Infinite Dendrogram総合掲示板   作:レイティス

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長らくお待たせしましたが、今回(と次回)は掲示板形式ではなくお試しで他視点でのお話です。
いつもに増して捏造設定など満載なのでご注意を。
地の文とか戦闘描写ができる人ってすごい、改めてそう思うのだった。


閑話・とある悲劇の前日譚 前編

 ■<天妖精の森> 【大死霊】メイズ

 

 

 レジェンダリアには複数の<妖精の森>がある。

 森に生息するモンスターや採集品の特性から頭言葉が変化するという命名規則があるが、中でも巨大な森は<三妖精の森>だろう。

 

 <西海>に面する水棲の生物の多い<海妖精の森>、

 <南海>に面する自然の恵み豊かな<地妖精の森>、

 <アルター王国>との国境に存在する乗騎に適する幻獣が多く生息する<天妖精の森>だ。

 

 そして、<天妖精の森>の中心に自然ダンジョン<死霊王の霊廟>はある。

 その内部はかつて三強時代に前【死霊王】が作ったとされるアンデッドモンスターの巣窟となっている。

 私が目指す【死霊王】のジョブクリスタルもその最奥にある。

 

 勿論高レベルのアンデッドの巣窟となっていて死霊術師関連の宝物しかないそのダンジョンはレジェンダリアから見ても大して重要なものではない。

 

 しかし、3年ほど前に増えた<マスター>の連中は動きが読めないことで各国のティアンの間でも噂になっている。

 真の不死性を持つ化け物、凡そ全ての才能と適正を持つ天性の身体、そして各々が固有にして不条理な力を持つ<エンブリオ>の主。

 

 奴らの中にはもしかしたらアンデッドに特化した<エンブリオ>を持つマスターがいるかもしれないと考えた後、私の行動は早かった。

 1年掛けて生来の人馬部(ケンタウロス)族から盗んだ秘宝をカルディナで売り捌き、傭兵たちを雇った。

 

 遺跡を攻略するために【大冒険家】【占星術師】【高位罠師】などの遺跡探索に秀でた職業を中心に最低でもレベル200を超える精鋭だ。

 一流と呼べるレベル300を超える連中も多く、中には俺と同じくジョブレベルカンストの合計500に達している【剛闘士】もいる。

 傭兵の中でも金と己の快楽のためならなんでもする荒くれ共だが、餌がある内はその方が都合は良い。

 

 そして私は計17名の傭兵と共に3パーティを組み、悠々自適に<死霊王の霊廟>を突破した。

 罠を傭兵たちに解除させ、ダンジョンに巣くうアンデッドモンスターは【大死霊】たる自分の支配下に置く。

 前【死霊王】が番兵においたであろう支配できないアンデッドについても同族たるアンデッドの数の暴力で圧した。

 

 ダンジョン内には大量の怨念が渦巻き、罠やモンスターとは無関係に呪怨系状態異常を振りまいてくるが、それはこちらにも利した。

 最後の番屍人を《デッドリーミキサー》で粉砕し、私たちは呆気なく遺跡の最奥へと到達した。

 

 

 そして私たちは意気揚々と遺跡の出口へと向かっていた。

 【死霊王】のジョブクリスタルを確認し、傭兵たちに支払う予定となっていた財宝は既に各々のアイテムボックスに入っている。

 勿論私の目標であった【死霊の古文書】も自身のアイテムボックスに保管されている。

 斥候系の傭兵こそ罠の探知と解除に疲労困憊で警戒を務めているが、戦闘力を重視した傭兵はほとんど消耗なく探索を終了していた。

 アンデッドに対象を仲間と誤認させる《デッドマンズ・ディスガイズ》により私の魔力(MP)も半分を切っているが、回復アイテムもあるので全く問題はない。

 

 

「ようやく出口か。楽な仕事だったがこれで……むっ?」

 

 

 先頭を担う【大傭兵】の男が一本道の出口の先を見て疑問の声を上げる。

 他の傭兵と同じように目を凝らしてみると、そこには数十人の人影が遺跡を包囲していた。

 

 

「一族の裏切り者メイズ! 貴様が至宝を盗んだことはわかっている! 素直に宝を返せばよし、もし返さないのであれば・・・」

 

 

 遺跡から出た私たちに向けられる人馬族の集団の弓矢。

 一族の宝を盗んだことでわかっていたことだが、このタイミングで仕掛けられるとはな。

 随分と()()()()()()()

 

「んで、どうするんですかい? 雇い主さんよ」

「フン。お前たちを雇うためにその至宝とやらは既に売り渡していると知っているだろうが」

「ちげえねぇ!」

 

 自分たちに向けられる鏃に怯まず傭兵たちが笑う。

 そもそも、人馬族の襲撃がありえることは事前に傭兵たちに通達してある。

 人馬族の弓射手の力量は平均でレベル150から200前後。

 最も弓の腕が良かった族長でさえ私が村を出る1年前にレベル350程度だった。

 

 人数の差もこの戦力差なら押し返せる…いや、数ですらこちらの方が圧倒的に上なのだから。

 

「後ろの連中は使うのか? どうせ全部は連れて行けないのだろう?」

「お誂え向きに外は夜だからな。こんな時間まで待っててもらった連中には悪いが精々暴れさせてもらうとしよう」

 

 

 傭兵たちと話しながらも歩みを止めず、人馬族の集団が弓を引き絞る音も強くなる。

 そして私と傭兵たちが完全に星明りに照らされた霊廟入り口の広場に出た時、ついに相手がしびれを切らした。

 

 

「皆の者、やれっ! 《アローレイン》!」

「「「「《アローレイン》!」」」」

 

 

 【大弓狩人(グレイト・ボウ・ハンター)】のアクティブスキルである複数の《アローレイン》により千を超える矢の雨が降り注ぐ。

 しかし、ここにいるのは専ら狩りにのみ弓矢を扱うウスノロではなく戦闘によって糧を得る上位の力を持つ戦士たち。

 

「《カバーリング》《アストロガード》!」

「《硬気功》!」

「《アースウォール》!」

 

 盾で、鎧で、魔法で、その身で矢の攻撃を凌いだ時には私の魔法は完成していた。

 

「──《ネクロ・アトラクト》!」

 

 薄暗い霧が人馬族の集団を飲み込み少しの混乱を与える。

 しかしその魔法はダメージも、状態異常も与えない。

 そのことに気付いた人馬族が二の矢を放とうとした時、私たちの後ろから大量の足音と呻き声が鳴り響く。

 

 

『『『WOOOOOOOOOOOOOOOOOO───!!』』』

 

 

 狂乱の様相で私たちを無視して人馬族に突進する大量のアンデッド。

 低位のアンデッドを誘引する霧──《ネクロ・アトラクト》によって発生したそれに向かって進むのは亜竜級にも及ばないアンデッドだが、その数は膨大だ。

 

「ひ、怯むな! 《アローレイン》ッ!」

 

『『『WOOOOOOAAAA───!!』』』

 

 二度目の《アローレイン》の斉射により三百ほどのアンデッドが崩れ落ちる。

 だが未だその同数は健在となり走っており、霊廟内にはアンデッドはいくらでもいる。

 もしかしたら今連れてきているアンデッドは範囲射撃により倒しきれるかもしれないが、その時は《アローレイン》の使えない霊廟内まで引けばいいだけだ。

 

 

「アンデッドめ、く、来るなぁー!」

 

 

 アンデッドの到達を許した人馬族の青年が悲鳴を上げるが、無論怨念で動くアンデッドはその願いを聞き入れない。

 四肢に取り付いたアンデッド達が愚かで哀れな被害者を引き裂き──

 

 

「──《マグネティック・フィールド》《エレクトリカル・スタン》 お姉ちゃんっ!」

「《破あぁぁぁぁぁー城槌》ぃ!」

 

 

 直前に紫電により動きが止まったアンデッド達を横合いから振るわれた巨大な槌で叩き潰された。

 槌を振るったのはいつの間にか現れたのか皮鎧を着込んだ人間の少女だった。

 その前の声の方を見てみれば、槌持ちの少女に加え更に三人の男女がそこにいた。

 人馬族に雇われた冒険者か、と身構えたその時、傭兵の一人が切迫した声を発した。

 

「こ、こいつ武器が《鑑定》できねぇ! マスターだ!」

 

 看過できないその情報に傭兵たちが気を張り詰める。

 この遺跡を早期攻略することになる遠因ともなったマスター。

 少女がそうなら共に現れた三人も同様に考えるべきだろうと思い、《看破》《鑑定眼》を発動させていく。

 

 

 ルビア・リーワード

 職業:【破壊者(デストロイヤー)

 レベル:67(合計レベル:467)

 

 

 フヨウ・リーワード

 職業:【紫電術師(エレクトリカルマンサー)

 レベル:62(合計レベル:462)

 

 

 ファルマ

 職業:【毒神(ザ・ポイズン)

 レベル:63(合計レベル:563)

 

 

 ロートス・バル

 職業:【司教(ビショップ)

 レベル:100(合計レベル:500)

 

 

 単純に合計レベルからして私と、同じく合計レベル500の【剛闘士】のゴゥズ以外では単独で抗うことはできない。

 更に【毒神】……超級職まで敵方にはいる。

 【死霊王】を目指す身としては羨望と嫉妬が混ざった暗い思いが渦巻くが、今はそれに構っていられないので意図的に無視する。

 

 また傭兵が言うように【破壊者】の少女が持つ赤青の打撃面を持つスレッジハンマーには《鑑定》が出来ない。

 恐らくはアームズカテゴリのエンブリオなのだろう。

 他の三人は鑑定できない装備品を持っていない。

 アームズ以外のカテゴリなのか、それともまだ紋章から出していないだけなのか。

 相手の底もしれないこの増援の対処として、傭兵を出すよりは──

 

 

()()を誘き出す! 全員時間稼ぎをしろ! ───《魔法威力拡大》《グレーター・ネクロ・アトラクト》」

 

 

 MP回復アイテムを使用し、ありったけの魔力を込めて高位アンデッドも誘引する《グレーター・ネクロ・アトラクト》を唱える。

 私が死ねば《デッドマンズ・ディスガイズ》が維持できずアンデッドとマスターに挟まれることを理解している傭兵たちが防御体勢を整える。

 

 

「改めて聞くけど、降参をするつもりはないのかな? 主犯は指名手配されてるからどちらにせよ捕まえるけれど」

「【大死霊】相手に生死問わずというのも変な話だがな。…【ブローチ】は主犯だけか」

 

 

 【毒神】の男がマスターを代表してか再度の降伏勧告を行い、《鑑定眼》をしたらしい【司教】の男がそれに口を挟むが、私も傭兵もその発言には無言の拒否を示す。

 そのまま問答を続けてくれれば楽だったが、私たちの態度を見て溜め息を付き、短剣を構えた。

 

 

「まぁ、予想はしていたけどね。それじゃ、麻痺毒全開でお願い、アンタレス」

『──SYAaa……』

 

 

 そして男の左手の紋章が輝き、──体高2mほどの蠍が現れた。

 蠍型モンスターの中では巨大というほどのサイズではないが、その身に纏う威圧感は本物だ。

 カルディナの砂漠で遭遇した【純竜甲蠍(ドラグスコルピオ)】よりも危険だと思われるそれは、ガードナーのエンブリオだろう。

 発言からして【麻痺】状態にして拘束するつもりなのだろう。

 【パラライ・グール】対策に解痺薬はいくつかあるが、エンブリオのモンスターの有する毒に通じるかは定かではない。

 

 

「傭兵たちの相手はファルマとアンタレスで良い。双子は人馬族たちとゾンビの相手だ。──《ホーリー・ヴェイル》」

 

 

 【司教】の男が呪怨系状態異常予防の聖属性魔法を使い指示を出す。

 そして指示と同時に、蠍が亜音速で接近し、その尾を最前列の傭兵に振り被る。

 

 

「《アストロガード》ぉ! ──がぁっ!?」

 

 

 大盾で尾を防御した傭兵が堪え切れず弾き飛ばされる。

 しかし防御に特化した傭兵は弾き飛ばされただけでダメージはなく──そのまま【麻痺】の状態異常で崩れ落ちた。

 

 

「か、完全に防御したのに!」

「狼狽えるな! エンブリオの埒外さなど今に分かったことではない!」

 

 

 動揺している傭兵に一喝しながら推測する。

 恐らく、「命中さえすればダメージも命中箇所も関係なく状態異常を徹す」等というスキルでもあるのだろう。

 世の状態異常使いが羨むスキルだが、流石に回避してしまえば麻痺毒を受ける道理もないだろう。

 

 

「倒すことを考えるな、回避に専念しろ! 一撃でももらったら終わりだと思え! 《デッドマンズ・バインド》!」

 

 

 残り少ないMPを使い三重状態異常の《デッドマンズ・バインド》を使い援護するが、余程上位のエンブリオなのか蠍に通ったのは【脱力】のみ。

 毒が最大の武器であろう蠍相手にはほとんど無意味な結果につい舌打ちが出る。

 私の魔法すら効果が薄いとなると今こちらで出せる手はそれ程多くはない。つまり、

 

 

「俺様の出番、という訳だぁ。《ハリケーンフィスト》オォ!!」

「まぁ、そうなるよね!」

 

 

 【剛闘士】ゴゥズが迎撃に出るしかない。

 しかし、ゴゥズの拳撃を受けて後退した蠍に代わりマスターの【毒神】が短剣を抜きゴゥズに切りかかる。

 その速度は蠍より更に早く、超音速に達している。

 各種自己バフスキルによりAGIを強化していてもEND型のゴゥズでは捉えきれず、受けに徹するしかない。

 そして、ゴゥズが封殺されている間は傭兵たちがその身を挺して蠍を止めるしかない。

 大半は【麻痺】で使い物にならなくなるだろうが、アレさえ誘き出せればマスターと言えど問題ない──

 

 

 ──そこまで思考が進んだ時、私の心臓は弓矢で射抜かれていた。

 

 

「が、ぁ…?」

 

 

 一本の黒い矢が貫通していた胸は《九死に一生》により傷一つないが、その代償に【救命のブローチ】は壊れてしまっていた。

 弓の類を持っているマスターはいなかったはず。

 アンデッドに襲われているはずの人馬族を見ると、その殆どがアンデッドと戦闘している少女たちを援護しているが、その中に一人だけこちらに弓を構えているものがいた。

 

 

 ケイ・ローン

 職業:【狩猟王(キング・オブ・ハント)

 レベル:79(合計レベル:579)

 

 

「【狩猟王】だと…!?」

「お、おい! 追手の人馬族に手練れはいないんじゃなかったのか!」

 

 

 そんなもの、私が知りたい…!

 人馬族に代々伝わる【弓狩人】系列の超級職、【狩猟王】。

 しかしながらその職に就くものは長い間おらず、その名前と偉大さのみが伝わり、条件すらもロストしていたのだ。

 私がいない一年の間に別の人馬族から迎え入れたのか、それとも……

 

 

「人馬族のマスター、存在していたのか…!」

 

 

 どういう訳かマスターの殆どは人間、他には少しエルフ等人間と骨格的差異がない種族しかいないと言われていたが、例外がここに存在した。

 【狩猟王】はつい漏れてしまった声と傭兵たちの動揺に頓着せずに、()()()()()()()()()()()()()から矢を取り出し弓に番えた。

 引き絞られた弓から放たれた超音速の数倍に至る奪命の矢が放たれ

 

 

『《DEEEEEADRRRYYMIXISAAAAAAAAAAAA》!!!』

 

 

 遺跡の暗闇から放たれた破壊の魔法と相殺した。

 

 

 矢と魔法の相殺で起きた爆発に乗じてソレは遺跡前の広場に現れた。

 外見だけではローブと杖を装備した骸骨…スケルトン・メイジにでも見えるが、一見して違うとわかる。

 死霊術師系統についてなくとも見える、可視化するほどの量の黒いオーラと化した怨念を纏ったその姿。

 それこそが私が目指した極地にして反面教師。

 怨念に飲まれ、人の範疇から外れて、不滅の理から弾かれた亡者。

 かつての【死霊王(キング・オブ・コープス)】にして【屍将軍(アンデッド・ジェネラル)】。

 

 

「【屍怨霊操 ヘルミーナ】…UBMか!」

『SYRDINGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』

 

 

 《グレーター・ネクロ・アトラクト》によって誘い出された古代伝説級の化け物(UBM)が、化け物(マスター)相手に怨嗟の咆哮を上げる。

 

 

 

 To be continued

 

 




登場エンブリオ&ジョブ紹介:
【雷電磁界 ポルックス】
<マスター>:フヨウ・リーワード
TYPE:ワールド 到達形態:Ⅴ
能力特性:磁場操作
スキル:《マグネティック・フィールド》《電磁砲台(マクスウェル・カノン)》等
必殺スキル:未習得
モチーフ:ふたご座β星の恒星ポルックス
備考:雷属性魔法に対する誘導や金属製武具相手に対する拘束効果等便利なテリトリー。
専ら【隕磁石槌 カストル】の外部コントローラーになっている。


【隕磁石槌 カストル】
<マスター>:ルビア・リーワード
TYPE:エルダーアームズ 到達形態:Ⅴ
能力特性:永久磁石武器
スキル:《磁力付与》《電磁障壁》等
必殺スキル:未習得
モチーフ:ふたご座α星の恒星カストル
備考:武器自身が強力な磁石であり打撃箇所に磁力を付与することができる。
【雷電磁界 ポルックス】との合わせ技により高速空中機動や疑似《電磁縮地(レイル・ジャンプ)》等を行うことも出来る。


【蟲毒星蠍 アンタレス】
<マスター>:ファルマ
TYPE:ガーディアン・アームズ 到達形態:Ⅵ
能力特性:蠱毒
スキル:《ベノム・タッチ》《ポイズン・ラーニング》《毒刺の尾剣(オリオン・キラー)》等
必殺スキル:《星昇天毒(アンタレス)
モチーフ:さそり座α星の恒星アンタレス
備考:毒特化ガーディアン。尾針を外して短剣とするスキルも持っている。
必殺スキルはごった煮毒生産スキルであり、このスキルにより【毒神】の条件が満たされた。


【狩猟王】
狩人系統弓狩人派生超級職
AGIとDEXの伸びが良い。
矢速の向上や軌道変更に関わるスキルがあるが、アクティブスキルは少な目。
スキル:
《矢速向上》レベルEX:射撃時の矢速(矢のAGI)に+「使用者のDEXの200%」する。
《神域の猟技》:矢速を攻撃力に変換し、エネルギーロスや衝撃波の発生を抑制する。
《フリーダム・ストライク》:アクティブスキル、遮蔽を無視する軌道を描いて射撃を行う。
等々


【毒神】
毒スキル特化超級職
状態異常としての【毒】だけでなく毒薬を媒体とする状態異常全般が得意。
基本的にスキルは毒薬の強度依存の性能を持つ。
スキル:
《薬毒自在》:自身が受ける毒薬の効果を反転する。
《ポイズン・オーバードーズ》:状態異常を受けている相手に対し与える毒の異常強度が増加する。
《トキシック・メルトダウン》:自身が扱う毒薬が相手の状態異常耐性を貫通する。
《ベノム・エクスプロージョン》:アクティブスキル、毒薬を爆発させ広範囲の相手にダメージと毒の効果を与える。範囲や威力は毒薬の強度に依存。
等々

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