東方仮面戦記   作:仮面レックス

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二話投稿!時間掛かった…(´・ω・`)


戦羅「いや、掛かりすぎでしょ…fgoにハマってるかといって…」


分かってる…!分かってるんだけどアプリゲームで一番ハマってると言ってもいいぐらいハマったんだよ…!(´;ω;`)


戦羅「これから先…大丈夫なことやら…向こうのネプテューヌは色々変わってるし」


ごめんなさい…m(__)m暫くは此方メインになるかと思いますので!(´;ω;`)


戦羅「向こうもしないと時雨さんに殺られるよ…さて、物語を始めよう!」


巫女さんって脇だしてるけどあれ当たり前なの?

第2話 巫女さんって脇だしてるけどあれ当たり前なの?

 

 

ハロー!アロー!森で会おう…じゃなかった、どうもペンギン?さんによって転生した兎月 戦羅で~す!読み方はうづき せんらって読むからね、ここテストに出るから!そして今着ているTシャツの文字は横に“いい台詞だ 感動的だ だが無意味だ (^U^)”と四列に入っている。このTシャツの名前はニーサンTシャツと呼んでいる、個人的に気に入ってたりしてる。…俺誰に話してるんだ?

 

 

まぁいいや…あの渦のような穴に飛び降りて今現在どうしているかと言うと絶賛森の中で歩いてる。

だからある意味最初の挨拶は間違ってなかったりしてる、森に今居るわけだから。

 

いきなり空中から落ちて始まるかと思ったけど流石にそれは無かったからそこは安心した。

もし空中からなら始まって直ぐに死んでいたかもしれないからな…そこら辺は良かったけど出来たらもう少し人里の近くにしてほしいとかある…俺、これでも方向音痴な方だから辿り着けるかどうか怪しい…ここで人に会って道を訪ねたいな。

 

 

???「あっ」

 

 

戦羅「あっ」

 

 

金髪の幼女が現れた。戦羅はどうしますか?

 

1 戦う

2 道具

3 逃げる

4 話す

 

急に頭の中にコマンド的なものが出てきたぞ…!てかあの子って確か……“ルーミア”だよね、似た人とかじゃないよね?

 

 

ルーミア?「貴方は食べてもいい人間なのかー?」

 

 

うん、ルーミアだな!取り敢えず戦うはダメだから1はなし!

その次の2は使えるものがないからダメ!食べ物があればいけたかも知れないけど。

その3は有効ではあるが相手は“妖怪”だ。

逃げれるのかどうか分からない…

その4だが…可能性はある、人間話せば分かるって誰かが言ってた気がするし…あっ、相手妖怪だわ。

 

 

戦羅「食べたらダメな人間だよ」

 

 

ルーミア「そーなのかー」

 

 

戦羅「そーなのだー」

 

 

ルーミア・戦羅「「わっはー」」

 

 

ふむ…今ので心が通じ会えた気がしたのは気のせいじゃないはず!えっ?そんな簡単に行けるかって?いやいや、今のは通じ会えたね!…ってそうだ、今なら聞けるんじゃないかな。

 

 

戦羅「一つ聞いていいかな、この近くに神社って知らないかな?そこに行きたいのだけど…」

 

 

ルーミア「知ってるよー博麗神社なら近くにあるよ」

 

 

おっ、やはり近くに送ってくれてたようだ!出来たらもっと近くに送ってくれても良かったけどまぁ今さら何か言っても仕方ないからな。

 

 

戦羅「そうか、良かったら案内してくれないかな?対価は食べ物を奢るのでどうかな?」

 

 

ルーミア「うん、いいよー」

 

 

かなり幸先いいな、後で人里を聞いておいてそこで奢ろう。

 

 

ルーミア「こっちなのだー」

 

 

ルーミアはそう言ってふわふわと飛びながら向かっていく…やはり飛べるのって便利だな~その内飛べるなら誰かに教わっておいた方がいいかもなこれ…

そんなことを考えながらもキチンと見失わないようについていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア「ここなのだー」

 

 

戦羅「はぁ…はぁ…ここか…」

 

 

森を出たと思いきや長ーい階段があり、息を切らし空を飛べるルーミアを羨ましく思いながら博麗神社に辿り着くことが出来た。

見たところ俺ら以外誰もいないようにしか見えないけど…取り敢えず神社に来たわけだし御参りをしておこうっと、適当にお金を入れて…

 

 

―――バンッ!!

 

 

???「お賽銭ッ!!」

 

 

戦羅「おわっ!?」

 

 

扉から大きな音を立てて開けて出てきたのは一人の女性で賽銭箱の前まで一気に移動して中を見て直ぐに俺の方をキラキラした目で見て両手を掴んできた。

 

 

???「貴方が入れてくれたのね!ありがとう!久しぶりの賽銭よ!」

 

 

彼女は嬉しさのあまりか掴んだまま腕を上下に振~る~う~!腕が~!?

 

 

戦羅「わ、分かったから落ち着いて~っ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「いやー申し訳ないわ、あまりにも久しぶりの賽銭だったから」

 

 

戦羅「いえいえ、大丈夫ですよ気にしてないので…」

 

 

あの後ルーミアとともに和室の部屋の中に案内してもらい、目の前の巫女と向かい合う様に座りルーミアは俺の隣に座っている。

 

 

???「にしてもルーミアが知らない人間と一緒にいるなんて珍しいわね、てっきり問答無用に食べたりすると思ったわ」

 

 

ルーミア「“霊夢”は私を何だと思ってるのだー?流石の私も食べる前に食べていいか聞くよ?」

 

 

戦羅(食べる前提ではあるんだな…)

 

 

霊夢「何って妖怪じゃない……あぁ、そういえば自己紹介してないわね…私は博麗霊夢よ」

 

 

ルーミア「私もしてなかったのだー!私はルーミア!」

 

 

戦羅「博麗霊夢さんとルーミアですね、俺は兎月戦羅です」

 

 

やはり博麗の巫女、霊夢だったか…まぁ見た目や脇出してるから巫女って分かりやすいんだけど

 

 

霊夢「戦羅ね、私のことは霊夢でいいわよ…敬語とさん付けしなくていいわ」

 

 

戦羅「分かり……分かった、よろしくな霊夢」

 

 

霊夢「えぇ、よろしくね」

 

 

クールな巫女さんってイメージだな……そう言えばあの人元気にやってるのだろうか?

 

 

ルーミア「それで戦羅は何か用事があるのではー?」

 

 

霊夢「用事?…あぁ、まぁその服装とかからして外来人って所かしら?」

 

 

戦羅「外来人?(外来人って…何?)」

 

 

ルーミア「この幻想卿とは別の外の世界から来た人の事なのだー」

 

 

戦羅「成る程…それなら当たってはいる」

 

 

霊夢「やはりね、元の世界に戻りたいのね?」

 

 

戦羅「いや、違う」

 

 

ルーミア「あれ?違うのかー?」

 

 

霊夢「あらそうなの、まぁ…戻りたいって言われても今は“戻せないから”いいけど…ここに来たのには理由があってかしら?」

 

 

戦羅「うん、実はある人?ペンギン?さんから紫さんに手紙を預かってね」

 

 

懐から手紙を取り出して机の上に置き、霊夢はその手紙を取ってじろじろと見る。

 

 

霊夢「手紙ね……特に怪しい所はないみたいだけど…ペンギン?って何よ」

 

 

???「それは私の知り合いよ霊夢…って言っても霊夢も知ってるわね青い鳥みたいな人?で分かるかしら?」

 

 

霊夢「成る程…あの人…鳥?ややこしいから人として…あの人のことね」

 

 

突如何もない空間から縦線が出てきたと思ったらパカッと開き、その中は大量の目がある“スキマ”から一人の女性が現れ、霊夢が持っている手紙を取る。

 

 

戦羅「うおっ!?……まさか貴女が?」

 

 

紫「えぇそうよ、兎月戦羅さん…私が八雲紫ですわ、私の事はゆかりんって呼んでね♪」

 

 

霊夢「いや誰も…」

 

 

戦羅「分かりましたゆかりん」

 

 

霊夢「えっ?」

 

 

ルーミア「えっ?」

 

 

紫「えっ?」

 

 

戦羅「えっ?何故ゆかりん本人まで驚くんですか?」

 

 

紫「いえ…本当に呼んでくれるとは思わなくて、ゆかりん嬉しいわ!」

 

 

ルーミア「キャラが崩れかけてる気がするのだー」

 

 

霊夢「まぁ、紫が何て呼ばれようかとどうでもいいとして手紙を読みなさいよ」

 

 

紫「分かってるわ…えっと……………成る程ね。霊夢、彼女は協力者よ“今回の異変のね”

 

 

霊夢「っ!そうなのね…戦羅が協力者とは少し予想外だったわ」

 

 

戦羅「まぁ、予想外ですよね…あの、異変って何が起きてるんですか?幻想卿が危ないって言われて手伝うため来ましたけど…」

 

 

ルーミア「幻想卿が危ない?…もしかして前に見た変な“真っ黒な人間”が関わってるのかー?」

 

 

霊夢「あら、ルーミアも見たのかしら?ソイツらを」

 

 

戦羅「真っ黒な人間?」

 

 

真っ黒な人間って…本当にどんな人間だろ…それ?

 

 

紫「えぇ、今回の異変に関係するものですわ…本来なら霊夢たちに任せるのですが今回は相手が巨大すぎるのと“幻想卿の支配”と宣告されましたからね」

 

 

戦羅「幻想卿の支配…!?巨大過ぎるのと言うのは…組織がですか?」

 

 

紫「はい、外の世界の貴方ならもしかしたら知っているのかも知れない名前です……“ショッカー”とは聞き覚えがありませんかしら?」

 

 

戦羅「ショッカー!?」

 

 

マジか!?あのショッカーがこの幻想卿を…!?てことは黒い人間ってショッカー戦闘員か!

 

 

霊夢「アイツらは自ら“ディメンションショッカー”と名乗っていたわ…」

 

 

ルーミア「ディメンション?」

 

 

戦羅「次元って意味だよ…まさか幻想卿まで攻めてくるとは」

 

 

紫「戦闘員程度なら問題は無いのですが…幹部辺りになると流石に問題でして」

 

 

霊夢「一応攻めてきた幹部を何とか倒したけど…アイツら弾幕受けてもダメージはほぼ無かったわ、弾幕は基本非殺傷だからでしょうね」

 

 

戦羅「成る程…」

 

 

紫「それで来てくれたのが戦羅君よ♪」

 

 

霊夢「来てくれたのはいいけど…戦えるのかしら?」

 

 

戦羅「うん、一応戦えるよ…(実戦はまだしてないけど)」

 

 

紫「どうやらあの人が戦羅君に何か渡したそうね」

 

 

戦羅「はい…って知ってるんですか?」

 

 

紫「手紙に書いてあったわ、ドライバーとフルボトルの使い方とか…はい」

 

 

差し出された手紙を受け取って読んでみると確かにビルドドライバーやフルボトルの事について書かれていた。

ふむふむ…成る程ね、大体分かった。

 

 

紫「後手紙にも書かれていた通り戦羅君の寝床も案内しますので…霊夢、案内をお願い出来るかしら?」

 

 

霊夢「私が?別に構わないけど…紫が行けばいいじゃない。てか何処を案内すればいいのかしら?」

 

 

紫「あの人の家よ、ここに地図があるから大丈夫でしょう?」

 

 

霊夢「どれ…そうね、これなら大丈夫よ…でも何故私なの?知ってる紫が案内した方が早いじゃない」

 

 

戦羅「確かに……」

 

 

紫「実際に霊夢にも家を見てもらわないとね…これから協力するからお互い場所を詳しく知っていた方が安全でしょう?」

 

 

霊夢「成る程ね…分かったわ、じゃあ早速案内するわ…夜とかだと妖怪も活発に動くだろうし」

 

 

戦羅「分かっ『ドッカァンッ!!!』っ!?」

 

 

ルーミア「わぁっ!?」

 

 

霊夢「今のは…外!?」

 

 

紫「ここに攻めてきたのかしら!?」

 

 

外で大きな爆発音をして彼女らは直ぐ様に飛び出していった…

 

 

果たして外で起きた爆発音は一体…

 

 

 

 

次回に続く…

 

 

 




次回の東方仮面戦記は!


博霊神社に迫り来るディメンションショッカー!


彼女たちも弾幕で抵抗するも苦戦を強いられる!


その時立ち上がる一人の男(の娘)!


幻想卿を守るため、彼女たちを守るため…今変身する!!


第三話 『幻想卿のビルド』





ビルド「さぁ、実験を始めようか」



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