ソードアート・オンライン 覇王と絶剣   作:高島 秋

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遅れてた分早めに出します!と言いましたが、まさか4時間後位とはと思った方もいるでしょう。はい。構想自体は大体出来ました。あとは突っ走るだけであります。どうぞこれからもよろしくお願いします!ではどうぞ!


第25層攻略 新ギルド登場

今の最前線は第25層。この世界に捕らわれてから約半年が過ぎ、それぞれの役割みたいなのができた。まずは攻略組、まぁその中にもソロプレイヤーとかで分かれるのだが。そしてもう一つは生産職。武器防具の素材集めだったりをしてものを作る人。主に鍛冶屋が多いなこれは。次に商人。主に取引専門。代表的なのがエギルだったり、一応アルゴもその部類になるのかな?そして最後に。宿屋に籠る人。いくら攻略方法が出てきたとはいえ、やはり死ぬのが怖いんだろう。これはただのゲームではないのだから。HPが0になったら死ぬ。俺も日々最前線に出ては命のやりとりをしてるが何をしたら死ねるのか。最近はそんなことを考えてる方が多いな。幼少の頃より武術に力を注ぎ勉学にも力を入れてきた俺は、別に何を考えてるわけでもなくただ適当に戦闘してるのにほぼノーダメで敵を倒せてしまう。逆にどうやったら死ねるのか。それに…たとえ現実世界に帰っても俺の居場所はもう無いだろう。だったらいっそのこと死んでしまいたいのだが、それが簡単に死ねないのでどうしたものかと…まぁそんな感じで、日々を送っております。前までは3大ギルドだったのがここ最近、力をつけてきた(と言うよりもとても腕の立つ凄腕少人数ギルド)のがあるみたいだからそのギルドを見学しに行こうと思ったんだが…どこにあるのか聞き忘れたな…仕方ない。鼠に聞くしかないか…

 

 

鼠へ

 

最近力をつけてきたギルド名及び場所を教えてくれ。

キヒロ

 

うん。単純明快。わかりやすく簡潔でいい。何言ってんだ俺…ついに悲しくて精神崩壊でもしたのか?

 

ピロン

 

流石だな。返信が早くて助かる。

 

 

キヒロへ

 

後で1000コルナ。ギルド名はスリーピングナイツ。場所は特にナイナ。まぁそレジャー探すの大変だろうからリーダーの名前だけ教えとくよ。

 

(それは助かる。てかギルド本部がないってどうゆう事だよ。)

 

名前はラン。副リーダーはユウキって名前ダ。今は25層の迷宮区にいるゾ。

アルゴ

 

 

ラン。ユウキか。聞いたことないな。って迷宮区ってだけで分かるか!!さすがに無理があるだろ!って言ってもこれしか手がかりがないのか。仕方ない。レベリングも兼ねて行くか。

 

 

 

数時間経過。

 

 

キヒロ「いない…」

 

どこにいるんだマジで。結構虱潰し探したはずだが?

 

スイッチ! わかった!

 

ん?向こうの方で声が聞こえるな。あっちにいるか!

 

 

キヒロ「えっ?女!?」

 

?「あなた誰かしら?」

 

キヒロ「俺の名前はキヒロ。よろしくな。」

 

?「あなたがキヒロですか!今日のボス攻略から参加させて頂きます。ギルド、スリーピングナイツのリーダー、ランと言います。よろしくお願いします。」

 

?「ボクはユウキです!よろしく!」

 

キヒロ「2人ともよろしくな。」

 

他のメンバー達とも挨拶を交わし、少しの間、一緒に回ることになった。それにしてもいい連携をとる。何より個人としての力もある。それぞれの武器の相性もいいし。何よりリーダーと、副リーダーはずば抜けてるな。ランはアスナと同じ傾向だな。剣速が凄まじく正確だし、ユウキはとにかく反応速度が早い!キリトより早いのか?あれ。見たら絶句しそうだなあいつ…まぁこんだけ強ければ十分だな。ボス攻略に期待できそうだな。

 

キヒロ「よしっ。ランたちの実力もわかったし。俺はそろそろ帰るとするよ。」

 

ラン「あのー、ちょっとお時間くださらないでしょうか?」

 

キヒロ「あぁ?構わないが?」

 

ラン「見ての通り私たちのギルドはほかと比べて圧倒的に人数が足りてないのです。それに数も奇数ですのでもしよろしければ、と思いまして。」

 

まさかの勧誘ときた。会ってそんなに時間はたってないが不思議と嫌な気持ちじゃなかった。まぁそれだけ楽しいギルドだな。それは素直に認めよう。そして俺の速度にここまでついてこられたギルドは初めてだ。どうしようすごく迷う。

 

ラン「うちのギルドはレベルのノルマとかは特にありません。会議とかも特にありませんし、ドロップしたものとかの分配も揉めることは決してありません。今必要な人に与える。決してキヒロさんに負担等をかけることはありません。」

 

とても好条件ではないか。ノルマ無し。分配で揉めることもなし。会議なし。何が問題が逆にあるのだろうか?いや無い。答えは一つ。

 

キヒロ「わかった。そこまで言うのなら。」

 

ラン「では!」

 

キヒロ「これからお世話になります。」

 

ユウキ「よろしくね!キヒロ!」

 

恥ずかしながらにも、この美少女の笑顔に惹かれてしまった。てかなんだこの気持ち。明日奈との頃はこんなのなかった。(まぁあれは政略結婚みたいなものだしな。)あの頃はお互いそういう風に接してたからな。意外と普通になれてよかった。でそんなことより。この気持ち何?胸がドキドキするし。

 

ユウキ「どうしたの?キヒロ?」

 

その上目遣いでこちらを見るのやめてもらっていいですかね?心臓に悪いんです。死んじゃいますから。って死んじゃいますから!あっでもこれで死ぬのならそれはそれでいいかもな。ってまずい、変な人に見られてる絶対。なんとか返事しないと。

 

キヒロ「なんでもないよ?ユウキ。」

 

いや何でもなくありません。あなたに惹かれそうになりました。

 

ユウキ「そっか!ならいーや!」

 

守りたい、この笑顔。

 

 

 

 

そんなこんながあって第25層はクォーターポイントだというのにあっけなく終わった。ほんとに呆気なく。やはりみんな驚いてたな。俺だって驚いたもん。キリトと、アスナ固まってたからな。ヒースクリフはなんか普通の反応でつまらなかったな。

 

 

アスナ「キヒロくん。」

 

キヒロ「どうした?アスナ。」

 

アスナ「君がうちのギルドに入らなかった理由はあれかな?」

 

キヒロ「まぁそうなるな。」

 

アスナ「そっ。まぁ頑張ってくださいね?キヒロ君。あと。」

 

キヒロ「あと?」

 

アスナ「呼び捨ては大概にしなさい。突きまくるわよ。」

 

キヒロ「えぇー別にいいだ」

 

アスナ「だ!め!」

 

キヒロ「はい。」

 

キリト「なにしたんだ?」

 

キヒロ「向こうが歳上だからな。仕方ない。」

 

キリト「えっ?歳上なのか?」

 

キヒロ「あれ言ってなかったっけ?アスナの方が2つ、上だ。」

 

キリト「へぇー。所でギルド入ったんだな。」

 

キヒロ「まぁな。俺にあってる気がするし。なんと言っても…」

 

キリト「何と言っても?」

 

キヒロ「いや?何でもない。」

 

流石にこんなことは言えん。

 

こんな感じで第25層攻略は終了した。約半年で4分の1攻略。あと2年弱かかる計算か。この調子でいけばの話だがな。まっ!気長に頑張りましょ!

 

 

 




はい!ユウキ推しのかた!お待たせしました!やっと出せました!どうしても原作で死んでしまったのが下せなくて…なら!自分の手で蘇らせよう!と思ったのがこのssの始まりと言っても過言ではありません!笑さぁどうなるのかなー?これから先!書いていくのが楽しみです!皆さん!待っててくださいね!すぐ出せるようにします!(*´∇`)ノシ ではでは~
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