Fate/Dark Revan (再投稿) 作:捌咫烏(2代目)
なんだコレ?
超迷走作です
フロム脳が焼き付くされる…
「ねぇ…“アイツ”…大丈夫だと思う?」
「その可能性は高いかと…」
「アハハッ!クールだよねぇ……いつも」
「そんじゃまっ帰りますか…」
「■■■■がお呼びらしいし…」
「ハァッハッハ!見てたよカルデア一行の諸君!!」
「なかなかやるじゃない?」
「ちょっと時間かかったけどさ」
「まっちょうどいい腕かな…」
「ゴミムシの相手にはさぁ」
カリギュラはそこで全くもって意識してなかったように見えるカエサルに笑顔で顔を向けた
「にしてもカエサルゥ~、仲間はずれはよくないなぁ~俺も入れてくれないと」
そう言ってカリギュラはカエサルを挟んでカリギュラを警戒しているカルデア一行達に向け右手を向ける
その手から光があふれ出していく
「カリギュラ様?!いったい何をするつおもりですか!!?」
「いやいや、ちょっとお手伝いをね!!」
カリギュラが放った極光がカエサルの右半身を吹き飛ばす
「ヵ…カリギュラ…様」
霊核を破壊されたためか光へと変わっていくカエサルは信じられない物を見たような目でカリギュラを見た
「……い…や違う…っ貴…様、カリギュラ様ではないな…貴様っ…貴様ら…何者だ!!」
「ターゲットが違うようですが?」
「あちらはカエサル皇帝では?」
「アハハハァ!?アレェそうだっけ!!?」
「まあ、いいんじゃないどうでも」
「あっちが残った方が面白いよ」
そのカリギュラの言葉に白い聖女は眉をひそめる
「面白い?どういう意味ですか?」
カリギュラはその問いに答えずカルデア一行に向き直る
「さ、もうちょっと遊ぼうか」
カリギュラの右手からカエサルを屠った極光が放電するようにあふれ出す
「見せてみな…」
「オマエらの力をさぁ…」
「あの人仲間を撃ったよ!?」
「そんなことはどうでもいい!」
ネロがカリギュラを睨みつける
「叔父上!何故カエサルを…味方を殺した!!」
「残念だけど、俺たちに味方なんていないんだ」
「そう、いないんだ…味方もそして敵もね」
「愛してるんだあああぁぁぁ!!君達を!!ハハハァ!」
「カリギュラ!私が貴様に引導をわたしてやる!!」
「いいじゃん!盛り上がってきたねぇ!!」
「そこを退け」
「そりゃぁ無理だ、申し訳ないけど」
「安っぽい言い方だけどそこのサーヴァントには消えてもらわなくちゃならない」
「本当は好きじゃないんだこういうマジな勝負ってのは…」
「でもやるんなら本気でやろぉーかぁ!その方が楽しいだろぉ!ハッハッハ!!」
「やっぱやるもんじゃないね…」
「柄じゃないことは…」
そう言って戦闘の余波で折れた神殿の石柱をカリギュラは掴んで持ち上げた
『バカな!そんな状態で動けるはずが!!』
ロマンが通信越しに叫ぶ
するとどうだろうカリギュラと石柱から極光が炎の如く吹き出した
「これだから面白いんだ…」
「人間ってやつは」
カリギュラは笑顔で突撃してきた
「ハッハッハ!!そうだ!!」
「それでいい!!」
「最高だ貴様r」
カリギュラの胸から腕が生えていた
「貴様らも!カリギュラも!!私の思い通りにならないモノは皆死ねばいぃ!!」
制御不能と判断したレフがカリギュラを捨て異形へと変貌する
「『粉砕する者』とはまた厄介な奴を呼んだものだ…」
先ほどの焼き直しのごとく立場が逆転した立ち位置でカリギュラはレフが呼び出した“白い破壊者”を見る
「貴…様!生…きて!!」
「黙れよ」
「遊びはもう終わりだ」
「俺は見たいんだコイツらの未来を」
「人間など卑小で愚かな存在でしかありません」
いつの間にか現れた白い聖女は言う
「俺はそうは思わん」
「戦いこそが人間の可能性なのかもしれん」
カリギュラの体を足先からナニかが覆っていく
「証明してみせよう」
カリギュラは穏やかな笑顔でこちらを見る
「貴様らにはそれができるはずだ」
今ここに能天使が降臨した
「道は切り開いてやる、後は任せたぞ…“イレギュラー”」
「あり得ません」
白い聖女はひとり呟く
「たかがサーヴァント如きが…」
目前には二つの白が激突していた
「私が間違っているとでも?」
それに返す者は光の粒子となってもういない
「判断するには時間が必要です…しかし」
「もしも、あの貴方達が例外というのなら…」
「託してみるのも一考の価値はあるのかもしれません」