魔法科高校の劣等生 ~世界をひっくり返す錬金術師~   作:カイナベル

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閑話 その二

 

 錬の勧誘騒動後の見学も終わり(ちなみに勧誘を行っていた部活は二十以上もあったため、終わらせるのに一か月近くもの期間を要した。その間毎日のように巡回を行っていた錬はほぼ巡回ルートを暗記していた)、時期は冬真っただ中。現在の日時はクリスマスを目前に控えた十二月二十日、日曜日である。街がイルミネーションに包まれ、人々が浮かれ始めるこの時期に錬は画面越しの通話相手と楽しく会話を繰り広げていた。その相手は光宣。烈と同じように錬の秘密を知る数少ない人物であった。

 

「錬さん。改めてアズガルズ・シリーズありがとうございました」

 

「今度そっちに行ったときに調整してやるからその時まで待っていてくれ。何か問題が起こった時にはその都度呼び出してもらって構わないからな」

 

「ありがとうございます。それでは失礼させていただきます。今度は直に会いましょうね」

 

 そういうと画面越しに手を振る光宣が映るモニターがブラックアウトし、錬の家に再び静寂が訪れる。通話を終えた錬が席を立ちあがると、家事用ロボットに入ったアストラがミルクティーを持ちながら静かに近づく。錬がそれを受け取り、CADの製作を再開しようと部屋に戻る。

 

 部屋に戻った錬がデスクに座ると、傍らに置いてある携帯端末に通知が入っていることに気付く。端末を手に取りその相手を確認すると、相手は雫だった。なかなか珍しいな、と思いながら折り返しの電話を入れる。するとスリーコールで端末から雫の声が聞こえてくる。

 

「もしもし」

 

「もしもし錬君。明日何か予定ある?」

 

「唐突だな。明日は特に誰かと会うような予定はないが…」

 

「だったら明日、私と出かけない?」

 

「いきなりだな」

 

 錬の淡白な答えにも雫はひるまずに攻め続ける。

 

「でも論文コンペの時に約束した。それに今はちょうどいい時期だから」

 

「しかし俺に予定が一応あるんだが…」

 

「ずらしたりとかできない?」

 

「難しくないが…。しかし…」

 

 煮え切らない態度になってしまう錬。別に雫との買い物が嫌というわけではない。しかし、あまり買い物というものに時間をかけたくない性格の錬は、前回の買い物で女性の買い物がやたらと時間がかかるということを学んでいた。そのため、雫もそのようになってしまうのではないかと懸念を持っていた。そのため、雫の誘いにあまり乗り気でなかった。

 

 しかし、次の雫の言葉によって、状況は一変する。

 

 

 

「いいから来い」

 

「分かりました」

 

 

 

 錬の煮え切らない回答にしびれを切らした雫は檄を飛ばすようにドスのきいた制圧力のある声で錬に命令じみた誘いをかける。そして錬はそれに気圧されてしまい、肯定の返事をしてしまう。

 

「ありがとう。それじゃあ明日よろしくね」

 

 その直後、雫から電話を切られ、何かを伝えようとした錬の開いた口は空気を吐き出すだけのものとなってしまう。耳から話した端末に雫から位置情報が転送される。

 

 明日の予定が決まった錬は明日やる予定だった作業を今日中に終わらせるため、すぐさまデスクに着き作業を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これがいいんじゃないかな」

 

 手に持った服を錬に合わせてみる雫。その服を持って錬は試着室に入る。雫たちは夏と同じようにショッピングタワーにやってきていた。今は夏のように錬の冬物の服を選んでいた(ちなみに買い物をしている店は別の店である)。

 

「どうだ?」

 

 試着室から出てきた錬は、黒チェックのシャツと白のカットソーの上に黒のジャケットを羽織り、紺のデニムを履いている。靴もそれに合わせ、黒のスニーカーをセレクトしてもらっていた。

 

 容姿が優れている錬は、やはり服装さえ整えると見た目のレベルがぐっと上がる。試着室から出てきた錬を見た店の店員は感嘆の声を漏らし、雫は小さく拍手をしながら錬の問いに答える。

 

「うん、とてもよく似合ってる。それじゃあ次はこれね」

 

 感傷に浸る暇もなく、錬は雫から手渡された服を受け取り試着室に戻る。その奥では雫が別の服を選んでいるのが容易に感じ取れた。やはり買い物が長くなるのだろうか、と思いながら錬は来ていた服を脱ぎ始めた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雫は端末に表示された服を見て、錬にどれが似合うかを考えながら錬の服を選んでいた。錬が先ほど試着室から出てきたときの姿はまるでモデルのようで、雫も一瞬目を奪われてしまっていた。雫にはほのかと買い物に来て服を選ぶ機会もあったが、錬の服を選ぶというのはそれとは違った新鮮さがあり、その時間は心地よい楽しさを生んでいた。

 

 端末を楽しそうに眺めながら、マネキンに合わせるようにして服を選んでいた雫の斜め前に店員が音もなく近づいていく。服を選ぶのに夢中になっていた雫は、店員が目の前まで近づいてくるまで気づかなかった。そのため、雫はぎょっとしてしまい、半歩後ずさりをしてしまう。

 

「何か?」

 

 冷静さを取り戻したような表情にしなおした雫はにこやかな笑顔を浮かべた店員に近づいてきた目的を尋ねる。

 

「お客様に少々ご相談があるのですが…、よろしいですか?」

 

「構いませんが…」

 

 服選びを中断させられてしまったためか、雫は少々いやそうな表情になる。が店員の話を拒む理由もなかったため、雫は店員の話に耳を傾ける。

 

「お連れ様が当店の服をお買い上げになっていただいた場合、お買い上げしていただいた洋服をそのままお召しになってはいただけませんでしょうか?」

 

 雫はなるほどと思いながら店員の話に耳を傾けていた。忘れがちであるが、錬は深雪と並ぶほどの美少年である。買い物に来る時には別の意味で目を引いた錬であるが、その錬が見た目に気を使って服装をすれば、確実に大勢の目を引く。その錬に店の服を着て歩いてもらえれば、まさに歩く広告塔である。それを狙ったものだというのを雫はすぐに理解した。 

 

 しかし、雫が決めることはできない。服を買うのは錬であって雫ではない。そもそも服を買うかもわからない以上、雫が了承するわけにはいかなかった。どうしようかと考えていると、錬が試着室から顔をのぞかせる。

 

「どうしたんだ?」

 

 錬は完全に着替えを終えていた。やはりその見た目は壮観であると言えるほどのモノであり、店員はその姿を見て満面の笑みを浮かべた。その笑みを見た錬はその笑顔にいやなものを感じ、目をいやそうに細める。その顔を見た雫は空気を戻そうとして店員からの要件を伝える。

 

「この店の服を買ったら、そのまま着て歩いてほしいんだって」

 

「そんなことだったら、構わない。どうせそのつもりだったからな」

 

 その錬の返答を聞いて、店員は表情筋が吊るのではないかと思う程に笑みをこぼす。現金だと思いながらも錬は雫から次の服を受け取り、試着室の中に戻っていく。

 

 雫が店員の方に向き直ると、店員は深々と礼をする。

 

「ありがとうございます。今回のお買い物ですが、お値段はお勉強させていただきたいと思います」

 

 双方の利害が一致し、会話が終了する。すると、店員が手持ち無沙汰になってしまったのか、雫に世間話をし始める。

 

「ところで、お連れ様は彼氏さんですか?」

 

 プライバシーにかかわるようなことを聞くのはタブーとなっている世の中であるが、男女が二人きりで歩いていたら、店員がそう思ってしまうのは不思議ではなかった。

 

 プライバシーにかかわることを聞かれた雫であるが、質問のパンチがあまりにも強烈であったため、顔が真っ赤になり言葉を紡ぐのが難しくなってしまう。会話を振られてしまった以上、無視をするわけにもいかなかったため、雫は最大限に頭を回転させて当たり障りのない答えを考える。

 

「ま、まだ…違います…」

 

 雫の返答が精いっぱい考えただというのが店員にははっきりと感じ取ることができた。視線を泳がせ、口をもごもごと動かす雫を見て、少女が少年にどのような感情を抱いているのかも読み取れた。

 

 しかし、自らの質問で妙な雰囲気が店内を包み込んでしまったことにも気づいていた。この雰囲気をどうにかしようと今度は店員が回転させ始める。そして当たり障りのない会話でなかったことにしようと、口を開きかけた時、試着室の扉が開き、錬が現れた。

 

「どうだ?雫」

 

 錬の言葉によって雫は再起動して、質問に答え始める。それとともに店内を覆っていた雰囲気は霧散し、店員はほっと息をついた。感想を述べ終えた雫は再び錬に服を手渡し、再び楽しそうに服を選び始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 錬は最終的に三セットの冬物を選び、その店を後にした。値段は店員の宣言通り、勉強代によって、ある程度引かれていた。ちなみに店を出るときに来ていたのは最初に紹介したセットだ。

 

 錬の服を買い終え、錬と雫は二人ショッピングタワーの中を並んで歩いていた。クリスマス商戦の真っただ中であるショッピングタワーはイルミネーションがきらびやかに光輝き、人々の気持ちを高ぶらせる。しかし、この二人はそんなことを気にするタイプではない(店内に設置する程度のものでは目を引けないという話で決してイルミネーションに興味がないというわけではない)。

 

「そういえばもうすぐクリスマスか…」

 

「そう。あと少しで今年も終わり」

 

 思い出したように錬がつぶやいたのに雫が反応する。

 

(そういえばクリスマス会をやるとか何とか言っていたな…。プレゼントを考えておいた方がいいか?)

 

 しかし、錬の頭ではクリスマスに人に送るプレゼントの内容なぞ全く思いつかない。とは言え、クリスマスにプレゼントを贈らないというのもよくないだろうと考えた錬は、自分ではどうしようもないと判断し、雫にアドバイスをもらうことに決定した。

 

「雫、クリスマス会であいつらに送るプレゼントを選びたいんだが、何がいいと思うか意見を聞かせてくれないか?」

 

「私は値段を気にされない程度でアクセサリーとかの小物を送るつもり」

 

「俺は人の好みはわからないからなあ。利便性が高く、人の好みによらないものか…」

 

 ここで話しながらウインドウショッピングを楽しんでいた錬はふと横を向き、視界に入ったものを手に取った。

 

「それ、カタログ?」

 

 雫は錬の身体越しに錬の持っているものを覗き込む。

 

「みたいだな。これなら俺が考える必要が無くて済むな」

 

「でも結構な値段」

 

 しかし、錬は雫の忠告を聞くことなく、店内に入っていき女性用のカタログと男性用のカタログをそれぞれの趣味嗜好を考慮して購入した。七人分のカタログを郵送してもらった錬が店外に出ると、雫が不機嫌な表情で錬のことを待っていた。

 

「…待った」

 

「放置して済まなかった。ここで買っておいた方がいいと思ってな。お詫びといっては何だが、クリスマスプレゼントで何か欲しいものはあるか?明らかに不可能なものは渡せないが」

 

 そういった直後、雫の表情こそ変わらないが雰囲気が明らかに柔らかくなる。顎に手を当て雫は少しの間考える。そして顎から手を離し、口を開く。

 

「アズガルズ・シリーズのCAD」

 

 雫の口から放たれた要望は錬にとって予想外の代物だった。このビル内に存在するものから選ばれると思っていたため、ほぼ非売品といっても過言ではないアズガルズ・シリーズを要求されたのは予想の範疇の外側であった。

 

 しかし、錬はこのCADの製作者。正規品アズガルズ・シリーズのシリアルナンバーの一桁台は家で保存しており、ユグドラ・シリーズも何台かストックしているほどである。それを渡せば事足りてしまうため、錬は特に迷うことなく返答した。

 

「ああ、いいぞ。そうなるとこの後一度家に帰る必要があるから…、渡すのは後日でいいか?」

 

 しかし、雫は今日中に受け取りたいのか折れない。

 

「ダメ、今日中」

 

「…分かった。それじゃあここでも買い物が終わったら、一度俺の家に行こう」

 

「分かった」

 

 やり取りを終えた二人は再び歩き始めた。そして昼食時だったため、胃を満たすためにレストランに入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここが錬君の家?」

 

 ショッピングタワーで買い物を終えた二人は錬の家に向かった。一人で一軒家に住んでいることに驚いたのか、雫は疑問を孕んだ声を上げる。それに対し錬は首を縦に振りながら、自宅の鍵を開けることでこの家が自分の家であることを証明する。雫をリビングに案内した錬はリビングを後にしながら、振り返る。雫に声をかける。

 

「とりあえず持ってくるまではゆっくりしていてくれ」

 

 簡潔に伝えた錬はリビングを後にして自室へ向かう。パネルを操作し、錬は地下に向かう。

 

 リビングに置き去りにされた雫はリビングを探索し始める。しかし、錬はリビングには見られても困らないようなものしか置いていないため、雫は探索にすぐに飽きてしまう。

 

 するとリビングにある本棚の前で本を眺めていた雫の後ろでカチャンと音が鳴る。その音に驚き振り返ると、そこには紅茶が入ったティーカップを置いている3Hが立っていた。もちろんその中身はアストラであり、主である錬に置き去りにされてしまった雫が妙に不憫に見えたアストラが自分から紅茶を入れ、雫に出したのだ。

 

「ごゆっくり」

 

 アストラは雫に一言声をかけ、アストラはまた台所に下がる。3Hから自発的に声をかけられた驚きもあったが、それ以上にのどが渇いていた雫はリビングのソファーに再び座り、紅茶の入ったティーカップに口をつける。

 

 

 

 

 錬がリビングを離れて十分ほど経ち、ようやく錬がリビングに戻る。片手には腕輪型のCADを持っている。

 

 雫は錬のCADに興味を示し、錬に近づいてCADをまじまじと見つめ始める。全体として白を基調とし、手首の内側にボタンがついている。手首の内側にボタンがあるCADを愛用している雫にとってはうってつけの代物だった。

 

 その他の特徴としてはふちに電飾がついており、手首の外側には色彩調節用のダイアルとボタンがついている。もちろん完全防水だ。このCADの特徴としてはこれ以上にない、このCADのコンセプトがシンプルイズベストであったため、このようにまとまった。

 

「これがアズガルズ・シリーズ…」

 

 錬からCADを受け取った雫はそれを見まわすようにして、ぐるりと回す。その姿を見た錬は簡単にそのCADの説明を始める。

 

「アズガルズ・シリーズ、シリアルナンバーが五番のやつだ。本人曰く、色々見た目を盛るのをちょっと休憩して、限りなくシンプルにまとめようと思って作ったものらしい」

 

「ふーん」

 

 雫は錬の説明を聞きながら、CADを左の手首につける。電源を入れると、CADのふちがほのかに赤く光る。いきなり目の前で輝いた光に雫は目を細める。

 

「外側についているダイアルでし色彩調整、中央のスイッチで光り方の変更ができる。適当に試してくれ」

 

 雫はダイアルを回して、光の色を変えていく。最終的に雫は本体と同じ白を選択する。

 

「さて…、肝心なのがCADの調整だが。ここではできないし、留学前に明日学校の機器を借りてやることにしようか」

 

 留学に行く雫がこのCADを使うのであれば、早くに調整をしておいた方がいいと判断した錬は明日学校の調整機器を借りて調整することを選択する。地下の自前の調整機器を使うことができれば早いのだが、地下の施設を見せるわけにもいかないため、この選択をせざるを得なかった。

 

「うん、分かった。でも錬君、CADの調整できるの?」

 

「俺は魔工師志望だからな。CADの調整をすること位なら赤子の手をひねること位、簡単だ」

 

 錬のこのご時世でなかなかしない言い回しに軽く苦笑いを浮かべる雫。しかし、錬はこの言葉遣いの違和感に気付いていない。二人の間に微妙な雰囲気が流れる中、その元凶である錬はそれに気づいてか気付かずか、ジャケットの内ポケットから、小さな紙袋を取り出し、それを雫に差し出した。

 

「なにこれ?」

 

 錬が出した紙袋を指さしながら、その正体を訪ねる雫。その顔には疑問を含んだ表情が浮かんでいた。

 

「クリスマスプレゼントがCAD一つというのも味気ない感じがしてな。もう一つのクリスマスプレゼントとして受け取ってくれ」

 

 しかし味気ないというのは完全な錬の勘違いである。本来アズガルズ・シリーズというものは数が少ないため、CADの中では高価な部類に入る。ユグドラよりも数が多いとはいえ、その値段は高いものでは六桁後半行くことがある。その中でもシリアルナンバー一桁である雫へのプレゼントは、売りに出せば、下手をすれば七桁行くほどのプレミア品。マニアからすれば喉から手が出るほど欲しいものである。しかし製作者である錬はスクラップから製作しているため、その自覚がなく、アズガルズ・シリーズのみではCADだけでは味気ないと思っていた。

 

「そんな。もらえないよ。こんな高価なものをもらっておいて。本来これにもお金を払わないといけないくらいなのに」

 

 雫は紙袋を押し返すようにして錬につき返す。しかし、錬としてはアクセサリーが家にあってもしょうがないため、意地でも受け取らせようとする。

 

「いや、もう買ってしまって返品もできないからな。男の俺がこれを持っていても仕方がないし、できれば受け取ってほしいんだが…」

 

「じゃあせめてお金を出させてほしい。もらってばかりじゃ悪い気持ちになる」

 

「別に何かが欲しくて送っているわけではないから不要だ。ありがたく受け取ってくれ」

 

「…………分かった」

 

 三十秒ほど考えた雫はようやく折れ、錬の手から紙袋を受け取る。丁寧に包装をはがし中に手を入れると、中からはネックレスが現れる。金属製のチェーンは小さなリングを通っている。

 

「すごいおしゃれ。ありがとう」

 

「喜んでもらえて何よりだ」

 

 雫はその場で受け取ったネックレスをつける。雫は淀みない動きでネックレスを付け、三十秒ほどで作業を完了させる。

 

「どう?」

 

 雫は錬にネックレスをつけた自分を見せ、意見を求める。

 

「似合ってると思うぞ」

 

 それに対して錬は率直に思ったことを簡潔に答える。それを聞いた雫はうれしそうに微笑むのだった。

 

 

 

 





  これで本編に関係のない話は終了です。この次からは来訪者編を書いていきたいと思います。

 リーナと多く絡ませられるように頑張っていきたいと思います。そのための伏線も一応張れていますので、考えている中では決行できるような気もします。

 以前、予告していた新キャラもお楽しみに。面白いキャラに仕上がっていると思います。

 それでは次回をお楽しみに。


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