BクラスvsFクラス開始
side明久
前回島田さんたちに殺されかた吉井明久です。これで1つはっきりしたことがあります。島田美波と姫路瑞樹は、僕の敵だということを。いや~それにしてもクラスの中に敵がいるのは、不愉快な気持ちになりますね。まあ、どうでもいいですけど。では、今は戦争に集中しますか。でもなあ~、やる気が出ない。一つは美春ちゃん美春ちゃんと戦うっていうことで、二つ目が
「何でまた護衛なの?しかも教室を一人で」
そう、一人でFクラスの教室を護衛しているのだ。なんでも雄二曰く、
「絶対に根倉は、俺たちが補充試験を受けられないように、教室をめちゃくちゃにしてくるだろう」
だそうだ。でもただ教室にいるだけでは、暇なのでp〇pでもしているか。もちろんモン〇ンだけどね。しばらくモンスターを狩っていると教室の前から、
『おい、いいのか?こんなことをして』
『大丈夫だろ。いざとなったら根本のせいにすればいいし』
『それもそうだな。それじゃあ、入りますか』
「そうはさせないんだな~それが」
『『!?』』
驚いてる驚いてる、アハハハッ。最高。やっぱり最高だね。人の驚いてる姿は。
「で、何の用かな?モブと根倉君」
「チッ、Fクラスの教室の中に人がいるなんてな。まあ、どうせ観察処分者だしどうでもいいか。Bクラス根倉恭介が吉井明久に挑む試獣召喚(サモン)」
「同じくサモン」
「ハハハッ、遊んでくれるの?ありがとう。サモン」
【世界史】
Fクラス Bクラス
吉井明久 200点 vs 根倉恭介 160点
モブ 120点
そこそこ点数は、高いかな?でもこの程度か。はあ~、遊んでくれるのは、いいけど点数が低すぎる。
「お前、本当にFクラスか」
「こんなの聞いていなぞ」
と言いつつも攻撃して来る。しかもすべてが同じ軌道で。だからこんなに萎えるのだろうか?まあいいけど、
「それじゃあ、とっとと退場願おうか」
僕の召喚獣は相手の攻撃を紙一重で交わして根倉君の召喚獣はのどに、モブの召喚獣は心臓に突き刺し終わった。これにかかった時間は約30秒。すると畳の中から
「戦死者は、補習ううううう」
西村先生が現れた。あっ、連れていかれた。早いな~、仕事が。そんなことをしていると雄二がかえっ来た。
「雄二おかえり。僕ももう行ってきていい?」
「ああ」
「それじゃあ」
「行ってきます」
僕は、戦場に向かった。でも、暇だな。みんなが頑張っているから。あっ、美春ちゃんがいた。
「清水さんと日本史で挑みます。サモン」
「受けます。サモン」
僕たちは僕たちで戦うことにした。