投稿が遅くなって申し訳ありません。
話が浮かばない!
↓
気分転換に他の人の作品を読もう!
↓
はっ!もうこんな時間!?寝なきゃ!
の毎日でした。
話は全然進みませんがとりあえずどぞ!
今私は勇者部の部室に居ます。
「それで?相馬は来るって言ってたのね?」
「はい。怪我はもう大丈夫だから今日行くって言ってました。」
風先輩は腕を組みうーんと唸る。
「もちろん聞きたいことは山ほどあるけど別にそんなに急がなくてもいいのに…。」
「相馬先輩は真面目だし、思ったらすぐ行動!って感じだから。私にくれたケースの時もそうだったし。」
「樹…。そうよねえ…アイツなら絶対来るわね!しかし夏凛も何にも知らないっていうし~」
ついさっき勇者部に入った夏凛ちゃんを風先輩が見る。
「わ、わたしの方こそ聞きたいわよ!勇者はトーシロ4人だけだって聞いてたんだから!」
夏凛ちゃんが声を上げる。その時勇者部の扉がガラッと開いた。
「遅れました。石滅相馬怪我より復帰です。」
「相馬君!」
「相馬先輩!」
「お帰り相馬君!」
私は、相馬君の元へと駆け寄った。
後ろから東郷さんも来る。
「石滅君、怪我は大丈夫なんですか?」
心配そうに相馬君を見上げる。東郷さんはスコープで相馬君の戦いを私たち以上に昨日の戦いをしっかり見ていたからどんな怪我かも知ってるんじゃないかな?
「ああ、この通り大丈夫だ。心配をかけたようで悪かったな。」
そう言って相馬君は東郷さんの頭に手をポンと置く。
「いいなぁ東郷さん…。相馬君、私も撫でて?」
「はいはい。悪かった悪かった。」
相馬君は空いている手で私の頭を優しくなでてくれた。
「あー。仲良いところ悪いけど相馬。少し話を聞いてもいいかしら?」
風先輩は頬をポリポリ掻き申し訳なさそうに言った。
他の人たちも居たことを忘れていた私は恥ずかしくなって相馬君から少し離れた。さっきまで目を瞑って撫でられていた東郷さんも恥ずかしかったのか「もういいです」と言って少し離れる。
「すみません。まぁ、色々と聞きたいことがあると思ったから今日来たので…。それで、何を聞きたいですか?」
相馬君が風先輩に向き直る。
「最初は退院おめでとうと言っておくわ。それで相馬も勇者ってことでいいのよね?」
「はい、俺は勇者ってことでいいですよ。そこの新人さんと同じようなものですけど大赦から派遣されたってことではないです。」
「そうなのね。勇者は無垢な少女じゃないと慣れないって聞いたけど…、もしかして相馬って女子だったり?」
真剣な顔をしていた風先輩があからさまな冗談を言った。
「ええそうです。性別を偽ってましたごめんなさい。」
「「嘘!?」」
「「「ええー!?」」」
私たちの驚く声が教室に響く。
「もちろん嘘ですが、どうして全員驚くかなぁ…。普通わかるだろうに。」
「嘘かー良かったー。相馬君が女の子だったらどうしようかと思ったよー。」
「結城?俺が女子だったらまずいことでもあるのか?」
「へ!?あ、ううん何でもないよ!えへへ。」
「?」
「こほん!まぁ相馬もこれから一緒に戦う仲間としてもよろしく頼むわ!」
「はい。頑張りますよ。で、昨日も居たその子は?」
夏凛ちゃんの方をちらっと見て風先輩に尋ねる。
「私は三好夏凛よ!大赦から派遣された勇者なの!…ていうかあんた何者よ。大赦には勇者は4人って聞いてたんだけど?」
「石滅相馬、勇者だ。大赦も知らないことはあるんじゃないか?」
「嘘よ!あんたが使ってたスマホは大赦の者だったわ!知らないはずないじゃない!」
「あー、あの一瞬で見えてたのか、目良いんだな。まぁ…、俺はそれこそ異例の存在だからな、大赦も黙っていたんだろう。それしか俺にもわからんさ。」
「そう…、それで納得してあげる。」
夏凛ちゃんはそれだけ言うと椅子に座ってしまう。
「あっ、えーっと…。そういえば相馬君は勇者服変わったよね?」
「ん?ああ…、赤い服の方は後一回しか使えない特別なもので白い服が俺本来の勇者服ってところだ。」
「相馬先輩の赤い服ってなんだか夏凛さんの服に似てましたよね?」
樹ちゃんが言ったことは私もなんとなく思っていた。
「そういえばそうよねー。武器はおっきな斧だったけど。」
「三好の勇者服に似てるんじゃなくて、三好の服が似ているんですよ。」
そうつぶやく。
「え?」
「ちょっと!どういうことよそれ!」
「つまり、旧式ってことだな。…まぁ、大赦も作ったのはいいが性能は低かったから改良を重ねて今の三好の装備を作ったってことだ。納得したか?」
「そういうことね、でもなんであんたはソレを使ってるのよ?」
「大赦が言うには俺の装備は威力に不安があるそうでな。威力のある装備を使うように端末に入れておいたそうだ。」
「そう…。」
「…」
「…」
「ねっ!ねぇ、みんなでうどん食べに行かない?」
私はいつの間にかそんなことを口に出していた。
「そうねぇ、夏凛も来るでしょ?」
風先輩が夏凛ちゃんを誘う。
「必要ない。行かないわよ。」
夏凛ちゃんはそう言って扉から出て行ってしまった。
「相馬先輩は行きますか?」
「あぁ、三好でなくて済まないが同伴させてもらうよ。」
「よーし!じゃあ相馬の復帰祝いってことで行くわよ!」
「「はーい」」
今日の部活は早めに終わってうどんを食べに行くことになりました。
———————————————————————
「おいしいのに…。」
そう言って結城はうどんをすする。
「頑なな感じの人ですね。」
東郷はそう言っているがあれは人付き合いに慣れていないんじゃないかと俺は思う。
(なんだか、生真面目なアイツに似てるかもな)
自然と笑みがこぼれる。
「石滅君?」
「ん?どうした?」
「いえ、なんだか嬉しそうな表情をしていたので…、どうしたんですか?」
東郷に不思議に思われてしまった。
少しばかり懐かしい夢を見たせいか昔のことをついつい思い出してしまうのはあまりよくないかもしれない。
「いや、うどんが上手いなと思ってな。」
誤魔化す。正直うどんの事なんて頭にはなかったが。
「そうですか。」
「フフフ…。」
「お姉ちゃんどしたの?」
いきなり笑う犬吠埼先輩を不思議に思って樹が聞く。勇者部の部員の視線が犬吠埼先輩へと向く。
「ああいうお堅いタイプは張り合い甲斐があるわね。」
「張り合うの…?」
「うーん…」
「「?」」
結城が珍しく考えてる様子に俺と東郷はそっちに気がいく。
「どうやったら仲良くなれるのかなぁ…?」
(そういうことか)
結城は三好と仲良くなりたいらしい。
「大丈夫だろ。結城が普段通りに接していればすぐに仲良くなれるさ。」
「そうよ、友奈ちゃんならすぐに仲良くなれるわ。」
俺が言った言葉に乗ってくる東郷。
結城は「そうかなぁ?」と、亀屋を出るまでずっと考えていた。
話が全く進まない浮かばないかーっぱえびせん!
…すみません調子乗りました。
話が浮かばず進まないのは本当です亀更新許してください。
感想お待ちしております。
…週一ペースで投稿できればなぁ…
ではではまた次回お会いしましょう