禁欲生活の果ての果てに   作:歌舞伎揚げ

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作者のバイオリズムがモロ主人公の性格とかにに影響します。

書きたい事書いてるだけなので許してください

原作キャラの性格も崩れてるかもしれません。

流水の様に話しを転がせられない、世の中の物書きさんはすげぇなぁ



IS適正値を伸ばせ!

3人で決闘することになったらしい。よく分からないがまあ軍手渡せたしいいや。

セシリアさんはその後、落ちた軍手を拾って返してくれた。やはり良い人だ。

のほほんさんとなんと良い人だと褒めちぎったら、わちゃわちゃ反論しながら去って行った。クラス全体の雰囲気がセシリアさん生真面目一生懸命ガールなんだなぁと思ったのかほんわかした。

極東の猿発言は頂けないと思う人も居たようだが、今の一連の行動から悪い人ではないと言う認識がクラスメイト達の間で認知されたようだ。よかったよかった。

平和が一番!

 

 

 

 

 

決闘するにあたって、まず1つ目の懸念事項はIS下手くそマンの私そのものだった。IS適正値はD判定。まあ、何というか一夏がBで血筋的なものを考えれば、私はただの努力では間違いなく差が開いてしまうと思う。効率的な、ある意味一貫したコンセプトの元トレーニングに励むべきだ。

機体?そんな事は気にするな。下手くそが何使おうが多分一緒だ。宮本武蔵は割り箸でハエを掴む。私は割り箸では何も掴めない。要するにそういう事だ?。

割り箸ではなく箸だという指摘を受けつつ、そんな話を仲良くさせてもらっている女子達と話し合う。一夏はサムライガールのホーキさんがその見事な瞬発力を活かして攫って行った。

 

ディスカッションが始まった。

 

「まず、この一週間で何をするつもりなの?」

「まあ出来る事は予習と体質改善、後はイメトレくらいかなぁ。」

「体質改善?」

 

活発そうで可愛いヤッターな相川さんが尋ねる。

 

「すぐに効果が出るとは思わないけど、ISが女性しか扱えないなら男性ホルモンの抑制と女性らしさについて勉強するのは自然じゃない?」

「んーそれはあるかもねぇ(面白そうだから乗ろう)」

「なるほどぉ!(なるほどだ!)」

 

のほほんさんと相川さん、他数名の女子からのコンセンサスを得た私はこの理論は的外れではないと感じた。

 

ディスカッションは続く。

 

「その為にも皆にはISについてと化粧について教えて欲しい。」

「え、化粧もする?の」

「勿論だ。ISにはこころがあるって太宰治が言ってた。ならば女性らしさは内面外見両方に関心を向けるべきだと思う。」

「太宰治の時代にISはないし、こころは夏目漱石だよ…」

 

聡明なる四十院さんからの指摘を受けつつ、今後の予定が決まった。

実は化粧についてはマジが7割、打算が3割だ。

私は女子高生というプライスレスな人たちとの共通の話題が少ない。自分語りは好きくないぜ女の子はって我が友はつらつらと語ったのは記憶に新しい。取り敢えず同意だ、赤べこマンになれ!しかし同意だけはいけないぞと言われたのだ。

ならば、ここは相手の得意な話題、関心のある話題について自然な流れで勉強していくのがベスト!

 

ディスカッションは深まる。

 

「機体はどうするの?」

「打鉄でいこうと思う。無骨な名前がカッコいいし、細身の機体は似合わなそうだし、」

「まあ、防御力高いし良いんじゃないのかな」

「よし!じゃあ決まりだね!」

 

相川さんの一声で当面の予定についての話は終わった。

その後は化粧について教わった。ビオレは肌が綺麗と言われました。まあビオレだからね!?

 

ディスカッションは終わった。

 

 

 

 

 

 

お勉強が終わりさあ家に帰るかと思ったら山田先生からの呼び出しがきた。

筋トレ?昨日やったから今日はおやすみです。

職員室へ向かい山田先生から寮の部屋の鍵をもらった。相部屋なので相手がいるがそれは内緒ですっと言われた。山田先生の微量の嫌がらせに私は喉から喘ぎ声を出そうになるが堪える。我慢しろ!

 

 

 

 

 

女子のフェロモン漂う廊下を不屈の精神で渡る。

皆さんあんな部屋着で廊下を彷徨くなんて良く無いワァー、着込んでてもそれはそれで意識されてると勘違いするから良くないワァー。

どうなっても魔羅魔羅するこの廊下は魔羅の道と名付けました。

 

体内にフェロモンを取り込まない様に小さく薄く呼吸しながら何とか部屋の前まで来た。さあ、相手は誰だろう。まあ一夏だと思うけど。

 

扉を開け「誰〜?」かけて閉めた。アカン。女子やんけ、一夏じゃない、心の安寧が、緊張してきた、

蜂蜜の罠による自身が訴えられた時の対処法を考え始めた私に、こちらを伺いに来たのか同居人が廊下に出てきた。

 

相手は

 

のほほんさんでした。

 

「どしたのー?同居人さん?」

のほほんさんは全てを知ってる様な顔で聞いてきた。電気ネズミなパジャマは、彼女のアイデンティティとの調和性が高く非常に魅力的だった。

しかしそのパジャマは有難い。このままでは血圧が高まって危なかったよ。何というかその格好はこちらの力が抜けて助かるよ…

 

………待てよ、実はのほほんさんは男性からの性的な目で見られる事に抵抗があって、だから体型が表れにくいダボダボな服を着てるのでは?この性格や言動も女性ではなくマスコット的な目で見られる為では?

加速する思考と脈拍は1秒を長く錯覚させる。

考えた結果、私は

 

「そうだよ私が同居人さ、これからよろしく頼むよ」

 

考えるのをやめた。

だってこんな想像100%で人を判断とか失礼だしね。

 

 

のほほんさんと部屋ルールを設ける事にした。それはもうしっかりきっかりと。

 

「こんなにしっかりしなくてもいんじゃない?」

「ダメだよ、男を信用してはいけないよ。ポテチのうすしお並みに信用してはいけないよ。」

「それは大変だぁ!」

 

 

 




相川さん…髪の短い女の子。閻魔大王もむせび泣く程の純真さ。清香の名に偽りなし。

四十院さん…落ち着きのある博識な女の子。呆れ溜息が似合うクールビューティ。

のほほんさん…のんびり微腹黒キャラ大好き。まあ、これは腹黒というより面白い事好きって感じですが。処世術力高そう

主人公…正直筋肉キャラではない気がする。初小説のくせに難しいキャラにしたなと思った。

ポテチのうすしお…家庭科の教科書で読んだ知識。うすしおとうすしお味は違うのだ。うすしおだから大丈夫となる前に、それはうすしおか否か、気をつけよう

IS適正…気にしなくてもいんじゃないでしょうか。多分才能か何かだけどよく分からない。

部屋ルールについて…作者は何も考えてない。主人公はすごく考えたらしい
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