魔法科高校の劣等生 ~世界をひっくり返す錬金術師~ 作:カイナベル
ランキングに入るだけでうれしい作者にとってここまでの高順位になれたのは皆様方のおかげです。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
これからも頑張って書いていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
それではお楽しみください。
「アストラ、用意はできているか。」
「もちろんです。今日はスクラップを加工するとおっしゃっていましたから。」
家に帰宅してこれからは俺の趣味の時間、スクラップいじり、素材も大きさもいろいろがあるが、主に自動車などのそれだ。これが一番安くて扱いやすい。これらをいじるのが俺の趣味だ。他にもあるが…、まあおいおい紹介していく。
「それじゃあ始める。」
一体誰に言っているのか分からない開始の報告をし、俺の趣味を始める。両腕の表面を肩から爪の先にかけてスライドするように撫でる。するとCADもないのに起動式が展開され、そのまま魔法が展開される。魔法による電撃、右腕は青、左腕は赤の電撃が腕を包み込む。だがこの魔法の本懐はこの電撃ではない。このままの状態でも事象改変を行えるがもう一つの手順を行う。スクラップに手で触れられる近さまで近づくと、柏手のように一回手を合わせる。すると電撃が青と赤が混じり会い、紫に変色する。これで準備完了だ。スクラップに軽く手を触れる。するとただの鉄の塊、スクラップが少し流動的に動いたかと思うと、また元のようにすぐに動きを止め、固体に戻る。
「お見事です。さすがですね。」
「そういうのは良い。これはもう片付けておいてくれ。あとはCADをいじる。飯は持ってきてくれ。」
「了解しました。簡単なものの方がよろしそうなのでそうさせていただきますね。」
「さすがだ。それじゃあ頼むぞ。」
アストラが3Hに入ると部屋を出ていく。俺はパソコンのおいてある机に向き、椅子に座る。その画面にはCADと思わしき図面が出ていた。その日は机と、パソコンと向き合ったまま、朝を迎えた。
今日は公開討論会、第一高校に変革が訪れるのか、はたまた無駄だと思われてしまうようなものになるのか、どちらになるのかはわからないが、それすらも俺には関係ない、というか興味がない。魔法師も人手不足が慢性化している。人手が足りない中で若い人材を速く育成しようと思ったら、成績、もとい実技の成績が高いものが優先されるのは自明の理。そんな中で一科と二科の教育内容にケチをつけるのであれば、それは無理難題を言っているということだ。それに改善を要求するのであれば、何かしらの実績を残さないといけない。特に何をしたわけでないのに改善を要求するのは、何とも自己中心的というかなんというか…。まあブランシュのそれで、それどころではない精神状態にされているのだろうが。まあこんなことをしなくても、今年は二科生に日の目が当たることも増えてくるだろう。なんせ一科と同等、あるいはそれ以上の生徒が二科に入学したからな。と、このように世間に興味のない人間が心の中でご高説を唱えたところで学校に着く。
教室に入り、自分の机に着くと、前の席に座っていた深雪に討論会のことを聞かされる。聞くと七草会長一人で参加されるとのこと、会長自身、言い負かされることがあるならば、改善することも視野に入れるといっていたらしい。向こうが何人出て来るかは知らないが、こちらが七草会長が一人で弁論をするのは妥当だと思う。生徒会長であり、かつ
今日の授業も終わり、公開討論会が執り行われることとなった放課後。講堂には全校生徒の約半数が集まった。
「意外に集まりましたね。」
「予想外、と言った方がいいだろうな。」
「当校の生徒にこれほど暇人がいるとは…。学校側にカリキュラムの強化を進言しなければなりませんね」
「笑えないぞ…市原。」
上から順に深雪、俺こと達也、市原先輩、渡辺先輩だ。しかしこれには驚きだ。本当に興味があるのか、それとも単なる暇つぶしなのかは知らないが、ここまで人が集まるとは思わなかった。同盟の勧誘の賜物なのか、はたまた自主的に来たのかは、調べる余地はないだろう。しかし人が集まったのは事実。ここまで意識に問題があると関心を持っているということにも驚きを隠せなかった。
その中でもリストバンドをつけた…、同盟メンバーは十人ほどいる。その中には放送室占拠のメンバーはいないが、学校のどこかしらにはいるだろう。
「実力行使の部隊が別にいるのか…。何をするつもりなのかわからないが…こちらからは手出しできんからな。専守防衛といえば聞こえはいいが…」
言わずもがなだが、実力行使を前提とした考え方はあまり良い考えとは思えない。
「渡辺委員長、実力行使を前提として考えないでください。……始まりますよ。」
鈴原先輩の一言により、視線が舞台に集中する。俺も舞台に視線を向けるが、渡辺会長が何かを思い出したように頭をあげ、辺りを見渡すと、俺に質問を投げかけてきた。
「なあ達也くん、錬君がどこにいるか知らないか?」
「さあ…?今日はあっていませんので…」
見ているかという意味を込めた視線を隣に立っている深雪に送る。
「いえ…、放課後になってからは一度も見ていませんが…」
この三人のうち、誰も見ていない。今回の討論会、先の件もあり、かなり厳重な警備となっており、その警備のため風紀委員は全員呼び出しを受けている。そのため必ず風紀委員はいるはずなのだが…。三人で顔を見合わせていると、市原先輩が集中しきれなくなったのか、こちらを向いて話し始める。
「錬君ならばもうすでに帰られましたよ。」「はあ!?」
少し大きめの声で反応する。すると自分の声のボリュームに気付いたのか、渡辺先輩が慌てて口を閉じる。響くこともなかったので気付かれてはいない。落ち着いた渡辺先輩が市原先輩に質問する。
「おい、市原、どういうことだ。」
「聞いていらっしゃらないのですか?今日の討論会、風紀委員会は全員集まるので荒事が好みでない俺は不必要、それに今日は予定がある、と伝えてくださいと私に会ったときに言って帰りましたが…。」
「あいつ…。今度会ったら絞めてやる。」
渡辺先輩が指を鳴らしながら言う。こんな話をしていたら、どうやら討論会も佳境に入っていたらしい。会話をしながらでも耳には討論の内容は聞こえていたので改めて全員が集中し、内容に耳を傾けることに集中する。
「…ほかに原因があり、それがわかっているにも関わらず、一科と二科の区分のせいにする、一科と二科をお互いに隔てる意識の壁こそが問題なのです。私は当校の生徒会長として、現状に決して満足していません。時には校内で対立を煽りさえする意識の壁を何とかしたいと思ってきました。私は退任時の総会で生徒会役員を一科生からのみ選出する、この規定を撤廃することを生徒会長としての最後の仕事にしたいと思います。少々気の早い公約になってしまいましたが、これらによって差別意識が少しでも変わることを切に願っています!」
会長の堂々した、凛々しい演説に会場中から満場の拍手が巻き起こった。それは二科生のみならず、一科生からも起こり、会場は拍手の嵐に包まれた。この演説が変革の第一歩、誰もがそう思い、このまま大団円で討論会が終了するかと思ったが、どうやら同盟側、その黒幕はは一切そのつもりはないらしく、会場を包み込んでいた拍手は突如鳴り響いた轟音にかき消された。
「アストラ、奴らの場所は特定できたか?」
「公安のデータベースに侵入し特定。どうやら第一高校近くの廃工場のようです。」
討論会に出ることなく帰宅し、俺はあることの準備をしていた。
「分かった。一応聞くが…。」
「一切痕跡は残していません。それでなくては錬様に作られたAIとは言えませんから。」
「そうか。それより裏どりはどうなっている。」
「ただいま確認したところ、どうやらリーダーの司一ともども工場にとどまっているようです。」
「分かった。」
俺用の、こういった時用のCADを持ち、腕に付ける。その他諸々も身に着け、地下の部屋から、マスクをつけながら車に乗り込む。免許はどうしたのかと思うだろうが、問題ない。こいつも俺が作った知能で動く。地球上でこいつに勝てるドライバーなどいないであろう程の最高のドライバーだ。車庫のシャッターをあげ、直通の通路を通り、地上へと上がっていく。向かう先?決まっている。仕返しに行くんだ。俺は一度やられたら、数千倍にしてやり返すタイプなんだ。一応言っておくが数千倍は比喩で、そのレベルにしてやり返すという意味だ。地上に出て車を走らせる。車の中から見える空は血のように赤く染まり始めていた。
あの轟音の正体である侵入者、ブランシュの目的を破り、校内に存在していた兵をすべて制圧した後、放送室占拠事件の当事者である、壬生紗耶香先輩の事情聴取をしていた。どうやらきっかけとなったのは渡辺先輩に立ち合いを拒否されたこと。しかし、渡辺先輩によると、壬生先輩の相手は私では務まらないから他をあたってほしい、というものらしい。その言葉を聞いた壬生先輩は記憶に混乱が生じたらしく、言葉を紡ごうと口を動かすが言葉を口にできない状態になっていた。
「なんだ、あたし、バカみたい……逆恨みで、一年も無駄にして……」
「無駄ではないと思います」
壬生先輩が俺の言葉に反応して伏せていた顔をあげる。
「どんな理由であれ、それが恨み、憎しみで身につけた強さであってもそれは壬生先輩が自分の力で身につけた力です。己を磨き続けた壬生先輩の一年が無駄であったとは俺は思います。」
「はあ、達也君には敵わないなぁ…ねえ達也くん、ちょっとこっちに来てくれない?」
「はあ」
言われたとおりに壬生先輩のもとに近づく。その距離は約三十cm。すると壬生先輩は俺の胸に顔をうずめて泣き始めた。周りの様子を窺うと皆おろおろとしている。深雪からの視線が伝わってこないので、複雑な感情になっているのだろう。ただ深雪をなだめたくても俺には壬生先輩が縋り付いている。今は深雪には悪いがこのままの状態でいることにした。
その後落ち着いた壬生先輩から、背後組織がブランシュであることが告げられた。予想通り過ぎてつまらないがしょうがないことだ。そこで俺は乗り込む意を伝える。
「危険だ!学生の分を超えている!」
「私も反対よ。学外の事は警察に任せるべきだ。」
「壬生先輩を強盗未遂で家裁送りにするんですか?」
実際二人の考えは正しい。がこれは当事者である俺の問題でもあるのだ。俺と深雪の生活空間が損なわれた。損なった者たちを駆除することは俺の最優先事項であり、義務でもある。そして十文字会頭も同じように考えているらしい。
「しかしお兄様。どのやってブランシュの拠点を突き止めればよいのでしょうか。」
「それは簡単だ。俺たちじゃわからないのであれば知っている人に聞けばいい。」
出入り口を開けると、パンツスーツ姿のカウンセラーが立っていた。
「九重先生秘蔵の弟子から隠れ遂せようなんて、やっぱり甘かったか…」
「あんまり嘘ばかりついていると自分の気持ちにもいつか気付けなくなりますよ。」
「以後気を付けるわ。」
形式的に、流すように会話を終えると、本題に入った。どうやら小野先生は拠点を知っているらしく、端末でその情報を受け取った。すると、拠点は徒歩でも一時間もかからない、目と鼻の先にあった。これにはその場の全員が驚き、エリカとレオに関しては憤慨していた。
「車の方がいいだろうな」
乗り込む方法の話題に移り、十文字会頭から提案が成される。十文字会頭も乗り込む気らしく、七草会長から疑問が呈されるが、すぐさま看破された。それなら私も、と七草先輩と渡辺先輩が行こうとするが、十文字会頭の説得によって止められた。その後車は十文字会頭が準備することになり、保健室から出ていく。俺たちもいこうかと思ったところで、渡辺先輩が唐突に口を開く。
「すまない、少し待ってもらっていいか。壬生、聞きたいことがあるんだが。」
「なによ、今じゃないといけないの?」
「一応、情報の共有をしておきたいだけだ。さっき敵を制圧した時に奴らに目的を吐かせたんだが…、目的の一つに園達 錬の確保があったんだがあれはどういうことだ?」
その場の全員の表情が驚愕に染まる。
「ああ、それですか。確か入試成績一位の男の子ですよね。」
「よね?」
「実は私もよく知らないんです…。写真だけ渡されて、彼を見つけたら連絡をしろ。とだけ言われていたので…。何故かは何も聞かされていないんです。」
「つまり理由はわからずとも何故かブランシュに狙われていたってことか…?」
「高い魔法力の人材が欲しかったのかしら?でもそれなら深雪さんでもいいわよね…?それに魔法を否定している人たちには魔法師は必要ないわよね。」
全員が首をかしげるようにして考え始める。が時間もないので一度考えるのをやめ、残りは車の中で考えることにした。
十文字会頭が用意したのはオフロードに対応した大型車。それに乗ってブランシュの拠点に向かうは、俺、深雪、エリカ、レオ、会頭、そして剣術部の桐原先輩だ。少し狭いがそこまでの問題はない。車内で乗り込む際の作戦とともに錬について考える。すると、深雪が唐突に口を開く。
「お兄様…。」
「何だ深雪。」
「…少し急いだほうが良いように思われます。」
「どうしてだ?」
「なんだか…、胸騒ぎがして…」
口には出さないが、俺も同意見だ。なんだか嫌な予感がする。錬のことを聞いてからなんだが妙な胸騒ぎを感じていた。
「…そうだな。会頭急いでもらっていいですか」
「分かった。少し速度を上げるぞ。」
そういうとアクセルを踏み、速度を上げる。その最中、桐原先輩が急激な速度の変化に耐えられず、車内に頭をぶつけていた。
廃工場の近くまでくると、全員が工場を取り巻く環境の異常性に気が付いた。
「お兄様、煙が!」
「分かっている。だがその前に…、レオ!」
「
レオが硬化魔法をかけた車は門を突き破る。魔法を放った本人はへばっているが。すると目の前に半壊、とは言わないがかなり崩れている工場とともに一台の車に乗り込む、異常なほど口の部分が長く、目の部分がレンズになっているマスクをつけ、黒のローブを身に纏った人間が見えた。その車とともにその人物はすぐさま逃げようとし、タイヤの摩擦音を嘶かせながら、門から出ようとしていた。この状況から逃げ出そうとするのはどう考えても普通じゃない。十文字会頭も同じことを考えたらしくCADを操作する。発動したのは発動の速い、単純な上向きの力を加えるための加重系魔法、これで自動車の後方を持ち上げてひっくり返し、逃げられなくしようとしたのだろう。だがそれは失敗し、あっさりと工場の敷地を抜け出してしまう。俺と十文字会頭は心底驚いていた。十師族の次期頭首ともあろう人がこんな単純な魔法を失敗するわけがないのだ。それでもあの車は魔法による事象改変を受けなかった。このままでは逃げられてしまうと思い、ばれない様に
「司波、今はあの車は気にするな。それよりも中の状況を確認するぞ。今回言い出したのはお前だ。お前が指揮をとれ。」
十文字会頭に言われ、気持ちを切り替え指揮を執る。俺、深雪、会頭、桐原先輩が突入、レオとエリカは不満そうだが、見張りについてもらうことにした。
「これは…、ひどいですね…。」
「だが、確実に息はある。おそらくここに来る前に来た襲撃者には殺す気がなかったのだろう。」
十文字会頭が冷静に分析をする。確かに腕や足といった体の一部がないものがいるが、全員意識がないだけで息はある。俺たちはそのまま進み、奥の広間に着く。するとそこには腕の欠損した白いコートを着た人物が蹲っていた。
「お前が司一か?」
「誰だ…お前たちは。」
「質問に答えろ。お前は司一か?」
「あ、ああ、そうだ…。」
「てめえが…壬生をっ!」
怒気が込められた声がしたので振り返ると、桐原先輩の顔が怒りを纏ったものに変わっており、今にも切りかかりそうに刀を握りしめていた。
「やめろ。桐原。」
しかし十文字会頭に止められ、表情が元に戻る。十文字会頭がCADを操作すると、魔法により、司一の腕から流れ出ていた血が止まる。
「ここに俺たちよりも前に襲撃者が来ていたはずだ。どういう人物だった。」
「わ、分からない」
「これ以上の地獄が見たいか?」
俺のCAD、シルバーホーンを突き付け、脅しをかける。
「ほ、本当にわからないんだ!顔はマスクで隠してたし、体はローブを身に纏っていたから…」
どうやら本当にわからないようだ。しかしまだ尋問をやめる気はない。
「ならば、心当たりは?」
「そ、園達 錬だ、あいつならば私たちのもとに乗り込んできてもおかしくない!」
「何故だ?そもそもなぜあいつを捕らえようとしていた?」
「そ、それは…」
そこまで口を開いたところで司一の腹部が小さく爆発する。俺はすぐに防御したが、司一は腹の肉がえぐられ、意識を失った。
「…どうやら、魔法の類ではないようだな。」
「ええ、魔法の発動兆候等が全く感知できませんでした。恐らく小型爆弾などのものかと…」
「しかし、こいつが気絶してしまった時点で、もはや尋問など不可能だ。今日はもう終わりだ。俺の家のものに来てもらって対処する。」
「分かりました。」
いまいち後味の悪い終わり方で一連の、ブランシュ襲撃事件の幕が下りた。エリカたちと合流し、今回のことを話し始める。どうやらエリカもレオもあの襲撃者に興味津々のようだ。
「しかし、どうでもいいことなんだがよ、あの車かっこよかったな。」
「なに、あんた車なんかに興味あるの?」
「いや、ああいうスポーツカーっていうのか?なかなか見ることなんかないからよ。雑誌で見た事あるんだがな...何ていう車種だったかな...。」
「車種なんてどうでもいいのよ。それより私は全身黒ずくめなのに黄色の車っていうは少しアンバランスさを感じたけど。ほんとに何者だったのかしらね。」
俺は錬だとわかっているが、今は言わない方がいいだろう。余計な混乱を招いてしまう。
「あとよ、気になったんだけどよ、俺たちが門を壊す前に一体どうやってあの自動車はこの工場の敷地内に入ったんだ?」
「確かに…、門を開けてもらった…、って感じでもなかっただろうし。」
「俺たちが考えても仕方のないことだ。とりあえず今は学校に帰ろう。」
今回のことで園達錬のことがまたわからなくなってしまった俺はすっきりとしない気分で学校に帰ることになった。
いかがでしたでしょうか。今回は錬君大暴れの会でしたね(暴れた場面が一切出ていませんがそこは脳内補完してください)。
さて、今回で錬君が持っている兵力の一部が出ました。乗っていった自動車も戦闘用に改造してある特別品を錬君が自分で作りました。こうやって考えると錬君技術力たけーな。
彼が本拠地に乗り込むときにつけていたのはペストマスクです。それプラス黒いローブで…もうわかる人にはわかりますね。
これでわかったと思いますが、錬君はあんな性格なのにもかかわらず、日本のサブカルチャーに結構毒されています。ですが錬君は結構楽しいと感じています。想像力が膨らんで創作意欲が広がるとのこと。これが錬君の兵力を広げている原因でもあるのですが。
おしゃべりしたところで今回はおしまいです。
次回までお楽しみに。あと評価ご感想お待ちしています。