東方仮面戦記   作:仮面レックス

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第五話投稿!( ノ^ω^)ノ


今回は人里に向かう戦羅君( ・ω・)


戦羅「今回は戦闘がないことだから有りがたい…」


まぁまた近いうちに戦うことになるだろうけどね(*´・∀・`*)


戦羅「普通に過ごしたいけどそれも仕方ないか…おのれショッカー!」


少しキャラ口調がおかしいかも知れないですがそこはご了承下さい( ノ;_ _)ノ


戦羅「そこは…許してくれる人だね、さて物語を始めようか」






人里に訪れるbuild

第五話 人里に訪れるbuild

 

 

幻想卿生活一日経った俺、兎月 戦羅はラッキースケベと言う名のハプニングに遇うと霊夢からは許してもらった。正直幻想卿ライフ一日もせずに終わる覚悟をしてたよかなり。

あの後俺の家となる場所に案内してもらいゆかりんからの指示で今晩霊夢とルーミアは俺の家に一晩過ごすことになった。

寝る場所など問題は起きたが一番気になったのは霊夢とルーミアがライダーのフルボトルに執着が湧いたのか欲しいと言ったので預けることになってしまった。

果たしてこれは正しい判断であったのか…気になる中二人に挟まれて寝ることになった俺…次の日へと話が移る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後特に問題が起きることなく(男と女が一緒に寝ている時点で問題とか言わない)二人に朝御飯を振る舞って、霊夢は食した後自分の神社へと戻った。

ルーミアはチルノ達と遊ぶ約束があるとの事で霊夢と同じよう食べ終わってから向かった。

チルノって確か…冷気を操る能力の使い手で妖精だったはずだよな?他にもチルノ以外の子もいると言っていたし大丈夫だろう。

 

 

そして俺は現在何をしているかと言うと身支度している。

家に居てもボトルのベストマッチを探すこと以外特にあるわけでもなく、掃除とかするにも綺麗なためそこまでする必要なく昼前に人里に出掛ける準備をしていた。

今日はどのみち人里に向かう予定である、近くであるしこれから先お世話になる場所でなのでどういう店がありその場所などを把握してなければいけない…なので向かって損することは一切ない。

因みに今日のTシャツ文字は『ブウウウウウウウウ!!』と書かれて上半身裸でバグヴァイザーを装着する社長の絵が描かれていた、この服もお好みの一つである。

服などは前世の分と幾つかをタンスに仕舞われていたから安心した…多分あの人?がしてくれたのだろう。

 

 

戦羅「よし、準備も出来たし…時間もいいことだから行きますか」

 

 

鍵を掛けていざ出発っと……近いとはいえ、バイク欲しいな。

 

 

 

戦羅「森に出れたと…確かこっちが人里か」

 

 

数分もせずに森から出ると昨日見た通り道にたどり着いた。

人里方面の方は少し離れてはいるが目でも見える距離だからそこまで掛からないだろうね。

 

 

戦羅「着いたら店を回りながら買い物でもしていくか、買うのは晩ごはんぐらいでいいかな…調理道具はあるから食材や調味料ぐらいか?他には…」

 

 

???「うーらーめーしーやー!!」

 

 

戦羅「ふぁっ!?」

 

 

ぶつぶつと呟きながら考えて歩いてたら急に大きな声で驚いた…!?

何今のは…驚いたあまりに尻餅ついてしまったし…ヤバイ、変な声出て少し恥ずかしい…!!

 

 

???「ひ、久し振りに人間が驚いてくれたー!」

 

 

紫の傘を持った女の子が凄く喜んでいるんだけど…驚かしてきたのは彼女みたいだね。

見た目は水色のショートで右目が水色、左目が赤とオッドアイで白い長袖のシャツに水色のベストのようなものを着用し、水色のスカートに素足で下駄を履いた一つ目と舌が特徴な紫の傘を抱えた女の子だった。

一言で答えると可愛い女の子…てかまだ四人目だけど幻想卿の女性はレベルが高過ぎる気がする。

取り敢えず喜んでる彼女に声を掛けるため立ち上がろう。

 

 

戦羅「よいしょ…えっと、驚かしてきた君は?」

 

 

???「あっ、喜びのあまりにちょっと忘れかけてた!わちきは“多々良小傘”、から傘お化けの妖怪だよ!」

 

 

えっへん!と胸を張ると揺れた気がしたが俺は見てない……ペッタンとまでは言わないが少し膨らみがあるのは分かる……いや、見てるな俺。

後は忘れられると少し悲しいな…いや、まぁそこまで喜んでたら何も言えないけどさ…何で喜んでるのかはあまり分からないが。

 

 

戦羅「妖怪なんだ、何故驚かしてきたのかな?あっもしかしてこの後食べようとかするつもり?」

 

 

小傘「わちきは驚かすことで満たす妖怪、つまり心を食べる妖怪だから物理的には食べないよ!」

 

 

戦羅「そうか…って!心を食べるってのも不味くないか?あっ味とかじゃなくて」

 

 

小傘「ううん、そこは大丈夫だよ!私は驚かすことでしか食べれないのもあるけど食べたとしても悪影響が及ぶことは無いから安心して!あっ、でも驚かしたことには怒らないでくれると有りがたいかな~なんて…」

 

 

少しびくびくしながら見詰めてくる所は可愛いが妖怪でそこまで怯えるのもちょっと驚きなのもある…まぁ別に怒ってもないから大丈夫だけど。

 

 

戦羅「こっちも考え事してたし驚かされたからって怒ることはないさ」

 

 

小傘「ほ、本当!ありがとー!!」

 

 

余程嬉しいのか跳ね上がってるね…今まで怒られていたのか?分からないけど…

 

 

小傘「そういえば見掛けない顔だよね?昨日は霊夢と闇を操る妖怪と一緒にいたけど…」

 

 

戦羅「外来人だよ……あれ?何故昨日の事を?」

 

 

小傘「成る程~だから霊夢がいたんだね!偶然空から見えたからだよ、驚かせるチャンスかなって思って待ってたけど来ないから、明日なら来るかなって今日の朝にここで待ち構えていたら成功したの!」

 

 

戦羅「成る程、つまり昨日から狙われてたんだ……全然気が付かなかった」

 

 

小傘「空から見つけたから気づいてなくて当然だと思うよ?」

 

 

それもそうか…相当気配を敏感に感じ取れる人じゃないと普通に気づかないか、ペンギン?さんなら普通に気付きそうだけど。

 

 

戦羅「…っとそうだ、人里に向かってること一瞬忘れてた」

 

 

小傘「人里?もしかして人里を回るの?」

 

 

戦羅「そうだな…初めてだから見ておいて店の場所とか覚えていくんだ、これからお世話になるだろうから」

 

 

小傘「昨日の感じからしてもしかしたらって思ってたけど幻想卿に住むんだ……ねぇ、迷惑じゃなかったらわちきが案内しようか?」

 

 

戦羅「そういうこと……いいのか?寧ろ有りがたい事だが」

 

 

小傘「うん、驚いてくれたお礼?って言うのは可笑しい気がするけどその為とわちきも予定はないから大丈夫だよ!」

 

 

戦羅「そうか…ならその好意に甘えてお願いするよ」

 

 

小傘「うん!えっと……」

 

 

戦羅「どうした……ってあぁ名前か、俺は兎月戦羅。性別はちゃんとした男だから」

 

 

小傘「そうなの!?でも確かに喋り方は男っぽいでいいのかな…?」

 

 

分かってたがやはり間違えられてたか…慣れてるけどさ!

 

 

小傘「後……何て言ったらいいだろう、個性がスゴい服だねそれ…」

 

 

苦笑いしながらコートのチャックが開いた所から見える社長Tシャツを見ている…苦笑いするってことは可笑しいのかな?普通にいいと思うけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小傘「着いた、ここが人里だよ!」

 

 

戦羅「へぇ~これが人里か~」

 

 

歩いて数分、特に迷うことなく(余程酷い方向音痴じゃなければ迷わないけど)人里にたどり着いた。

昼前なのもあるのか人はそれなりに賑わっていたりするが現代と違うとするならやはり服装や建物などがやはり違っていた。

和服の人が多いと言うより寧ろ洋服な人は自分ぐらいで浮いている気がしなくもない。

建物も俺のコンテナ家と違って木材で建てられたりしてる家が多く、やはり現代と違うと感じさせられてこの感じが落ち着いて良いと思えた。

 

 

戦羅「予想より良いかも人里って……まだ回ってないけど」

 

 

小傘「戦羅なら気に入りそうだから大丈夫だと思うよ!」

 

 

戦羅「そうか、それは良かった…さて、案内を頼むよ小傘」

 

 

俺らは名前呼びをしてるけど人里に向かう途中でお互いに了承してるから問題ない、女の子を名前で呼ぶのは若干恥ずかしくもあるけどそこは慣れるしかないからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小傘「そこが食器類などが売られてる場所だね」

 

 

戦羅「ここが食器を…成る程」

 

 

小傘に案内してもらいながら何の店かを教えて貰っている。

暫く歩きながら教えてもらったからか少しお腹が空いてきたな…時間的にも昼頃だから丁度いいかな。

 

 

戦羅「小傘、何処かの店で昼食にしないか?案内のお礼に俺が奢るよ」

 

 

小傘「うん、いいけど…奢るのは悪いよ!私が好きに案内してるのもあるし…それにお金あるの?」

 

 

戦羅「うん、ちゃんと幻想卿に使える通貨はあるから奢るぐらい問題ないよ、あっでもあまり高いのは勘弁してもらいたいけどね?」

 

 

小傘「んー…分かった、なら奢ってもらおうかな?高すぎないで言えば……うどんとかどう?近くに美味しいうどん屋さんがあるから!」

 

 

うどんか、お昼には丁度良く確かに安いだろうからいいかも…麺類は好きな方だから。

 

 

戦羅「それならお勧めのうどん屋さんにしようか」

 

 

小傘「うん!じゃあ行こうか!」

 

 

小傘の後に付いていき、うどん屋さんへと向かっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員「いらっしゃーい!お二人ですか?」

 

 

小傘「はい!」

 

 

うどん屋さんにたどり着くとすぐに暖簾を潜り店員さんに対応されるが…見たところ満席じゃないかこれ?

でもそれほど人気って事だから期待も出来るってことだから楽しみでもある。

 

 

店員「すみません、今は満席でして…相席で良ければいけますが」

 

 

小傘「私は大丈夫だけど…戦羅は?」

 

 

戦羅「問題ないよ」

 

 

そういえばさっきも一人称“私”になってたけどそっちが素なのか?

 

 

店員「分かりました、少しお待ちくださせい!」

 

 

俺らにそう言ってお客の人の方に向かった。

相席OKかの確認中か…見たところ確認しに行った人は二人……しかも両方女性、ここ女性率高くないかね?俺の気のせい?

 

 

店員「お待たせしました!どうぞこちらへ!」

 

 

店員に案内されると先程訪ねたであろう二人の下に案内される。

白髮赤目の女性と青いメッシュが入った銀色の髮で赤目の女性の二人…正直幻想卿の女性ってレベル高すぎるな間違いなく。

 

 

小傘「“慧音”さんに“妹紅”さん!二人だったんだ!」

 

 

妹紅「よっ、久しぶり」

 

 

慧音「やぁ、小傘…っと“彼女”は?」

 

 

戦羅「どうも、兎月戦羅です…こんな見た目ですが男です」

 

 

慧音「兎月さんですか…えっ?男性?……いやいや、冗談ならもう少し上手い冗談を…」

 

 

小傘「冗談じゃないよ…慧音さん」

 

 

妹紅「あー……慧音、信じられないけどこの人男性なのは本当だ、嘘ついてない」

 

 

慧音「嘘…っ!?確かに服装は男性に近いが本当に…?」

 

 

戦羅「男です…証拠見せろと言われても無理ですけど色んな意味で」

 

 

流石にここで脱いだりするのは不味い…いやそれ以前に脱ぐこと事態が不味いけど、普通に警察沙汰になる……ここ警察あるのか知らないけど。

 

 

慧音「そうか…すまない、正直信じられなくて……別に幻想卿に男性が珍しいと言うわけではないのだが」

 

 

戦羅「アハハ…もう慣れてます」

 

 

小傘「え、えっと…戦羅目が遠いよ?取り敢えず座って落ち着こう?」

 

 

小傘に言われるまま対面するかのように椅子に座る。

分かってたけどここまで来るともう男としての自信がな……無くなりそうだ、いや前の世界でも比較的こうだったけどさ!!

 

 

慧音「本当にすまない…!自己紹介が遅れた、私は上白沢慧音だ」

 

 

妹紅「私は藤原妹紅…ほら、元気だしな兎月だっけ?」

 

 

戦羅「はい……あっ、自分のことは戦羅って読んでもらって構わないので…敬語とか大丈夫なので」

 

 

慧音「そうか…なら戦羅と呼ばせてもらうよ、私も慧音で構わない。後素で大丈夫だ」

 

 

妹紅「私も妹紅でいいよ、敬語とか気を使わなくていいからね戦羅」

 

 

戦羅「うん、分かった…よろしく」

 

 

運が良いのか皆いい人だが女性が多いのは何故だろう…いや、前でも関わってきたと言うか女性の友達がいたからあまり緊張とかせず話したり名前で呼べるけど…

 

 

小傘「戦羅は何を食べるの?」

 

 

戦羅「ん?あぁ、俺はそうだな…肉うどんでいいかな」

 

 

小傘「肉うどんだね、店員さーん!」

 

 

店員「はいはい、ご注文のお決まりですね」

 

 

小傘「肉うどんときつねうどんを一つ!」

 

 

店員「肉うどんときつねうどんですね、畏まりー!」

 

 

きつねうどんか、そっちでも良かったかな?まぁまた来たときに頼めばいいかな。

 

 

慧音「戦羅、一つ聞くが…もしかして外来人か?」

 

 

戦羅「うん、昨日来たよ」

 

 

妹紅「来たってことは自分から来たって事かい?」

 

 

戦羅「ちょっと頼み事をされて来たんだ」

 

 

小傘「そうなの?迷い混んだって思ってたけど…何を頼まれたの?」

 

 

あー…これって言っていいのかな?下手に話して混乱とかさせる訳にはいかないけど大事なことでもあるからな……

 

 

戦羅「ちょっと幻想卿に関わることなんだけど…なるべく人に言い触らさないように約束できる?不安を煽らせる訳にはいかないから?」

 

 

慧音「構わないが……もしかしてショッカーと言うやつらが関係してるのか?」

 

 

戦羅「うん…って知ってるんだ」

 

 

妹紅「私と慧音は出くわしているからな…倒しはしたが」

 

 

小傘「私は聞いたことあるぐらいかな」

 

 

戦羅「意外と知れ渡っているんだな…」

 

 

慧音「いや、全員が知ってるわけではないが知っているものもいれば噂だけと言うものもいる…今のところ人里を攻められたりはしていない」

 

 

成る程…人それぞれか、人里が攻められてないのは安心だがいつか攻められる可能性は無くもないのか。

 

 

戦羅「俺は幻想卿を守るためにここに来たってことになる」

 

 

妹紅「理解はしたが…戦えるのか?」

 

 

小傘「戦羅って人間だよね?魔法とか何か使えるの?」

 

 

戦羅「魔法とか使えないけどある物を使って戦うことが出来る」

 

 

そう言ってビルドドライバーとフルボトルを見せて説明をする。

 

 

 

慧音「成る程…つまりその仮面ライダーと言うものに変身して戦うことが出来ると」

 

 

妹紅「弾幕が効きにくい相手には最適ってことか…」

 

 

小傘「……ねぇ、その仮面ライダーって誰にでもなれるの?」

 

 

戦羅「いや、ビルドは少なくとも俺しか無理らしいが…」

 

 

小傘「そうなんだ…誰でもなれるなら負担とか減れたんじゃないかな~って思ったけど無理なんだ…」

 

 

確かに仮面ライダーが一人だけだと今はよくてもいつか辛くなるよな…そこら辺の対策はしてくれてるはず。

そんな風に仮面ライダーについて話していると…

 

 

店員「お待たせしました!きつねうどんに肉うどん二つ、月見うどんです!」

 

 

慧音「私たちの分も来たようだ、話は一旦中断してうどんを食べることにしよう」

 

 

戦羅「そうだな、伸びたら美味しく無くなるから」

 

 

頂きますをして俺たちはうどんを啜るのであった。

取りあえずショッカーと渡り合うためには強くなることと協力者を探さないといけないな…大変だろうけど頑張るしかないか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹紅「後今さらだがその絵が描いてある変な服は向こうでも流行ってるのか?」

 

 

そんなにこのTシャツ変で可笑しいのか…慧音に関しては小傘と同じ苦笑いしてるし。

 

 

 

to be continue…

 




次回の東方仮面戦記は!


一緒に戦ってくれる協力者を探すため慧音たちに相談する戦羅!


そこに出た一つの案、紅魔館に住む吸血鬼とその従者たちに協力を申し込むこと!!


紅魔館に向かう戦羅に待ち受けるものは!!!


第六話 吸血鬼や妖精の女性ってロリが多いと思うのは俺だけだろうか?


小傘「活動報告も見てねー!次回の戦羅たちの活躍にsee you!」

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