東方仮面戦記   作:仮面レックス

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第四話投稿!また遅くなった…(´・ω・`)


戦羅「最早当たり前になりつつあるのが不味いな…」


ラキスケを考えてたのだけどね……前回ので使い果たしちゃったよ(;・ω・)


戦羅「ダメじゃん、タイトル詐欺みたいなものじゃん」


いや、詐欺じゃない!前回に起きてるからセーフ!(´;ω;`)


戦羅「まぁいいや…さぁ、物語を始めようか」






一難(戦い)去ってまた一難(ラキスケ)

第4話 一難(戦い)去ってまた一難(ラキスケ)

 

幻想卿へと転生した俺、兎月 戦羅はディメンションショッカーと名乗る敵組織の幹部…でいいのか?蜘蛛男とショッカー戦闘員たちと対峙した。

初のライダーへの変身を成し遂げて見事に敵を倒したが、それ以上の問題が起きてしまった所で終わってしまった……意外と有ったのは心に留めておく…何がとは言わないが

 

 

 

 

 

 

 

戦羅「誠に申し訳ございませんでした!!」

 

 

怪人を倒して現在、神社の外でこの幻想卿の巫女霊夢に見事な土下座をしている俺である。

多分100点満点の土下座をしてると言っても過言ではないぐらい地面に頭を押し付けてる。

ん?プライドとか無いのかって?そんなものゴミの日に捨てたよ!

顔は見えないけど間違いなく怒ってるよ…激怒レベルじゃないぐらい怒ってるよ!!幻想卿に来てまだ一日も経ってないのにまたペンギン?さんの所に行きそうだよ本当に…

 

 

霊夢「…はぁ……顔を上げなさい、別に怒ってないわよ」

 

 

戦羅「えっ?」

 

 

顔を上げて霊夢を見ると頬は少し赤いけど怒っている感じではないのは伝わった。

 

 

霊夢「わざとではないことは分かってるし…ルーミアが押したせいで倒れたのは分かってるんだから怒りはしないわよ、ほらいつまでも土下座してないで立ちなさい」

 

 

戦羅「霊夢…!」

 

 

スッと手を差し出してくれてその手を掴んで立ち上がる。

良かった…!弾幕の嵐とかされるかと覚悟していたよ……霊夢が優しい人で良かったよ。

 

 

ルーミア「戦羅、私のせいでごめんなさい…」

 

 

そう言って申し訳なさそうな顔でルーミアは頭を下げた。

 

 

戦羅「えっ…あっ大丈夫だよ、怪我はしてないし霊夢も許して貰えたから」

 

 

ルーミアが謝る姿に少し驚きながらも気にしてないと伝える。

謝られるとは思わなかったな…ルーミアはいい子だな~闇を操る妖怪だった筈だけど思わず撫でたくなる…いやそれは関係ないか?

 

 

ルーミア「あぅ…♪」

 

 

うん、撫でたくなるじゃなくて撫でてたわ……まぁ、嫌がってないからいいか

 

 

霊夢「ごほんっ……二人ともいいかしら?」

 

 

戦羅「あぁ、ごめん」

 

 

霊夢の咳払いでルーミアを撫でるのを止める。

止めた際にルーミアがまだ撫でて欲しそうな目をしてた気がしなくもなかった。

 

 

霊夢「戦羅が仮面の戦士…でいいのかしら、それについて聞きたいけど」

 

 

紫「その前に時間も夕方頃になるから彼の寝床になる家に案内をしてあげないといけませんわね、地図は戦羅君が持っているからそれを見て案内をお願いするわ霊夢」

 

 

霊夢「別に構わないけど…紫はどうするのよ?」

 

 

紫「私はあの人から色々聞かせてもらうわ、詳しいでしょうし…ついでだから霊夢に…ルーミアも彼の家に泊めてもらいなさい」

 

 

ルーミア「分かったのだー」

 

 

霊夢「そう、分かっ……ってちょっと待ちなさい、何故戦羅の家に泊めて貰うことになるのよ!」

 

 

戦羅「そうですよ!普通に不味いですよ!それに博麗神社に誰も居なくなるのでは…」

 

 

紫「大丈夫よ、すぐに戻るわ。それに萃香もそろそろ戻ってくる頃だろうし」

 

 

霊夢「いや……もういいわ、どうせなに言っても無駄でしょうし」

 

 

諦めるの早いな霊夢……それにしても萃香か、誰だろう?

霊夢たちの知り合いみたいだけど…多分強い人か妖怪とかかな?

 

 

紫「勿論霊夢たちが戦羅君の家に泊めさせる理由はあるわ、もしも戦羅君の家に攻められたりしたら一人では対処出来るかどうか分からないでしょ?」

 

 

戦羅「まぁ…確かにそうですね」

 

 

霊夢・ルーミア「「本音は?」」

 

 

紫「面白そうな事が起こりそうだから♪」

 

 

ゆかりん……マトモな事を言ったと思ったら…

 

 

霊夢「どうせそんなことだと思ったわ…」

 

 

紫「それでもちゃんとした理由はあるんだから(でもあの人の家なら攻められることは無いのだけどね)」

 

 

ルーミア「これ以上話してたら夜になっちゃうよ?早く行こ~!」

 

 

霊夢「はいはい…行くわよ戦羅」

 

 

戦羅「うん、ではまたゆかりん」

 

 

紫「えぇ、気を付けてね♪」

 

 

俺たちはゆかりんと別れて博麗神社を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア「まだなのかー?」

 

 

霊夢「そろそろよ……着いたわ、ここね」

 

 

戦羅「ここが俺の家……って」

 

 

これは家と言うより……

 

 

戦羅「コンテナだよなこれ…」

 

 

博麗神社から人里に向かう道沿いに歩き、途中で森へと進んだ先に真っ白な大きい箱形の容器…じゃなくて家があったけどどう見てもコンテナにしか見えない……そういう家もあるのは分かるがまさかコンテナ式とは予想外ではあった。

 

 

ルーミア「コンテナ?」

 

 

戦羅「コンテナって言うのは大きな箱形かな…家と言うより倉庫とかで使われるイメージが俺にはあるけど」

 

 

霊夢「倉庫ね…流石に中は大丈夫でしょうし、もし問題があったら文句を言えばいいわ」

 

 

文句か…あのペンギン?さんには言える自身がないな。

いや、あのペンギン?さんだから中はマトモな筈だ……多分

 

 

戦羅「取り敢えず…入ってみよう」

 

 

ドアノブを手にとって扉を開ける、今開けて思ったけど鍵が掛かってなかったけど大丈夫なのか?侵入とかされてない?

 

不安を感じながらも壁に手を当て、スイッチに手が当たり付けて中を見てみると、大きいコンテナであるためかそれなりの広さがあり色ごとで分けられた感じで思ってたより綺麗であった。

入ってすぐ白い空間…背景はボードや黒板とかキッチンに何かしらの機械などがあり、ここで主に料理や何かしらの実験や開発などする場所だと分かった。

その白い部屋の奥に木材を使用した感じの部屋でベットやタンスなどがあり、奥の方にまた扉がある。

 

 

霊夢「へぇ~思っていたより綺麗で見掛けないものが沢山あるわね…」

 

 

ルーミア「見たことないものが色々ある~!」

 

 

二人はお構い無しに家を探検を始める。

一応俺の家なんだが…まぁいいか。

霊夢たちにとって珍しいものとか有るみたいだし、個人的にはあの扉の奥が何なのか気になるなー、多分お風呂とか洗面所かな?

 

 

戦羅「ここは…うん、予想通り」

 

 

奥の方の扉開けると予想通りに洗面所に前と右辺りに扉があった。

開けて覗いてみたら案の定、トイレとお風呂であることが分かった。

そして誰にも侵入されてないことも確認出来たからこれで一安心であるな。

安心とともに洗面所から出ていく前に浴室リモコンで温度設定して、自動湯張りを起動させお風呂にお湯が注ぎはじめたのを見てから出ていくとルーミアはまだ見ていて、霊夢は俺が出てきたのを確認すると近づいてくる。

 

 

霊夢「いい家じゃないかしら?それでそこは何だったのかしら?」

 

 

戦羅「ここは洗面所だね、トイレとお風呂もあったよ」

 

 

霊夢「そうなの、やはり一通りは揃ってるわね」

 

 

戦羅「うん、これなら生活に困ることはなさそうかな」

 

 

電気とかガスはどうしてるんだろうこれ?この家は森の中にあるから通らなそうな気がするが…あのペンギン?さんだから何か不思議なことでもしたんだろう。

 

 

ルーミア「戦羅~お腹空いたのだ~!」

 

 

戦羅「ん?あぁ…そうだね、そろそろ晩御飯だし何か作ろうか」

 

 

霊夢「あら、料理出来るの戦羅は?」

 

 

戦羅「一通りね、出来ないものは出来ないけど」

 

 

さて、冷蔵庫の中には何があるか…てか何かあるのかな?

冷蔵庫を開けると中には卵やマヨネーズやケチャップにハムや野菜など思っていたよりあった。

見た感じ傷んでる様子もないから…大丈夫か、これで何を作るか……よし!

食材を冷蔵庫から取り出して、レッツクッキング!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦羅「お待たせ、オムライスと野菜の盛り付けだ」

 

 

霊夢・ルーミア「「おぉ~!」」

 

 

ふんわりと焼き上がった卵を炒めたケチャップライスに包ませて完成したオムライスとトマトやレタスなどを切って盛り付けし、ドレッシングを掛けたサラダだ。

勿論三人分をキッチリと作り果たした。

 

 

戦羅・霊夢・ルーミア「「「いただきます!」」」

 

 

皆それぞれいただきますをすると一口食べ始める。

 

 

霊夢「っ!…想像より美味しいわね!」

 

 

ルーミア「んま~いのだ!!」

 

 

戦羅「そう言って貰えると嬉しいよ」

 

 

うん、我ながら旨く出来ていてよかった…人に料理を奮うことはあまりなかったからな…正直心配ではあったけど喜んで貰えてよかったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢・ルーミア「「ご馳走さま」」

 

 

戦羅「お粗末さまでした、さて食器洗いながらでいいなら仮面ライダーについて説明するけど」

 

 

霊夢「えぇ、構わないわ」

 

 

ルーミア「問題ないよー」

 

 

戦羅「うん、仮面ライダーと言うのは分かりやすく言うと…ヒーローかな?勿論使う人によっては悪にもなるけど……仮面ライダーに変身するにはライダーベルトとライダーによっては必要なアイテムで変身することができる」

 

 

霊夢「戦羅のが仮面ライダー…ビルドだっけ?赤と青のライダーの」

 

 

戦羅「そうだな、建設するとかの意味のビルド…有機物と無機物の力が籠められたボトルを使って変身する仮面ライダーだ」

 

 

食器を洗い終えて机に今あるボトルを出して二人に見せる。

レジェンドライダーたちのボトルも一応出しておこうっと。

 

 

ルーミア「わぁ~沢山あるのだー」

 

 

霊夢「へぇ~…ん?ここのボトルは此方のと少し違うように見えるけど…」

 

 

レジェンドライダーのフルボトルと見比べてすぐに違うことに気づく霊夢……まぁ普通のと違ってるから直ぐに気づくよね。

 

 

戦羅「それらは歴代のライダーたちの力が籠められたボトルみたい……ビルドドライバーには使えないらしくて正直どう使えばいいかは良く分からなかったりする」

 

 

霊夢「歴代の……」

 

 

ルーミア「そーなのかー」

 

 

レジェンドライダーのフルボトルを見詰めながら気になったのかあるボトルに目が止まり、二人はあるライダーのフルボトルを手に取って眺め始める。

二人が手にしたボトルは…

 

 

戦羅「そのボトルは“クウガ”“オーズ”だね」

 

 

ルーミア「クウガ?」

 

 

霊夢「オーズ?それがその仮面ライダーの名前?」

 

 

戦羅「あぁ、ルーミアのが古代の戦士…究極の闇をもたらすもの仮面ライダークウガで…霊夢のが欲望の王仮面ライダーオーズだ。分かりやすく言えばな」

 

 

ルーミア「古代の戦士、究極の闇…」

 

 

霊夢「欲望の王ね……」

 

 

……あれ?二人とも余程気になるのかボトルを見詰めてるな、そこまで気になるのか…

 

 

霊夢「ねぇ戦羅…このオーズのフルボトル“貰っていいかしら?”

 

 

ルーミア「私もいいかな?」

 

 

戦羅「クウガとオーズのフルボトルね……えっ?待って何故!?」

 

 

霊夢「そうね、何と言うかしら……必要になりそうだからかしら?」

 

 

ルーミア「私は…とても気になるからかな?」

 

 

必要になると気になるからか……持っていても仕方ないし渡しておこうか。

それにあのペンギン?さんは相応しいと思った者に渡してくれと言われたし。

もしかしたらこの二人がそうなのかも知れない…確信なんて一ミリもないけど!

 

 

戦羅「分かった、二人にそれを預ける…もしそのフルボトルの事で何か有ったら俺に教えてくれないか?」

 

 

霊夢「いいわよ、その時は伝えておくわ」

 

 

ルーミア「了解なのだー!」

 

 

戦羅「よし、じゃあ湯張りも終わってるだろうからお風呂に入っていいよ」

 

 

霊夢「そう?ならお言葉に甘えて…ルーミア一緒に入るかしら?」

 

 

ルーミア「うん!そうだ!戦羅も一緒に入るのだ!」

 

 

戦羅「ははっ…ルーミア、俺男…普通にダメだから二人で入ってきなさい」

 

 

天然か分からないけどルーミア君その台詞は不味いよ。

ロリコンどもが反応しちゃいそうだから…俺はロリコンじゃないけど。

 

 

霊夢「ほら、ルーミア…バカ言ってないで入るわよ」

 

 

ルーミア「む~…分かったのだー」

 

 

ふぅ…さて、二人が上がるまでベストマッチでも探しておこうかな?お風呂覗かないかって?アハハ…死にたくないしベストマッチ探したいからパス♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦羅「寝る場所だけど…どうしようか?」

 

 

全員がお風呂から上がり、ゆっくりと話ながら茶を飲んだ後寝る準備をしてる中、問題の寝床の話を切り出す。

 

 

霊夢「布団はないのよね…そのベットしか」

 

 

ルーミア「床で寝るのは固そうで嫌だ…」

 

 

戦羅「床で寝ろとかそんなことは言わないさ。二人はベットを使いなよ、俺はソファーがあったからそこで寝るよ」

 

 

客を…女性二人を床で寝かせる訳にはいかないし、ソファーも寝るにしても一人が限界だからベットに二人が寝てもらった方が断然にいい。

 

 

霊夢「流石に悪いわよ、私は床で構わないからルーミアはソファーで戦羅はベットで寝なさい。貴方の家なんだし」

 

 

戦羅「いやいや、そんなこと気にしなくていいから二人で好きにベットを使って!ソファーで寝るのも慣れてるから」

 

 

ルーミア「ん~…そうだ!」

 

 

俺たち二人が譲り合いをしているとルーミアが何か思い付いたのか声を出して、俺たちに伝えた。

 

 

ルーミア「三人でベットで寝るのはどうなのだ?」

 

 

戦羅「……えっ?」

 

 

霊夢「……はっ?」

 

 

戦羅・霊夢「「ハァァァァァッ!!??」」

 

 

 

 

 

 

霊夢「うぅ……何故こんなことに…!」

 

 

戦羅「俺が聞きたい……てか何故俺が真ん中なんだ…!?」

 

 

ルーミア「抜け出してソファーに寝そうだから?」

 

 

話し合いの結果、最終的に三人同じベットで寝る羽目になってしまった。

しかも俺が真ん中で壁側に霊夢、その反対にルーミアと挟まれた形になって……男にとっては嬉しいことかもしれないけど正直緊張で眠れない!

二人から腕を掴まれてるから逃げ出そうにも逃げれず大人しく寝る事になった…お二人さん力強いです。

ルーミアは恥ずかしそうな様子はなく寧ろ嬉しそうに鼻唄が聴こえてくる気がする……霊夢は恥ずかしいのか頬が赤いです、後地味に胸が当たってる。

 

 

霊夢「わ、分かってると思うけど…変なことしたら吹っ飛ばすわよ///

 

 

戦羅「は、はい…」

 

 

変なことって何ですか?って聞いたら吹っ飛ばされる未来が見えた気がしたから絶対に言わないよ。

 

 

ルーミア「大丈夫だよ霊夢、戦羅は変なことしないから~」

 

 

ルーミアさん、その自信は何処から来ているのかお尋ねしたいんですが。

 

 

ルーミア「勘!」

 

 

戦羅「さらっと心読まれたよ!?」

 

 

ルーミア「顔に出てたよ?」

 

 

霊夢「出てたわね」

 

 

マジですか……そこまで出ていたのか…どんな顔なのか見てみたいよ。

 

 

 

その後緊張で眠れない…事はなく、思いの外疲れていたのかそのままグッスリと深い眠りにつくことが出来た。

よく寝れたな俺……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continue…




次回の東方仮面戦記は!


人里へと訪れた兎月戦羅


そこでも女性と間違えられる男(の娘)


そんな彼と出会う彼女たちとは…?


第五話 人里に訪れるbuild



霊夢「活動報告も確認してくれると嬉しいわ…次回もよろしくね、see you」
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