戦羅「こんなに早く投稿するとは…予想外だよ」
何だろうね……久しぶりにスイッチが入ったのかな?(*´ω`*)
戦羅「それがすぐにOFFになりそうだな…」
アハハ…否定できないわ(´;ω;`)
戦羅「今回戦闘描写だけど…」
まぁ、そこは毎度のこと自信はないので!(´・ω・`)
戦羅「威張ることでもないと思うが…いいや、物語を始めようか」
あっ、opは基本ビルドのBe the one ですので!
第三話 幻想卿のビルド
天~才物理学者でもない俺、兎月戦羅はルーミアに博麗神社を案内してもらい、博麗霊夢と八雲紫ことゆかりんにこの幻想卿の危機などについて情報を交換した。
その後俺の寝床を霊夢に案内して貰おうと思った矢先に博麗神社の外で爆発音を聞き付けて飛び出していった。
外に辿り着くと周りには全身黒タイツが数十体も溢れており、その前に黒タイツではなくローブを被った大きな人?が立っていた。
間違いなく面倒な事になってきたのが分かる…果たしてどうなることやら
霊夢「やはりアンタらの仕業ね…ディメンションショッカー!」
???「フッハッハッ!!これは博麗の巫女だけに関わらず妖怪の賢者に宵闇の妖怪までいるとはな!見知らぬ女もいるが協力者かただの運がない外来人か?」
女?もしかして見えてないだけでいるのかな他にも……周りを見てもいないな
???「キョロキョロしてるが貴様の事だ!女よ!」
ショッカー戦闘員『イーッ!』
戦羅「あっ、俺?」
ルーミア「戦羅以外他の女性はいないのだー」
戦羅「成る程…っていや、俺男なんだけど…」
紫「えっ?」
霊夢「えっ?」
ルーミア「えっ?」
???「えっ?」
戦闘員『イッ?』
戦羅除く全員『えぇ(はぁ・イ)ーーーッ!?』
戦羅「まさか気が付かれてないとは…ファッションは男寄りにしてるのに……!」
霊夢「いや…ファッションってどういう意味か分からないけどそれがあっても男口調の女にしか見えないわよ!」
紫「ハッ!だから手紙を読んだとき“彼”って書いてあったのね…てっきり彼女の“女”部分を書き忘れていたと思って気にしてなかったわ…!」
ルーミア「全然男に見えないのだー」
戦羅「味方からの精神的攻撃を受けてる気がするのは気のせいじゃないはず…」
流石の俺でも泣くよ?大号泣しちゃうよ?誰得でもない泣きを披露しちゃうぞ?
???「ま、まぁ…取り敢えず…貴様ら!もし我らディメンションショッカーに降伏するのであれば命まで取らず我がショッカー戦闘員…いや、幹部クラスまで引き上げることを約束しようではないか!」
戦羅「話を変えてくれた…提案もそうだけど敵ながら意外と優しい気がする?」
紫「ごほん…あら、その様な誘いに乗るとでも思いまして?」
霊夢「そうね、そんな全身真っ黒人間なんて死んでもゴメンよ!」
ルーミア「私もあの全身真っ黒な服は嫌なのだー!」
戦羅「あれ?そこなのか…?まぁいいや…最初からなる気はないのでどうぞ、今回はお引き取りお願いします」
???「あっ、これはどうもすみませんでした……ってなるか!?」
戦羅「流石に帰らないか」
あのまま帰ってくれたら楽だったけど…まぁ、流石にやらないといけないよね。
そして意外とノリいいな。
???「クソッ!お前たちやれっ!!」
戦闘員『イーーッ!!』
ローブの男(声からして)が指示を出すと一斉にショッカー戦闘員が襲い掛かってきた。
確かフルボトルを振ったらその成分の力を変身しなくても引き出せたって書いてあったな、じゃあラビットでいいか!
霊夢「ふっ!邪魔よ!」
ルーミア「喰らうのだー!」
紫「私もやりましょうか…!」
霊夢はお祓い棒を持ち、殴っては蹴り飛ばし…お祓い棒で的確に頭や胴体を狙い、ショッカー戦闘員たちを次々と倒していく。
ルーミアと紫は弾幕を操りショッカー戦闘員に向かって放っていく。
ダメージは低いとはいえ、その数は数えきれず、敵を引き寄せずに此方も次々と撃退していく。
そして戦羅は……
戦羅「ほらよっと!」
ラビットフルボトルの効力により高速移動をこなしながらショッカー戦闘員を翻弄していき着実に倒していく。
戦羅「これはスゴいな…体も思うように動く、しかもスピードアップ。まぁ…慢心するつもりはないけど!」
戦闘員『イーッ!?』
見事な回し蹴りをショッカー戦闘員に放ち、吹っ飛んでいくと他の戦闘員たちにも巻き込んで倒れていく。
???「くっ…奴等もやるな、ならここはこの俺、蜘蛛男の出番だ!」
そのローブを脱ぎ捨てると怪人、蜘蛛男の姿が露にして霊夢たちに突撃する!
霊夢「っ!?危ないわね…!これでも喰らいなさい!」
霊夢は無数の弾幕を戦闘員ごと蜘蛛男に命中させていく
蜘蛛男「ククク、その程度か博麗の巫女よ」
だが蜘蛛男には効いておらず余裕な体勢にいる。
霊夢「ちっ…流石に効かないわね、ならこれはどうかしら!スペルカード!夢想…」
蜘蛛男「やらせるか!ふっ!」
霊夢「なっ!?」
蜘蛛男の蜘蛛の糸により霊夢はスペル宣言したタイミングで避けることが出来ずに縛られてしまった!しかも…
霊夢「何よこの縛り方!?んっ!?///」
亀甲縛りで縛られて霊夢のくびれや決して小さくない胸の膨らみなどが強調される。
ルーミア「何やって…「貴様もだ!!」きゃあっ!?」
紫「霊夢!ルーミア!」
そのままルーミアも同じように縛り付けていく。
蜘蛛男「フッフッフッ…このままもっと縛り…「オラァッ!!」ぐぼっ!?」
戦羅はいい気になっているその隙を逃すことなく蜘蛛男に飛び蹴りを放ち吹き飛ばし、霊夢たちに駆け寄る。
戦羅「今縄をほどくけど…これ簡単にほどけそうにないな(後縛り方がエロい…!)」
霊夢「今変なこと考えなかった?後流石の私でも恥ずかしいからあまり見ないで!///」
ルーミア「霊夢の言う通りなのだ…///」
戦羅「ご、ゴメン!ゆかりん、彼女たちをお願い出来る?俺はアイツを…」
紫「えぇ…任せておいて、一人で大丈夫かしら?」
戦羅「任せて、今の俺は負ける気がしないのでね」
俺はそう言って霊夢たちを紫に預けて蜘蛛男に向き合う。
蜘蛛男「貴様一人で勝てるのか?先程の蹴りは不意打ちとはいえ大したものではない貴様が!」
戦羅「そりゃ生身の肉体じゃあね。ただ、負けるつまりは端からないのでね」
コートの中に手を入れて例のビルドドライバーを取り出すと腰へと装着させて、赤と青のフルボトルを取り出す。
蜘蛛男「それは…まさか!?」
蜘蛛男の言葉に耳を傾けずに俺は両手に持ったそのフルボトルをシャカシャカと振り始める…すると周りに大量の数式が浮かび上がり、戦羅以外がその事に驚きながらも振り続けてキャップをラベルの正面へと来るよう回すと二つのフルボトルをビルドドライバーのツインフルボトルスロットへ装填する。
『ラビット!』
『タンク!』
『ベストマッチ!』
紫「ベ、ベストマッチ?」
紫の疑問にも答えずに右側のボルテックレバーを回転させると装置内部の発動機ニトロダイナモが稼働し始める。
プラモデルのランナーのような装甲スナップライドビルダーが形成されていき
『Are you ready?』
戦う覚悟を問い出されたかのように音声が流れると構えると同時にその覚悟を発する!
戦羅「変身!」
前後の装甲が戦羅を挟み込む…そこにいたのは一人の“仮面の戦士”
ラビットの赤とタンクの青で組み合わさりそれぞれの特徴も合わさった仮面の戦士が現れた。
蜘蛛男「な、なんだ!?報告にないライダーだと!?」
霊夢「ライダー…?」
ルーミア「カッコいい…」
紫「あれが…“仮面ライダービルド”」
ビルド「さぁ、実験を始めようか」
蜘蛛男「実験だと…!嘗めた真似を!」
蜘蛛男はビルドに接近し、ビルドは動くことなく蜘蛛男を見続ける。
接近した蜘蛛男はビルドに向けて素早い攻撃を仕掛ける!
ビルド「よっと…オラッ!!」
蜘蛛男「グッ!?」
簡単に回避してビルドの左足が蜘蛛男へと命中させる!
ビルド「フッ!ハァッ!」
そして攻撃の手を止めずに拳と蹴りのラッシュを蜘蛛男に放ち、右足の蹴りでキャタピラ状が起動して火花を散らして吹き飛ばす!
蜘蛛男「グハッ…!?」
ビルド「ふぅ…(確か手紙では武器も合ったっけ?)」
蜘蛛男「なら攻撃出来ないよう縛り付けてやる!!」
蜘蛛男は蜘蛛の糸をビルドに向けて放つ。
ビルド「その手には乗らない!」
ザシュッ!っとビルドのドリル型専用武器ドリルクラッシャーを生成した後斬り裂き、蜘蛛の糸の攻撃を防ぐ。
ビルド「こうして…ほらよ!」
ガンモードへと変形させて蜘蛛男の胴体へと弾丸を放つ!
蜘蛛男「なっ!?ガァッ!!」
弾丸は蜘蛛男へと命中し、受けた蜘蛛男は地面へと転がる。
ビルド「蜘蛛男には悪いが…勝利の法則は既に整った!」
右側のボルテックレバーを再び回転しニトロダイナモを稼働させていく。
『Ready go!』
そのまま蜘蛛男とは反対側に走りはじめる。
霊夢「ちょっ!?何故そっちなの…「ハッ!!」えっ?」
流石の霊夢も指摘をしたとき…ビルドは思いきり地面を踏み込むとそのまま埋まったと思ったら地面からグラフ型の数式が現れて、ビルドを上空へと上げて蜘蛛男を逃がさないようグラフ型の標的固定装置で縛り付ける。
蜘蛛男「くっ!?う、動けん…!!」
ビルド「ハァァァァァアッ!!!」
蜘蛛男はもがいて抵抗するも虚しく通じることなく、ビルドのライダーキックを蜘蛛男の胴体へと炸裂する!!
大きく後ろに吹き飛び、ビルドの一撃を受けた蜘蛛男はよろめきながら立ち上がり…
蜘蛛男「わ、我らがディメンションショッカーに栄光あれぇぇぇっ!!!」
最後の叫びとともに倒れて蜘蛛男は爆散した…
ビルド「実験終了…っと」
紫「あれが仮面ライダービルド…!」
フルボトルを抜いて霊夢たちの元へと戻っていく戦羅…霊夢に縛られていた蜘蛛の糸は紫のお陰で取ることが出来たようだ。今はルーミアの蜘蛛の糸をほどいてるようだ。
戦羅「お~い!大丈夫~!」
霊夢「えぇ、怪我はないわ…戦羅こそ大丈夫かしら?」
戦羅「ふふん、大丈夫…こう見えて鍛えてますから♪」
霊夢「そう、それならよかったわ」
紫(あの人が自分の代わりに誰かを連れてくると言ったときは心配ではあったけど…どうやら私の心配は無駄なだっけだったわね、彼なら霊夢たちとともに守ってくれるでしょう…この幻想卿を)
戦羅「どう?これなら俺も…「戦羅~!!」っと!?」
霊夢「きゃあっ!?」
後ろからルーミアの抱きつきにより驚き倒れてそのまま霊夢も巻き込んでしまったようだ。
戦羅「痛たたっ…!ルーミア、いきなり抱き付くのは危ないから……ん?手に何か柔らかい感触が……」
何気なく戦羅はそのまま揉んでみると…
???「ひゃあっ!?」
戦羅「ん?声……」
声をした方を向くとそこには霊夢を押し倒すようにして、さらに戦羅の手が霊夢の胸を鷲掴みしていた!
霊夢「あ、アンタね…!///」
戦羅「ご、ご、ゴメン!?わざとじゃないかr…「どうしたのだ戦羅ー?」ちょっ!ルーミア、今動かないで…!///」
霊夢「あんっ!あ…っ!////」
戦羅「ご、ご、ご、ご、ゴメン!!??「それはそうとお腹すいたのだー」分かったから動かないで!?///」
霊夢「にゃあっ!も、もうやめ…んぁっ!!////」
紫(少し心配になってきたわ……主にこれから先、戦羅君が女性のことで特に………まぁ、面白そうですし、いいとしましょう♪個人的に霊夢を彼になら任せても大丈夫と私の勘も言ってますし♪)
こうしてハプニングがありながらも彼女らは無事に終わらすことが出来た。
だが戦いはまだまだ始まったばかり、これから先どう成長するのか…それはまだ誰も知る由がない…
To be continue…
次回の東方仮面戦記は!
敵を倒した彼女らは戦羅の寝床になる家に向かった!
その家はこの幻想卿では一風変わった家でもあった!
ラキスケをお越しながらフラグを着実に建てていく!
第四話 『一難(戦い)去ってまた一難(ラキスケ)』
戦羅「次回もよろしくね、see you♪」