FAIRY TAIL・騒がしいけど 大切な家族です   作:朧の月

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 今回の更新は番外編となります。
毎度遅く長文となり、すいません。m(_ _)m

今回の話は時期的にも遅くはありますが、こういった話を書いてみたいなと思い 書きました。

本編の方もチョビチョビではありますが書いていますので気長に御待ちいただけると幸いです。m(_ _)m 



番外編
番外編・大切な子供達への細やかな贈り物。


これは何気ない一日で、彼女にとっての幸せな日々の一時の話し。

 

 

 

 

マグノリア郊外・ログハウス

 

 

 

エヴァ「♪~♪~~♪」

    ジュウー! ジュウー! 

 

                マスター

カグラ「┄┄おはようございます、師匠」

 

 

エヴァ「あっ!、カグラおはよう。朝御飯は後は目玉焼きが焼き終われば出来るから、少し待っててね」

 

 

カグラ「すいません。あの、何か御手伝い出来る事は有りませんか?」

 

 

エヴァ「う~ん。じゃあコーヒーとミルクをお願い出来る?」

 

 

カグラ「ハイ!。直に」

 

 

エヴァ「お願いねぇ」

 

 

                   マスター

ブリジット「┄┄┄おはようございます。師匠、カグラ」

 

 

カグラ「あぁ、おはよう」

 

 

エヴァ「あっ!、ブリジットもおはよう。┄┄よし!完成です!┄┄┄┄┄┄ブリジット テーブルに運ぶのを手伝ってくれる?」

 

 

ブリジット「ハイ、勿論です!」

 

 

     カタ カタ

 

  

                  マスター

カグラ「┄┄┄うん?。┄┄そういえば師匠、チャチャ殿達の姿が見えませんが お二人はどちらに?」

 

 

                       

ブリジット「あら そう言えば┄┄居ませんね。

マスター

師匠、お二人はどうされたんですか?」

 

 

エヴァ「あぁ、二人ならシャーロットと一緒に運び屋さんに行ってもらってるよ。今年も御世話になった人たちに贈るからね!。

 

三人とはギルドで、合流するから心配無いよ」

 

 

カグラ「贈る?┄┄あぁ!?、そういえば今日は2月14日でしたね!」

 

 

ブリジット「毎年贈っている、チョコレートですね?。 フフ、師匠の作るお菓子はどれも美味しいですから♪、今年のチョコも楽しみです♪」

 

 

エヴァ「ええ、今年も一工夫しているから楽しみにしていてね。

 

さぁ、食べましょう。ギルドの皆に贈る分は昨日のうちにクリス達が収納を手伝ってくれたし、後は持っていって配るだけだから┄┄では。いただきます」

 

 

カ・ブ「「いただきます」」

 

 

 

 

エヴァ「二人の今日の仕事は、他所の村で公演する劇団の護衛だっけ?。

 

因みに私はウェンディとの仕事で、仕事はウェンディが決めているから、私は内容はまだ知らないの。」

 

 

カグラ「むぅ、内容が解らない点が気になりますが。ウェンディ為らば、其ほど危険な仕事はすまい。

マスター

師匠成らば、大抵の仕事は難なくこなせるでしょうが、お気をつけて。

 

私達の仕事は それほど遠くは無いですが。二日間の公演なので、やはり泊まりがけの仕事と為ります。なので、帰りは明明後日の予定となります」

 

 

エヴァ「そうなの┄ええ、分かったわ

 

護衛の仕事頑張ってね!。あっ!、そうだ 出発は何時に成るの? もし時間が有るようなら お弁当も造るけれど?」?( ・ω・)?

 

 

ブリジット「出立は午前10時00分の予定です。┄┄

お弁当ですか┄┄あ、あの大丈夫ですか?。師匠もお仕事があるのに」

 

 

エヴァ「大丈夫よ!。ウェンディ達の分も作る予定だったから、二人の分を追加する位 分けないよ」

d(>ω<。)

 

 

カグラ「///で、でしたら、お手数ですが宜しくお願い致します」

 

 

 

エヴァ「ええ!、任せておいて!」

 

 

 

クリス「マスター、各御部屋のお掃除完了致しました」

 

 

エリス「カグラ様、ブリジット様、お二人の荷物の荷造りは完了しました。

 

何時もの様にローブに収納しております、ご注文の品も全て用意して有りますが、後程 確認をお願い致します」

 

 

カグラ「ああ、何時もありがとう。」

 

 

ブリジット「二人にも お土産を買って来ますので楽しみにしていて下さいね」

 

 

ク・エ「「ハイ、ありがとうございます」」

 

 

 

 

 

30分後

 

 

 

 

 

エヴァ「┄┄よし、準備完了ね。 カグラ!、ブリジット!、二人とも用意できた!?」

 

 

 

カ・ブ「「ハイ、直ぐ参ります!/今 行きます!」」

 

 

 

エヴァ「じゃあ、二人とも後でギルドで会おうね」

 

 

エリス「ハイ、残りの仕事を片付けたら直ぐに参ります」

 

 

エヴァ「じゃあ、いってきます!」

 

 

カ・ブ「「いってきます!」」

 

 

ク・エ「「いってらっしゃいませ」」

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

商業都市・マグノリア

魔導士ギルド・フェアリーテイル

 

 

 

 

魔導士ギルド・フェアリーテイル。

マグノリアを拠点に活動する魔導士達が集うギルド。

優秀な魔導士が居ることでも知られているが、彼等は少々、イヤ かなりの問題児達としても有名であった。

 

そして其の中でも特に問題を起こす、ギルド内最大の問だ┄┄基、最強チームと言われているメンバーの一人が一枚の用紙を視て、頭を抱えて居た。

 

 

 

グレイ「┄┄┄┄ッツ!、くそ!!。

 

また依頼両が半分以下に為っちまった!!。

それと言うのも┄┄テメエが後先考えずに暴れ回り!、矢鱈と壊しまくるからだぞ!!。解ってんのか?コノくそ炎が!?」(O゚皿゚O)

 

 

ナツ「Σあぁ!?、人のせいだけに済んじゃねえよ!。

 

テメエだって、アッチコッチ氷付けにしてたじゃねえか!!。この露出狂の変態氷が!!!」    

( :゚皿゚)

 

 

グレイ・ナツ「「んだと!? こらぁ!!!/ヤンのか!? 変態!!!」」

   

 

エルザ「止めないか!! お前達!!!」

 

    ドガ!!

 

 

ナツ・グレイ「「Σへぼ!!?」」

 

 

エルザ「全く!、どうしてお前達はそうやって喧嘩ばかりするのだ!?。もう少し┄┄┄┄!」

 

 

ハッピー「┄モゴモゴ┄┄二人ともご愁傷さま。

 

┄┄モゴモゴ┄┄┄モゴモゴ」

 

 

犬猿の仲(?)と言っても良い。ギルド内でトップクラスの魔導師であるナツとグレイの喧嘩が女性魔導師最強(エヴァを除く)のエルザの拳で鎮められる。

 

ギルド内で既に恒例行事とかしている光景に、あちこちからは触らぬ神に祟りなし、と言ったように関わらず気心知れた仲間同士で 酒を酌み交わす者。

 

食事を取る者。また始まったと笑う者。我関せずと 魚を頬張る青ネコと、反応は様々だが。

 

その騒ぎを後目に、盛大に溜め息を付き 肩を落としている人物が居た。

 

 

ルーシィ「┄┄ハァ~、このままじゃ家賃を払う以前に生活すらも儘ならないよ~」(´TωT`)

 

 

ミラ「あらあら、そんなに深い溜め息を付いてたら幸せが逃げるわよルーシィ♪」("⌒ω⌒")

 

 

ルーシィ「うぅ~既に逃げてますよ~!。ミラさん!」

     ρ(тωт`) イジイジ

 

シャルル「┄┄あんたも大変ね、あんな無茶苦茶な連中とチームだなんて」( ̄^ ̄)

 

ウェンディ「シャ、シャルル!、そんな言い方ナツさん達に失礼だよ!」(*つ´・∀・)つ

 

                    カレシ

カナ「┄ング┄ング┄┄プハー!、やっぱりお酒との逢い引きは最高ねぇ!!。m(。≧Д≦。)m

 

此れは一生涯辞められないわ~!」

(≧∀≦)

 

エルフマン「ふん!、酒などにうつつを抜かしすぎだ!。 男なら日々の鍛練を大事にしろ!!」

└(゚∀゚ )┘ムン‼

 

カナ「私は女だよ!!」

(*`Д´)ノ‼

 

 

 

リサーナ「フフ、エルフ兄ちゃんも、カナもやっぱりこうでなきゃね♪」

 

                ムコウ

フリード「むぅ?、┄そう言えばエドラスでは 性格が逆転している者達が居るのであったな」

 

 

ビックスロー「向こうじゃナツの奴がかなり愉快な性格らしいじゃねぇか!。

 

見てみたいぜ!。なぁ ベイビー達よ!?」

 

「愉快な性格」「愉快な性格」「見てみたいぜ」

 

 

エバーグリーン「やめさいよ、貧弱なナツなんか気持ち悪いだけよ。ラクサス 貴方もそう思うでしょ?」

 

 

ラクサス「┄あぁ?┄┄┄どっちでも良いさ。

 

其より次の仕事を決めるぞ」

 

 

 

 

ワカバ「┄┄いや~次代の若い連中は頼もしいじゃねぇの。この先のフェアリーテイルも安泰だな!、マカオ!?」

 

 

マカオ「だな、時に┄┄まだエヴァさんは来てねぇな。

   ・・・

今日はあの日だからロメオの奴が楽しみにして要るんだが┄┄┄」

 

 

ワカバ「┄へ?┄┄┄┄Σああ!?、そう言えば今日は2月14日かぁ!。そうだな まだエヴァさんは来てねぇなぁ┄┄まぁ、俺わ あの立派な谷間を拝めれば満足だがなぁ!♥////」♪(♥ε♥*)♪

 

 

マカオ「┄┄////言えてるな~!、だが谷間も良いが!。あの生足も堪らんだろう!?♥////」(*≧з≦)

 

 

ワカバ「確かにな!!、/////だがやはりあの谷間は捨てがたい!!。叶うならば あの谷間を枕に眠りてぇな!!♥/////」(〃艸〃)

 

 

マカオ「♥♥////寝心地良さそうだなぁ

♥!!?」(艸ε≦●)♪

 

 

ワカバ・マカオ「「ガハハハ!!/////」」

      ♪(*≧з≦)人(≧ε≦*)♪  

 

 

              バカ

┄┄低俗な会話で盛り上がるオッサン二人に冷ややかな視線を向けつつ、彼等の会話で気になった事をルーシィはカウンターにて仕事をしているミラに訪ねる。

 

 

 

ルーシィ「┄あの、ミラさん今日て何か有るんですか?。ロメオ君も何かソワソワしているんですけど?」

 

 

ミラ「あぁ、そう言えばルーシィもウェンディも入ったばかりで知らないし、初めてなのよね。今日は2月14日だから、エヴァさんからある物を貰えるのよ!」("⌒∇⌒")

 

 

ウェンディ「??あの、何を貰えるんですか?」

         ?(・ω・)? 

 

ミラ「フフ、エヴァさんが来れば分かるわよ」

 

 

ルーシィ「┄┄┄そう言えば確かにエヴァさんがまだ来てませんね┄┄珍しいですねぇ。

 

何時もならもうギルドに居て、仕事に行く人達を何人か見送ってから自分の仕事に行くのに」

 

 

リサーナ「ねぇミラ姉!、エヴァさんは今年もアレを配るの!?。やったあ♪」

ヾ(o≧∀≦o)ノ゙

 

ウェンディ「┄┄リサーナさんは何が有るかご存知何ですか?」

 

           ムコウ

リサーナ「勿論だよ!エドラスに行く前までは、私も毎年貰ってたからね!」

d(>ω<。)

 

ルーシィ・ウェンディ「「貰う??」」

 

 

シャルル「┄┄あの人が何かやらかすとは思えないわ、他のバカ達と違うから。┄┄危険は無い筈よ」

 

 

ルーシィ「┄┄ふふ♪、シャルルもすっかり、エヴァさんを警戒しなくなったね!」

 

 

ウェンディ「えへへ♪、本当に良かったです♫」

 

 

シャルル「////フ、フン!」

 

 

 

エヴァ「おはよう。┄┄┄┄う~ん仕事柄居ない子達も居るけれども、其処はしょうがない事ですね。」

 

 

ミラ「あ!、エヴァさんおはようございます!」

 

リサーナ「エヴァさんおはよう!」

 

 

ルーシィ「おはようございます!、エヴァさん」

 

 

ウェンディ「エヴァさん!、おはようございます!」

 

シャルル「┄┄お、おはよう///」

 

 

エヴァ「ミラ、リサーナにルーシィにウェンディとシャルルもおはよう。

 

ウェンディにシャルル、今日の仕事も宜しくね」

 

 

ウェンディ「////は、はい!、此方こそ宜しくお願い致します!」

 

シャルル「///あ、あんたならウェンディに危害が加わらない様に立ち回れるだろうから、頼むわね////」

 

 

エヴァ「ウェンディは日に日に成長しているから、もう二三回もこなせば私の付き添いは必要が無くなるだろうけど。それ以降も、何かあったら声をかけてくれて良いからね」(⌒‐⌒)

 

 

ウェンディ「///は、はい!」(///ω///)♥

 

 

ルーシィ「Σッ!?。そうだエヴァさん、お願いです!!。ウェンディの後で良いので私とも仕事に行って下さいっ!!。家賃処か! 生活費も儘ならないんですよ~ぉ!!」(T△T)ヒシ!!

 

 

エヴァ「Σわ!わっと!!? ルーシィ!?┄ああ┄┄うん、大体の事情は察したわ。

全く、ナツ君の元気な処は長所でもあるけど、短所でも有るわね=З」

 

 

ナツ「うん?、Σああ!!? エヴァのばあちゃん!!。 ヤイ!、俺と勝負だ!!!」

      ゴオォォー!!

 

エヴァ「はぁ=З ナツ君、朝の挨拶はちゃんとしましょうね」スゥ

 

    シュル!   ビタン!!

ナツ「∑のわー!!?。ギャフン!!。」

          

 

エルザの制止の声も聞かず、真っ直ぐにエヴァさんに向かって行ったナツだったが。

 

勢いよく向かったまでは良かったが、その足は突然何かに躓いた様に為り、そのまま床えとダイブする。

 

┄┄ナツに興ったのは単純だ。

(私も最初は何が何だか分からなかったけど)

エヴァさんがナツに向けて掌を向けると、両手に炎を灯して突撃しているナツの足に糸が絡まり、ナツは強制的に止められる。突然動けなく為ったナツはその勢いのまま床に叩き付けられた。エヴァさんの操糸術によるものだ。

 

全身を打ち付けた、ナツは“うう~ん”と唸って居たが。やがて再び浮き上がる(今度は風の魔法を使ってる)と、目を回したままエヴァさんの前に運ばれ、だらんと浮いた姿勢で居る。

 

 

エヴァ「フゥ=З、ナツ君 何度も言っているけれど、挨拶は確りしなさい!。

 

それと、回りの被害を抑える努力をしなさい!。

仕事を一生懸命にするのは良いことだけれど、家屋や公共の建物等の被害報告が多すぎです!。

┄┄良い機会です、グレイ君とエルザにハッピーちゃんも此方に来なさい!。」

 

 

グレイ・エルザ・ハッピー「「「Σうげ!?、面倒くせぇ/Σな!?、私もですか!!?/Σええー!?、なんでオイラまで!!?」」」

 

 

エヴァ「┄┄┄良いから、此方に、来なさい!」

       

       ズゴゴゴオオオーー!!!

 

グレイ・エルザ・ハッピー「「「Σハ!、ハイィ!!!/Σア!、アイィ!!!」」」

Σ(Д゚〣/)/Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚〣)

 

 

 

エヴァ「いいですか?、そもそもの話し 貴方達は必要以上にやり過ぎる事が問題です!。

 

ナツ君!。さっきも言いましたが 仕事を一生懸命にする事 事態は良い事ですし、その姿勢は素晴らしい事です。

 

ですが!、必要以上に遣りすぎです!。

例えば、3の力で倒せる相手に対してナツ君は10の力を籠めています!。その結果、過剰な力の分が周りの破壊といゅう事に成ってしまうのですよ!。

感情のまま破壊をするのでは、何時か後悔する時が来る恐れが有ります!。そうなってから悔やむのでは遅いの┄。

だからほんの少しずつで良いから、力を抑える努力をしてちょうだい!。

 

次にグレイ君!。貴方は普段は冷静に立ち回れますが、少し煽られただけで 周りが見えなく為ることが多々あります!。

冷静差を欠いては、普段の実力も発揮しにくくなるだけで無く視野も狭まり、思考力も落ちます!。

もっと平常心を保てる様に努力をしなさい!。

 

エルザ、貴女も普段の勤勉な振る舞いは私もマー君も評価しています。ですが、少々行き過ぎな点が多々あります!。物事には減り張りも必用です!。

 

其と、緊急時と称して無関係な一般人に荷物を押し付けたり!、無理難題を願ったり!、暴力を振るう行為も報告されていますが!。その様な行いはもっての他です!!。

 

荷物に関してはローブが有るでしょうに!、何の為に収納ローブを支給していると思っているのですか!?。

 

そして緊急時だからこそ“後先を考えず 押し通る”では無く!。問題が興っている場で人が居たら先ず自分が何者なのかを名乗り、情報を得やすくしなさい!。そうしてから冷静に落ち着いた対応をして事に臨みなさい!!。

 

そしてハッピーちゃん!。貴方も余り考えず、その場の流れで軽はずみな発言や行動をする事が多々あります!。

┄┄中にはその結果 事態が好転した事も有るでしょうが、その逆もしかりです!。

仕事中に軽はずみな行動をした為に仲間を危険に晒すことも有ると聞いています。

常に緊張感をもてとは言いませんが、もう少し考えて行動と発言をしなさい!」

 

 

ナツ・グレイ・エルザ・ハッピー『┄┄┄ア、アイィ┄〣〣〣〣』

    

 

 

    

┄┄ギルド最強チームと評される者達への、やり過ぎによる説教。

 

此もまたギルド内での恒例行事であり

その光景を観ている者達は皆 揃って合掌をする。

 

 

 

 

リサーナ「┄フフ┄この光景も、懐かしいなぁ~♪。

 

小さい頃のミラ姉もエルザと喧嘩して備品を壊したりすると、ああしてエヴァさんに怒られて居たよね♪」(*^ω^)ノ

 

 

ウェンディ「ええ!?ミ、ミラさんが、ですか!!?。

 

え、え~っと??;;、全く想像出来ないです!?」

?(;・ε・ )?     

 

ミラ「フフ♪、私も昔はお転婆さんだったのよ♪」

( =^ω^)

 

 

 

?「┄┄“オテンバ”ト言ュウヨリ、淑ヤカサノ欠片モネエ暴レン坊ダッタゾ。

                        

ガキノ頃ノオマエハナ。オマエ達モソウ思ウダロ?、妹達ヨ」

 

?「はい、幼少の頃のミラさんは、とても勇ましい性格でした。

 

逸れこそナツさんやグレイさんとの喧嘩によく混ざったり、何かと理由を付けてエルザさんと喧嘩をしていましたね」

 

?「┄┄懐かしいですね、皆さんの成長と繁栄の記録は確りと保存してあります。

 

ご希望で有れば後日ご覧に為られますか?。ウェンディ様」

 

 

?「┄┄シャーロット殿、出来ればそういった物は見せずに永久に保管していて貰いたいのですが┄┄」

 

 

?「ふふ♪、良いのではないかしら?。

 

たまには過去を振り返り、思いで話しを擦るのも一興よ♪」

 

 

ウェンディ「あ!、チャチャさんに茶々丸さんとシャーロットさん!

 

カグラさんもブリジットさんも!、皆さんおはようございます!」

 

 

 

ルーシィ「ドールズの三人にカグラとブリジット、おはよう!。」

 

 

ミラ「皆おはよう!」(*^ω^)ノ

 

リサーナ「五人共おはよう!」

 

 

チャ・茶々・シャー「「「アア、オハヨウサン/はい、おはようございます/皆様、おはようございます」」」

 

 

カグラ・ブリジット「「ああ、おはよう/ええ、おはよう」」

 

 

カグラ「┄┄それにしても、朝からどうしたのだ?アレは??」

 

 

 

そう言ってエヴァの前に正座で座る三人?(一匹)と、浮いている一人に目を向けるカグラに。哀愁を漂わせながら、説明をするルーシィ。

 

 

 

ルーシィ「ああ;┄┄うん。昨日ナツ達と仕事に行ってね;。さっき依頼者から報酬の事ととかを纏めた書類が届いたんだけど;;┄┄。

 

うん、仕事事態は完了したんだけれど┄┄┄その┄ね、仕事先の街に与えた被害が大きすぎて┄┄ね;;」

(; ̄Д ̄)

 

ブリジット「はぁ=З、またですか?。

            マスター

┄┄大丈夫でしょうか?、師匠の資金も無限では無いのに」( ;´・ω・`)

 

 

チャチャ「安心シロ、コノ国ノ国家予算ノ十数年分ハ未ダ有ル。

数百年駆ケテ 海ヲ渡ッテアッチコッチノ大陸中ノ遺跡カラ、タンマリト集メタカラナ。

 

┄┄マァ、ゴ主人ノ本当二求メテ要ル“物”ハ未ダニ見ツカッテネェガナ」( ω-、)

 

 

ミラ・リサ・ルー「「「┄┄┄┄」」」

 

 

ウェ・シャ「「┄┄┄┄」」

 

 

カグラ・ブリジ「「┄┄┄┄」」

 

 

茶々「┄┄後程 評議委員と街の責任者の方に釈明と謝罪の文と賠償金を送ります」

 

 

ミラ「┄┄何時もありがとうございます」

  

 

リサーナ「ナツももう少し落ち着きを持ってくれると良いのかもしれない┄けれど┄┄┄;;」

 

 

チャチャ「イヤ、ソイツハ無理ダシ ソンナ小僧ハ気色悪イ!?」( ゚A゚ )

 

 

茶々「確かに、そんなナツさんは不気味です」

 

シャーロット「はい、姉さん達の意見に同意します!」

 

 

カグラ・ブリジット「「┄〣;右に同じく!/〣うう~ん、気味が悪いですねぇ;;」」

 

 

 

エヴァ「┄┄今日の処は此処までにしておきますが。四人とも、今私の言った事を心に止めて置いて下さいね。

 

┄┄それと、はい!。今年も良く頑張っていますね!。此は頑張り屋さんの為に作りましたので!、良かったら食べて下さい」

 

 

ナツ「んん?ばあちゃん何だこれ??。

 

何か甘い匂いが擦るけどよ┄┄┄」

 

ハッピー「┄┄ナツ、相変わらずネコ寄りショボイ記憶力だね=З」

 

 

グレイ「┄┄お前、去年も同じ様な事を言ってなかったか;;?。

 

今日は2月14日で、婆さんの故郷の風習で、親しい友人、若しくはその┄┄何だ、意中の相手にチョコを渡す日なんだとよ」

 

 

エルザ「┄此は!チョコレートケーキですか!?。

 

オオォ!!?。(♥∀♥) 

ありがとうございます!。エヴァさん!!」

 

 

エヴァ「どういたしまして、ハッピーには魚の形をしたクッキーをどうぞ!」

 

 

ハッピー「あい!、ありがとう エヴァ!」

(о´∀`о)ノ

 

 

エヴァ「ウォーレンに、リーダスとマックスとナブにも はい!。ああ!、其とナブ、別荘のジャングルエリアの改良案をありがとう!。

   ナーガ

お陰で龍樹爺も“前より快適”だって言って、喜んで要るので、また何か有ったら宜しくお願いしますね」(*^ω^)

 

 

ナブ「うっす!」

 

 

マックス「┄┄ドラゴンに感謝される人間て┄┄;;」

 

 

リーダス「うぃ。でもそんな事より、やっぱりエヴァさんの作るお菓子は美味しいよ!」

( ^Д^)

 

 

ウォウレン「て!、食うの早や!!?」

(゜ロ゜;ノ)ノ

 

 

エヴァ「ロメオ君お待たせ!。今回はホワイトチョコとチョコを浸け合わせたクッキーにしてみたのだけれど┄┄」 

 

 

ロメオ「す、すげぇ!!。やっぱりエヴァ姉は其処らのお菓子屋さん寄りも凄いよ!。食べても良い!?」

 

 

エヴァ「ええ、どうぞ召し上がれ」

 

 

マカオ「イヤ~、毎年すいませんねぇ~エヴァさん!(●´ε`●)ゞ///(うむ!、眼福だ!!)」

 

 

エヴァ「気にしないで、好きでやっている事だから。

 

其と、はい マカオとワカバにも、お酒に合う様にしたチョコだから、晩酌にお勧めですよ」

 

 

ワカバ「オオ!!、すいませんなぁ///。エヴァさん!ヽ(●´ε`●)ノ(うん!、何時観ても立派な谷間だ!)」

 

 

カナ「ねえ エヴァさん!、今お酒に合うチョコって言った!?。(´゚ω゚)!?

 

是非! 私にも頂戴!!」(*>ω<*)

 

 

エヴァ「┄カナ┄┄本当は体の為にも控えて欲しいのだけれど、飲み過ぎない様にね」

 

 

カナ「は~い♪」(^3^)/

 

 

エヴァ「┄┄因みに今度また ヨソ様に酒代を請求したら、次は5ヶ月の禁酒をしてもらいますからね」

 

 

カナ「Σええ!!?。Σ( ̄□ ̄;)!!?

そ、其は勘弁してよエヴァさん!!」

 

 

エヴァ「では、責めて他所では自分で払える範囲で飲みなさい!

 

お酒を飲まないでとは言わないけれど┄┄体は大事にしてちょうだい!。

┄┄嫁入り前の娘に何か有ったらと思うと心配なの┄」

 

 

カナ「┄┄┄┄はぁ=З┄そんな顔しないでよエヴァさん!。飲む前にはちゃんと丸薬を飲んでるし、定期的に健康診断も受けてるでしょ?。

相変わらず過保護なんだからぁ~( ≧∀≦)ノ ┄┄でもまぁ、他所では少し控えようかな~。

 

店によって値段が違って財布に負担を掛けちゃうし、何より 酒の肴はミラや茶々達にエヴァさんの作る方が美味しいしねぇ!///」

(〃ω〃)

 

エヴァ「┄フフ!。カナ┄┄ありがとう!」

("⌒∇⌒")

   

    スゥ

カナ「/////ちょ!?、こ、こんな所で頭なんか撫でないでよ!!?////」

 

 

エヴァ「フフフ、カナの髪は相変わらず更々で撫でやすいわ」                   

 

   ナデナデ

カナ「///////ッッ!」

 

エヴァ「(小声)大丈夫、今年こそは話せるわ。自信を持って!。

あと、コッチはあの子達の分ね!、人数分ちゃんと在るから喧嘩に成ることは無いから大丈夫だと思うけれど┄┄」

 

カナ「┄┄ありがとう、エヴァさん!。

必ず届けるよ!」

 

エヴァ「うん、お願いね。ああ!、ラクサスにフリードとビッスロウにエバーグリーン!。三人ともおはよう!」

 

 

ラクサス「┄┄おう」

 

 

フリード「おはようございます、エヴァさん!」

 

 

ビックスロー「うい~す!」

 

 

エバーグリーン「┄┄おはよう」

 

 

エヴァ「良かったわ、四人供今年はギルドに居てくれて!。此れ 四人の好みに合わせて作ったの、良かったら食べてね」

 

 

フリード「今年もありがとうございます!、エヴァさん」

 

ビックスロー「サンキュー!。婆さん」

 

 

エバーグリーン「ま、まぁ!、くれるのら貰って挙げるは!///」

 

 

ラクサス「┄┄┄ありがとさん」

 

 

エヴァ「フフ、仕事頑張ってね!。さあ!、ミラとリサーナにエルフマンにも」

 

 

ミラ「フフ!、ありがとうございますエヴァさん!」

 

 

エルフマン「男として頂かない訳にはイカン!、よって頂きます!」

 

 

リサーナ「やったぁ!。ありがとう エヴァさん!」

 

 

エヴァ「┄┄┄リサーナ。又┄貴女に此れを渡せることが出来て嬉しいわ!」

 

 

リサーナ「┄┄エヘヘ、私も 又エヴァさんの作ってくれたお菓子を食べれると思うと、嬉しいです!┄┄あの今度又、一緒にお菓子作りをして アドバイスをしてもらっても良いですか?」

 

 

エヴァ「┄┄ええ!、その時には事前に声を掛けてくれれば、絶対に時間を開けます!。

 

又、一緒に作ろうね!」

 

 

リサーナ「はい!」

 

 

エヴァ「┄┄レビー達は昨日仕事に発って居るから仕方ないですね。

 

┄┄ルーシィとウェンディーにシャルルにも。

ルーシィにはナッツを砕いてまぶしたチョコで、ウェンディのはイチゴ味のチョコにしてみたの、

 

シャルルは紅茶と合う様に紅茶の味を邪魔しないシンプルなクッキーにしてみたのだけど。

三人供食べた後に感想を聞かせてくれると助かるわ、次に活かせるから!」

 

 

ルーシィ「え、えぇと?。エヴァさん、此っていったい??」?(・ω・)?

 

エヴァ「?。ミラから聞いて居ないの?」

 

ウェンディ「エヴァさんが来れば分かると、言われただけで。具体的な事は聞いて居ないんです┄┄」

 

 

エヴァ「そうなの?。┄ではまずわ説明からね、フェアリーテイル創設から暫くしての事だけど、初代がお祭り好きの子でね┄┄何かイベントや御祝いに成ることをやらないかと提案したの。

そこで、私が提案したのがお花見や、お月見にその他にも色々と提案したの。そして今日もそんなイベントの一つでね。

私の故郷の風習で(転生前のだけど)2月14日の日に 親しい友人や御世話に為った人達、或いは意中の相手にチョコを贈って。親交を深めたり、チョコと一緒に異性に想いを伝える日なの」

 

 

ルーシィ「へぇ チョコと一緒に想いを告白ですか!

 

何だか良いですねぇ!そういゅうの!」

(*>∇<)ノ

 

 

ウェンディ「御世話に為った人達に感謝の気持ちですか!?。

フェアリーテイルにはいろんなイベントが有るんですねぇ!。」

 

 

エヴァ「そういゅう訳で、今年に入ったもう一組の新人三人のガジル君とリリーにジュビアにも渡したかったけれど、┄┄仕事じゃ仕方ないですね。

 

アルザックとビスカも、まぁ仕方ないですね。

二人にとって今日は特別な日ですし、お邪魔を擦るわけにはいきませんね」

 

           コッチ

リサーナ「フフ!。アースランドでも二人が付き合ってると思ったら、ヤッパリエヴァさんが 後押ししたんですね!」

 

 

エヴァ「ビスカから相談されたの、娘と息子の恋を応援擦るのは当然よ!」

 

 

シャーロット「因みに、ビスカ様の告白シーンも録画しています。観賞の最は御二人の許可が必要ですが、許可されたら後日 御覧に為られますか?。リサーナ様」

 

 

リサーナ「ええ!!、ほ、本当!?。

 

二人がOKしてくれるなら、観てみたいかも!」

 

 

 

?「┄た~だ~い~ま~。ふぃ~年々、行き帰りがキツイの~。ヤハリ歳には勝てん┄┄ギルダーツ、お前さんに継ぎの代を引き継いで欲しいと、思っとるんじゃがの~」

 

ギルダーツ「またその話をするんすかぁ?。

 

何度も言いますがね、柄じゃないですて。

そういゅうのはエヴァさんに任せるのが良かないですかぁ?」

 

マカロフ「┄┄お前さんだって知っとるじゃろう?。エヴァさんは50年以上もそう言った話は断っておる。

 

儂とて彼女以上に適任は居らんと思うが本人が望まんのなら仕方ないじゃろうに」

 

 

エヴァ「┄二人とも100年クエストの引き継ぎ報告、御苦労様。そしてお帰り、マー君にギル君」

 

ミラ「お帰りなさい。マスター、ギルダーツ」

 

リサーナ「マスターに、ギルダーツ お帰り!」

 

 

一同「「「「お帰りなさ~い」」」」

 

 

マカロフ「ウム、ただいま~!」(о´∀`о)ノ

 

ギルダーツ「うぃ~す」

 

 

エヴァ「ギル君、注文の義手と義足が出来たから┄┄そうねぇ 今夜にでも届けに行くから、家に居てね。

 

其と、此は二人に日頃の感謝の印しね!」

 

 

ギルダーツ「うっす、ありがとうございます。エヴァさん!」

 

マカロフ「今年もすいませんなぁ。エヴァさん」

 

エヴァ「どういたしまして!┄┄さて、ミラ 冷蔵庫に今日居ない子達の分を入れて置くから、私が居ない時には渡して欲しいのだけど┄┄お願いできる?」

 

 

ミラ「ええ、任せて下さい!」

 

 

エヴァ「分かりやすい所に入れて置くから、お願いね!┄┄┄┄」

 

 

 

 

ルーシィ「┄┄はぁ~!。分かっていたつもりだけど、

 

エヴァさんて本当に万能だよねぇ!。

ナツは勿論、エルザも敵わないぐらい強いし!。性格だって穏やかで優しいし、(怒ると怖いけど;)そのうえ美人で、料理だって出来る!。本当にスーパーウーマンだね!」

 

 

ウェンディ「はい!。其にとっても物知りで、為になることもたくさん教えてくれます!」

 

 

チャチャ「マァ、伊達ニ600年以上生キテネェカラナ。

 

ゴ主人ハ存在ソノ物ガ武ノ歴史デ、ソノ知識ノ量ハ国中ノ図書館ナンゾ足元ニモ及バンカラナ。

 

┄┄ソウイャア ウェンディ。

今日ノゴ主人ト行ク仕事ハドンナ依頼ダ?」

 

 

ウェンディ「あ、はい!。隣街のレストランの店主さんの依頼で、幻の魚・羽魚の捕獲依頼です!」

 

 

チャチャ「羽魚?┄┄アァ~。アノ クソ不味イ魚カ」

 

 

ウェンディ「え!?。は、羽魚て美味しく無いんですか??」

 

 

茶々「昔 旅の途中でマスターが昼食の最に、召し上がった事がありましたが。“余程で無い限りはもう 食べたくない”と、おっしゃっていました」

 

 

シャーロット「調理しだいでは 勿論美味しく頂けるのですが、どうしても濃いめの味付けとなってしまいます。焼いたり、煮込むにしても、身が崩れやすく、調理に手間隙が係る魚です」

 

 

チャチャ「ソノ レストランノ店主ハソノ辺ノ事ヲ、分カッテ依頼シテルト良インダガ┄┄┄」

 

 

ウェンディ「┄┄どうしよぉ~;;き、聞いてみた方が良いんでしょうか?。┄今後のお店の評判にも係わって来る事ですよね?」

 

茶々「┄┄どの様な料理にするか、最初に軽く調理し味見を為されるとは思いますから┄┄大丈夫だと思いますよ」

 

 

ウェンディ「そ、そうですよね!。うん!、料理店の店長さんなんですから、大丈夫ですよね!」

 

 

エヴァ「┄┄うん?、何が大丈夫なの?」

 

 

ウェンディ「あ!、エヴァさん!」

 

チャチャ「ゴ主人。ウェンディトノ今回ノ仕事ハ料理店

ノ依頼デ、羽魚ノ捕獲ラシイゾ」

 

               ・・   

エヴァ「ええっ!?。は、羽魚てアノ羽魚!?〣」

(|| ゜Д゜)

 

 

茶々「┄マスター、本日のお仕事は私も同行致しますか?。

 

あの魚は常に空中を飛行し、釣竿を使った通常の捕獲方法での捕獲は難しいと記憶しております」

 

チャチャ「┄┄確カニ。ウェンディダケトノ仕事ナラマダシモ、ルーシィトノ仕事モ有ルナラ┄┄時間ガ掛カルノハ避ケテェナ。

 

┄┄ダガ妹ヨ。オ前ガ ルーシィト組ンデ、仕事ヲスルノモアリダゼ」

 

 

ルーシィ「あ!、そっか!。茶々丸も戦うのも問題なく出来るんだよね!?」

 

 

チャチャ「アア、其ニアノ魚ハ飛行速度モ其ナリニ有ルシ、取ッ捕マエルノダケデモ良イ鍛練ニナルゼ。

 

今後 空中デ戦ウカハ分カラネェガ、何事モ経験シテオイテ損ハネエゾ」

 

 

シャーロット「其に、慣れない空中での作業 特に生き物の捕獲となると、地上とは賈ってが違いますので慣れない作業となります。

なのでココは時間を賭け、慎重に事を進めるのが宜しいかと┄“急いては事を仕損じる”とも言いますし」

 

 

茶々「┄┄確かに。姉さんやシャロの意見は、正しいですね。┄ルーシィ様、マスターの代わりに私が御供しても宜しいでしょうか?。

 

其れとシャロ、文と賠償金の手続きは任せても良いですか?」

 

 

ルーシィ「うん!、勿論よ!。

 

茶々丸が付いて来てくれるなら助かるよ!」

 

 

シャーロット「はい、お任せください。姉さん」

 

 

チャチャ「ヨシ、オイ!。エルザニ グレイト ナツニ ネコ擬キ!。オ前ラ4人ハ 二人ノ仕事ニ着イテイクナ。今日ハ ゴ主人ノ人形蔵ノ整理ヲシテロ。前回ト今回ノ依頼者ニ、迷惑掛ケタ罰ダ!」

 

 

グレイ・エルザ・ハッピー「「「うぐ;、わぁーったよ!。/は、はい;、分かりました。/あ、アイィ;」」」

 

ナツ「おい チャチャ!、ルーシィは俺達のチームだぞ!。ルーシィが行くなら俺もいっ/ズドン!

 

 

不満を口に仕様としたナツの足元に大きな出刃包丁が音を発てて突き刺さる。足元を見て、次に飛んできた方向を視るナツ。

 

 

チャチャ「┄┄何カ┄言ッタカ?、小僧┄┄!」 

(O゚皿゚O)ギロリ!

 

 

ナツ「∑イッ、イイエッ!ナンデモアリマセン!;;」

(((;゚;ω;゚;)))

 

 

┄┄うん。今回はナツ(最大の問題児)が付いて来ないのは、有難いけれど┄┄┄チャチャゼロ;;、

チョー怖いんですけど!!〣。(゚Д゚〣)

 

そんなナツとチャチャゼロのやり取りをスルーしているエヴァさん達┄┄〣。

 

うん。やっぱり色んな意味でスゴい人;;。(゜_゜;)

 

 

エヴァ「う~ん。確かにチャチャ達の言うとおりエドラスでのことも有るし、空中での鍛練もしておいて損はないですね。

茶々丸がルーシィに付いて繰れるのなら、余程の事が無い限り大丈夫ね┄┄。

 

うん。茶々丸!、ルーシィの事はお願いね。ルーシィ、申し訳無いけど茶々丸と仕事に行ってくれる?。

 

あ!、でもウェンディとの仕事が早めに終われば。茶々丸の魔力をトレースして転移魔法で駆けつけれるけれど┄┄どうかな?」

 

 

ルーシィ「あ、いえ!。茶々丸が付いてきてくれるのなら大丈夫だと思います!。

 

茶々丸なら、建物や何かを壊す心配も無いし!(小声)」(((o(*゚∀゚*)o)))

 

 

エヴァ「そう?。┄でも何か有れば連絡してくれて良いからね。┄┄さて!、マー君。私は此からウェンディと仕事に行って来るけど、

ナツ君達がまたヤラカシた件は何時もの要に此方で対応します。

 

評議委員のボウヤ達が何か言ってきたら、私の名前を出してくれて良いからね」

 

 

マカロフ「┄┄毎度すいません;。エヴァさん;;」

(o´・ω・`o)

 

 

エヴァ「気にしないで、子供の面倒を観るのは親の特権なのだから!。

 

あ!?。カグラ!、ブリジット時間は大丈夫?」

 

 

カグラ「我々もそろそろ出立します。」

 

 

ブリジット「依頼主の指定した集合時間までは未だありますが、先に着いてても問題無いですしね」

 

 

エヴァ「最近は治安も安定してきているけれど。油断せず、気お付けてね」

 

 

チャチャ「オ前ラ二人ナラ 余程ノ事ガ無イ限リ大丈夫ダト思ウガ。

 

ゴ主人ノ言ウトウリ、油断大敵ダゾ!」

 

 

茶々丸「カグラさん、ブリジットさん。お気を付けて行ってらっしゃいませ」

 

 

シャーロット「御二人の帰宅時には美味しいお食事を 御作りしますので、楽しみにしていて下さい!」

 

 

ブリジット「ふふ、其れは楽しみね!」

 

 

カグラ「クリス殿達にも言ったが、此方も土産を持ち帰るので。楽しみにしていてくれ」

 

 

シャーロット「はい、御二人の御帰宅を楽しみにしております」

 

       マスター

カグラ「では、師匠行ってまいります」

 

             マスター

ブリジット「行ってきます。師匠!」

 

 

エヴァ「ええ!。行ってらっしゃい!」

 

 

 

ルーシィ「(いいなぁ、ああゆうやり取り。)」

 

 

 

私がエヴァさんやカグラ達のやり取りを見て 和んでいると。入れ替わるように、チャチャ達の妹二人が入って来た。

 

 

 

クリス・エリス「「皆様、おはようございます。本日も一日 宜しくお願い致します」」ペコリ

 

 

一同「「「「おはようさん!/うい~す!/おはよう~/ああ、おはよう」」」」

 

 

ミラ「クリスに、エリス!。おはよう!」

 

 

リサーナ「二人ともおはよう!」

 

 

エヴァ「二人ともお疲れ様。休憩したら、何時もの様にミラ達のサポートをお願いね!」

 

 

クリス・エリス「「はい、お任せください」」

 

 

ミラ「二人とも、今日も宜しくね!。

           ウチ

あ!、そうだ! 今度ギルドで出そうと思ってるお酒が幾つか有って、二人とも良かったら感想を聞かせて欲しいのだけど。一緒に試飲して貰って良い?」

 

 

クリス「我々で宜しければ、喜んで」

 

 

 

 

エヴァ「さて、ウェンディ。依頼人を待たせるのも余り良くないから、私達もそろそろ出発しましょうか。

 

準備の方は出来てる?」

 

 

ウェンディ「はい!、大丈夫です!。

何時でも出発できます!」

 

シャルル「┄今から駅に行けば、調度良い位にアルメイダ行きに乗れるわね。」

 

 

エヴァ「ええ。早速行きましょう!。

    ・・・・

マー君、例の話しは帰って来たらしましょうね」

 

 

マカロフ「ええ、待っとります」

 

                ・・・・・ 

ギルダーツ「┄┄┄ああ。そろそろアレの時期ですか!。┄┄今年は誰が成れるかねぇ~」

 

 

ルーシー「(┄┄アレ?。)」

 

 

 

エヴァ「じゃあ!。マー君、行ってきますね!」

 

 

マカロフ「ええ。おきおつけて」

 

 

 

チャチャ「オイゴ主人。俺ハ移動ガ面倒ダカラマントノ中ニ入ルゾ。何カ有ッタラ呼ベヨ」

 

エヴァ「ええ、ユックリしててね」

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 ウェンディsaid

 

 

 

雲ひとつ無い快晴の空、マグノリアは今日も行き交う人達で賑わっています!。

 

私は今、相方のシャルルとフェアリーテイルいち┄┄いえ、イシュガル最強と唱われている魔導士のエヴァンジェリンさんこと エヴァさんと一緒に依頼人に会うべく、隣街のアルメイダへ行くために マグノリア駅に向かっています。

 

エヴァさんはフェアリーテイルのお母さん的な人で!

ギルドの皆さんの相談事や心のケアーだけでなく、フェアリーテイルの歴代マスターの相談役であり、其の補佐も受け持ってこられた方でも有ります。

 

また。永い時を生きてこられた為に評議委員の方々や、フィオーレの王様達も知らない事を御存じなので、

時々 評議院本部のERAや、王国からの使者も見えては様々な相談をされるスゴい人でもあります!。

 

 

┄┄そう考えれば考える程不思議です。

エヴァさんの凄さは六魔の討伐から見ていていますし、エドラスでの立ち回りからしても 私でも充分に分かります。そのうえ博識で、あらゆる分野での知識も もっていますし、ときどき別のギルドのマスターさんも相談にみえる程です。

 

 

そんな人が評議委員でもなく、王国直属の魔導士でもなく。一介のギルドに所属しているなんて┄┄。

 

実際にERAの方々は、ERAに所属して貰えるなら。

聖十の称号の授与だけでなく、上級議員の資格の話しや、王国からも価なりの好条件での引き抜きのお話しが何度となく来ているそうです┄が、エヴァさんはそれらの話を全て丁重に断っているそうです!?。

 

価なりの好条件も出されていたのにエヴァさんは断り続けている様なので。1度ルーシィさんが何で断るのかを聞いていたんですが、その時のエヴァさんの答えが

 

    

“私は娘達が創ったこのギルドを護っていきたいの、このギルドの新たな子供達と共にね。”

 

 

と、ルーシィさんに話していたのを偶然聴いたことが有ったのですが┄┄娘達って、エヴァさんにはお子さんがいらっしゃったのでしょうか?。

 

そんなふうに、私がエヴァさんの事について考えながら歩いていると。

 

 

エヴァ「┄┄┄どうしたの?、ウェンディ。何か考えているようだけど、何か気になる事でも有るの?」

 

 

シャルル「┄歩きながら考え事すると、また転ぶわよ」

 

 

ウェンディ「あっ!、す、すみません;;!。今日も街が賑やかだなぁとおもっ!、∑あわ!?」

 

 

シャルル「∑ちょっ!?、ウェンディ!」

 

 

    ウエンテ!

エヴァ「風よ!。」

 

 

フワ

 

ウェンディ「∑ッ!。あっ!?」

 

トン

 

エヴァ「ウェンディ 大丈夫?」

 

シャルル「εホッ、ウェンディ大丈夫なの?」

ウェンディ「∑すっ!、すいません! エヴァさん;;!。

 

シャルルもごめんねぇ;;」

 

 

エヴァ「気にしないで、家族を助けるのは当たり前の事なのだから」

 

 

シャルル「けれど、本当に気をつけなきゃ駄目よ!。

 

只でさえよく転ぶのに、ボーットしてたら余計に危ないわよ」

ウェンディ「う、うん。本当にごめんね;;」

 

 

エヴァ「貴女は未々幼いのだから、今は失敗など恐れず。その失敗した事から学びなさい。

 

この世に失敗や、過ち等をしない人間なんて居ないのだからね」

 

 

ウェンディ「┄┄エヴァさんも失敗した事って有るんでか?」

シャルル「┄┄┄┄┄」

 

 

エヴァ「勿論!。私だって子供の頃は沢山の失敗をしたのよ。

┄┄いいえ、吸血鬼にさせられてからも 失敗や後悔の日々を過ごしていたわね┄┄600年の年月を生きてきても直 失敗や後悔する事は付き物よ。 

┄┄其ばかりは 如何なる力に、叡知を修めても 無くなることの無い 人としての永遠の課題ね」

 

 

ウェンディ「┄┄永遠の課題」

シャルル「┄確かに、どんな人にも付きもので、共通の悩み処ね」

 

 

エヴァ「∑とっ!、いけないわね。

 

歳を取るとつい、なが話をしちゃうわね。

さぁ 列車に乗り遅れたら、依頼人の方に悪いわ。行きましょ!」

 

 

ウェンディ「∑あっ! は、はい!」

シャルル「列車の到着時刻迄はまだ有るけど。確かに、のんびりもしていられないわね!」

 

 

 

 

┄┄無事に列車の到着時刻に間に合い、空いている座席に座り、エヴァさんが羽魚についての話をします。

(茶々丸さんのお話だと 池や川などでの釣竿を使った、私も知っている釣りでは捕まえるのは出来ないそうなので)

 

エヴァさんのお話だと。

羽魚は岩礁地帯に群れで生息していてる事がおおく、文字道理 魚に羽がはえていて、その羽で常に飛び続けるので 捕獲が困難な魚らしいです。

 

加えて身を守る為に身に付いた知恵なのか、魔物の生息している地域を生息場所にすることも有るそうです。

モンスターに食べられたりしないのかな? と、チョット疑問に思いましたが。魔物も嫌がる程 不味いらしいです;;

(天敵は僅か2種類の鳥だけだそうです)

 

“モンスターも嫌がって食べないなんて〣、どれだけ不味いのよ;;”

 

と、シャルルもチョット惹いています!?。

┄┄お店の人┄ほ;、本当に大丈夫かな;;??

(゜ω゜;) 

 

私とシャルルの心配とほんの僅かな不安を余所に列車は何の問題も無くアルメイダに到着しました。

 

┄┄街を少し散策し、序でにお店や店主さんの評判などを聴いていきます。

 

街の人のお店の評価は上場で、店主のサテラさんの人柄も好印象です。

 

お店は夫婦とそのお子さん二人の計四人で切り盛りされていて、お店の料理も評判の様です!。

(この評判なら羽魚も美味しく作れそうですね!)

 

 

依頼者についての情報も集まり、依頼状に書かれた住所に行くと。

 

其所は木造建ての建物に入口脇には私よりも幼い子が書いたのか、拙い字で“いらっしゃいませ”と書かれています。

 

┄何だか温かさを感じる文字です!。花壇にはお店に来る人達を歓迎してるかの様に 色とりどりの花が咲いています!。

 

とっ!、見とれてる場合では有りませんね!。

お仕事に来たんですから!。

私は“準備中”の札が 掛けられているドアをノックします。

 

コン コン

ウェンディ「すいませーん!、魔導士ギルド フェアリーテイルの者です!。

ご依頼の件で伺いました!。

何方かいらっしゃいませんか!?」

 

 

私が声をかけると、店内から パタ パタ と足音が近づいてきます。

 

 

?「すいません、仕込みの最中だったので┄┄。

 

あら?、まぁ!、まぁ!? 可愛い魔導士さんねぇ!」

 

 

ウェンディ「///あ、あの フェアリーテイルのウェンディといいます! 隣の方はエヴァさんで、こっちは相方のシャルルです!。羽魚の捕獲依頼で参りました!」

 

 

エヴァ「同ギルド所属の エヴァンジェリンと申します。 宜しくお願い致します」

 

 

サテラ「此方こそ、宜しくお願いしますね!。

 

申し遅れました、私は当店の主人でサテラと申します。さっ!さっ!、立ち話も難ですからどうぞ此方へ!」

 

 

店内の入り、辺りを見回わすと┄┄イスはテーブルの上に上げられていますが。

窓も床も掃除が行き届いていて、隅にも観葉植物や花が飾られていてとても綺麗です!。

 

カウンター席からはキッチンが見え、其所には食材を切っている音が聞こえます。

 

 

サテラ「┄貴方、魔導士の方々が見えましたよ!」

 

 

旦那さん「うん?。ああっ!?、これは ようこそ!。

 

え~と、此方のテーブル席の方へどうぞ!。」

 

 

ウェン・シャル・エヴァ「「「ありがとうございます!/失礼します(ね)」」」

 

 

私達は改めて自己紹介をして、早速 依頼内容の確認をします!。

 

依頼は幻の珍味・羽魚の捕獲依頼で間違いなく。

最初は街の仕入れ業者さん達に依頼した相なのですが、

 

羽魚の生息域には 狂暴な魔物も居るらしく、業者さんだけでは危険なので ギルドに依頼した相です!。

 

 

ウェンディ「┄任せてください!。必ず捕まえて来ます!」

 

 

サテラ「ええ、宜しく御願いしますね!┄┄でも、言ったように魔物も生息している地域なので危なく為ったら、捕まえるのは辞めて逃げてちょうだいね

 

┄貴女は私達の子供とそう変わらない位の子だから┄┄無茶はして欲しく無いわ┄┄」

 

 

エヴァ「┄┄ウェンディを気遣って頂きありがとう御座います┄┄ですがご心配なく。

 

この子と相方のシャルルも非常に優秀ですし。

いざといゅう時は、私がフォローしますので」

 

 

旦那さん「┈そういゅう事でしたら、宜しく御願いします!┄┄ですが、言ったように危険な場所ですので 気お付けてくださいね┄!」

 

 

ウェンディ「はい!、ありがとう御座います!。

 

┄┄では、早速行ってきますね!」

 

 

 

┄サテラさん達に羽魚の生息地を聴き、早速捕まえに行きます!。

 

┄┄ですが┄ヤッパリ危険な場所に居るようなので、少し怖い気持ちも有りますが。

 

シャルルとエヴァさんが一緒ですし、私だってエヴァさんの“特別授業”を受けて前よりも強く為ってきてます!!┄┄うん、大丈夫です!┄“特別授業”に比べたら┄┄魔物なんて怖く有りません!。

 

エエ┄アリマセンヨ┄アリマセントモ┄フフッ┄┄。

ρ(тωт`) イジイジ

 

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

┄┄町外れの山林を進むこと2時間半。

岩床地帯に入り、更に進み続ける事1時間。

 

時折襲ってくる魔物もいましたが、私とエヴァさんで即撃退!。

 

漸く目的の場所に到着すると 其所には空中を縦横無尽に飛び交う エラの辺りに羽が有り、唇が少し腫れている様な魚達が無数に飛んでいました!。

 

┄┄うん;┄見つかったのは良かったのですが┄┄;;。

(;・ω・)

 

 

シャルル「┄┄アレが┄羽魚、なの?。┄┄┄本当にアレって食べれるの??」?(´゚ω゚`)?

 

 

エヴァ「┄┄┄30年位前には┄有る地域では最高の御馳走だったらしいけれど┄┄少なくとも私は余り食べたいとは思わないわね┄┄」

 

 

シャルル「┄┄確かに┄┄見るからに┄その、食欲が出なさそう見ためよね┄┄;;」(; ̄Д ̄)

 

ウェンディ「う、うん〣┄┄」(;・ω・)

 

 

エヴァ「┄┄さあ、観ているだけでは 仕事は終わらないわ。┄┄手早く捕まえて、届けましょう!」

 

 

ウェンディ「は、はい!、確かに此処で観ているだけじゃ仕方無いですよね!」

 

シャルル「┄┄茶々丸の話だと釣竿で、釣って捕まえる

 

のは難しいて話よね┄どんな方法で捕まえるの?」

 

 

エヴァ「┄うん、通常の方法だと確かに難しいのは確かね、何しろ見ての通り私達からも、そして魚達からも互いの姿が見え見えなのだから。

 

┄だから此処も彼等と同じ立ち位置で捕獲するの!

幸い私達も飛べるしね。

┄┄捕獲方法は至ってシンプルよ 私とチャチャで追い立てるから、ウェンディはシャルルと飛んで┄┄この網で捕まえてね。

 

┄┄追い込む地点は┄少し偵察してから決めましょうか」

 

 

シャルル「なら、暫くはこの辺りを飛び回るのね?」

 

 

エヴァ「ええ。地乃利は魚達に有るし、此方の人数も限られているから。 

 

ある程度は逃げ道と思われる空域に予測を経てて簡易的な罠も張って置くのも良いかもしれないわね!」

 

 

ウェンディ「罠┄ですか?」

 

 

エヴァ「罠といっても、攻撃的な物では無く。

 

音などで驚かせて、進路を私達の有利な場所に追い立てる様な物よ」

 

 

シャルル「┄┄成る程┄私とウェンディは追い込んだ先で待機して 其所に飛んでくる あの魚達を捕まえれば良いのね?」

 

 

エヴァ「ええ、そのとおり!。ただ見てのとおり数が多いわ、追い回せば幾つかに分散していくだろうけれど。其でも多いと思うし、孟スピードで来るだろうから 気お付けてね┄!」

 

 

ウェン・シャル「「はい!/ええ」」

 

 

エヴァ「┄じゃあ、この地帯を見て回り 追い込み地点と、罠を設置したら。大捕物と行きましょう!。

 

チャチャ 貴方もトラップの設置を手伝ってね!」

 

 

スウゥッ

チャチャ「┄ヤレヤレ、面倒ダガ シカタネエナァ。

 

手伝ッテヤルカラ今夜ハ良イ酒ヲ飲マセテクレヨ」

 

エヴァ「ええ、良いわよ!。お酒で良ければ幾らでも飽けて良いよ!┄┄さて、じゃあ お仕事と行きましょう!」

 

 

 

 

┄私達は 付近の偵察を行い、羽魚達を捕まえるのに適した場所がないかを探し始めます!。

無闇に追い掛けては逃げられたり、狭い岩場に隠れられたりする畏れが有るからだそうです!。

 

 

┄┄程無く 追い込むのに適した場所が見付かり、その地点に誘導擦るためにエヴァさんとチャチャゼロさん達と一緒に、お札を受け取り。其々で最適と思う地点に貼ります。

 

このお札は範囲に入ると音が出る、特殊な術が施されたお札だそうで、(本来は陽動の為に造った物だそうです)今回の様な生き物の捕獲依頼等でとても有用な物です!。

 

 

 

┄┄トラップの貼り付けも終わり、私はエヴァさんから受け取った大きめの網を(虫取網の様な物です)持ち 追い込み先に決めた場所でシャルルと一緒に羽魚達を待ち構えます!。

 

 

┄暫く擦ると所々から大きな音が聴こえてきました!。

┄┄風の流れも徐々に慌ただしく動き回る生き物の臭いを運んで来ます┄┄!

 

シャルルも魚達の動きを聞き取っているのか耳をピクピク動かしてます!。

 

 

シャルル「┄┄ウェンディ┄ソロソロみたいよ!」

ウェンディ「┄うん!。音も大分近いし、羽音も近づいてきてる!」

 

 

シャルルと話してる間にも 無数の羽音が近づいて来ます!。

   

『ウェンディ!。そろそろ羽魚達がそっちに行くからお願いね』

 

『俺トゴ主人モ直グニ行クカラ、一緒二血祭リ二シテヤロウゼ!。ケケケ!』 Ψ(`∀´)Ψケケケ 

 

ウェンディ「ち、ち、血祭りですか!?〣」

((((;゜Д゜)))

シャルル「┈┈相変わらず 物騒な事を言う人形ね〣」

(´д`|||)

 

┈┈エヴァさんからの念話が終わった直後 無数の羽魚達が追い込みポイントの行き止まりの渓谷に入り、逃げ場が無いことに気づいて右往左往しています┈!。

 

シャルル「┈成功ね。さぁ!、捕まえるわよ ウェンディ!」

ウェンディ「うん!」

 

パニックに陥って居る お魚さん達には申し訳ないですが、これもお仕事です!。

 

シャルルに抱えて貰いながら飛び立ち、魚達に向けて網を振るいます!。

右に、左にと振るい、網と一緒に頂いた魚籠に 捕まえた羽魚を入れていきます。(この魚籠にはエヴァさんの魔法で、見た目以上に収納できる要です)

 

暫く擦ると エヴァさんとチャチャゼロさんも合流し4人での大捕物が始まりました!。

┈┈┈逃げ込んで来た羽魚達をある程度捕まえた処でお互いに捕まえた数を確認し、話し合った処。

 

“これだけ捕まえれば充分でしょう”

 

と、エヴァさんが判断し 作業を終わらせ、お店に戻ります。

┈お店に戻る前にエヴァさんは 茶々丸さんに念話で連絡しルーシィさんとの仕事の状況を聞いています。

 

エヴァ「┈┈そう。じゃあ応援には行かなくても、大丈夫なのね?┈┈そう┈┈えぇ、分かったは 気お付けて帰って来てね!、じゃあ」

 

シャルル「┈┈茶々丸へ連絡していた様だけど。向こうは大丈夫そうなの?」

 

エヴァ「ええ。思っていたよりも上手く要っているらしいか、大丈夫だそうよ。┈さて ウェンディ、シャルルも飛び回って疲れて居るだろうから、アルメイダまでは 転移魔法で戻ろうと思うけど、良いかしら?」

 

ウェンディ「はい!。ありがとうございます、エヴァさん!」

シャルル「┈悪いわね///」

 

 

エヴァさんは私を抱えて飛んでくれていたシャルルのことを気遣って、転移魔法での移動を提案してくださいました。

 

 

エヴァ「┈では二人とも私の傍に┈┈さていくわよ」

ウェンディ・シャルル「「ハイ/ええ」」

 

 

エヴァさんの傍に寄ると。エヴァさんの足下に魔方陣が展開され、同時に影が広がると私達の体が徐々に沈んでいきます。

 

何度か体験し 大丈夫と分かっていますが。未だにチョット怖いので 顔の辺りまでくるとつい目を閉じてしまいます!(>o<")

 

 

┈┈浮き上がる感覚を感じ、閉じていた目を開けると 其処はサテラさん達のお店の道沿いに、立ち並んでいた木の傍でした。

 

┈お店に入りサテラさん達に捕まえて来た羽魚をお見せ擦ると 旦那さんと一緒に大変喜ばれました!。

 

渡す前にエヴァさんが羽魚が調理の難しい食材であることを話していますが、サテラさん達も御存知だったらしく。

“調理の難しい食材程、料理のしがいがあります!。”と、お話ししていました。(遠回しに味も美味しくないとも伝えていましたが、味についても御存知のようでした)

 

お店で出しても良いものが完成したら。是非、食べに来て欲しいとの事で また3人で来ることを約束し報酬を受け取った後に、お店を失礼しました。

 

帰りは世間話や今までに合った事などを話したり、今回のお仕事の話し等もしながら帰りました。

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

┈┈マグノリアへ帰りつく頃には日も沈み、マグノリアの町のアチコチからいい匂いがしてきます!。

 

時間的にも晩御飯の時刻ですし、ギルドに戻ったらエヴァさんが食事を作ってくださるそうで なにがいいかを聞かれました。(昼食に戴いた御弁当も凄く美味しかったですし!、楽しみです!)

 

ギルドへ帰り着きマスターに、クエスト完了の報告をすると 早速エヴァさんが厨房に入って行きます(因みに、リクエストしたのはオムライスです! ♥)

 

待ってる間だ、(相変わらず ケンカをしている人達が居ますが ;;)カウンター席でミラさんと談笑していた リサーナさんが私達に気づき手招きしています、お二人に挨拶をしてリサーナさんの隣の席に座ります。

 

 

リサーナ「お帰り、ウェンディにシャルル!。

クエストはどうだった?」

 

ウェンディ「はい、問題無く上手くいきました!。

 

依頼者の方々もとても喜んでました!」

 

 

ミラ「フフッ、それは何よりね。2人とも何か飲む?」

 

シャルル「私は紅茶をお願い」

ウェンディ「私もシャルルと同じで、お願いします」

 

ミラ「ええ、紅茶ね。少し待っててね」

 

 

┈┈リサーナさん達と 紅茶を飲みながら 今日の仕事の話や、これ迄のフェアリーテイルの皆さんの話し等で盛り上がります。

 

暫く擦るとエヴァさんがオムライスとホットケーキを持って来て下さり、その美味しさにシャルルと一緒に舌鼓し!。

 

この日はリサーナさんと一緒に寮に帰りました。

┈何だか大浴場でエルザさんがとても疲れている様子でしたが┈┈何か合ったんでしょうか?。

(倉庫整理を頼まれていたようですが┈┈)

 

今日の事を日記に纏め、寝る準備を整え シャルルと一緒にベッドに入ります。

  ケット⋅シェルター

┈┈化猫の宿の皆┈私もシャルルも今┈凄く楽しいよ。

 

 

 

 

ウェンディsaid end

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 魔導師ギルド・フェアリーテイル内

 

 

 

マカロフ「┈┈では試験を受けるメンバーはこの9人が最有力とするが、お主達は┈どうじゃな?」

 

 

エルザ「┈私は異論有りません。このメンバー為らば どの人物が上がったとしてもやっていけるでしょう」

 

 

ミラ「┈┈ちょっと心配ですけれど、あの子も目を見張るほどの成長をしていますし 大丈夫だと思います」

 

 

ラクサス「┈┈暫くはS級の誰かが付き添う分けだから そう心配はねえだろぉ」

 

 

ギルダーツ「不安なのわ分かるが、心配のし過ぎもソイツの為にも良くねぞ。┈┈まあ、奴が上がったら俺が暫く面倒を見てもいいぜ」

 

 

ミラ「┈┈ありがとう。ギルダーツ」

 

 

マカロフ「┈┈エヴァさんは どうですかな?」

 

 

エヴァ「┈私も異論は無いわ。後は追い込み期間中に誰か選ばれるかだけど┈┈試験場所はもう決めてるの?」

 

 

マカロフ「ええ。今年の試験は我がギルドの聖地で行います!」

 

 

エヴァ「ッ!、天狼島で!?」

 

 

マカロフ「┈はい」

 

 

エヴァ「┈┈そう┈┈┈ちょっと早いけど。あの子達が好きだった花も持っていきましょう┈きっと喜んでくれるわね。

 

じゃあ、エルザ達の配置場所も決めてしまいましょ!。此方でやれる事は手早く決めておかないと!」

 

 

マカロフ「┈そうですな。でわ配置と、上がれる人数と┈┈」

 

 

 

┈┈その日の深夜、彼等は次の段階へと進むに値する人物達の選定を話し合っていた。

 

だがそれは┈フェアリーテイルが創設される依りも以前から始まっていた 多くの悲しみに、苦しみを背負ってきた青年との 邂逅の始まりである事を┈未だ、誰も知らなかった。

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

イシュガル寄り遠く離れた空に 1隻の飛空艇が飛んでいた。

 

 

 

 

飛空艇内

 

 

 

 

?「┈┈そうか┈ついに見つけたか。

 

直ちに帰投しろ。我等が動く時は間近に来ている」

 

 

?「マスターハデス、ついに見つけました!。眠っているようですが、件の御方に間違いありません!」

 

 

?「┈┈そうか┈フッ、全ての事は淀み無く進んでおる。 これはもはや天恵に近い、我等が魔導の深淵に至る日は目前!。目標は妖精の島だ各々戦の準備を整えよ!」

 

                     

?「┈ですがマスターハデス、2つ程問題が。

 

   フェアリーテイル

1つは妖精の尻尾です。件のギルドは今やフィオーレ最強の座に着くギルド。

・・

潜伏している奴からの情報に因ると我等が到着する頃にはその地に主力メンバーが集うとの事┈そして2つめ、最大の問題はあのギルド最強の存在

    マガ⋅ノスフェラトウ 

である不死の魔法使いである、エヴァンジェリン」

 

 

?「な~になによ!! そんなのたいした事ねぇ―――ってよ!!。

 

そんな奴はよォ。全部オレっちが灰にしてやっからよォ! ウハハハハ!!」

 

 

?「敵兵と件の女を侮るべからず。とは言え私はこの日の為に生まれたのだ」

 

 

?「じ┈じじじじじ┈┈じじじじじ┈┈ウ―ウェ┈」

                デザイア

?「解き放て┈┈┈┈┈オレたちの欲望。これは我がギ

                       カケラ

ルドの総力戦となるだろぅ。震えよオレたちの心」

?「じじじぶぶぶそそそそななななききききき」

?「早口すぎだよっ!」

 

 

?「解読“自分もそんな気がします”」

 

?「ウ┈┈ウーウェ」

 

 

?「┈各々やる気があるのは結構だけれど┈┈あの女を侮っては命とりよ。

 

あの女は想像を絶する化け物なのだから」

 

 

?「┈┈確かに、彼奴の力は絶大。彼奴は我等の目指す深淵に最も近き存在┈┈だが手ならばある。その為にこの地へと来たのだからな。

今しがた連絡が合った、目的の物を見つけたと。兵共が戻りしだい妖精の島に向かう!」

 

 

?「ならば問題なしですね。┈メルディ戦える?」

?「┈┈戦い┈┈┈うん」

 

 

?「奴等はまだ本当の闇を知らん。

 

深淵に潜む絶対なる闇を。

 

カノ日には妖精との食い会いとなろぅ。喰って誇るか、

              フェアリーテイル

喰われて散るか┈┈決戦だ、妖精の尻尾よ。

各部隊 戦の用意を始めよ!。」

 

 

兵達『ハ!』

 

 

 

?「┈待っておれエヴァンジェリン。貴様が望む終わりでは無いが、精神的な終わりをくれてやろう。

      ・・

他でもない┈同志であったこの儂自らがな!。

冷たき闇の中で聞き続けるがよい、貴様が踏み込まなんだ深淵の先にある世界を!」

 

 

 

 

 

妖精達の預かり知らぬ処┈┈悪魔の心臓が準備を整え

 

動き出した!。

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

 

カナ「私┈┈┈ギルドを辞めようと思うんだ」

 

ルーシィ「┈え!?」

 

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

マカロフ「これよりS級魔導士昇格試験、出場者を発表する!!」

 

 

 

ギルド全員『ウオオオオオオ!!』

 

 

 

ルーシィ「S級魔導士昇格試験!!?」

 

 

ナツ「燃えてきたぞぉ―――――!!!!」

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

?「ボクは┈┈まだ世界に拒まれ続ける。

 

┈┈早くボクを殺してくれ┈┈エヴァンジェリン!」

 

 

 

 

 

?「っ!┈┈奴が┈┈この島にいるのか?」

 

 

 

 

?「その男、古の地に降り立ち黒き魔術を極め┈┈。

 

数万の悪魔を生み出し世界を混沌へと陥れた。

 

魔法界の歴史において、エヴァンジェリンと並び最強最悪の魔導士の男 黒魔導士 ゼレフ!」

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

 

ガジル「小せぇと探すのが大変なんだよ┈┈だからオレから離れるんじゃねえ」

 

レビィ「┈┈うん」

 

ガジル「で┈┈何だコイツらは?」

           グリモアハート

レビィ「┈┈っ!?、悪魔の心臓!。

 

闇ギルド最強のギルドが 何でこの島に!?」

 

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

ガジル「オレは┈負けられねえ!!!!」

 

 

 

 

 

 

ガジル「バリ ボリ バキバキ」

 

 

 

 

マカロフ「よおー。旨いのかね、鉄ってのは?」

 

エヴァ「こんにちは、ガジル君」

 

 

 

ガジル「っ!?マスターマカロフに、エヴァンジェリン!」

 

 

マカロフ「先日シュビアがウチのギルドに入ってのう。

よっ」

 

 

ガジル「何だと!?」

 

 

エヴァ「ここ最近、彼女を新設中のギルドの周りで良く見かけていたの、敵意は無かったから放置していたのだけれど。ついこの前 ウチの子達と一緒で、執ってもお世話に為ってね。

 

彼女も強く既望したので私の口利きで入ったの!」

 

 

マカロフ「いや、お前さんの事もずいぶん心配しておったぞ」

 

 

ガジル「何考えてんだ、あの雨女!!?」

 

 

エヴァ「まあ、そうガならずに。私達と少しお話しませんか」

 

 

ガジル「┈┈┈」

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

?「もう、終わり┈だ。直に本隊が上陸する。拙者が足下にも及ばぬ魔導士たちが!。やって来るぞ┈┈煉獄の七眷族が!」

 

 

 

ジュビア「七眷族┈!?」

 

エルザ「試験は一時中止だ!┈┈┈総員戦闘配備!!!!。コンディションレッド!!!! 迎撃態勢に入れ!!!!」

 

 

 

 

マカロフ「敵┈じゃと?、なぜこの島に┈!?」

 

 

 

 

エヴァ「┈┈ユックリ御参りも出来ないのね┈┈待ってて。無作法な来訪者は直ぐに追い返してくるから┈┈また、後でね。ゼーラ、メイビス」

 

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

マカロフ「っ!?┈ま、まさか、そんな!!?

 

あ、貴方は!!」

 

 

 

 

?「┈久しいな小僧」

 

 

 

 

 

エヴァ「┈っ!?。マー君の魔力が!!?

 

┈┈弱まっている!。いったい何があったの!?」

 

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

 

?「┈┈やれやれ、苦労して育てて着た七眷族も

 

オマエの前では執るに足らぬ存在か」

 

 

 

 

エヴァ「これ以上は┈戦うだけ無駄です、兵と共にかえ┈な! 貴方は!?。まさか┈そんな!!」

 

 

 

?「┈久しいな、元同志エヴァンジェリン」

 

 

 

 

エヴァ「プ、プレヒト┈なの!!?」

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

?「妖精の尻尾・悪魔の心臓・黒魔導士ゼレフ、島では三つ巴の戦いが始まった」

 

 

 

?「議長グラン・ドマは厳格ゆえに悪しき者への断罪を躊躇されぬお方〝封印されし光の一撃〞が再び落とされるとういぬか┈┈!!」

 

 

 

?「っ!?、エーテリオンだと!!?

 

 

ま┈まて!!確かに評議院は妖精の尻尾を目の仇にしてるが ゼレフやグリモアと同列にすべきじゃねえ!」

 

 

?「┈それを決めるのは私たちではない」

 

 

?「っ!?」

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

?「┈┈まさか七眷族にブルーノートまでもがやぶれるとは┈┈ここは素直にマカロフにエヴァンジェリンの兵を誉めておこうか。

 

 

やれやれこの私が兵隊の相手をする事に為ろうとは、

悪魔と妖精の戯れもこれにて終劇。

               フェアリーテイル

┈どれ少し遊んでやろうか三代目妖精の尻尾」

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

?「たいした若造どもだ。

 

マカロフにエヴァめ┈┈まったくおそろしいガキ共を育てたものだ」

 

 

 

ウェンディ「そんな┈!!?」

 

ブリジット「あ、アレだけの攻撃を受けたのにまだ、立てるとゆうの!!?」

 

 

 

?「私をここまで 追い込めるのは エヴァだけだと思っていたが┈┈このまま片ずけるのは容易い事だか、楽しませてもらった礼をせねばな」

 

 

 

カグラ「な、何だ!!?この異常な寒気は!!!」

 

 

ウェンディ「┈┈┈┈」

ガクガク

 

 

グレイ「ウソだろ!?」

 

エルザ「あの攻撃がきかなかっただと!!!」

 

 

 

?「  悪魔の目 開眼!!!!。

 

 

誇るがよい、エヴァへの対策で身に付けたこの力。

 

うぬら雑兵が引き出せたことを!。

アヤツ

エヴァでも至れぬ魔道の深淵、ここからはうぬらの想像を遥かに越える領域!!」

 

 

 

ブリジット「っ!?う、ウソ!!魔力がどんどん┈┈!!!?」

 

 

カグラ「な、なんといゆう冷たき┈邪悪な魔力!!?

 

寒気が治まらない!!」

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

?「┈┈勝利の喝采には┈┈まだ早いぞ┈┈!」

 

 

 

 

ナツ「な、なに!!?」

 

 

エルザ「まさか!?、そんな!!?」

 

 

グレイ「おいおい!!ウソだろう!!?」

 

 

 

?「┈┈悪魔の心臓は私の生命線。

 

その様な重要な物が破壊された時の対策を私が執っていないと┈本気で思っていたのか?」

 

 

 

 

マカロフ「くっ!┈┈┈かくなるうえは!」

 

 

ラクサス「┈┈待てよジジイ。対抗手段ならある」

 

 

 

 

ハデス「┈┈うぬらの尽きた力でなにができる?」

 

 

 

 

ラクサス「┈ワリィな、アンタは知らないだろうが。

 

┈┈オレは手癖が少しワルいんだよ。スウ 」

 

 

 

 

ハデス「!!そ、それは!!、いつの間に!!?」

 

 

 

 

ラクサス「おら!、休憩時間は終わりだせ、婆さん!!!」

ガシャン!!

 

ボン!! シューーーー!

エヴァ「┈┈ありがとう ラクサス君。

 

そしてマー君に皆、ごめんなさい。

そしてよくここまで戦ったわ!貴方達は皆 私の誇りで、自慢よ!!」

 

 

 

ハデス「┈┈やれやれ。思い描いていたカタチでは無かったが、まあよい。

 

この力は元々おまえへの対策であるからな」

 

 

             コト

エヴァ「┈┈そんな下らない力の為だけに┈┈ここ迄のことを┈┈したというの?┈┈下らない!本当に下らないわ!!。そして┈それ以上に┈┈残念で、悔しくて悲しいわ プレヒト!」

 

 

 

ハデス「┈何とでも言うがいい。だが魔法が溢れすぎたこの世界は偽りの世界!。ゼレフのいた世界〝大魔法世界〞こそが真実無二の魔法世界だ!。

 

私はその世界を見てみせる!、その為にゼレフを覚醒させる全ての鍵も手に入れた!。

 

あと少し、あと少しで!〝一なる魔法〞にたどり着く!!!。

 

貴様といえど立ち塞がるなら踏み越え、食らい尽くす!

 

真なる魔法たる闇の力で捩じ伏せてくれるわ!!!!」

 

 

 

エヴァ「┈そんなモノを見つけても、何も変わらないわよ┈┈。

 

魔法の本質が〝闇〞だというなら それでいい。

 

〝光〞というのならそれもまたね。

魔法はそれを扱う者と共に生きている。それは時代と共に力を変え、形を換えて術者と共に成長する。それぞれが思えばそれも魔法。各々の感じ方一つで光にも、闇にも私達の知らない異なる色にもなる。

 

フェアリーテイル

妖精の尻尾は自由と共に生きていく。

 

あの日、私達が僅か十代の女の子達から学び、伝え継承してきたのはその心だったはずよ!」

 

 

 

ハデス「っ!?┈┈これ以上の問答は無用だ!。

 

貴様ら全てを討ち果たしたその先の為!┈深淵の魔力を手に貴様も討つ!!。

 

見るがいい!お主を倒すため手に入れた力を!!!。

 

 

受けるがよい!闇より来る破壊者 の一振!!!! 」

 

 

 

 

 

 

エヴァ「┈┈言うだけ合って確かに凄いわ┈┈初めて出会った頃は貴方は座っている私にさえ┈┈手も足も出なかったのに┈┈でも。

 

私は もう貴方にたいして一切の情けを捨てる!

 

貴方は私の愛する子供達を傷つけすぎた!、あの子達の愛するこの地を荒らし回った!!。

 

 

嘗ての仲間のプレヒトとしてではなく、悪魔の心臓のマスター・ハデスとして倒す!!。

 

 

見せてあげます、これが古の時代を生きた魔導士があみだしし魔術技法!!」

 

 

 

 

 

 

 

┈┈この日、若き妖精達にとって大切な試験があった小さな島で二つの力がブツカリ合った。

 

過去と決別し、邪道に堕ちた者と。過去の思いを受け継ぎ、未来を信じ未来ある若者達を守ろうとする者。

 

嘗ては手を取り合い 同じ笑顔の本で集った仲間┈┈。

┈何時から彼等の道は違えてしまったのだろうか?

様々な思いが生まれ消えていく。

 

そしてその争いは、遂に

 

古より 破壊と 殺戮をもたらす黒い翼を呼び寄せてしまった!。

 

 

 

 

 

 

◢◣◤◥

 

 

 

 

 

 

 

オオオオオオオ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

?「┈┈きて┈┈しまったね┈┈。

 

今の消耗しきったキミではアクノロギアの力は退けれない┈┈さようならエヴァに┈ナツ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




長文に付き合って頂き誠にありがとうございました!。
m(_ _)m

次回は本編の方を書きますが

相変わらずなめくじ寄りも遅いペースとなりますので、
何度も言うようで申し訳ないのですが気長に待っていただけると幸いです。m(_ _)m

なお 何故この子が妖精の尻尾に? と、思われた方も多いと思いますが。理由は単純に私がこの子達が好きだからです!。( ゚Д゚)ゞ

尚ネギまからあと一人引き抜き彼女の替わりにあのギルドに入ってもらっている設定です!。


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