FAIRY TAIL・騒がしいけど 大切な家族です   作:朧の月

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 再来週に投稿する予定だったのですが、

再来週はもっと時間が取れなさそうなので 一話だけですが、投稿します。


プロローグ第3話.┄┄私は┄イッタイ┄ナニヲサレタノ!?

プロローグ第3話.┄┄私は┄イッタイ┄ナニをサレタの!?

 

 

 

 

プロローグ第3話 です、この話でエヴァさんが人間じゃなくなります。

 

 

   ________________

 

私が 剣術や体術、戦術や魔法と魔法戦術を 習って早4年の時が経ちました。

 

最初の1年半の間は 体を慣らしていく為の軽い運動等をしたり、次に戦術の勉強や魔法の勉強と魔法戦術、魔法の始動キーの勉強等を習いました。

   (勿論、読み書きや数字等の勉強も)

 

 

そして3年半 更に体力と筋力を上げる為に 両手足に重りを付けての走り込み、戦闘訓練では 木剣での素振りに、藁人形えの パンチやキック等の打ち込み 等々。この辺りは前世でもよく聞く体を鍛えたりする方法ナノで四苦八苦しながらも何とか付いていていけました。

(母様が妥協しない人ナノで、本当に大変でしたぁ。) (´TωT`)

 

 

そして今は 何をしているのかといゅうと┄┄。

 

 

 

?「┄┄オイ、ボケット シテンジャネェヨ。」 

     

 

エヴァ「┄え!、あ⁉/バシ!/キャア‼。」

     

 

エヴァ「つっ!┄うぅ~チャチャ~、不意討ちは狡いよ~」

       (>Д<)

 

チャ「ケケケ、甘メェコト言ッテンジャネェヨゴ主人。組み手ノ最中ニボケットシテルノガワリィンダヨ。」 

 

 

エヴァ「うぅ~、そ、それは! 相だけどぉ。」

     

   パン!、パン!

シャ「ハイハイ!、喧嘩は其所までです!┄┄お嬢様。今のはお嬢様が悪いですよ、組手の最中に集中していなかったのですから」     

 

 

エヴァ「ウッ、┄┄は、ハイすいませんシャアーロットさん、チャチャもゴメンね。」

 

 

シャ٠チャ「いえいえ。/マァ、次ワ気オツケナ」

 

  

えぇ そう何です、今は正に訓練中で 組手の真っ最中です。咄嗟に防御は出来ましたが 受け身までは取れず、お尻が痛いです。  

       (>×<)

 

 

シャ「さぁ、お嬢様。今日は旦那様が魔法教師の方を連れてくる日ですが、まだ時間は有ります┄けれど、体調が優れない様でしたら此処までにしますが、どうされますか?」

 

 

エヴァ「もう一度お願いします!。シャアーロットさん!、チャチャ!」

 

 

シャ「┄┄分かりました。チャチャゼロも位置に付いてくれ!、直ぐに始めるぞ!」

 

 

チャ「アイヨォ。今日モコテンパンニシテヤルゼ、ケケケ!」

 

 

エヴァ「ムウ~!、今日こそ絶対に勝って見せるんだから!」

 

 

   パン!パン!

シャ「二人とも其処までです!。さぁ、位置に付いてください」

 

 

 

 

 

私達はシャアーロットさんの仲裁で其々の位置に着いて、お互いに向き直り相手を見つめます。

私の相手をするのは、父様が作って私と

母様の血と(ほんの4、5滴です)魔力で自立行動ができ、人格を持った魔法人形。

チャチャゼロです!┄┄因みに命名したのは母様だそうです。 ( ̄ω ̄lll)

 

┄┄うん、私の名前を考えたのが父様で良かったです。

この黒い服を着た 緑色の髪の小柄で可愛らしい人形のチャチャゼロですが、元々はクリスさん達と同じく私の世話役兼護衛として作って居たのですが、急遽変更して。 

護衛役兼戦闘補助・組手相手の人形として五歳の時に両親からフウド着きマントと、短剣と一緒にプレゼントされました。

(人格は母様の血に含まれている魔力が高かった為か、母様の子供の頃に少し似ているそうですが┄┄母の人生に何が有ったんでしょう??)  ?( ; ゚Д゚)?

 

 

シャ「┄┄両者、用意は良いですね?。

でわ┄┄┄┄初め‼。」

 

 

   カントゥス・ベラークス 

エヴァ「戦いの歌!┄行くよ! チャチャ!」

 

 

チャ「キナ、モンデヤルヨ!」

 

 

 

 

私は身体強化の魔法を掛け、チャチャゼロに向かって駆け出します!。チャチャは私から目を反らさず、此方を迎え撃つ構えを執っています┄┄カウンター狙いなのか?、反れともそう思わせるフェイクなのか?┄┄どっちにしても仕掛けて見なければ分からない‼。

 

 

 

 

エヴァ「┄ヤァ!!。」

 

 

チャ「ケケ、アメェナ!。」

 

 

エヴァ「クッ!、ハァー!!。」

 

 

チャ「ダカラ アメェヨ!。」

 

 

エヴァ「な!?、くっ!/ガァン/キャア!!。」

 

 

 

 

チャチャゼロは顔おめがけて打ち込んだ私の左の拳を 右手で掴んで其のまま引き込み、私は其の引き込みの 反動を利用して、右拳を繰り出します!。  

 

┄┄が、流石は《ドールマスター》として有名な父様が作った人形で魔法剣士として名を馳せた母様の人格を持った人? 左手で右手を払い除けられ!、鞭のようにシナル蹴りで打ち上げられ、落ちて来たところに回し蹴りをされ 跳ばされてしまいました‼。

 

 

       セリエス・グラキアーリス‼ 

エヴァ「ッ!、“氷の矢3矢‼”まだまだ!。」

 

 

チャ「勢いダケジャ、オレニワ勝テネェヨ!。」

 

 

エヴァ「セイ!/ガッ/┄┄ハァー!!。」

 

 

 

投げられた私は、空中で氷の矢をチャチャにでは無く、反対の方向に射ち、其の反動と、落下の勢いを載せた拳を打ちますが、それも払われ、左足で上段蹴りをされますが私は其の足を捕り、其のまま投げようとしますが!。 

 

 

 

チャ「ケケケ、ヨク 返セルヨウニ 為ッタジャネェカ。良シ!次ダ!!」

  カタカタ、カチャ!   

 

エヴァ「なぁ!?、/ドカ/キャア!!」

 

 

 

 驚いた事に!、チャチャは各両手足の関節を緩めて、私の腕に巻き付き、投げられず。関節を戻してドロップキックをしてきました!!。

 

 

 

    ズザァー

エヴァ「ツッ!、くぅ 分かっては居たけどヤッパリ強い!。」

(接近戦だど未だに刃が立たない‼)

 

 

チャ「┄ドウシタ?、何故 魔法デ攻撃シテコナイ?。此ハオ前ノ 力ヲ見ル為ノモノ┄遠慮スンナ!」

 

 

エヴァ「┄┄うん!、分かったよ!。

 

父と、子と、精霊よ!。  

 

セプテンデキム・スピリトゥスグラキアーレスコエウンテースイニミ  

氷の精霊17頭集い来たりて敵を切り裂け

 

クム・コンキダントサギタ・マギカセリエスグラキアーリス‼

魔法の射手連弾氷の17矢‼」

 

 

シャ٠チャ「!?/オォ!、ヤルジャネ~カ!!」

 

 

チャ「タガ、マダマダ 甘イナ!」

   スゥー

 

 

チャチャは自分よりも大きな、マチェット型の木剣を構えると、私の放った氷の矢を次々と払い落としていきます!。 

(訓練用で威力は最弱とはいえ、木剣一本で対応するなんて‼)

 

でも、上手くいきました!。

私の“策”と新魔法は、此処からです!!。

 

 

チャ「ケケケ、下位魔法トハイエ、17本モ撃テタノハ、驚イタガ┄狙イガ マダマダ甘イナ┄┄ンン?┄此ハ⁉」

(地面ニ当タッテ、炸裂シタ“矢”ノセイデ冷気ト土煙ガ 上ガッテ 視界ガ悪イ!。ゴ主人メ~考エタナァ!!)

 

    ウェニアント・スピリトゥース・グラキアーレス・

エヴァ「来れ氷精、爆ぜよ風精、弾けよ

 

フィンデーンス・アエリアーリス‼

凍れる息吹き!!」

 

 

チャ٠シャ「ッ!、上カ!?/┄浮遊術!!」

 

        ニウィス・カースス‼

エヴァ「いくよ!、氷爆!!」

 

 

 

良し!、成功です!!。

氷の矢を8本程、地面に撃ち込む事で土煙と冷気を興し!、其を風魔法を使って、更に土煙を興し視界を悪くして、その間に私は浮遊術で上から覚えたての新魔法で攻撃する!。

 

┄┄此で、決まっていると良いんですが、私はチャチャの状態を確認するため、煙りが立ち込める地上に降ります。

 

 

 

エヴァ「┄┄┄か、勝てた┄のかな??」

 

 

チャ「┄┄何度モ言ウガ┄アメェヨ!。ゴ主人!!」

 

 

エヴァ「ハッ!?/ドガッ!/キャア!!」

 

 

シャ「┄┄勝負有りですね、チャチャゼロの勝利!」

 

 

エヴァ「ツッゥ~!あぁ~、今度こそいけると思ったのにぃ!!。┄┄う~ん、今回の敗因て何だったの?。チャチャ、シャーロットさん」

 

 

チャ「ソウダナ、氷ノ“矢”オ使カッテノ 目眩シ迄ワ 良カッタゼ」

 

 

シャ「そうですね、あの目眩ましは私の目から見ても お見事でした┄┄が、其の後に使った魔法がマズかったですねぇ」

 

 

エヴァ「氷爆の魔法が!?。┄ヤッパリ覚えたての魔法だったから何処か失敗してたのかな??」

 

 

シャ「いいえ、魔法じたいわ完成度も高くもう少し練習すれば実戦でも使えるレベルでしたよ」

 

 

チャ「問題ワ選択シタ魔法ダ、視界ガ悪イ所ニ更ニ視界ヲ悪クシタラ、相手ノ状態イガ分カラネェダロォガ」

 

 

シャ「そおゆうことです、相手の姿を更に隠してしまい、相手に取っても良い隠れ蓑に成ってしまったんです。┄要するにマダマダ経験不足です、お嬢様」

 

 

エヴァ「あぁ~、成る程マダマダ勉強不足の、修行不足なんですねぇ。うん!、次も頑張ります!」

 

 

シャ「ええ!、其の意気です!。お嬢様!」

 

 

チャ「ケケ、イツデモ相手二為ッテヤルヨ」

 

 

ア「うん!、エヴァなら。後3週間もすればチャチャゼロにも勝てるよ!」

 

 

エ「┄┄フム、確かに上達速度が早い┄┄可能性は十分に有るわね。頑張りなさい、エヴァ!」

 

 

エヴァ「ええ!?あ!、お父様、お母様 お帰りなさい!」

 

 

シャ「旦那様、奥様、お帰りなさいませ」

 

 

チャ「ヨヲ、オ帰リ」

 

 

ア⋅エ「うん、ただいまぁ~/ええ、ただいま」

 

 

?「┄┄アルバート様、エリシア様、ソチラのお子様が┄お話の?」

 

 

ア「ええ、そうなんですよお。この子が僕達の娘の!、エヴァンジェリンです!。どうですか 凄く!可愛い子でしょ~!。しかも!」

      (*≧ω≦)

 

エ「┄┄アルバート、話が進まないから黙りなさいねぇ~。」

    ニッコリ( ☆щ☆) 

 

      Σ(゚ロ゚;)

ア「ハ、ハイ!、ご、ご免なさい。」

    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

エ「┄お見苦しい姿を見せて、申し訳ない。フィリオネル殿」

 

 

フィ「いいえ、大臣やラース様から伺って居りますゆえ、大丈夫です」

 

 

エ「┄┄申し訳ない。エヴァ、訓練の途中でご免なさいね。昨日も話したけれど こちらの方が明日から貴女の魔法の教練に加わってくださる。

フィリオネル・J・D・メイナード氏よ。

フィリオネル殿、 此方が私とアルの娘

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルです」

 

 

エヴァ「は、初めまして!。マクダウェル家2代目当主。アルバート・G・P・マクダウェルの実子。

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルと申します、若輩者ですが宜しくお願い致します!」

 

 

フィ「┄奥方様から紹介頂きましたが、改めて。フィリオネル・J・D・メイナード と申します、明日から貴女様の魔法の教勉に加わります。此方こそ、宜しく御願いいたします」

 

 

エ「フィリオネル殿は、王国宮廷魔術師のラース殿の紹介で来てくださった方で先月にハイネ村の近くで興った、大量発生した魔物の討伐にも尽力されたお人だ。お役目上毎日は無理たが逸れでも、貴女の魔法の教練をしてくださるそうだ」

 

 

フィ「とは言え、先ほどの訓練を見た限り。私の教え等、直ぐに必要無くなりそうですなぁ。いやはや、驚きましたよぉ このお年で浮遊術も 体得しているとわ!、流石は〈ドールマスター〉と〈シャドーナイト〉のご息女ですな!。」

 

 

ア「ええ!、そうなんですよ!。本当にエヴァは凄い子なんですよ!!。初級の魔法も全てを、僅か1ヶ月程で修得しちゃうし!。戦闘、戦術の技術も瞬く間に学習するし!、勉強も出来るうえに 凄く可愛い!!」

     ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

 

ア「┄┄┄ハァ。┄まぁ、アルはトモカク。 エヴァの才覚と聡明さには、私共も驚いています。

自慢の娘で有ることにわ代わり有りません」

      

 

エヴァ「┄┄/////┄┄。」(≡・x・≡)

 

 

シャ٠チャ「┄ハァ、親バカ夫婦/似タ者夫婦ダナ」

 

 

フィ「ハハハっ!、頼もしい事ですなぁ。其ならば私やラース様の引退も思ったよりも早そうですなぁ!」

 

 

エ「ご謙遜を為さらないでください、エヴァはまだまだ未熟ですし貴方やラース様の足元にも及びません。┄イマワ┄さて、此処ではナンです。城の大広間にて、皆に貴殿の紹介の後。今回の事を引き受けてくださった お礼と歓迎の為の食事お用意して居りますゆえ、参りましょうか」

 

 

ア「家のコックさんが作る料理は凄く!美味しいので楽しみにしていてください。さぁ!、エヴァ達も一緒に行こう!」

 

 

エヴァ「あ!、は、ハイ!」  

 

 

シャ「承知しました」

 

 

チャ「ヤレヤレ。マァ、イッテヤルカァ」

 

 

フィ「フフッ、今回の仕事を引き受けて良かったです。┄┄┄┄┄┄オカゲデイイ‚ソザイガミツカタ┄フフフ」 

  

シャ「┄┄フィリオネル様?、どうかなさいましたか?」

 

 

フィ「いえいえ、明日からが楽しみに為っただけですよ

。さて、参りましょうか」

 

 

 

┄┄今思えば、当時に興った魔物の大量発生した訳を 国は確りと調査をするべきでた、┄┄┄最も人生において そんな事を思ってもセンナイ事だとわ理解しています。

 

ですが、この男との出会いから3年後に私は┄┄┄。

 

 

 

 

◥◤◣◢

 

 

3年後‚

 

   

 

その日の本来は国の創立を記念した式典が執り行われるはずでしたが、実際に興ったのは┄┄┄宣戦布告無しの突然の侵略攻撃でした。 

 

倒壊し所々で燃えている防壁、防壁の内側であがる悲鳴と、金属音に爆音、そして城下町を見守る様にそびえ立っていた白く綺麗だった大城も、見る影もなくボロボロで、所々で炎と煙が上がっている。

 

 

本来は其の城と、城下町そして周りの小さな村落を守る為に。東西南北に小城や砦などが点在していて。

私の住んでいた城も、その1つだったのですが┄┄┄。

 

 

小城の近くの街道で燃えている 三台の馬車と、周りで事切れている護衛の人達。その内の一台に私の両親とクリスさんが乗っていました。

 

式典のため、城に居た人達の多くは父様達と共に警備の為に出払い、城にはエリスさんとシャーロットさんも含め10名程しか居ませんでした、そして3年の間にあの男は 抜かり無く準備を終わらせて居ました、┄┄┄┄┄そして私は。

 

 

 

城の大広間

 

 

┄┄今、私の目の前に広がる光景は

アチコチの壁やタイルが 捲れ、剥がれ。割れている窓ガラスにボロボロに成っているカーテン。

 

広間の中央に書かれた魔方陣、其の角には所々で破れている服に片腕が欠け、私を必死に為って呼び掛けるチャチャゼロの姿と、其の私の目の前には。

 

 フィリオネルさんの姿と名前を騙って居た、見知らぬ男の変わり果て 横たわる姿、┄┄そして 男のカエリ血で衣服お汚し 横たえた男の頭を掴み上げ其の喉に噛み付き、喉の渇きを癒す┄┄┄┄。 

 

    

 

 

エヴァ「┄┄┄┄┄ッ!?┄┄┄┄┄エっ!!?」

 

 

 

 

チャ「ゴ主人!、ゴ主人!!、確リ知ロ!ゴ主人!!。

気オ確リ保テ!」

 

 

 

 

 

エヴァ「┄┄チャ、チャチャ┄┄ナ、ナニガ┄オキタ┄ノ?┄┄ナ、ナン┄┄ナンデ、┄┄ワ、ワタシ、ワタシハ┄チ、“チ”オ┄┄ノンデルノ? ナ、ナン┄デ?┄┄ナンデ?、ワタシ、ワ、ワタシ┄┄カ、カガミ┄┄カガミニ ウツッテナイノ!?」

 

 

 

 

 

チャ「┄┄┄ゴ主人、落チ着イテ、聞イテクレ、┄┄┄┄アンタハ、アンタハ」

 

 

 

 

 

  『アンタハ、吸血鬼ニ サレタ!」 

 

 

 

 

  

600年前のあの日┄┄私は、人間┄┄では┄なくなりました。 

 

 

 

 

   ________________ 

 

 

 プロローグ第3話、終了です。

 

今回はエヴァさんが 人間で なくなる

会いです、次に寄り詳しく書き込み、旅に出て、別大陸を目指す話しです。

 

  

 




 今回は、初めて戦闘描写を書いてみましたが、

うん、凄く 難しいです。

こういった事をスラスラ分かりやすく書いている、

他の小説投稿者さん達の凄さが良く分かる会でも有りました。

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