BクラスvsFクラス2日目開始
side明久
ふあぁぁ~、よく寝た。にしても何だろうね?この黒い点や線。島田さんに殺されかけた時から見えるようになっているけど、どうしたもんかね~。まっ、考えてもしょうがないし、いつも通り朝食作りますか!
~少年調理中~
よし、できた。見栄えは、まあまあかな。それじゃあ、冷めないうちに食べちゃいますか。
「いただきます」
~少年食事中~
「ごちそうさまでした」
ふう~、おいしかった。自分で作って食べるっていうのはいいもんだよね。時間は・・・まだ7:00か。やることもないし、着替えるか。
~少年着替え中~
着替え終わった。
(よし学校に行くか)
こんなことを思い準備をしていると、机の上に『吉井明久様へ』と書かれた手紙と眼鏡が置いてあった。不審には思ったけれど、手紙を読んでみることにした。
『 吉井明久様へ
あなたの眼のことについてお話しておきます。あなたの眼は今、『直死の魔眼』というものになっています。この直死の魔眼というものは、物の死を線と点で見ることができます。この中でいう『死』というものは、単なる生命活動の終わりではなく、どんなものでもいつか来る消滅のことです。この線を切ったりすることで消滅=死亡ということになります。
で、この眼でいろんなものを壊したくないと思うので、この眼鏡を渡しておきます。この眼鏡を付けると、線や点が見えなくなります。
閻魔より』
へえ~、この眼鏡を付けると見えなくなるのか。じゃあ、つけてみるか。
すると、線と点が見えなくなった。ということは
「眼の色が戻ってる」
眼の色が蒼色から茶色に戻っていた。本当に良かった。これで学校に行ける。現在の時刻7:40ヤバッ、学校に遅れる。一生懸命に走って行った。
~移動中~
はあはあ、はあ~。よかった~、間に合った。現在の時刻、8:20。まだ、大丈夫だろう。もう今日は、疲れた。早く教室に行こ。
~移動中~
はあ、着いた。なぜかうるさいし。
ガラガラッ。
「おはよう」
中には、雄二、康太、秀吉、島田さん、亮、ユキ、姫路さん、FFF団と全員いた。やけに早いな。
「おはよう、明久」
雄二が挨拶をしてくる。
「おはようなのじゃ、明久。にしても、なぜ眼鏡をかけておるのじゃ?」
まっ、当然されると思ったけどね。それは、
「あとでいうよ」
「そうなのか」
少し不満そうだけど、みんなの前でいうのは・・・・・チョットネ。
~時間を飛ばす~
さあ9:00になった。開戦の時刻だ。雄二がFFF団に指示を出していく。
‘Bクラスを教室の中に閉じ込めろ’と。まあ、雄二らしいよね。
中途半端ですみません。