最初に言っておく!
私はとても飽きやすく、時間もあまりない!
というわけでかなり不定期です。
それでもよかったら見ていってください。
苦手だなと思ったら即ブラウザバックどぞ。
———一人の少年が居た。名前は■■■■。
その少年は男児でありながらも■■の■を有しており、
一人で■を下し、最後には独りとなった。
彼の地は既になく、残っていたのは■■と四国…。
少年は独り白い世界を歩き続け、そして四国へとたどり着き幼き勇者たちと力を合わせた。
そして、最後に残った勇者である、彼女は語る。
———ふらりと現れ、忽然と姿を消した■■はきっと…
彼女に遭いに行ったのだろう。と
■■御記 ■世紀十五年四月
■■■■■記
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———夢を見ていた。
白い道を誰かが歩いてきている。
凄く懐かしい誰か…。
歩いてくる音は次第に大きくなって、近付いてきているのがわかる。
でも、いつもそこで夢は醒めてしまう。
懐かしい誰か…、あなたは一体誰なんですか?
「起立、礼。神樹様に拝。」
キーンコーンカーンコーン
「こんにちわー。友奈、東郷入りまーす。」
「こんにちわ。」
「お疲れ様です。」
「お、来たわねー。」
私は結城友奈、車イス乗ったこの子は私の大親友の東郷さん。この金髪で髪の短い子は犬吠埼樹ちゃんで髪の長い人が部長で樹ちゃんのお姉さんの犬吠埼風先輩。
私たちは人を助ける勇者部です。
今日の部活はミーティングでその後にうどんを食べに行きました。
いつもの生活、こんな日がずっと続くと、そう思ってました。
——この時までは。
次の日の授業中、教室中にけたたましい音が鳴り響いた。
「え!?私の?」
友奈は携帯を鞄から取り出し音を止めようと携帯を取り出す。
同じく、東郷も携帯を取り出し画面を覗く。
そこには『樹海化警報』と書かれていた。
「何…これ…。」
「ふうっ、あ!すいませんでした。止ま…り…。先生?」
携帯の音が止まったので、顔をあげて先生に謝ろうとしたら。
———私以外の人が動いてなかった。
「友奈ちゃん…。」
東郷さんが不安そうにこちらを見ていた。
私はとりあえず東郷さんと教室を出ようとしていたら地震が起きて、白の世界に飲み込まれ、
私たちの日常が一旦終わりました。
勇者部が全員集合し、風先輩がこの出来事について教えてくれた。
ここは神樹様の結界で携帯のマップに移っている乙女座と書いてある点はバーテックスという敵で私たちが戦わなければいけないということ。
私は再びマップを見る。
「この世界に私たちしかいない…。あれ…?」
私はマップの端っこに白い点があることに気付いた。名前は書いてなくて、凄くわかりにくかったけど確実に点だとわかった。
でも、それを気にしている暇もなくバーテックスから攻撃が飛んできた。
風先輩と樹ちゃんがバーテックスと戦い始めた。
バーテックスがこちらを見ていた。
東郷さんが自分を置いて逃げてとそう私に言った。
「何言ってるの!友達を…。」
ふと、気付く。私は…、
「そうだよ…。友達を置いてなんて、そんな事絶対しない。」
今度は…、
「嫌だ…、ここで友達を見捨てるような奴は…勇者じゃない!」
守り切る!
乙女座の攻撃が友奈に当たる。
土煙が上がると、友奈の拳を突き出しており、その手には桜色の篭手がついている。
「嫌なんだ。
誰かが傷つくこと…、辛い思いをすること…、
皆がそんな思いをするくらいな…ら!」
友奈が大きく跳躍する。
「私が…、頑張る!」
「おおおおおお!勇者パァー―――ンチ!」
友奈の拳が乙女座の体を貫く。
「勇者部の活動は、みんなのためになることを勇んでやる。
私は讃州中学勇者部…結城友奈。私は勇者になる!」
乙女座を封印した勇者部は、風先輩の説明を受けて、東郷さんが風先輩に怒鳴ってしまって部室を出て行ってしまった。
そして、二日連続でバーテックスが来た。
今回は二体で天秤座と水瓶座のバーテックスだった。
風先輩と私が水瓶座に捕まってしまったとき東郷さんが変身して助けてくれた。
天秤座も竜巻を起こして近づくことができなかったけど、東郷さんの援護のおかげで何とか倒すことができて、元の世界に無事戻ることができました。
そして、それが昨日の事。
今日は風先輩が、
「連日でバーテックスと戦って、勇者部に来ていた依頼ができてないわ!今日は猫探しするわよ!」
と言って、私と東郷さん。風先輩と樹ちゃんの二グループに分かれて街中で迷子の猫を探しています。
「猫ちゃんどこかなー?」
「そうね、どこにいるのかしら。飼い主さんも心配してるから早く見つけてあげたいわ。」
私たちが探しているのは黒い毛並みで少し白い斑点がついている猫ちゃんです。
街中の人に聞いても見かけてないとのことでちょっと行き詰ってます。
「友奈ちゃん、少し公園で休憩しましょう?」
「そうだね、じゃああそこの公園で休もっか。」
そう言って私たちは公園で休憩をとることにしました。
「あれは何かしら…?」
東郷さんが公園のどこかを見て不思議そうにする。
私も東郷さんの見ている位置を見てみる。
そこには、ベンチの上に数十頭もいるだろう猫の集団の塊があったのだ。
「わー、猫がおしくら饅頭してるよ東郷さん!猫饅頭だよー。」
「そうね、でも猫だけじゃないような…。」
「とりあえず行ってみよう!もしかしたら私たちが探してる猫ちゃんもいるかもだよ!」
そう言って私は東郷さんと一緒にその不思議な光景に近づいて行った。
主人公がいない!
次回出てきます。
今回は二回目の交戦まででした。
あれ?出てくるバーテックス違くね?と思った方。
順番を変えましたのでそこは目をつむってください。
ではまたいつかの次回へ