提督を見つけたら、の作者源治さんの三次創作小説です。
そしてタイトルにある通り惨事ですので、明るい要素はありません。
むしろ陰惨としてるので、注意してください。

そしてその事は源治さんに許可を取りました。
やりたいようにやってます、容赦なく。

シリアスでダークな展開で重いですが…
源治さんの作品を読んでから読むと、話が深まります。
ネタを提供してくれた彼の話につながるように作りました、

どうかよろしくお願いします。
ちなみに「提督を見つけたら」の提督たちに名前があります。
これも許可済みです。

これ、もうあらすじじゃないですね;
  性欲だけの話だよ()
  血は濃くなるものだよ2017年12月12日(火) 00:00
  その状態が答えだよ2017年12月14日(木) 00:00
  所詮こんなものだよ2017年12月16日(土) 00:00
  悪いけど身も蓋もない話だよ2017年12月19日(火) 00:00
  昔話と割り切ろうとしているよ2017年12月21日(木) 03:00()
  愚かな男だよ2017年12月26日(火) 03:33
  それは横暴だよ2018年02月07日(水) 00:00
  大人になれなかったんだよ2018年04月05日(木) 00:00
  どこにでもあるものだよ2018年04月12日(木) 00:00
最終章だよ
  書きたい話だよ2018年05月16日(水) 00:00
  無関係な人たちだよ2018年08月31日(金) 00:00()
  彼女のターンだよ2018年09月07日(金) 00:00
  仇名を決めたよ2018年10月05日(金) 00:00()
  柔らかいものだよ()
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