヤは「ん、窓があるな」と飛鳥と一緒に窓からのぞくと、そこにいたのは。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ひぃ、ふぅ、みぃ。これで500万円だ」
「へぇ、あんなガラクタ品があんなに儲かるとはね」
「で、でも本当にいいのかな? あの人、僕……」
「それは大丈夫ですわ! この円筆子が最高品のメカ作りますわ!」
4人の少女がお札が入っている箱を持ち上げて、奥の部屋に入っていく。
不審に思ったのかユウヤは「あいつら、なんだ?」と言った瞬間。突然。
ドガアアアッ!!!
「っ! 飛鳥、離れろ!」
「う、うん!」
突然屋敷の一部が爆発するのを見たユウヤは、飛鳥を連れて屋敷から離れる。
すると、屋敷はさらに爆発して中からあるメカが現れた。それは。
『ガアアアッ!!! ハアアアアッ!!!!!』
鎧武者型のメカだが背中にはしっぽと羽、そして兜には鋭い角が付いている。
何より大きく目立つのは、竜の様に大きな顔が付いている。
「おい、なんだこのメカ?」
「鎧武者の様だけど………」
「正式には龍型のメカだってば! てか、そんなのあり?!」
3人の少女がそう言うと、円が「説明しますわ!」と解説する。
「今回のメカは、日本の伝統を利用した最強・鎧武者と流の威厳とエネルギーを利用した新メカ。名付けて『ドラゴン・武者メカ』ですわ!」
それを聞いた3人は「ほへー」と驚いている、円は「そんじゃー行きますわよ!」とレバーを動かすと、羽が広がると同時にジェットエンジンが出てきて空を飛んだ。
飛鳥とユウヤは、強風に吹き飛ばされない塔にしっかりと捕まっているため被害は少なくて済んだ。
しかし、いきなりのメカに2人は驚いている。