友とテストと召喚獣   作:白鬼

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 皆様、こんなダメな作者ですが、見ていただきありがとうございます。


僕vs美春ちゃん

 僕vs美春ちゃん

 

 side明久

 「清水さんに日本史で挑みます。サモン」

 

 「受けます。サモン」

 

 【日本史】

 

 Fクラス         Bクラス

 吉井明久 100点 vs 清水美春 460点

 

 チッ、やっぱり点数はあっちの方が上か。まあ、僕自身も楽しむために点数を下げたりなんだり、したんだけど。

 

 僕の装備は、前にも言ったが着物を着ていて腰には小太刀を装備している。太刀は手で持っている。

 

 一方美春ちゃんの装備は、腰には双剣を装備していてハンマーを持っている。で、服なんだが、その~、なぜかメイド服を着ていた。・・・・・なんでメイド服なんだろう?

 

 まあ、いいやとりあえず僕は、早く始めたくてうずうずしていた。美春ちゃんもそれを察したのか構え始めた。

 

 「それじゃあ」

 

 「始めましょうか」

 

 「「楽しい殺戮を!!」」

 

 そういうと僕たちは一斉に動き始めた。まず始めに僕は、太刀で美春ちゃんの召喚獣の足めがけて切りつけた。すると美春ちゃんの召喚獣は、ハンマーをこちらにハンマー投げの要領で投げつけてきた。僕は、それを紙一重で躱し、美春ちゃんに向かって小太刀を投げつけた。躱されはしたものの少しは、ダメージを与えることができた。

 

 吉井明久 100点

 

  vs

 

 清水美春 440点

 

 美春ちゃんはというと、ハンマーを投げたので動きが、素早くなっていた。僕は、防戦一方だった。でも、こんなに攻撃しているのに腕輪を使ってこないのはなぜだろう?もしかしてさっき投げたハンマーを使ってしかできないのかな?と考えたのでハンマーをとり、美春ちゃんの召喚獣に投げた。美春ちゃんは、それを受け取ると腕輪を発動した。

 

 『地震(クエイク)』

 

 と、つぶやいてハンマーを地面にたたきつけた。すると、地面が揺れて体勢がくずれた。その隙に美春ちゃんが一気に近づいてきた、双剣をもって。すると僕の心臓目掛けて投げてきた。僕は、ぎりぎり躱せたがかすってしまった。

 

 吉井明久 60点

 

  vs

 

 清水美春 300点

 

 結構点数削れるんだね~、『地震(クエイク)』って。このほかにも能力あるのかな?試しにあおってみますか。

 

 「美春ちゃん、そんなことじゃ僕は、倒せないよ。もっと本気を見せてくれないかな?」

 

 「いいですよ。本気を見せても。その代り、私が勝ったら何かおごってくださいね」

 

 「いいよ。僕に勝てたらね」

 

 そういうと美春ちゃんは、本気を出してくれたようだ。なぜなら・・・

 

 『岩雪崩』

 

 ハンマーで地面を砕き、僕の召喚獣の上にハンマーで打ち上げて、雪崩というか、流星群に近かった気はする。僕は、太刀で砕くというか切り刻みました。美春ちゃんは、だいぶ削れていた。

 

 吉井明久 60点

 

  vs

 

 清水美春 150点

 

 (いや~、やっぱり楽しいな。戦いは。こんなに楽しいものだったっけ?まあいいけど。今は、この楽しい戦いを少しでも長くやっていられたらいいのにな~)

 

 と思いながら縦横無尽に走っていた。とりあえず相手の機動力を奪うために足を切り落とした。両足を切り落とそうとしていたのに片方の足だけしか、切れなかった。これでも機動力を奪えたかな?

案の定動きが遅くなった。僕は、その隙に僕は小太刀を取りに行き腰にさした。僕は、ついでにと太刀を腰にさして小太刀に持ち替えた。僕は、一気に近づいて両腕を切り落とした。これで武器は、持てないだろう。これで終わりかな。

 

 「楽しかったよ。それじゃあまたいつか殺ろうね」

 

 「うん。」

 

 僕は、そういうと心臓に小太刀を突き刺した。

 

 吉井明久 Winner

 清水美春 Loser

 

僕の勝でこの勝負は終わった。

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