ISの勉強がてらISのアプリゲーム始めたりしてました。布仏さんが専用機持っててビックリしました。後、可愛い。
勉強にはなったのか分かりません。でも皆可愛いからよし!
前回の話で好き勝手やった所為でどんな展開にすれば良いのか困りました…
見直しノータイム投稿スタイルは危険だと分かりました。
書き置きとかストックってそういう意味でも大切なんですね。
ある程度その後の展開とかも見据えた上で物語作る様にします(今更感)
「頼む一夏!私の失態のせいでセシリアさんは男性恐怖症になったと思う。一夏が上手い具合に男性は怖くないよーって良い方向に導いてやってくれ!今、謝りに行っても多分余計に怖がられる。」
「まあ、見てたら分かるな」
「一夏なら必至に戦えばきっとナチュラルイケメンプレイでセシリアさんの心も安らぐ筈だ。私は必至の前に少しおかしかったんだ。」
「俺がイケメンかはともかくまあやるだけやってみるよ。ビオレが怖い奴じゃないって分かってるが流石にセシリアが可哀想だしな」
一夏ぁ〜。お前さんは本当に良い奴だなぁ~。きっと一夏ならやってくれる。他人任せなのは分かっているが頼む一夏!。
「力に溺れるなよ…一夏」
「ビオレは力に溺れた訳じゃないけどな。強いて言うなら筋肉に溺れてたな」
「ごもっともだ。筋肉というアイデンティティの押し売りは人を幸せにはしないという事だな。私は幸せ×筋肉の方程式の解を間違えていたのだな…。教えてくれてありがとう一夏」
「そういう事ではないけど、まあ今のお前ならもう大丈夫だろ。後は俺に任せてビオレはセシリアに何を謝るのか考えときな」
「もう、一夏イケメン!そんな君を応援しちゃう!ガンバレ!ガンバレ!」
「女らしさについて勉強してるらしいけど正直それは無い!」
発進した一夏のISが発する風は、ほろりと流れるビオレの涙を吹き飛ばした。女の子の勉強はするけど自己投影して行動に移すのは控えよう。ビオレは己の未熟さに反省しながらそう思った。
客観性、コレ大事!
本当に!(自身の試合映像を見て)
一夏の試合は見事である。ISらしい戦い方、私の様な妖じみた戦いでは無い競技としての性質を満たしている。
あんな感じの雰囲気の試合したかったなぁ…。
こうなんというか、やるなぁ!お前こそ!みたいな感じがする今の試合。精神的な立ち位置が対等というか、真っ当な試合だよなぁ…。
羨望と少しの嫉妬心で試合を見ていたら織斑先生が来た。
「初めての試合だがどうだった?」
「頭がおかしかったと思います。私もあんな試合してみたい…。どうしたら良いんですかね?頭おかしかった…」
「(いや、正直どうしたら良いとか知らないのだが) まあ、お前が努力していた事は多分皆知ってる。そこまで自己嫌悪しなくてもいんじゃないのか。」
「織斑先生ぃ。あなたはなんて優しくて優秀な方なんだ。私のお願いした機能全て搭載したISまで用意して下さったり、こうして慰めてくれて…本当に素晴らしい人だ」
「(お願いされた翌日に束があのIS渡して来たのは黙っておこう)
わ、私は先生だからな!生徒の力にはなりたいのだ」
「良い人達だなぁ織斑一家は!」
単純思考かつ、人を疑う暇もなく肯定するのはどうかなと思うけど、……まあいいか!(思考放棄)
後、一夏の試合は素人として見たら100点満点な感じでした。ありゃモテるなうん。女子の歓声も好印象だしね。
セシリアさんも何と言うか、やるやん男も!みたいな感じでとても良さげです。私の事忘れてくれないかなぁ…。
忘れてくれないよね。謝りに行こう。
そうして緊張をほぐそうと頰肉をこねくり回しながら廊下に出た。
セシリアさんに謝りました。
どうやら一夏が口添えしてくれたらしく、想像よりもスムーズに許してくれたと言うか、私の過失を受け入れてくれた。本当に一夏って気が効くなぁ。後は女性の熱視線に対して気付けば完璧なのに…
「ところで一夏さんはどこに?」
あ…、セシリアさんも一夏を熱視線で燃やし隊に入隊したのね…
「私はセシリアさんを応援しますよ!」
「?、よく分からませんが応援ありがとうございま…(ちょっと待って下さいまし、このお方善人ですけど勘違いしたら突っ走るタイプ!先程の試合で散々理解しましたわ)……確認ですけど何がですか?」
セシリアは頭の回る女だった。
「?、一夏の事が好きになってしまったんでしょう?」
「!!何故分かりましたの?!」
そしてセシリアは分かり易い女だった。
「女心の勉強、してますから」
ドヤ顔でそう言って胸元をトントンと叩くビオレの顔は少し可愛らしくも小憎たらしかった。いややはりウザかった。
しかしもう思考回路が乙女回路と化しているセシリアはそんな顔は認識していなかった。あるのは
「(もう隠さないで手伝ってもらう方が私には好都合なのでは?、一夏さんは人気者ですし…)」
肉食獣じみたリアルな女の思考!
「手伝ってくれますの?」
「勿論!セシリアさんはすごく魅力的な人ですから!」
「…では、私の事はセシリアと。これから友人として接するのですもの、さん付けはいりませんわ」
「これからよろしく!セシリア!(あぁ!何故私の周りの人たちはこんなにも優しいのだろう!)」
ビオレのポジティブセンサーは今日もビンビンである。
まだ女心の表面の薄皮しか学んでいないピュアなビオレ。自身を禁欲する事により汚れのない純粋さを求めるあまり、他の人間、特に女性も純粋無垢のフェアリーみたいなもんだと思い込んでいる。
クリオネの捕食する姿を知らない無垢な子供の様な男ビオレは今後、女の戦いに巻き込まれていく。
悩み事も解決して、一夏と共に飯を食べ終えた彼は自室へ戻った。
ついでに夕飯はカツカレーとラーメンとチャーハン、そしてのほほんさんと食べたパッフェである。筋肉量の多い彼は基礎代謝が人よりも多い。自然と食べる量は増える。そして体に充足するエネルギーは筋肉の成長に必要なのである。ボディビルダーを目指していない彼は基本食うだけ食って動くというトレーニング方法をとっているのだ。
しかし女性は甘いものが好きなのに太っている人が少ない気がする。
やはりフェアリーか何かなのでは?
慣れた手つきで化粧水を肌にペチペチしながらそんな事を考えるビオレ。隣で眺めているのほほんさんもおぉーという顔で覗いている。可愛い。
「大分慣れてきたねぇー」
「まあここ一週間ずっとやってるしね、流石に慣れるよ。後は乳液塗ればいんだよね」
「まあ、そんな感じじゃない〜(私乳液塗ってないけど、面白そうだしIS適正も上がってるから良いよね)ムフフ」
何にムフフなのか知らないけど可愛い。そう思ったビオレである。
ボーっと口を開け、虚空を見つめながらお肌をペチペチするビオレの明日はどちらか?
それは誰にも分からない。
ーーーーーーーー束サイドーーーーーーー
ある程度育ててからモルモットにしてやろうと思ってIS与えたけど…
IS適正がお肌ケアしたから上がるとか、停止結界あんな風に使うとか考える訳無いよねぇ!!
しかも実際その通りになってるし!
何なのあいつ!ISの扱い方も頭おかしいし、本当に意味が分からない。どうしたらいいのアレ。
束さんも知らない発見をしたし……
…もう少し泳がせておいて何かまた新しい発見でもするのを期待するか!(思考放棄と現状維持)
細胞レベルの天才にも理解できないものはある。
IS博士も男の子は詳しくない。
主人公…筋肉というアイデンティティが暴走したと反省。化粧水をペチペチするその手つきは最早男ではない。
一夏…恋愛絡まなければ気が効く男。デートとかで水筒持っていくタイプ。世話焼きのいい男。作者は一夏好きです。むしろ同情します。
セシリアさん…セシリアと呼ぶことに。女性特有のそれはそれ、これはこれという思考の切り替えにより主人公は許された。
こちらも恋愛絡まなければ賢い淑女。
束博士…おとこのこについては詳しくない (可愛い)
クリオネ…子供の頃恐怖、今はそんなに怖くない。
のほほんさん…専用機持ってた。けどまだ持ってない予定。アプリのストーリー進めたら分かるのかな?