友とテストと召喚獣   作:白鬼

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すいません。

まだ、慣れていなくて

順番変えました


プロローグ

 プロローグ

 

 side明久 

 

 「zzzzz....」

 

 ピピピピピッ。

 

 「ふ...あああああ、まだ4:30か」

 

 僕は、そう呟きながら目覚まし時計を止めた。早く起きすぎたかな?でも、もう眠くないしなあ。

 

 「よし、今日は、少しこった料理でも作ろうかな。なんせ今日は、テストだし」

 

 そう言って僕は、冷蔵庫を開けた。そこには、ケチャップとチーズ、パセリしかなかった。他もいろいろと調べてみたが、小麦粉とめんつゆしかなかった。

 

 「この材料で作れるのはうどんかな?まあ、暇だし一から作るか」

 

 作り始めてから1時間30分後ついに出来上がった。

 

 「まあ、味もまあまあの出来前かな」

 

 僕は、うどんを30分かけて食べ終えた。ふと、時計を見ると6:30だった。確か8:00までに学校に行かなければ遅刻だったはずだから、まだまだ時間があるな。

 

 「よし、勉強を始めよう。まあ、雄二たちにFクラスに入ろうぜって言われているしなー。まあ、点数隠せば大丈夫だと思うけど」

 

 僕たちの本当の点数を知っているのは、西村先生と学園長だけだからね。こうして考え事をしながら勉強をしていると気が付けば7:25になっていた。

 

 「急いでいかなくちゃ」

 

 僕は、慌てて準備を始めた。5分後の7:30には家を出ようと考えていると突然携帯が鳴りだした。僕は、通話に出ると

 

 「おい、明久。今日のテストは適当に受けようぜ」

 

 声の主は雄二だったようだ。

 

 「わかってるって、雄二も約束通り代表になってよね」

 

 「わかってるさ、とりあえず倒れるなよ」

 

 「それこそわかっているよ。それじゃあ学校で」

 

 僕は、通話を切り学校に向かった。学校についた時には、7:50なっていた。僕は、そのまま教室に向かいテストを受けた。

 

 3時間目も終わり、4時間目の残り時間も半分を過ぎわずかというところで、

 

 ガタッ...

 

 ふと、椅子の倒れる音が聞こえたので隣を見てみると、だれかが倒れていた。確かあの子は

 

 「姫路さん、大丈夫ですか?」

 

 近づき確認してみると顔が赤かったのでおでこを触ってみると熱があった。

 

 「姫路、途中退席は無得点扱いだが、構わんか?」

 

 教師は生徒に対して心配などの言葉ではなく、このような言葉だった。

 

 「先生、体調の悪い生徒に対して心配するという言葉ないんですか?」

 

 「うるさいぞ。吉井君は、席に戻りなさい。で、どうする姫路?」

 

 「・・・退席・・・します・・」

 

 「では、姫路。君は無得点だ」

 

 そういって教師は、教卓に戻ろうとした。まさか、病人を自分で保健室まで歩かせるつもりなのかこの教師。

 

 「・・失礼・・しま・・・あ・・」

 

 「あっ」

 

 ドアを開けようとしたところで、姫路さんは倒れそうになったのでとっさに体を受け止めた。

 

 「大丈夫ですか、姫路さん?ほらつかまって、保健室まで連れていくから」

 

 「吉井くん・・・でも・・・」

 

 「気にしないでください」

 

 まあ、言っちゃったしね。連れていく来ますか。それはそれで、おもしろそうだし。

 

 「吉井、はやく席に戻れ」

 

 「僕も少し具合が悪いので退席します。行きましょうか、姫路さん。それでは、失礼します」

 

 「おい、まて吉井」

 

 先生がなにかを叫んでいるようだけどここは、無視しておこう。めんどいし

 

 「姫路さん歩けますか?」

 

 「・・・つらいです」

 

 「それでは、姫路さん。失礼します」

 

 「え・・・/////」

 

 姫路さんをお姫様抱っこをして連れて行こう。

 

 sideout

 

side雄二

 

 明久は、やっぱり明久だな。俺は約束通りFクラスの代表になれるくらいの点数に落としていた。するとあの教師が、

 

 「あの屑が....」

 

 と、ふつうの教師が言わないようなことをほざいたきが....

 

 「あの屑、よくも私を侮辱して。あのガキが考えていることは、わからん」

 

 聞き間違えじゃないな。すると怒りがこみあげてきたが、明久との約束がある。と、自分自身に言い聞かせ怒りをこらえた。

 

 『『ガタッ』』

 

 気になり、音のする方を見てみると秀吉と康太がものすごい無表情で立っていた。殺気も出して

 

 「なんだ?土屋と木下、お前たちも無得点になりたいのか?」

 

 と、康太達にいっていたが、

 

 「......とりあえず」

 

 「とりあえずじゃな」

 

 「とりあえず、なんなんだ」

 

 ものすごい笑顔で

 

 「「(......)屑は、貴様だ(なのじゃ)」」

 

 『『ドカッ』』

 

 「ギャッ」

 

 「......退席する」

 

 「ワシもなのじゃ」

 

 そういうと康太達は、教室を出ていった。にしても、ものすごい音がしたな。まあ、死んでなきゃいいか。あ~暇だな、少し寝るか。

 

 こうして俺たちの振り分け試験は終わった。

 

 

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