FAIRY TAIL・騒がしいけど 大切な家族です 作:朧の月
時間が係り申し訳ありません。
今はタダ自分の文才の無さと、計画性の無さに苦戦して
います。が┄要約、良いんじゃないかな?。
と思う物が出来たので投稿します。
プロローグ第5話‚ ┄レスターバ王国の兵士┄┄厄介な事に為らなければ良いんだけれど┄┄。
第5話です、レメジェール領での事まで書くとかなり長く為るので、20年後から、書いていきます。この話で主人公がお尋ね者に為る原因を造る人物を書きます。
______________
そこは近隣の村から十数キロ程に有る、雑木林のお生い茂る深林の中に建てられた館。以前は貴族が使って居た2階建ての別荘だったが、今は山賊達の隠れ家で其は興っていた。
その者達は嘗ては国々で興る戦に参加する流浪の傭兵団だったが、国の将兵達の命令や作戦等の事は一斎を無視し、勝手気ままに暴れた揚げ句、敵国の村などを襲い、虐殺や略奪等をしただけでなく 自分達のしたことを雇った側の国の将兵達にその罪を擦り付け、両国間の間に更なる憎しみを作り、戦争を激化差せてもいた。
また時には其を理由にして予定している作戦、又は相手に途って厄介な将兵の首を土産に敵国に寝返ると 今度は雇って居た側の国の村で同じ事を繰り返す。そして 両国が激しくブツカリ合う混戦に常時 戦場から姿を消し。略奪品や拐ってきた娘達等で己が欲望を潤す ロクデモない連中で有った。
そんな事を繰り返し行っているうちに、遂にはその事実が発覚。傭兵団が丸々お尋ね者に為ってしまい追われる身となったが、その者達には悪運が働いたのか
身を隠す為に入った森の奥深くで貴族が使っていたと思われる放棄去れた館を発見。其所を拠点として、暗殺や地上げ屋の用心棒、時には行商人を襲い荷や金品の略奪もし、正に傭兵崩れの山賊と為って居た。
館内・ホール
野党A「┄┄う┄うそ┄だ!?、こ┄こんな事┄┄あ、有り得ねぇ!!?。」
其は夢か幻か、いや男に訪っては夢であってほしい、幻であってほしい事だった。
“ソレ”は突然現れた、行商人の一行を襲い商人達を皆殺しにした後、荷と金品を奪い拠点に帰り着き略奪品の酒を飲みながら仲間内で騒いでいる時だった。
突然ドアが轟音をたて、仲間を2人程巻き込み吹き飛んできた!。
辺りが唖然となり、壁に当たり壊れたドアと延びている二人を見た後に出入口を見ると、其処には女が一人佇んでいた。
その女は、絹の様な白い肌に、腰まで有る長髪の金髪で、黒いマントを羽織り、胸元が露出している黒いドレスの様な服を纏っていた。体は、男達の理想的な体形で、正に出る処わ出て、引っ込む処わ引っ込んでいる。しかも、顔も非常に整い、此方を見るスカイブルーの瞳と、佇むその姿勢は何処か貴賓を感じる、何処ぞの貴族の娘か何かだろうか?。
入ってきたのが女一人だと分かると、途端にその場を覆っていた緊張感は消えた。替わりにその場を支配したのは小笑いと、極上の獲物が現れた事えの喜びだった。
野党B「へへ、こいつぁ、いいねぇ~。
お~い、お嬢さんドアを壊しちゃいけないなぁ~。修繕費わ、アンタのから/ドガッ!/ガァ!!?」
ズゴーーン!!!
野党達「「┄┄なッ!!?」」
女から一番近い位置に居た仲間が女の傍まで行き、女の体を上から下まで、嘗めまわす様に見て。声をかている最中、仲間に突然何かが興きて打ち上がり!?、仲間の顔が天上に突き刺さった!!?。
野党C「て、てめぇ!、何もんだ!?、奴に!、何しやがった!!?」
?「な┄るい┄が┄り┄┄」
野党D「ああん!?、何言ってやがるこのアマ!?。てめぇ、嘗めたマネしやがっ/ズン!/ブホッ!!?」
ドガシャーーン!!
?「名のる意味が有りません、此から倒される貴方達にはね」
野党E「っ!?、て、てめぇ!、賞金稼ぎか何か!?。なら、此所を知られた以上、生かしちゃおかねぇぞ!!」
野党達「「ヤッチまえぇー!!。/ぶち殺せえぇ!!」」
ダッ!、ダッ!、ダッ!、ダッ!。
エーミッタム・エンシス・グラキアーレス・コレーア‼
?「┄解放・氷刀輪舞!!」
スババーーーン!!!
野党達「「グヮアー!!?/ギャアアーッ!!?」」
野党F「なっ!?、な、何だ今のは!!?」
野党G「こ、こいつ!!、魔導士だ!!。接近戦で攻めろ!、呪文を唱えれなければ、魔導士なんざぁ何も出来ねぇ筈だ!!」
野党H「任せろ!!、おれがぁ!!/ガシッ!。/あが!?、ぐう!!?」
?「┄私の問に答えて貰らいます、貴殿方のボスは何処です?、聞きたい事が有ります」
メキ! メシ!
野党H「┄ごあ!┄うぐ!┄がぐ!!」
野党I「な!?、て、てめぇ!!ソイツを放しやがれ!!」
野党G「く、くそアマがぁ!!調子にのんじゃねぇ!!」
ダッ!、ダッ!、ダッ!。
スーッ
野党I「がぁ!?、なっ!!?┄う、動け┄┄ねぇ!?」
野党G「ど、どう成ってやがる!?、な、何で!!動けねぇんだ!!?」
野党達「「ち、ちきしょう!!、な、何をしやがったぁ!?。/こ、こんなマネをして!、只じゃ、済まさねぇぞ!!。こ、このア!┄もが!?」」
?「┄┄話の途中です、少し黙って居なさい。┄さて、話の続きをしましょうか。貴殿方のボス、キース・ヘイドンは何処に居るんですか?。
彼にはある男から請け負った仕事に付いて、聞きたい事が有ります。彼は何処です?」
野党H「うが!┄に┄に┄がい┄の!┄お┄おく┄の┄┄へやぁ! カハ!┄┄」
ドスン!
?「┄どうもありがとう」
コッ、コッ、コッ、コッ
その女は30人程居た自分達の半数程を、氷りの剣で切り裂き、残りの連中は今も空中に浮かされ。何かで両手足を縛られ、逃れる為に今もモガイて居る。
そして、女はボスの居場所を聞き出すと。ホールを出て行く。┄その間、掛かった時間は2~3分程┄┄たかが女一人に、30人以上の男達が何もでき無かった。
自分達は腕利きで、今まで相手にしてきた仲には、当然ながら、魔導士も居た。
┄┄だが、今日現れた魔導士は。目にも留まらぬ速さで動き、片手で、大の男を持ち上げた、見るからに細腕の女がである!。
┄┄目の前で興った事が信じられなかった。┄┄夢だとも思いたかったが、“アレ”が放った、魔法の余波も感じたし、両手足をキツク縛られて居る事で痛覚も有る!。┄それらの事で今興っている事が現実だと、嫌でも分かってしまう。
野党A「あ、あの女わば、化け物だ!?、
地獄から俺達の魂を喰らいに来たんだ!!」
野党I「バカ野郎!!、あの女は只の人間で魔導士だ!!。寝言をホザイている暇が有るならこのじょ!/ズゴーーン!!!/な!?、何だ!!?」
パラ、パラ、
野党G「な、何かが落ちて来たぞ!!?」
野党J「な!?。ぼ、ボス!!?」
ボス「┄あ┄あが!?。ぐぅ┄くっ!、チクショー!!、て、てめぇ!。いったい何者だ!!?」
スーッ、トン
?「┄┄まだ自分の立場が分かっていない様ですね、質問して居るのは此方です。これ以上痛いおもいをしたく無ければ、“カルマの荷物”を、何処へ運んだのかを答えなさい」
ボス「┄ケッ┄答える義理なんかねぇよ!┄┄ソイツをくらって、死んどけ!!」
バッ!!。
ジジィィィ!
?「┄ッ!?」
ドドカーーン!!!。
ボス「┄┄ハッ!、油断したな魔導士!。俺様を怒らせたんだ!、火薬が少ない分、即死じゃねぇが。苦しみモガキ死ね!!」
野党達「「ウオォー!!、サスガわボス!!。/やったぜ!、ザマァみろ!!」」
ボス「┄ウルセェぞ、テメェ等!!。あんな女一人に、揃ってなんてザマだ!!。テメェ等は女ひと!/ズブッ!/┄ガァ!?、ギャアーー!!?」
野党達「「なっ!、ボス!?。/な、何が!!?」」
野党A「なっ!?、あぁぁ!!?」
ボスを追い込んでいた魔導士が、ボスの投げた爆弾で吹き飛び。周りの奴等が安渡し、ボスを讃えて居た時だった。
ボスが突然大声をあげ、叫び出した!!
辺りが騒然と成り、困惑に包まれるなか。ただ一人┄その男の眼には、自分達のボスに何が興ったかを、見えていた者が居た。
ボスの背後の足元から伸びている。淡い光の刃と、床から生えている白い手を!?。
ズズズッーー!
?「┄┄全く、余り手間取らせないで下さい┄┄まぁ、話したく無いなら構いませんが┄その場合、貴方には┄用が有りませんので┄此のまま殺しますよ。貴方ゴトキに時間を架けてあげる程、寛容では有りませからね」
女の言葉の最後に辺りの空気が重く成り、急激な寒気に体が支配される。
ボス「ヒッ!?、ヒイィィ!!!。ま!、待ってくれぇ!!。は、話す!、話します!!。奴の荷物は此処の領地!“ボリビエラ”の!、“サングスト”て、街に運んだ!!。
そ、其処から先は、俺達も知らねえ!!┄┄ほ、本当だ!!、し、信じてくれ!!」
?「┄┄サングストの何処に荷物を置いたのですか?」
ボス「さ、酒場をやってる闇ギルドが管理していた倉庫だ!!。品物の管理だけじゃねぇ!、其の倉庫で盗品をホトボリが覚めるまで預かったり!、盗品の取引をする最にも使われたりするらしい!!。
今 彼処を仕切ってるのは、“バジェス”てハゲの小太りの男で、頭にライオンの刺青をしてるんだ!。さ、酒場の名前は“ルビーアイ”だ!。
あ、後は!?、近々大規模な取引が有るらしいんだ!!?。各国の貴族や遺跡から盗んだ盗品が競売されるらしい!!。じ、情報も話したし!┄か、金もやるから!!い、命ばかりは見逃してくれ!!」
?「┄┄“サングスト”に、元締めの“バジェス”に“酒場のルビーアイ”どうも┄┄」
ドサッ!
コッ、コッ、コッ、コッ、
ドサッ!、ドサッ!、ドサッ!、
野党達「「グワ!?/イテ!?/オワ!?」」
野党J「┄┄た、助かった┄のか!?。俺達┄?」
野党A「┄ハァ~。よ、よかった~!、あんなヤベェ奴の相手なんて、命が幾つ有っても足りねぇよ!。」
野党G「ま、全くだ!。勝てる気がしな/テメェ等!! 寝言いってんじゃねぇ!!?。/ヒィ!、ボ、ボス!?」
ボス「┄お前ら!┄┄今すぐ武器を取り!、俺とあのくそアマを!ぶち殺しに行くぞ!!!」
野党K「ナ!!、ボ、ボス!?。ほ、本気ですか!?、あの女はヤバイですよ!。拘わらない方が良いで/ズドーン!!/ガァ!、┄ボ、ボス┄ッ!!?」
ドサッ!
野党達「ナ!!?┄┄うっ、何を擦るんです!!ボ、ボス!!?」
ボス「┄┄┄まだ!┄ナニか文句の有る奴ぁ居るか!!?。┄┄テメェ等は!┄黙って!、俺に、着いてくればいいんだ!!!。分かったか!!?」
野党達「┄┄は!、ハイ!!。/い!、行きます!!、直ぐに、行きます!!」
ボス「┄よし、テメェ等!!、行くぞーー!!!」
野党達「お、オオーーー!!!!」
ドッ!、ドッ!、ドッ!、ドッ!
女が去り、助かったことに安堵していた俺達だったが。ボスは女に、激怒している様だ。
ボスの脅迫により、俺達は武器を取り、女に報復する為に館を出て、女を捜すが┄┄俺は逃げなかった事を後悔した┄俺達が女を追って外に出た時点で女は直ぐに見付かった┄┄空に浮かび満月を背に、バカデカイ氷柱を幾つも┄待空させた状態で┄┄!!?。
?「┄貴方達は、命を奪い過ぎた!。其の報いを受けな
さい!
ホ・パゲロース・キオーン・トゥ・ハイドゥ‼
┄┄冥府の氷柱!!」
ズゴゴゴゴゴーーーッ!!!!!
┄余りの出来事に。叫び、逃げ出す者、その場で経たり混む者、放心し、堕ちてくる氷柱を見つめる者、一心に命乞いをする者┄┄ボスも┄サッキ迄の勢いは見る影もなく。立ったまま失禁し、立ち竦んでいる。┄ヤッパリ、あの女は┄あく┄┄。
ズガガガガアーーーーン!!!!!。
野党Side end
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ズズズーーン!!! ガラガラガガアーーン!!!!
?「┄┄┄┄┄┄┄。」
?「御無事ですか、マスター?」
?「相変ワラズ戦闘後ニハ、シケタ顔ヲシテルナ。ゴ主人」
エヴァ「┄┄茶々丸、チャチャ┄此ばかりは、馴れてはイケない事だと思うから┄┄」
チャチャ「┄マァ、余リ気負イ過ギルナヨゴ主人┄ドノミチ奴等ハ全員、縛リ首ガ確定シテイタ連中ダシ。ナニ寄リ┄許スツモリ何テ、無カッタダロ┄?」
茶々「┄┄私達を乗せてくれたあの行商人の方々┄ですね?。┄┄皆さん、いい人達でしたね┄」
エヴァ「┄┄次の街まで乗せて貰って居たら┄助けられたかもしれないね┄┄」
チャチャ「止メトケゴ主人、人生ニ“モシモ”、“ダッタラ”、“コウシテイレバ”、何テ、思ッタリ考エタリシタラキリガネェゾ。┄オレ等ニ出来ルノハ精々忘レナイ事ト、亡骸ヲ弔ッテ遣ル事グレェダ」
茶々「┄はい┄確りと記憶します」
エヴァ「┄┄二人とも、ありがとう」
茶々「┄!。マスター東側から、何者かが接近中です。音源の量から考えて、中隊規模の部隊のようです。まだ、捕捉されて居ませんので、撤退を提案します。」
{中隊・約100~200人程}
チャチャ「┄役人カ?。ゴ主人、確カニ見ツカッタラ面倒ダナ。トットト宿ニ戻ロウゼ」
エヴァ「┄そうね、戻りましょう」
野党達を倒した私はチャチャ達と合流し、其のまま空を移動し情報収集の為に立ち寄った村の宿に戻ります┄。
┄┄あの日、国が襲撃を受け城が陥落した日。私とチャチャは隣国のレメジェールに行き、敵国についての情報を集めた。
翌朝のレメジェールは其こそ蜂の巣をツツイタ様に大騒ぎが興り、国王は直ぐ様エルトラを落とした軍隊についての調査と、防衛線の更なる強化を行ったらしいです。
私は“体の事情で太陽が昇っている日中は動けなかった”為に昼間は陽の当たらない洞窟、又は森の奥地等に避難し、夜に行動せざるを得ませんでした。
昼間はチャチャと一緒に組手や魔法の修行、お腹が空けば動物等を狩ったり、魚や山菜等を食べて過ごし。
夜に情報収集をして過ごして居たが┄┄夜に子供が一人で彷徨き、情報を集めるのは危険が伴うし、面倒事が常に興ったので其の対策として見た目だけでも姿を変えるべく、“魔法薬・年齢詐称薬”を作り、夜の酒場や紹介された情報屋等を訪ね歩きました。
3週間後、両親達や陛下の仇である国の名が分かり、其の領土や国に入りあの男の事を知っているだろう、傭兵団の足跡を探す。
入国した国に、私の故郷を滅ぼした国主の名は。
“ガリアスタ帝国皇帝・ダリアス・L・G・ガリアスタ。皇帝候補の実の兄だけでなく、弟までも殺め、皇帝であった父親も殺し、政権を強奪して国主に成った事故権威力と、支配欲の塊で正に暴君として知られる愚者で、当然民主からの支持は最低値だった。
┄エルトラを落とした事で、勢いずいたのか帝国はその後も飛ぶ鳥を落とす勢いで各地を占領していった┄┄が。6年後、度重なる圧政に遂に民主達が立ち上がり反乱が興った。
┄┄民主の反乱は一見無謀とも言われていましたが、反乱軍の指揮を執っている人物がかなりの切れ者らしく、数の差を見事な作戦と戦術でカバーし、其の1年後、遂にわ反乱軍は帝国軍の打倒に成功。ダリアスを打倒し、圧政に苦しんでいた多くの民を開放、新王国が誕生しました。
(勿論私も何もしなかった分けが無い。昼間は動けないので、夜に帝国の砦や城などを潰して廻りました。)
┄直接クラウデォス陛下の仇を討てなかったのは残念でしたが、収穫も有った。┄┄探していた傭兵団が帝国に舞い戻り、再雇用される事を聞きつけた。
私は直ぐ様連中が帝国と合流する前に彼等の根城を探しだし、襲撃し情報を聞き出した後、連中を壊滅させた。┄┄連中の話で両親達を死に追いやった男の名は“カルマ”といゅうらしい。最も本名かどうかは連中も知らないそうです。
カルマはある目的の為に、名の有る魔導士達や遺跡等、あらゆる魔法に関する知識や、珍しい魔法具等を私達の時の様に潜入、又は自身で襲撃したり。闇ギルドや、傭兵等を使って襲わせて奪った品物は隠れ家の近くの村や街まで運ばせたりしていたらしい。
あの男が何を目的にしていたかは分からないが。
ろくでもない事だろう。私とチャチャはカルマに協力していた連中を調べ、襲撃し荷の運び先を聞き出しては其の場所え行き、其所が魔法具の貯蔵庫であれば役立ちそうな魔法具は入手、研究所であれば調査をしたが┄┄今の処 研究所等は破壊され、
資料等は廃棄されて居る所ばかりだった。
そして今現在の私とチャチャは新たな家族、茶々丸を作り3人で行動している。
(名前は自分の妹なのでとチャチャが考え、名付けました┄┄。うん、母様との繋がりが強かっただけの事は有ります、ホントに。(ΦωΦ))
茶々丸を造ってからの情報収集は教育の為にチャチャも附いて居たため順調でした。
昼間に2人が情報収集をしてくれたお陰で情報も集めやすく成り。
カルマの協力者達や非合法組織を随分と潰す事が出来た。其に10年たつと体が少し怠いけど昼間も陽に当たれるようになり、3人で情報収集が出来るように成り、今は3人で旅を続けて居ます。
(因みに、チャチャや茶々丸には他の人達からは見た目わ人間に見える様に幻術がかかる首飾りを造り渡して居ます。)
そして今現在、私達は新たな手掛かりを得てこの近くの村に宿を取り。今回の目的だった傭兵崩れの山賊達を討
・・・・・・
伐。次の襲撃場所は、厄介な事に為りそうなので情報を集めています。そして私は、今回まで得た情報に附いて考えます。
(┄┄ボリビエラ領の、サングスト┄酒場のルビーアイ。┄あれから20年も経つけど。“現存するカルマの研究所”は、まだ見つからない。これ迄も研究所だった所は幾つか見つけたけれど、全てが僅かな原型を残し破壊されていたか何一つ残っていない、カラの部屋ばかりだった┄┄。)
(┄サングストに運ばれた“荷物”は、これ迄の量を上回り、奴隷も何人か運ばれたらしいけど┄┄カルマがアチコチから奪った、“魔法具等”の貯蔵庫みたいに破棄されず、残っていると良いのだけれど┄。)
チャチャ「┄┄ゴ主人、マタウジウジト ネガティブナ事ヲ考エテンノカ?。┄大丈夫ダ、今回探シテル場所ハ、規模ガデカソウダカラナ。ナァ、妹ヨ!」
茶々「はい、姉さん。
マスター、今回の情報は複数の野党達や、闇ギルドの者達が請け負っていた事です。
荷物の量と薬品等と多数の奴隷等が運ばれた事から考えると、今回探している研究所は破棄されず、残っている可能性が有ります。
大丈夫です、きっとマスターを人間に戻す方法は見つかりますし、必ず見付けてみせます」
エヴァ「┄チャチャごめんね、ついナーバスになっちゃって、茶々丸もありがとう。┄二人が居てくれるから、心強いし頑張れるよ!」
チャチャ「アァ、何時デモ頼リナ、ゴ主人。┄何処マデモ支エテヤル」
茶々「┄マスター、姉さん。宿が見えて来ました。人目を避ける為、宿の裏手に降りて。裏口から入る事を提案します」
エヴァ「┄そうね、そうしましょう。┄┄ちょうど、誰も居ない様だし。二人とも降りよう!」
チャチャ・茶々「アイヨ/ハイ!」
エヴァsaid end
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??said
・・
?「┄┄周囲にはコレをやったと思われる連中の痕跡は無し┄か、にしても縛り首が確定して居た連中とは言え、惨いな。┄┄┄氷が溶けきって居ないうえに、
我等が来る途中に響いた音と、振動から考えると。此をやった連中はそう遠くには居ない筈だが┄┄」
?「┄┄┄全員が氷の支柱で圧死か。┄┄討伐の手間が省けて良かったではないか、無用な手間が省けて、私の武勲が上がるならば文句は無い。サッサト、本来の任務に戻っても良いのではないか?」
?「そんな訳に行くか!。我が国には此だけの事を出来る魔導士等小隊規模の人数が必要なのだぞ!
だが、既に周囲を捜索差せて居るのに!、そんな連中は影も形も痕跡すらも無い!。
┄┄これが意味擦るのは、我が国の魔導士以上の力を持った魔導士達が、今も闊歩しているのだぞ!┄┄目的も不明であり、ひょっとしたら何処かの国の間者かも知れんのだぞ!。此は由々しき事態だ!。
急ぎ付近の砦や王都に報告し、調査をさせねば!。┄┄だが、我々には別の任務が有る。君、念話でクラフトの砦より調査隊の派遣を要請してくれ!。その部隊が来る迄は、我々が調査する」
{小隊・30人~40人程}
魔導士A「ハッ!」
?「┄フム、┄┄“酒場でタムロするゴロツキども”の討伐より、其奴等を捕らえれば、私の泊が上がり、ナイツの称号も得やすいか┄良いだろう。
並ばこの近辺の村や街をあたるとするか、おい!其処のお前!、この近辺の村や街に15人一組の編成で情報収集並び、偵察をしてこい!。┄尚、部隊編成は貴様に一任する、怪しい魔導士どもが居れば直ぐに捕らえよ。場合に依っては、その場での殺害も許可する」
兵士A「え!?、魔導士の捕縛と殺害も┄ですか?」
?「┄┄なんだ?、私の命令に不服でも┄有るのか?
ポーン
┄┄貴様ら、兵隊に上官の命に背く権限など無い!。
┄其とも┄┄上官反逆罪で打ち首に去れたいか?」
ギロ!!
兵士A「ヒィ!!、と、とんでもありませ!!。た、直ちに編成し!。付近の村や街から、怪しい魔導士達を捕らえて参ります!!」
?「┄┄愚物が、貴様ら無能は上官のくだす命にただ従えば良いの/ 「いい加減にしろ!!、サージェス!!」/ ┄┄なんだ?、ハインヒル。今は私がこの無能どもに指示をして要るのだ、邪魔立てをするな!」
ハ「兵達は貴様の道具等では無い!!、手柄はお前にくれてやるから少し黙っていろ!!。
┄済まなかったな、君はクリフ┄だったな。聞き込みの兵員は15人で良いが、必ず魔導士を4~5人程隊に組み込み、各村や街で30分~40分程の情報収集をしてくれ。
調査をし終わったら。各隊の魔導士が念話にて報告をし、次の村か街に移動してくれ。
未だ此を遣った連中の素性も、目的も何も判らない状況だ、くれぐれも軽はずみ行動はしないでくれ!」
兵士A「ハッ!、了解しました!。┄┄あの、師団長も調査隊を率いるのでしょうか?」
ハ「無論私も偵察並び、調査に加わる。クリフ、君は2個小隊を率いて、リーベリーの街から時計回りで各村を廻ってくれ。私も2個小隊を率いて、トールスから反時計回りで、廻っていく。
サージェス┄貴殿はメジェールにて待機、各隊から得た情報から次の指示と、クラフトから来る調査隊に情報の提供をしてくれ。引き継ぎを済ませたら、我々の本来の任務に戻る」
サ「┄┄おい、ハインヒル“酒場のゴロツキ”ども寄り此方の魔導士どもの捕縛を優先するべきではないのか?。
此方の方が、国に途っての脅威であろうに。其に何故にこの私が、連絡役の指示と、引き継ぎの兵どもの指示迄しなくては為らぬのだ?」
ハ「┄┄此度の我々の任務は、グランツ将軍から直々に推薦して頂いたうえでの、重要な任務だ。┄諜報部の話しでは、現地の役人や街の有力者達も何人か買収されている為に、協力等は期待出来んのだからな。
我々だけでやらねば為らんし、“長年活動し続けている闇ギルド”だ。厄介さで言えば此方の件が、厄介だ。
魔導士達の件も捨て置けんのわ事実だが、その者達は未だ敵と決まっている訳では無いし。魔導士の魔力は隠す、術は余り知られて居ないから、魔導士同伴なら探して見つけ出すのは難しくは無い。
其に相手の目的、力量、人数、全てが不明だ。そんな状況でいきなり全員を調査に回すのわ危険だ。
そしてサージェス、貴殿に残って貰うのは。貴公が指揮能力が高く、次の指示を円滑に行える状況判断力も有るからだ。その上貴公は“色々と有名で顔が利く”クラフトからの派遣部隊の情報の提供と、引き継ぎもスムーズに行えるだろう。┄┄此処で時間を使いすぎるのも宜しくないからな」
サ「┄┄┄ふん┄┄まぁ、良いだろう。今回はお前の考えに載ってやろう。だが引き継ぎが済んだ後はどうするのだ?」
ハ「無論合流する。先も言ったが、件の闇ギルドは長年暗躍してきた連中だからな。万全の態勢で挑まなくては、返り討ちに逢うのは目に見えている。
斥候の話しでは連中も“手を組んでいた野党や、他の闇ギルドの連中に何か合ったらしく”警戒しているらしいからな」
サ「ふん、ゴロツキどもの寄せ集め風情が。一人残らず血祭りにあげ、私の出世の糧としてくれる」
ハ「サージェス!、確かに殺害も許可されて要るが!。現地の役人達との繋がりを明らかに擦るためにも、出来るだけ生かして捕らえる様に言われて要るだろうが!。
・・・・
中でも、連中の元締めである男、バジェスの捕縛は最優先だ良いな!?」
サ「ハァ、了解した。┄全くゴミどもの命ごときで騒ぎ経てるな。」
ハ「っ!、サー/ 「師団長、クラフトから連絡が来ました!。直ちに調査隊の編成し、メジェールに派遣する!。到着は遅くとも午前11時を予定!。報告に感謝する。┄┄以上です!」
/ ┄クラフトに迅速な対応に感謝を。と、返信しておいてくれ。┄┄サージェス聞いての通りだ。我々は出来る限りの情報を集める、そちら任せたぞ」
サ「承知した。クラフトの連中に渡せるだけの情報の収集は任せるぞ。魔導士連中の情報を渡せば私の評価も上がる。┄┄待機組は私に続け!!、遅れれば厳罰に処するぞ!。┄ハァ!!」
ドドッ!、ドドッ!、ドドッ!、ドドッ!。
ク「師団長!、部隊編成完了しました!。何時でも出発出来ます!」
ハ「御苦労クリフ。┄┄我々は10分程休憩してから調査に向かう!。クリフ!、調査班に10分休憩差せてから、君達は予定道理にリーベリーの街から調査を頼む!」
ク「ハッ!、お任せください!」
ハ「宜しく頼む」
(┄┄其にしても、此処を襲撃した魔導士は一帯何者で、何が目的なんだ?。
金銭に手をつけられた様子は無いから、金目的では無い様だが。┄┄となると、怨恨か?。
怨まれても不思議は無い連中だったが。だが襲撃を受けたのは此処だけでは無いし。同盟国の三国からの知らせでは、ここ半年で少なくとも5っつの傭兵崩れの野党の一団や、闇ギルドが壊滅している。
しかも、どの連中も氷系統の魔法か、雷系統の魔法が使われている。┄┄そしてサージェスには知らされていないが、辛うじて生きていた者の話しでは襲撃者の特徴は。
“金髪の腰まである長髪で、20代位の女”一人に敗れたと言っていたらしいが。┄┄もし┄此処を襲撃したのがその女性であれば狙いはなんだ?。世直しか?、其とも復讐か?。┄┄目的が解らないだけに危険かもしれん)
ハインヒルsaid end
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エヴァsaid
翌朝 村宿
?「マスター、マスター。もう朝の8時を過ぎました、起きてください。マスター」
?「ゴ主人、ゴ主人!。起キロ!!ゴ主人!!。何時マデモ寝テネェデ!、サッサト起キロ!!」
エヴァ「┄┄うぅん、起きてはいるんだよ~、茶々丸にチャチャ~。で、でもこの体になってからは。本当に朝は体が怠いの~、少し待って~」
茶々「マスター、宿の方に頼んで朝食は部屋に持ってきて頂きました。┄其と魔法薬の効果が切れて、子供の姿に戻っています。朝食と一緒に魔法薬もご用意しましたので、そちらもお飲みください」
チャチャ「┄┄歳ヲ摂レナイセイデ、魔法薬ノ効果ガ切レレバ、ガキノ姿ニ戻ッチマウシ。太陽ノ陽ニ弱イソノ体ハ、ヤッパリ不便ダナ」
エヴァ「┄┄┄仕方がないよチャチャ。私わもう、人間じゃなくなったから、其にこの体に成ったばかりの頃よりはヘいきだから。そして“種族的な能力”も充分使える力だから、助かってるよ」
チャチャ「マァ。確カニナ成ッタバカリノ頃ハ、太陽ノ光リヲ少シ浴ビタ途端酷イ火傷ヲ負ッテ、偉イ事ニ成ッタヨナァ」
茶々「┄┄そんな事が有ったのですか。┄┄私は未々、マスターの事で知らない事が多々有るのですね┄┄」
エヴァ「┄┄そう言えば茶々丸を作ってから、8年程経つけど。簡単な自己紹介と状況と、目的は説明したけれど、ゆっくりと話した事はなかったね」
チャチャ「其ハ仕方ガネエヨ、ゴ主人。当時ノ茶々丸ハ
・・・・
アノ3人ノ血ヲ触媒ニシテ人格ト、3人ガ納メテ居タ戦闘技術ノ知識ト、ソノ他ニモ。医療関係ノ知識ト、生活面ノ知識モ必要ナ技術ノ知識ハ術式ニ組ミ込ンデ要ルシ
学習ハシテイルガ、実際ニハ思考ヤ身ノコナシガ追イ付カズ、トテモジャナイガ戦闘ガ出来ル状態ジャ無カッタシナ。戦闘面デノ訓練モ必要ダッタガ、妹ハ医療面デノ訓練モ必要ダッタシナ。オレモ最初ハソウダッタンダゼ」
エヴァ「ええ!?。チャチャもそういった訓練をしていたの?。父様達が連れて来てから、お風呂と、トイレ意外はずっと一緒に居たよね?」
チャチャ「ゴ主人ガ4歳ノ時ニハ、モウ動イテ訓練シテ居タンダヨ。5歳ノ時ニ間ニ合ウ様ニナ。
ナンデモオレヤ、茶々丸ノ様ニ自立行動出来ル人形ニハ物事ニ対スル知識ハ有ッテモ、体ヲ動カシタ経験ガ無イカラ、最初ハドウシテモギコチナサガ有ルラシイゾ。
ソウイッタ意味デハ、意思ノ無イ自分デ操ルカラクリ人形ノ方ガ、即戦力ニハナルラシイガ。アルバートノヤツハ、ソンナ戦闘ダケノ人形ジャナク。
心モ支エル事ガ出来ルパートナートシテ。オレヤ、茶々丸ノ術式ヲ作ッタラシイゾ。エリシアモ、ソノ考エニハ賛成ダッタラシクテナ、2人デ色々ト試行錯誤シテタラシイゾ」
エヴァ「┄そうなんだ┄┄うん、確かに2人はもう私にとって欠がえのない存在で、友達だよ。┄茶々丸、改めて此からも宜しくね」
茶々「はい、姉さんに比べれば未々到らぬ処が有りますが。此方こそ宜しく御願い致します」
ペコ
チャチャ「ハァ~。妹ヨ~オ前ハ少シ堅スギルゾ。マァ、元ガアノ3人ノ血ヲ使イ、人格ヲ参考ニシタンダカラ無理モナイガ」
茶々「┄マスターの護衛役謙、御世話役だった方々ですね?。┄┄あの┄どの様な方々だったのか、聞いても良いですか?」
チャチャ「名前ハ クリスト、シャーロットニ、エリスノ3人ダ。3人供アリシアガ結成シタ女バカリノ騎士団、ワルキューレ騎士団ノ女騎士達ダッタヨ。
仲デモソノ3人ハ、隊長デアルアリシアト特ニ親シク。又、尊敬モシテ居タカラカ、アリシアガ娘ノ教育ト護衛ノ仕事ヲ頼ンダラ、二ツ返事デ引キ受ケタソウダ。
デ、ゴ主人ガ三歳位ノ頃ニ、アリシア達ニ戦闘訓練ヲ漬ケテ欲シイト頼ンダ為ニ4歳位ノ頃カラ3人に、戦闘訓練ニ、戦術面デノ勉強モ加ワッタンダヨ。
クリスハ魔法面デハ目立タナカッタガ、武器戦闘ト体術ノ達人デ、爆薬ヤトラップ何カノ知識モアツテナ。其ニ指揮官トシテモ優秀デ2人ノ纏メ役ダッタナ。
次ニシャーロットハ、近接戦ハ苦手ダッタガ魔法戦闘ノエキスパートダッタナ。治癒系統ノ魔法ハ苦手ダッタ要ダガ攻撃面ノ魔法ハピカイチダッタゼ。魔法ノトラップ何カノ知識モ豊富ダッタシナ。
最後ニエリスハ戦闘面デノ能力ハケシテ高クワ無カッタガ、防御ヤ、拘束、結界ヤ、治癒系統ノサポート魔法ノスペシャリストダッタナァ。魔法薬ナンカノ知識モサルコトナガラ、医師トシテモ優秀ダッタゼ。3人供ガ其々ノ分野デ優秀ダッタナ┄┄」
茶々「┄┄私はそんな凄い人達の血と知識を受け継いで要るのですね。┄┄其の方達に恥じない働きをして見せます!。┄姉さん、マスター、未々至りませんが此からも支え、御守りします!」
チャチャ「┄ヤッパ生真面目過ギダナ、妹ヨ。マァ其モオ前ノ個性カ」
エヴァ「うん、頼りにしてるよ茶々丸!。
さて┄チャチャ、茶々丸2人供、次の目的地の話をしよう┄今日までで得た情報を総合すると。
私達の今回の目標はボリビエラ領のサングストで、┄そして目的の人物は酒場をやってる闇ギルド・ルビーアイの元締めのバジェス。
そして彼等は、近々大規模な盗品の売買をするらしいから。主催者側は当然警備を固めるし、招かれている客達も当然護衛が就いている筈、そして街中で有ることからも考え、大規模な攻撃魔法は使えない、加えて此方は3人だけなうえ、相手側の正確な警備の人数に兵力の事などは一切分からない┄。
┄┄ハッキリ言ってマトモにぶつかれば危険だけど、私達の目的は今回の闇取り引き自体を潰す事では無く。
カルマの荷物の行き先を知る人物を確保し、情報を聞き出すこと。
戦闘には為るかも知れないけれど、その最は他に気ずかれない様にして。
あくまでも戦闘は最小限に留め目標の人物の確保を優先する┄と┄┄今回はこの方針で進めて行こうと思うけど、2人からは何か意見はある?」
チャチャ「確カニゴ主人ノ考エハ正シイゼ、デカイ取リ引キニ為ルラシイカラ警備ガ強化サレルノハ納得ダシ、街中デ高位ノ魔法ガ使エナイノモ当然ダ。
下手ニ騒ギガ大キク為ルト最悪標的ニモ逃ゲラレル┄
地ノ利モ向コウガ上ダシ、現地ノ貴族モ何人カ買収サレ、役人迄モ買収シテルッテ話シダカラナ。
┄┄対象ガソイツラニ泣キ付キ、助ケヲ求メタラ更ニ面倒ニ為ルカラ。成ルベク気ズカレズニ目標迄近ヅキ、確保スル必要ガ有ルナ」
茶々「┄┄問題は現地の警備体制と人数に、どんな人員が要るか┄と、招かれている客達の護衛達でしょうか?。権力者達は見栄の為に、大袈裟な事をする人物が多いと学びましたが?」
ソッチ
エヴァ「う~ん、貴族の問題もあるかぁ。┄欲を言えば競売が終わる迄待って、相手が気を抜いている日に仕掛けるのがベスト┄┄何だけど。そこで問題なのが、レスターバ王国の兵士達┄なんだよね~」
チャチャ「┄アァ~、ソウイヤァ。度重ナル不正デトッカマッタ貴族カラ件ノ闇ギルドノ事ガバレテ、ヤット重イ腰ヲ上ゲタラシイナ」
茶々「┄情報屋の話しでは中隊規模の人数が動いているそうです。┄┄この時期に動いて居る事から考えて、不正を行っている貴族達は勿論、競売に参加する客諸とも闇ギルドを一網打尽に擦るつもりでしょう。
┄┄そうなってしまえば此方がバジェスを捕らえ、情報を聞き出すことが出来なく為りますね」
エヴァ「┄┄そうなんだよねぇ、だからお役人達より先に目標の人物を抑えないといけないんだけれど┄」
チャチャ「闇市ノ情報ガ少ナイ為、策モ無ク突ッ込ムニハ危険ダ┄ダガ、此方ニハチンタラシテイル余裕ガネエ。
ゴ主人、俺達ハ現地ノ地形二街並ミモ未ダ知ラナインダ、細カイ作戦トカハ サングストニ行ッテカラ考エヨウゼ。役人達モ客達ガ揃ウマデハ、手ヲ出サナイダロウシナ」
エヴァ「┄┄うん、じゃあご飯を食べたら直ぐに出よう!」
茶々「既に出発準備は調えて有ります。何時でも出られます」
チャチャ「ナラ、ゴ主人ノ飯ガ済ムマデ 俺ト妹デ少シデモサングストノ情報ヲ集メテオクカ!。┄┄行クゾ、妹ヨ」
ガチャ
茶々「ハイ!、お供します姉さん。┄┄マスター、30分程で戻ります、お薬も飲んでおいてくださいね」
チャチャ・茶々「ジァ、行ッテクルゼ!。/其では、行って参ります」
エヴァ「うん、気をつけてね!。行ってらっしゃい!」
バタン!
エヴァ「┄┄さて、いただきます」
私はチャチャ達を見送り、朝食を食べ始めます。
因みに朝食はパンとスープに干し肉とチーズに茹で卵です。
┄┄十数分後に食べ終わり、身の回りを整理してから 薬を飲み、食器を返しに下の階に降ります。
エヴァ「女将さん、食事をありがとうございました。ドチラに置いておけば良いですか?」
女将「あら、お客さんお早う!。┄┄エド!お客さんから食器を受け取って、厨房に運んどくれ」
子供「ハーイ!、ただいまぁ!。
┄┄お客さん、食器をお預かりします」
エヴァ「ええ、お願いね」
ニコ(⌒‐⌒)
子供「は、ハイ!。お、お任せください!」
カァァ(///ω///)
女将「やれやれ、何時もあれだけやる気を出してくれれば良いんだけどねぇ」
エヴァ「フフッ、可愛い子じゃないですか。息子さんですか?」
女将「ええ、去年から手伝いを/ 「失礼する!、我々はレスターバ王国の者だ!。昨夜この村の近くで少々騒ぎが興り其の調査をしている!、女将。この宿に泊まっている客と従業員を全員を食堂に集めてくれるか?」 /え、ええ、わ、分かりました!。全員ですね?」
兵士A「ああ、そうだ全員を集めてくれ!」
エヴァ「┄┄あ、あの~兵隊様、私の連れが2人、朝の散歩に出ているのですがその子達を呼びに行っても良いですか?」
《チャチャ!、茶々丸!、面倒な事が起きたわ!。急いで戻ってきて!》
チャチャ《村ニ来テイル兵士達ダナ?。直グニ戻ル!》
茶々《了解、直ちに帰投します!》
兵士A「む、この娘には連れが居るのか?」
女将「ええ、ハイ。20代位の緑髪で長い髪に黒い服を着た方と、4歳位の此方も緑髪の此方も黒服を着た女の子がいらっしゃいます」
兵士A「むぅ、師団長。如何しましょ?」
カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、
ハ「┄┄┄其の二人が戻る時刻は分かりますか?、お嬢さん。もし分からないのなら、此方でお探ししますが」
(┄長髪の金髪で20代位の若い娘┄┄二つ目の村でとわ思わなかったな┄┄)
そう声をかけて来たのは、30代後半程の黒髪で立派な甲冑を纏った顔立ちの整った男性だった。┄┄纏っている空気に装備の使い込み具合、隙の無い佇まい┄この人かなり強い┄┄其れにしても。
エヴァ「いいえ、兵隊様のお手を煩わせるなど申し訳無いです。十数分で戻ると、言っておりましたので そろそろ戻ってくるとは思いますがぁ」
(┄┄隠しているけど探る様な視線ね┄┄面倒な事にならなければ良いけど┄┄)
ハ「そうですか、では表の兵士達に伝えて措きましょう」
兵士B「失礼します!。師団長!、表に外出していた宿の宿泊客が戻ってきているのですが┄。宿に入れても宜しいでしょうか?」
ハ「┄┄其の二人の、持ち物等を持っていたら調べ、刃物等が有れば一時的に預かり、調書が終わったら返却するんだ。┄宜しいですかなお嬢さん?」
エヴァ「ええ、問題有りませんよ。そもそも二人は只の散歩に出かけただけで、持ち物等は部屋ですから」
ハ「┄手荷物が無ければ直ぐにとうしてくれ、余り宿の客達や従業員に迷惑を掛けたくない」
兵士B「ハッ!、了解しました!」
エヴァ「┄┄┄┄」
(エルトラの兵士の様ね、彼等も国王の考えからか民の暮らしと安全面の気配りが行き届いて居たわね┄。)
兵士B「┄┄師団長!。外のお二人を連れて参りました!」
チャチャ「┄エヴァ姉~、お早う!。
┄┄処で、このおじちゃん達だ~れ?」
茶々「只今戻りました。┄┄団長。何か有ったのですか?。┄飲食店や雑貨屋に他の宿にも兵士の方々が入って行きましたが」
エヴァ「何でもこの村の近くで何か有ったそうで。此方の兵隊さん達は其の調査をしているそうよ」
茶々「┄何か┄とは?。いったい何があったのですか?」
ハ「其を此れからご説明しますので、一旦此方の宿の食堂に集まって頂きそちらで皆さんの調書を取らせて頂きます」
兵士A「┄師団長!、部屋の宿泊客と従業員は皆食堂に集まって頂きました。後は┄┄此方の方々のみです」
ハ「ご苦労!┄┄さてお嬢さん方も食堂のほうえ、お願いします」
エヴァ「┄ええ、承知しました。フレア、ステラ行きましょ」
・・・
《二人とも昨日の仕込みは万全で、心配は無いから。何時もどうりの設定と、打ち合わせ道理にいくよ。》
チャチャ・茶々「「ハ~イ!/ハイ、ただいま」」
《任セロ。/了解です》
エヴァsaid end
◢◣◤◥
第三者said
私達3人と宿の客達5人に、宿の従業員6人は食堂に集められ。各々のグループで席について居ます。
そして私達を見渡せる中央に師団長と呼ばれていた、男性と其の片割れに補佐官と思われる兵士と左隣に白いローブを羽織った魔導士がおり。
食堂の出入口には二人、窓の方にも各々兵士達が配置されて居る。
しかも其の兵士達は宿泊客達だけでなく、従業員達の動きにも然り気無く注意と警戒をしている。┄┄優秀な人達ですね。
私が彼等に関心していると、師団長さんの話が始まりました。
ハ「┄では初めに私はレスターバ王国、第5師団・師団長のハインヒル・カークランドと申します。まずは皆さんの時間を取らせた事を御詫びします。申し訳ない。
次に、我々が何を調査しているのかをお話します。
今回我等がこの村に来た理由ですが、この近辺にお住まいの方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、この村より80数キロ離れた森の奥に、傭兵崩れの盗賊が根城にしていた館があり我等は其の盗賊達の討伐も請け負っていた┄のですが。
昨晩、其の盗賊達は我々とは違う何者かの手によって壊滅して居ました、構成員70数名もいた盗賊達が一方的にです。現場の荒れ方から考えて、野党達を襲撃したのは魔導士だと我々は思っています。
我々は今、其の盗賊達を壊滅させた魔導士、又は複数の魔導士達を目撃した方を探して居ます」
客の男A「あ、あの兵士様、魔導士を探していらっしゃるなら。私と妻は昨日の夜から宿を出て居ないので、関わりも無ければ見ても居ません。
我々夫婦は無関係ですので、我々はもう宿を出ても良いでしょうか?」
ハ「┄┄何処かえ、急ぎの用事が有るのですか?」
客の男A「い、いえそうでは有りませんが。妻が身重なので、妻の体と子供の為にも為るべく早くヴォセクの家に帰りたいと思って今して。
幸い予定日迄は未だ日にちは有るのですが┄┄」
ハ「┄そういゅう事でしたら大丈夫です。余りお時間は取らせません、簡単な質問と調書を録り、目撃者の方を探して居るだけですから。
┄お二人は夫婦で、夜は宿から出て居ない為魔導士も不振人物も見ていない。で、間違い有りませんか?」
客の女A「は、ハイ間違い有りません。あ!、そうです!。私8時頃にホットミルクを飲みたく為ったので注文して部屋に持ってきて貰いました!┄そこの男の子にです」
ハ「┄少年、其れは確かかな?」
子供「あ、は、ハイ!。確かにお届けしました!。
時間もお客さんの言うとうり、8時頃です!」
ハ「成る程、分かりました!┄ですが調書を作成しますので。今暫くお待ちください。
調書を録りしだいクラフトの兵士達の護衛付きでヴォセク迄お送りしましょう。時間を割いて頂いたのですし、安全の為に責任を持ってお送りします」
夫婦「「ええ!、い、良いんですか!?/た、助かりますけど、本当に良いんでしょうか??」」
ハ「此方の事情で足止めを差せてしまったのです。本当は私共でお送り出来れば良かったのですが、事情が有り其れは出来ないので責めてものお詫びです。
なのでどうかご協力をお願い致します!」
スゥ
夫婦「「┄な!!?あ、頭を上げてください!!。/そ、そうですよ!、子供と体長の為にユックリ帰るつもりでしたし!。護衛までして頂けるなら文句等有りませんから!」」
ハ「┄ありがとうございます┄では、話の続きを差せて貰います。ご夫婦の話しは伺いましたので。
次に、行商人の3人の方々にお話を伺いたい。
貴殿方は昨日はどの様に過ごされて居たのかを、聞かせて下さい」
商人A「ええ、ハイ。私共はバスラーからの品を此方のトォーリス村で9時頃から村の中央広場で売買しておりました」
商人B「品物を片付けて、宿に戻ったのが
え~午後の6時20分頃で。其から7時頃に打ち上げの食事をする為に飲食店に出かけて、帰ってきたのが~┄確か9時頃┄┄だったと思うのですが~。すいません、正確な時間は酔っていてハッキリ覚えていません┄┄」
商人C「私共が行ったお店に話しを聞けば、来た時間と帰った時間も分かると思います。店の名前は┄確か┄え~っと/ 「トンガリボウシ┄ですよ。」/ ああ!、そうだ!、そうだ!。トンガリボウシだ!!。よく覚えてたな~!いや~助かったよチャアリー!」
商人B「え!?、いや!。俺じゃ無いよ!/「フフ、失礼 私ですよ。」/ え!?┄┄ああ! カラクリ人形劇のお姉ちゃんたちか┄┄そう言えばお姉ちゃん達もあの店に居たようなぁ┄」
ハ「┄┄トンガリボウシですね?。後程確認に向かいます。┄┄┄さて残る宿泊客は貴女方だけですね、では昨日はどの様に過ごされて居たか、聞かせて下さいますね?」
エヴァ「ええ、構いませんよ。┄┄私達は旅をしている芸者┄マジシャンズ・ドールズと申しまして、各国を回り其の国の村や街等で人形劇を公演しています。
この村にも三日前に立ち寄り、昨日も昼間は中央広場で人形劇をして居ました。
そして午後も夜の舞を公演し、終わったのが6時30分頃で、其の後は公演の成功を祝して。トンガリボウシで祝杯を挙げて居ましたよ、因みに劇に使った人形は私達の部屋に置いてあります。┄┄そして、此方が今回公演した劇の内容と台本です。
因みに今回の公演では、考える話しにも寄りますが。今回は40~50分程の時間を使いました」
ハ「┄┄女性だけの芸者で各国を廻っているのですか?。┄┄何故旅などをしているのです?、ハッキリ言って今のご時世では女性だけの旅は危険ですよ。ご自分達の故郷え戻り其の近場で公演して居た方が良いのでは?、ご両親も心配為されるでしょうに」
茶々「┄┄帰る家や故郷が有れば、女達だけの旅などそもそもしませんよ┄┄私共は3人とも捨て子で親の顔を知りませんし、故郷が何処かも知りませんので┄」
ハ「ッ!┄┄配慮が足りず┄申し訳無い」
チャチャ「気にしてないよ~、エヴァ姉も ステラ姉も優しいし、人形劇をやるのも楽しいから♪」
エヴァ「其れに、勿論移動の際は傭兵を雇う成り、大勢で移動する成りしているので、意外と平気なんですよ。
ああ!、其れと祝杯を終えて宿に戻ったのが、確か┄┄8時を過ぎた頃で其の後は公演の疲れを取るため早めに休んで居ました。それ以降は部屋を出て居ません」
ハ「┄┄そうですか。後程 確認に向かいすが、従業員の方で其のお店に行った方はいらっしゃいますか?。
行ったといゅう方は名乗り出てください、一緒に確認を撮りますので」
女将「いえ、家は全員親族で昨日は一緒に食事をとった後は、届け物を差せた後にエドは寝かして、後の皆で各々の仕事をして居ましたので、外にはゴミ出しに少し出たくらいですので。魔導士の方や不振な人物も見ては居ません」
ハ「┄┄そうですか、分かりました皆様のご協力に感謝します。此から皆さんの昨日の行動の確認に質問と調書を録りしだい、開放しますので。今暫くお待ちください」
ハインヒルと名のった人は右隣の兵士に声をかけると、其の兵士は食堂を出ていきます。
言葉道理に行商の人達と私達の行動の確認を行うのでしょう。そして窓側立って居た兵士のうち二人を引き連れ、調書を録る事と、より詳しく聞く為に宿泊客に質問も交え各グループを廻る要です。
其にしても┄┄、毎度の事ながらチャチャの変貌振りには関心すると共に普段の彼女を知っているだけに違和感が有ります┄┄┄が。
頭では必要不可欠な事だし、小さい子供を演じるお芝居┄だと分かっているけれど┄┄駄目、可愛すぎる///
(///ω///)
前世での息子や娘に孫達の幼い頃には、写真やビデオ等をよく録って居たので。今非常にカメラや携帯等が欲しくて堪りません!!。 (≧ω≦)
ああ~!、カメラが欲しい~!若しくは携帯でも可!。
今のチャチャとならアチコチの洋服屋を廻って色々な服を着せて!、其の姿を写真に納めると!
素晴らしい想いでが出来そうです!!。(☆ω☆)
チャチャ「┄┄エヴァ姉、私達┄未だ出かけちゃ駄目なの~?」
《┄オイゴ主人┄┄オメェ、今ロクデモナイ事ヲ考エテネエカ?。(・´д`・)オォ~ウ》
エヴァ「┄う~ん、もう少しだけ待って居ましょう!」
《そ、そんな事無いよ~!、うん!。ただチャチャが凄く可愛いなって思ってただけだよ!。ねぇ茶々丸もそう思わない!?。(≧∀≦)》
茶々「フレア、後でフレアの好きな御菓子を1つ買って上げますから。もう少しだけ我慢しましょう」
《ハイ。何時もの姉さんは勇ましくカッコいいですが!、今の姉さんは大変可愛らしいと思います!。Σd(´ω`)グッジョブ‼ 》
チャチャ「本当!?、わーい! ステラ姉ありがとう!!」 ヾ(o≧∀≦o)ノ゙
《┄┄┄テメラ、覚エトケヨ! (☆皿☆)》
エヴァ《まぁ、この話しは置いといて。┄┄二人ともこの部隊の指揮官のハインヒルて人をどうみる?》
チャチャ《┄┄軍人トシテハ、アマチャンダナ。ダガ 兵士達ノ統率力等カラ判断スルニ。指揮官トシテナラ優秀ナ様ダシ┄┄個人ノ力量モ高ソウダ、ト俺ハ見ルゾ》
茶々《┄確かに、私達が対峙してきた野党や闇ギルドの連中とは纏っている空気が違いますね。ですが姉さんは相手の力量等も分かるのですね!?、凄いです!!》
エヴァ《茶々、相手の筋肉の付き具合や脚のハコビ方に、装備のヘタリ具合で判断するんだよ、他にも幾つか有るけど┄其れは次の機会にね。 後、彼の印象については私の初見の印象とほぼ一緒だねチャチャ》
チャチャ《ウン?、ホボ?。何カ気二為ルノカゴ主人??》
エヴァ《┄┄上手く隠して居たけれど、最初に会った時に私を探る視線を感じたの》
チャチャ《┄探ル!?┄┄今マデ潰シテキタ奴等二生キ残リガ居タカ?┄或イワ昨日ノ襲撃ノ時二野郎カ、部下ノ兵士ニデモ見ラレタカ?》
茶々《┄┄あの時の距離は1800メートル、┄┄魔法で視力を強化しても月夜の為ボンヤリとしか見えないと思われます。加えてあの時、森には私達と野党に動物しか居ませんでした》
チャチャ《┄┄トナルト以前二潰シタ連中ノ生キ残リカ?。┄┄マァ、徹底的二叩キ潰シテ来タ訳ジャネエカラ生キ残リガ居テモ不思議ジャネェナ》
エヴァ《┄┄┄ヤッパリ┄┄トドメは差して措くべき┄だった┄かな?》
チャチャ《┄ハァ~ゴ主人、気二シ過ギダ。役人ナンザァ、チャントシタ証拠ガナケリャア拘束モ出来ネェンダ。容姿ガバレテイタ処デ、金髪ノ女ナンザァ幾ラデモ居ルシ。
仮二俺達ガ疑ワレテモ、ゴ主人ノ“仕込ンダ人形達”ノオ陰デ、俺等ヲ疑イ要ガネェカラ安心シロ!》
茶々《マスター、姉さんの言うとおりです!。
金髪で長髪の女性はこの村にも何人か居ました。
其れに、マスターの仕込みのお陰で我々が疑われる要素は何処にも有りません、大丈夫です!》
チャチャ《┄┄其レニ┄前ニモ言ッタガ。ゴ主人ノ甘サハ確カニ短所ダガ、長所デモ有ルシ┄俺ハゴ主人ノ其所ヲ気二イッテル┄┄》
茶々《私も優しいマスターをお慕いしております》
エヴァ《┄┄ありがとう、二人とも》
┄┄私は、良い友人達を持ちました。
此も父様と母様が残した術式と、クリスさん達が残してくれていた血液のお陰です┄┄┄。
父様や母様に皆が亡くなって20年程経ちましたが。今もなお、皆との繋がりを感じつっ、二人と念話で村に来ている兵士達の話とサングストに付いての話をします。
┄┄そうして30分程たった頃、各グループで調書を録って居た兵士と共に件の師団長さんが私達の席にもみえました。
ハ「┄┄お待たせして申し訳無い。では早速昨日の事を調書に録りますので。詳細なお話を聞かせていただきたい┄┄其の過程で幾つか質問する事が有るかもしれませんが、御了承下さい」
エヴァ「ええ、構いませんよ。私達で答えれる事でしたら、何なりと訪ねて下さいな」
茶々「┄とは言え、我々も人形劇しかしていないので。余り御力には成れそうに有りませんが┄┄」
チャチャ「┄┄ごめんね、兵隊のおじちゃん┄┄」
(´・ω・`)
ハ「いや、気にしなくて良いよ。此方も引き継ぎの兵達の為にやっている事だからね┄┄。
では、もう一度詳しく聞かせて下さい。昨日の三人がどの様に過ごされて居たのかを」
エヴァ「ええ、ではお話ししますね。昨日は┄┄┄」
私達は昨日、どの様に過ごしていたかをもう一度話します。夜からの事は身代わりを差せた人形達の記録を読み取り(ビデオの録画映像が頭に流れてくる感じです。)其の記録を(実態験のように)話していきます。
話の区切りが付いたときなどに公演に係った時間や、休憩の合間に魔導士、若しくは不振な一団を見なかったかを聞かれたりしましたが。
公演中は人形劇に集中していたし、見に来ていたのは家族連れだったり、小さい子供達だったりが主だったのでそれ以外だと、よく見ては居なかったと答えました。
次に、午後の公演と食事時の事や宿に帰るまでの間に、不振人物等を見なかったかも聞かれましたが当然見ていないと、答えました。
ハ「┄┄フム、成る程┄ご協力に感謝します」
エヴァ「いいえ、たいした協力も出来ず申し訳有りません┄┄質問は以上てすか?」
ハ「┄そうですねぇ┄┄ああ! そうだ!。事件とは関係有りませんが、1つお願いしても良いですか?」
茶々「お願いですか?┄┄なんでしょうか?」
ハ「いぇね、個人的な事で申し訳無いのですが。カラクリ人形といった物に興味が有りましてね、宜しければ見せて戴いても良いでしょうか?」
チャチャ「なぁ~んだ、そう言う事ならお安いご用だよ~!┄┄待っててね直ぐに持ってくるから!」
エヴァ「┄一人で大丈夫?、フレア?」
チャチャ「大丈夫だよエヴァ姉!。持ってくるのは小さい人形の二つだけだから!」
カッ、カッ、カッ、カッ
ハ「┄┄いや、申し訳無い。人形と聞くと幼少の頃に父上の友人の方の品を見せて戴いて以来の事なので。
最も彼方の人形は戦闘様でしたが」
イクサ
エヴァ「┄戦様の人形ですか?┄┄人形作りをしている者に取っては他人事では無いとは言え┄余り聞きたく無い話しですね」
ハ「┄┄失礼、ただ誤解の無い用に言いますが。
其の方もお役目柄、そういった物を作らざるを得なかっただけで有って。
其の方の心情としては、人を殺める人形ではなく、人を喜ばせる人形作りが出来る時代の訪れの為。そして何より、御子息や産まれてくる孫の為に頑張っていらっしゃったと聴いていました」
エヴァ「え!┄┄あの、其の方のお名前は┄なんといゅう名前なのか伺っても?」
ハ「┄┄ええ、構いませんよ。今は亡き人形士の一族マクダウェル家。其の初代当主・レオニール・A・T・マクダウェル氏ですよ」
エヴァ「ッ!!┄┄┄マクダウェル家、ですか。
┄┄旅の途中で┄聞いたことが有ります。
┄確か、魔法を取り入れた人形作りに優れた一族┄だったと思いましたが。
┄ですが件の一族はもう亡くなられているのでは?」
ハ「ええ、其の話しであってます┄┄最も人形に魔法を取り入れたのは、二代目の当主からだそうですよ。
┄┄二代目の当主であられた、アルバート氏は優れた人形師だっただけでなく。
優れた魔導士でも合ったと聞いていました!、奥方もシャドーナイトと呼ばれ!、今もなお、女性騎士や戦士の憧れだそうです。
御二人ともが他国に迄、名を轟かせる人達でしたね。┄┄そして其の御二人が忠を誓った王のクラウデォス王
、今の世には必要不可欠な方達だったでしょうに┄┄個人的にも┄残念で為りません」
茶々「┄┄随分と他国の人達に思い入れが有るのですね。貴方はレスターバの兵士でしょうに?」
ハ「ええ、ですが┄尊敬の思いに 国境や境界線など有りませ┄其れに私は親がマクダウェル家とは
親交が有ったので他人事とは思えないのですよ┄┄」
エヴァ「そうでしたか、┄マクダウェル家と┄┄」
(┄┄20年も経つのに。他人からお爺様と、父様達の事が聞けるとは思わなかったわね┄┄)
チャチャ「兵隊のおじちゃん!、お待たせ! 持ってきたよ~!。此が、今回の公演で使った人形だよ!」
カッ、カッ、カッ、カッ
ハ「ああ、ありがとう┄┄フム、子供の人形と此は┄┄猫か┄┄う~ん、見事な作りだ!。各間接だけでなく、手首や足首にもたが、表情にも勿論、見えない部分の細部迄、手の根だ後が見てとれる┄┄。
┄これ程の人形を作れるならば、何処かの街等で店などを開く事も出来そうですが┄┄何処かでみ/ 「┄こんな所に居たか、ハインヒル」/ ┄サージェスか、┄
貴殿が此処に来たとゆうことは┄クラフトからの応援が
到着したのだな?」
サ「そうでなければ、私が態々こんな家畜小屋等に来たりなどせん!。┄┄其よりクラフトの連中に渡せるだけの情報は集まったのだろうな?。
┄┄こんな辺鄙な所の情婦と下らん人形遊びしか能の無い一族と、負け犬の話し等をしている暇などが有るのだから。当然、満足のいく情報が集まったのだろうな?」
茶々「なっ!!。じ、情婦ですって!?とり┄ッ!?」
チャチャ「人形遊ビ!┄負ケ犬!?┄テッ┄!!」
ハ「ッ!!。サージェス!!!、貴様無礼だぞ!!。
この人達は宿の宿泊客達で!、調書の作成の為に話しを聞き、たった今終えたところだ!。調書はできて要るからお前は早く調査隊の指揮官を連れてこい!!」
サ「┄聞き違いか?、この家畜小屋が宿┄だと?。
フン、まあいい。さっさと調書を寄越せ、私が直々にわ/ 「取り消せ!。取り消して母ちゃんやま、父ちゃん達に謝れ!!」/ ┄┄何か言ったか小僧?」
女将「ちょ!、エド!?辞めなさい!。バカ!!」
子供「は!、離せ!母ちゃん!!。だって彼奴!俺達の宿屋をバカにしたんたぞ!。
悪いのは、あのバカ野郎じゃないか!?。家の宿を知りもしない癖に!!。
謝れ!!。このおたんこなす!! 豚のケツ!!」
亭主「┄止めないかエド!。┄息子の非礼はお詫びします!。┄どうか子供のことは御許しください!!」
サ「┄┄騎士の称号を持つこの私を侮辱擦るとは┄┄いい度胸だ┄小僧。┄カチャ、スゥー。
歓べ、その度胸に免じて私が直々に世の中の厳しさを教えてやる┄┄」
ハ「な!?。何を擦るつもりだサージェス!!?。
バカな真似は辞めろ!!」
サ「黙っていろハインヒル!、なにも殺す訳ではない。
・・・・・
今のうちに目上の者に対する礼儀を叩き込んでやるだけだ、私が直々に指南擦るのだ感謝擦るが良い┄小僧!」
女将「な!!、お、御許しください騎士様!!。
この子には後でよく言って聞かせますので!!、どうか!、どうか御許しを!!」
亭主「御許しください!、どうか!御許しを!!」
サ「┄黙れ平民。日々貴様らシモジモの為に働くこの私を侮辱したのだ。
┄┄罪人には罰が下るのは当然だ!!」
バッ!!
女将「ッッ!!エド!!」
ガバ!
ハ「サージェス!!。辞めろ!!!」
宿の亭主「エド!!、カーラ!!」
余りの事態に戸惑い、困惑したり、新たに現れた男の態度と横暴さに、怯える者、怒りに打ち震える者。
様々な感情が入り交じる中、其の男の暴言に我慢が出来ず男に怒りを露にした少年。
其の少年に対し理不尽な暴力を振るおうとする男。
余りな対応に、小さな悲鳴を上げる者、止めようと擦る者、自分達に聞き込みをしていた騎士が少年お母親に迫る暴挙を止めようと擦るが、間に合わない!。
その場に居る誰もが当たると思い客達は顔を伏せ、目を瞑る┄が。
┄┄┄子供の悲鳴も母親の悲鳴も、兄妹の嘆きも父親の怒りの声も聞こえない?。
恐る恐る客達が顔を上げ目を開くと。
ガッーー!!!
サ「 ッ!?。┄┄女┄┄何の真似だ?」
エヴァ「┄┄仮にも騎士を名乗る方が、鞘打ちとはいえ子供に剣を振るうなど、御国に知られれば御自身の経歴に傷が付くのでは?。
┄ましてや、正当正の無い無礼打ちのうえ、
対象が罪の無い子供であるなら 直の事です」
サ「┄┄商売女ごときが、騎士の何を知っている?。
知った風な口を叩く「┄騎士は勇気を尊ぶ」ッ!?」
エヴァ「心は美徳を求め、定めた王に忠を尽くす。
其の剣は世を清め、王と民を護らんが為に。
其の怒りは世を乱す邪悪を滅ぼす。
其の身は民や王の盾とならん。
┄┄騎士は国の美旗の下に誓いを経てるのでしょう?。
貴方が振り下ろそうとした切っ先に居るのは、敵の兵でも、邪悪な者でも有りません。
貴方が国旗の下で護ると誓った罪無き民です。┄其の民に剣を向けるなど、騎士として有っては為らない行為では?」
ハ「┄┄サージェス、彼女の言うとうりだ!。
貴様の今の行いは騎士としても、又 王に仕える兵としても有っては為らない行為だ!!。
剣を引け!。出なければ┄此度の事の全てを今すぐグランツ将軍に報告する!!」
サ「┄┄┄チッ┄┄フン!さっさと調書を寄越せ!!。
こんな片田舎の家畜小屋等に、これ以上居座れるか!。早く本来の任務地に行くぞ!!」
ドカ、ドカ、ドカ、ドカ、
男は兵士から調書を引ったくると、不機嫌さを隠そうともせず。足早に食堂を出て行った。
ハ「┄┄ハァ、┄女将、御亭主に、少年。同僚の理不尽な暴力と暴言┄誠に申し訳有りません!。
又、お客人方にも不快な想いを差せてしまい、誠に申し訳有りません!」
女将「い、いえ!、わ、私達は大丈夫ですので。
そ、其より!、お客さん!、腕は大丈夫なんでか!?」
子供「お、お姉さん!、腕は大丈夫何ですか!?」
亭主「サム!、薬箱を持ってくるんだ!。急げ!!。
リスティは濡れタオルを持ってきてくれ!」
兄妹「「ハイ!/うん!」
エヴァ「あぁ~、私なら大丈夫ですよ。
┄スゥ┄ほら!、腕には何の痕も無いでしょ?」
女将「えっ!?、か、かなり大きな音がしましたが!。 だ、大丈夫何ですか!? お客様??」
亭主「ほ、本当に大丈夫┄何ですか?」
エヴァ「はい!、大丈夫です!。ほら!、このとうり!」
私は 鞘打ちされた腕をフリ、何とも無い事をアピールします。
其にしても、あの男┄金輪際 係わり会いたく無いタイプの人間ですね。
茶々「┄┄団長、念のために湿布薬と包帯を巻きますので此方え」
エヴァ「平気よ、私の打たれ強さは、貴女も知ってるでしょう?」
茶々「其では宿の方々が納得去れませんし、私達も心配ですので、どうか!」
子供「お、お姉さん!、僕からもお願いします!。
ちゃんと治療して貰って下さい!」
女将「そうですよ!。お客さんは未だ若いんだから、自分を大切にしなきゃ!」
亭主「┄お客さん、どうか」
茶々「┄┄団長┄此方え」
エヴァ「┄ええ、お願いね」
コッ、コッ、コッ、コッ
チャチャ「エヴァ姉え!、大丈夫!?。痛くない!?」
《オイ、ゴ主人チョット時間ヲクレ┄┄。
┄┄アノ野郎ヲ八ツ裂キニシテクルカラヨ┄┄》
エヴァ「ええ、平気よフレア」
《┄┄駄目よチャチャ、あんなのでも国を守護する騎士なのだから》
チャチャ「本当に?、本当に大丈夫??」
《┄何故だ!!ゴ主人!?。ゴ主人ダッテサッキ《チャチャ!。┄┄お願い┄耐えて。》┄┄ハァ、分カッタ。
ダガ野郎ヲ見逃スノワ今回限リダ┄》
茶々「┄フレア、今から団長の手当てをしますから。少し静にね」
《┄┄マスター、あの人間は害悪にしかなりません。
あんなのに騎士の地位を与えている何て┄┄レスターバの軍は何を考えて要るのでしょう?》
ハ「┄┄お嬢さん、同僚の暴挙と暴言お詫び申します!。┄本当に申し訳有りません!。
今回の件は軍上層部に報告し、必ずサージェスに厳罰を与えます!」
エヴァ「┄気にしないで下さい。私達は、旅から旅の根無し草、今の処、何処かに根を張る積りは有りませんので┄┄今回の事は事故みたいな物と想っていますから┄とはいえ、貴方も大変ですね┄┄」
ハ「┄┄申し訳有りません┄皆さん!。不快な思いを差せてしまい誠に申し訳有りませんでした!。
皆様のご協力のお陰で調書の作成は終わりましたので、皆様の開放を致します!。┄お時間を頂き誠にありがとうございました!。
尚、御夫婦はお話ししたように、護衛を着け、ヴォセク迄お送りします。┄┄他の皆様にも護衛をお付けしようと思いますが┄┄いかがでしょうか?」
商人A「あぁ、いいえ!俺達は隣街に行商に行ってる連中と一緒にバスラーに戻ります。
ソイツらが雇って要る傭兵も居ますし、大丈夫ですよ!」
商人B「お気遣い、どうもです!」
ハ「┄┄人形劇の方々は、どうされますか?」
エヴァ「う~ん。┄┄私共は未だ行き先を決めていないので、お構い無く。
此れから次の行き先を三人で話し合おうかと、思っています」
商人C「┄なぁ!、姉さん達!。次の行き先が決まっていないのなら俺達と一緒にバスラー迄来ないか?。
彼処は港町で色々な品を売買する、商人や客が出入りするから。名を広めたり、商売するのにはうってつけの場所だけど、どうだい?」
茶々「┄┄港町┄ですか、確かに公演をするのなら絶好の場所ですね。┄┄┄団長、どうします?」
チャチャ「港町!?。フレア!、行ってみたい!!。
┄┄ああ!、良いこと思い付いたよ!。エヴァ姉え!、ステラ姉え! 次の人形劇は海を題材にした、お話に仕様よ!!」
エヴァ「┄┄海を題材にかぁ。うん!、言い考えね!!、フレア!。
なら┄そうね┄┄人魚を主人公にした話しを作ろうかしら?。 ステラはどうかしら?」
茶々「はい、賛成です!。これ迄の話しには無かった、
題材なので少し難しいかも知れませんが、やってみたいです!」
エヴァ「決まりね!┄┄じゃあ早速、海と人魚を題材にした御話しと、人形作りに取り掛からないとね!。
┄┄となると、材料の調達もしないとねぇ┄┄この辺りで良い木材がてに入る村か街は何処か無いかしら?」
茶々「┄┄この辺りで有れば┄┄あぁ!、サングスト等は同でしょう?。
あの辺りならば良質なロボンザの木がてに入りますし。
バスラーの上流に位置する街ですから、話しと人形が出来しだい川を下り、バスラー迄行けます!」
チャチャ「ならお昼御飯を食べたら!、サングストに出発しよぉ!。
商人のおじちゃん達!、バスラーで行商の許可を出す人に紹介状を書いてほしいんだけど~┄┄、良い?」
(pq゚∀゚○)
商人達「「「っ!?、任せなさい!!。直ぐに書くからね!!」」」
チャチャに上目遣いでお願いされ、チャチャの可愛さに
負けた商人の方々が紹介状を書いてくれるそうです。
┄┄やはり子供の可愛さは、老若男女に通用する強力な武器ですね。
とは言え、此でいざといゅう時の逃走の手段が1つ増えました。紹介状が有れば港町にも入り易いし、船に乗り別の港町に行く事も出来るし。
私達なら途中で浮遊術で飛び降りれます。
魔導士A「┄┄師団長、調査に出ていた兵から連絡が来ました。 行商人の方々と劇団の方々の話しどうりです。 彼等の潔白が確認されました。(小声)」
ハ「┄そうか、ご苦労┄┄今の報告もサージェスの部隊に報告しておいてくれ。
┄其と、クラフトの兵士に事情を説明して、兵士を五人程此方に派遣してくれる様に連絡してくれ。(小声)
┄┄皆さん!。皆さんのご協力に誠に感謝します!。
そして同僚の暴挙と暴言を、もう一度お詫び致します。
皆様のご協力のお陰で皆様の潔白が確認されましたので、開放とします!。 宿の方々は、業務に戻っていただいて結構です。┄┄少年、不快な思いと怖い思いを差せてしまい、 本当に申し訳ない」
子供「い、いえ!、僕は大丈夫ですから!。
頭を上げて下さい!」
ハ「┄┄すまない┄┄ご夫婦は今しばらく御待ちください、護衛の兵士達が来るので、彼等がヴォセク迄送ってくれますので」
夫婦「「はい、ありがとうございます!。/すいませんが、宜しくお願いします」」
兵士B「┄失礼します!。┄師団長!。クラフトからの調査隊の副隊長の方が御身えです!」
ハ「┄ム?、調書と詳細な報告はサージェスの部隊に連絡済みの筈だが?」
兵士B「そ、其が、┄┄その、副長は調書だけをつきだして、現在は┄┄其の┄村の外で待機している┄とのことで┄┄」
ハ「┄┄ハァ、あの男は一体何をしているのだ!。
┄分かった、私が話そう┄皆さん申し訳有りません。
私共の方で問題が興りましたので、私は外れますが、皆さんは開放と為りますので。もう、自由に過ごされて結構です。ご協力、本当にありがとうございました!。」
┄感謝の言葉とお辞儀をし、席を外す旨を客達に伝えると。彼を呼びにに来た兵士の方と共にハインヒル氏は食堂を去りました。
最後まで同僚の不手際に頭を悩ませて居たようですね。
┄┄にしても┄彼を欺きとうす事は出来たのかどうか少し心配です┄┄何だか悪い予感がします。
三者said end
ハインヒルsaid
ハ「┄┄┄┄┄┄」
(┄┄冷や汗が┄止まらない!。彼女達の潔白は、先程の念話報告で明らかに為った┄が┄┄エヴァと呼ばれていた彼女のサージェスへのあの殺気┄┄一瞬だけだったが、まるで身体中の血が凍りつく様な錯覚を感じた!。
そしてサージェスは愚かな男では有るが、其の実力だけは本物!。其のサージェスの一刀を容易く見切り、止めるなど、只の旅芸者にそんな真似が出来る訳が無い!。
気になる事はもう3つ、あのフレアと呼ばれていた子供。あの子の見た目と背丈の割には、足音が軽すぎる。
同じ年頃の子供と比べる迄もない程に。
そして彼女達の作ったといゅう人形。
あの細部迄作り込んでいる、作り方は嘗て見せていただいたマクダウェル家の人形と作りが似ている┄┄。
そして彼女達の次の目的地┄┄確かに、サングストの近辺で採れるロボンザの木は家具や民芸品に、人形等を作るのに用いられる┄┄が。サングストでは近々闇ギルドが大規模な盗品の売買を行おうとしている┄そんな最中にあれほどの実力者がその事を知らずに行く┄┄?。
有り得ない!┄競売に参加する客には思えん┄┄だが子連れでの用心棒等、其こそ尚有り得ん┄┄客でも用心棒でも無い┄┄とすると┄┄┄)
クラフト兵A「┄┄どうされましたか?、ハインヒル殿。」
ハ「┄┄済まない!、大至急調査をして欲しい三人組が居るのだが、至急同盟国にも連絡を取り其のもの達を調査して欲しい!」
クラフト兵A「三人?┄┄といゅうと、┄調書に書かれている行商人の男達ですね?」
ハ「いや違う!。調べるのはマジシャンズ・ドールズと名のっている。女性の旅芸者三人だ!。
大至急 彼女達が立ち寄った国や領地で何か変わった事は興らなかったかを調べさせてくれ!」
クラフト兵A「えぇ!?、旅芸者の三人を┄ですか?」
ハ「あぁ!、頼む!。私の勘が当たっていると、取り返しのつかない事態が興るかも知れない!!」
クラフト兵A「り、了解しました!、直ちに調査します!」
ハ「頼む!。┄┄状況しだいでは┄逮捕せざるを得なく為るが┄┄┄全ては彼女達の出方しだい┄┄か」
ハインヒルsaid end
◢◣◤◥
サージェスsaid
兵士D「あ、あの、サージェス副長。
クラフトの部隊長殿に詳しい話しをされなくて良かったのでしょうか?。あ、あれでは其の/ドガっ!/がぁ!」
ドサッ!!
ワタシ
サ「┄┄黙れ!!。一兵士ごときがこの騎士に異見等!┄┄身の程を弁えろ!!、この屑めが!!」
ドカ!、ドカ!、ドカ!
兵士D「ガア!、ゴァ!、も!、申し訳!ヅァ!。申し訳、ありま┄せん!。お!、御許しぐっ!、ださい!!」
引き継ぎの為の情報の提供をゾンザイに済ませた為に。 本来なら言って当然の意見┄なのだが┄。
今のこの男には薮蛇出しかなかった。
今の男の頭の仲には、人前で自分を虚仮にした女に対する怒りと
今や自分寄りも上の地位を手にいれ常に自分に意見し。自分と違って由緒有る貴族の血筋では無い、只の平民からの成り上がり者に対する怒りと不満で一杯だった!。
┄┄理不尽な暴行を受けた兵士は他の兵に担がれ、医療班の治療を受ける。
他の兵達は理不尽な暴力を振るった男を不満を抱え長柄も、とうまきに見つっ自分達にも飛び火が架からぬ様に距離を取っている。
┄┄今、そんな男の傍に居るのは、彼の小飼の兵達だけだった。
サ「┄愚物が!、貴様等はただ私の命に従えば良いのだ!!。屑どもが!」
(┄┄こいつ等といい!、あの女といい!。
平民の分際で貴族であり、騎士でも有る私に口答えする等!!。
ハインヒルも一々目障りだ!。
妻を亡くし傷心していたカーディアス卿に取り入った平民の女との間に出来た穢れ者の分際で!!)
兵士E「┄┄サージェス様、少し宜しいでしょうか?」
サ「┄┄何だ?、貴様も私に意見する気?┄イワン┄私の機嫌をこれ以上損ねると、貴様と云えど容赦せんぞ┄┄」
兵士E「いいえ、実はお耳に入れて戴きたいお話が┄┄この者から有りまして。┄このお話しを聞かれれば。
あなた様に途っての、目の上のコブが消え。その上で┄更なる昇進が出来るやもしれません」
サ「┄┄なに?┄┄┄良いだろう、話せ┄だがつまらぬ話で有れば┄┄」
魔導士B「では、私から。先程、有る念話を傍受したのですが、其の内容が┄┄┄┄┄┄┄」
◢◣◤◥
サ「┄┄┄┄其は、確かな情報なのか?。先程の報告とは食い違う部分も有るが?」
魔導士B「┄先程クラフトの砦にも念話が送られて居ました。内容も先に話した情報の通りですので、間違い無いかと」
サ「┄┄ふん、情報の秘匿に独占等┄┄やってくれる。
街すら容易く破壊する事の出来るやも知れん、魔導士の情報を独占とはな┄┄┄あの成り上がり者が!!!。
何が!“手柄は譲る”だ!!。
言っている事とやっている事が真逆では無いか!!。
エーイ! 忌々しいヤツメェ!!」
兵士E「┄┄サージェス様┄其れでしたら、今回の任務中にハインヒルには消えて貰っては如何でしょう?」
ハ「┄奴を暗殺する気か?┄┄そんな事が出来ればとっくに殺している!。
だが奴の力量と兵達の技量も侮れん、┄其は貴様とて分かっていよう!?」
魔導士B「┄┄ですので今回の目標である闇ギルドの連中を利用しましょう。
元々今回の任務は危険を伴うのです、其の危険な事には
・・・・・・
想定外の事態も興るのは必然です┄┄」
ハ「┄っ!?┄┄ほぉ、想定外の事態┄か。成る程な。
確かに、今回の任務は何時も以上に危険が伴うと予測されている┄┄そんな最中で、予想だにしない事態が興っても不思議は無いな┄┄だが、解せんな。
貴様等は確かに、私の小飼の兵だが。其処まで擦るからには何か目的か狙いが有るのだろう?。
貴様等┄┄何が目的だ?、金か?、地位か?」
兵士E「いいえサージェス様、我ら二人が望むのはサージェス様の安泰と貴方様が望まれることだけ┄┄。
貴方様の害意に為るものを尽く滅して御覧に容れます!」
魔導士B「サージェス様、此度の事┄我ら影の者にお任せ下さいませ。
必ずや、御満足のいく結果を御覧に容れます!」
サ「┄┄良いだろう、貴様等の其の忠誠心。
今回の任務で見せて貰うぞ。
┄但し!、ハインヒルには手を出すな。奴の喉笛を噛み千切るの┄この私だ!」
兵士・魔導士「「ハッ!」」
┄┄不安、 疑惑、 怨み、 嫉妬。
様々な思惑が渦巻く最中で。
この一ヶ月後に、私達に途って最悪な方向に進みました。
サージェスsaid end
◢◣◤◥
一ヶ月後 とある街の広場にて。
┄┄その日┄とある街の広場にて町民だけでなく、傭兵や賞金稼ぎ、魔導士だけでなく。
武に優れる事で知られる貴族や、武者修行の旅の途中で偶々立ち寄った 剣士、 搶士、 弓士等、様々な戦士達までが集まっていた。
騎士A「┄┄皆の者! よく聞け!!。
この手配書の三人の顔をよく見ておいてくれ!。
この三人は何れも見目麗しい少女と女性達だが!!。
このもの達は! 二週間前に、ボリビエラ領のキオンの
街にて!、レスターバ王国の騎士を二名も殺害し!。
軍の中隊200人をたった数名を残し殺害した!、極めて危険で残虐な魔導士達だ!!。
そして!この者がこの三人組のリーダと思われるが、この女には最も注意が必要だ!!
何故ならばこの女は驚くべき事に! 魔法で焼こうとも!、水で圧殺しても!、氷り付けにしても!、雷を受けても!。
剣で刺されても!、心の臓を貫こうとも!、首を跳ねても! 瞬く間に生き返るのだ!!」
その言葉に周囲はざわめき経つ。
有るもの達は唖然とし、又。有るもの達は騎士の男の話しに困惑し、有る者達はその言葉をバカバカしいと嘲笑う。
だが、そんな中にも女の異常な体質を聞き、もしやと考察する者、民衆の反応は様々だ。
そういった反応は想定内なのか、“静粛に!”と声をかけ。 次の話しを擦る。
騎士「静粛に!!┄┄皆の反応は最もだ、
だがこの情報わ真実だ!┄┄何故ならこの女は吸血鬼なのだ!!。
┄己の欲望の為に他者の命を踏みにじり!、其の生き血を啜る邪悪な存在だ!!。
其は三桁の死傷者を出したことからも決定的で有る!。
又、この者は魔法に長けている存在の為、通常の吸血鬼寄りも尚危険な為に特A級クラスの危険生物と認定し!。
生死を訪わず、この者を退治、若しくは捕獲した者には国より報酬として。
賞金・金貨300枚と!、その者が望めば国えの士官も出来るぞ!!」
賞金稼ぎ達は賞金額に一斉にドヨメキ、仲間内で話だし。
名声を求めるもの達も標的の手強さに討ち取った後に得られるだろう名声に!。
流れ者達は、金と名声と士官が一度に出来るこのチャンスに飛び付き!。
民衆達は女の正体に恐れ、戦き、不安を感じ、一刻も早く 人の姿をした怪物達が退治される事を願った。
長々と延長して申し訳ありませんでした!。
今は只オリジナルの話の難しさに、四苦八苦しています
早く原作に入りたいですが、後2~3話程かな?。
とにかく、私の文才は底辺なのでもう少し掛かりますが!
この様な駄作でも、読んであげるよ と広い心を持たれている方々!、
色々至りませんが此からも宜しくお願いします!。
m(_ _)m