(終わるとは言ってない。)
あっあと、多少原作と取れる場所違います。
では!どうぞ!
昨日めっちゃくちゃ緊張した…はぁ。でも嬉しそうにしてくれたし、俺も楽しかったし、いい日になったな。さてと、攻略に向かいますか!
アスナ「ユウキ、昨日楽しめてよかったわね。」
ユウキ「うん!すっごい楽しかった!」
ラン「指輪まで貰っちゃうなんて!あぁ、私にも来ないかしら?」
ユウキ「姉ちゃんにもそういう願望あるんだ!」
ラン「ユウキ…私だって女の子ですよ?」
アスナ「気になってる人とかいるの?」
ラン「今のところいないかしら?」
ユウキ「見つかるといいね!」
〜Sideキヒロ〜
誰と行こうか。キリトの奴は今日は月夜の黒猫団に顔だしてからって言ってたから多分時間かかるだろー?昨日今日でユウキと一緒に行くのははずかしいし…アスナ誘うか。ちょっと話しておきたいこともあるしな。そうと決まれば早速連絡するか。
toアスナ
一緒に攻略しないか?場所は71層。
キヒロ
ユウキ「でねでね!」
ピロン♪
(ん?キヒロから?何のようかしら。攻略ね〜昨日今日でユウキがここにいる理由がわかったわ…なんてことしてるのよあなた…たっく…)
アスナ「ごめん2人とも。用事できたから抜けるね?」
ユウキ「うん!また今度ね!アスナ!」
ラン「わかりました。ではまた。」
(まぁ、丁度いいわ。聞いておきたいことあったし、返信しておきますか。)
toキヒロ
今から行くわ。
アスナ
よかったー。まさか来てくれるとは…心臓バックバクだったぜ。これでヤダとか言われたら泣いちゃうかも…まぁ来るまでしばらく狩ってるか。
パリィン。
パリィン。
パリィン。
ピロン♪レベルが上がりました。
久しぶりに見たな、これ。これでやっと100か。MAX幾つなんだろ?
アスナ「お待たせ。」
キヒロ「おう。急に済まないな。」
アスナ「ほんとよ。全く…」
キヒロ「まぁ、取り敢えず狩るか。」
アスナ「話しながらでいいかしら?」
キヒロ「?あっ、あぁ。構わないが?」
アスナ「まずは、おめでとう。」
キヒロ「ありがとな。アスナも頑張れよ。」
アスナ「ふぅ。これでやっと踏ん切りが付いたわ。」
え?
アスナ「貴方は違うかもしれないけど、少なくとも私はあの頃、本当に好きでいたわ。いえ、この世界で会った時も…」
な…んだと…
アスナ「けど、久しぶりに再開だと言うのに貴方は私を見向きもしなかった。あの時私は、私だけが本気だったんだなって、思ったの。」
キヒロ「そう…なのか…てっきり嫌われてるのかと…」
アスナ「貴方は私から見たら魅力的だったわ。それはいつまで経っても。だから、忘れるために、貴方に冷たくしてたのよ。」
マジか…
アスナ「でも、一日たりとも忘れることは出来なかった…頑張ってキリト君を好きになろうと思った。いいえ、傍から見たら好きでいたに違いないし、私もそう思ってた…」
キヒロ「…」
アスナ「でも、でも。でも!それでも、一番は貴方だった!貴方に冷たくしてたのに、それに対して怒りもしなくて、笑って、冗談とか言って私に対して…優しすぎるのよ!」
あれは…そういう意味だったのか…
アスナ「もう、優しくしないでよ!私、折角…忘れようっていう時に貴方は私の前に現れて、話してくれる…」
アスナ「まぁ、そんな君だから…好きなんだけどね…」
キヒロ「…ごめん。」
アスナ「何誤ってるのよ。これは、諦められない私の責任よ。むしろひどい言葉とか使ってごめんなさい。」
キヒロ「別に気にしてないよ…俺は、もっと、アスナの気持ちに気づくべきだったな。」
アスナ「あなたには無理よ…その体では…」
キヒロ「確かにそれはその通りだが…」
アスナ「それに気づかれても困るわ。恥ずかしいし…」/////
キヒロ「だから、踏ん切りが付いたってことか。」
アスナ「そういうことになるわ。ただ、貴方は私に多くのものを与えてきたからすぐ忘れるなんて無理だと思うけど…」
キヒロ「そ、そんなにか?」
アスナ「デートだって、私にとってはかけがえのない記憶よ。」
なんだと…/////
アスナ「そういえば、いつ言うの?」
キヒロ「あっ、忘れてた。」
アスナ「では、今日帰ったら言いましょ?」
キヒロ「気まずくならないかな…」
アスナ「きっと大丈夫よ。それに私はもう貴方から、身を引くわけだから。」
本当に…申し訳ない…明日奈…
ドクンッ
キヒロ「くっ!」
ガクッ!
アスナ「ちょ、どうしたの!?」
キヒロ「大丈夫だ…ただ…」
アスナ「まさか、また使ったの?」
キヒロ「あぁ。もしかしたら、あまり、"長くない"かもしれないな…」
アスナ「何とかならない?それに体、丈夫だったはずではなかったかしら?」
キヒロ「いくら丈夫でも、使い続ければこうなる…それにこの世界で体を動かすために使うのは脳…現実世界で、動かすのとは負担の度合が違いすぎる…」
アスナ「…脳に、ダメージが蓄積してるということかしら?」
キヒロ「あぁ…この世界をクリアするのが先か、俺が死ぬか…どっちが早いかもう俺にもわからない…」
アスナ「あと28位あるのだけれど…」
キヒロ「一層あたり2週間として計算したら間に合わないだろうな…」
アスナ「そっそんな!」
キヒロ「落ち着け。あくまで仮定したに過ぎない。必ずじゃない。それに…あと28層するとは限らないだろ。」
アスナ「でも、違ったらどうするの?」
キヒロ「いや、もうアイツしかいない。」
アスナ「そう…あっ、そういえばノーチラス君なんだけどね?」
キヒロ「ノーチラスがどうかしたか?」
アスナ「すごい強くなってて驚いたわ…聞いたら貴方が剣術指導してるって言ってたけど。」
キヒロ「あぁ。週三ぐらいでな。」
アスナ「それなら納得だわ。」
キヒロ「あれは、俺に万が一のことがあった時の弟子だ。」
アスナ「飛天御剣流の…」
キヒロ「こんなところで俺が途切れさせるわけにはいかない…」
アスナ「ってもうこんな時間だわ!早く帰りましょ!」
キヒロ「あっ、あぁ?」
キヒロ「ふぅ。」
アスナ「そういえばなに狩ってたの?」
キヒロ「なにって?ラグーラビットだ。」
アスナ「えぇぇ!?」
キヒロ「なんか今日めっちゃPOPしてたからそいつら狩りまくってた。」
アスナ「ちなみに、何体くらいかしら?」
キヒロ「10ぐらいかな?」
アスナ「……………」
絶句するな。まぁ、確かにこれは全くエンカウントしないことで有名だし、例え見つけても持ち前の敏捷度で逃げられるのがほとんどだし。まぁ、俺からは逃げられませんけどね?(追いかけっこしたら追いついた。)
キヒロ「!」
キヒロ「アスナ。声出すなよ…(小声)」
アスナ「わかった。(小声)」
おいおいおい。マジかよ…これ巣ですね…ここまで再現してるとか…やりますね茅場さん。
取り敢えずピックを4~5本で足りるな。
シングルシュート
ブス、ブス、ブス、ブス
ぴぎゃ!
パリィン。
キヒロ「よし!」
アスナ「1気に4体なんて…幾ら硬直時間が短くたってそんな連発で打てるなんて…」
キヒロ「あぁ、これは剣技連携(スキルコネクト)ってやつだな。まぁ勝手に名前つけただけど。」
アスナ「スキルコネクトね〜。どうやってるの?」
キヒロ「ソードスキルが終わる直前にもう一方で動き始めると硬直がカットされるみたいだな。」
アスナ「成程ね。それは使い勝手があっていいわね…」
キヒロ「だろ?あっ、ご飯食べていくだろ?てか作ってくれ。」
アスナ「え?」
キヒロ「まぁ、最後の晩餐的なやつやりたいんだよ。クラインとエギルも呼んでさ。」
アスナ「貴方がいいなら行くけど。」
キヒロ「よし。じゃ決定だな…足りるよな?」
アスナ「通りで、ラグー狩りやってるわけね…大丈夫よ。きっと足りるわ。足りなかったら他のも作るから。」
キヒロ「それは助かるよ。さんきゅ。」
こうして、最後の晩餐が始まろうとしていた。
果たしてこれが本当に最後になってしまうのか…
書ききれなかった…
これからは大体3000位を切れ目として投稿していく予定でーす!
アスナさんのこの気持ちはずっと前からの構想段階で温めていたやつです。笑
(*´∇`)ノ ではでは~