やはりSAOでも俺の青春ラブコメはまちがっている。 作:惣名阿万
私は外出自粛にかこつけて、仕事以外は引き籠る日々が続いています。
とまあだらだらとした挨拶はこのぐらいにして。
第5話です。よろしくお願いいたします。
「全員逃げろー!」
クラインの只ならぬ声色に思わず振り向く。
そうして目に映ったのは狂乱状態のニコラス爺さんと、脇目も振らずに走るレイドのメンバー、そして真っ白い雪の濁流だった。
十中八九、あの髭オヤジの仕業だろう。何がトリガーになったのかはわからないが、あんな雪崩攻撃をしてくるなんて事前情報にはなかった。
こうした未知の攻撃に対する行動は一つだ。
「森まで走れ!」
言いつつ、振り返って駆け出す。あの雪崩がどれほどの威力かわからない以上、巻き込まれるわけにはいかない。紙装甲の俺やアルゴなんかは余計にだ。
談笑から一転しての即時後退。こういうとき、経験の差というのは大きい。
慌てた様子もなく走り出すユキノはさすがといったところで、すでに先行しているパンも色々と場慣れしているためか動きに淀みがない。戦闘職ではないアルゴも、仕事柄逃げ足の速さは一級品だ。
そんな中、サチだけは走り出しが遅れてしまっていた。
俺たちと話していたせいで反応が遅れたのが一つ。加えて常より重い旗槍を支えていたことも要因の一つだろう。逃げようとして振り返ったまではいいものの、旗の重さに慣れていないせいか繰り出す足の回転が鈍い。
あれじゃあ間に合わない。どうにか槍をストレージに仕舞えればいいが、ウィンドウを操作している余裕もないだろう。少なくとも通常の手段では無理だ。
「こっちで預かる。急げ」
速度を落としてサチに並び、左手を差し出す。
サチは戸惑うような表情を浮かべたが、すぐに旗槍を渡してきた。
「う、うん。でも、それけっこう重いよ」
「問題ない」
旗を受け取ると同時、右手でウィンドウのショートカットコマンドを操作した。瞬間、手にしていた旗槍がストレージに収まり、代わりに出てきた投擲用の短槍を掴む。
「あ、そっか。《クイックチェンジ》で……」
「感心するのは後だ」
言って、走るスピードを上げる。すでにパンとアルゴは森まで辿り着いており、ユキノももう間もなく着くというところだ。
対して俺とサチの場所からはあと約30メートル。雪崩はもうすぐそこまで迫っていて、この分だと俺はともかくサチはギリギリ間に合わないか。
仕方ない。ちょっと強引だが、手がないわけじゃないからな。
「サチ、掴まれ」
言いながら槍を後ろ手に構え、ソードスキルを待機させる。
突然のことに混乱した様子ながら、サチは素直に俺の左手を掴んだ。振り落とさぬようしっかりと握り込み、それからスキルを解放する。
《槍》のソードスキルの一つ、《ソニックチャージ》。
出の早い技が多い《槍》の中でも最速の突進技だ。射程は最大でも10メートル程だが、だからといってそこでぴったり足が止まるわけでもない。
「ひゃっ!」
急な加速に、サチが悲鳴を漏らす。左手を握る感触が増え、しがみつくような体勢になったサチと一緒に雪上を高速で滑空する。
背後から迫る雪崩を引き離しながら木立へ向かって突っ込んでいき――。
「Darling!」
「こっちへ!」
突進の慣性で束の間のスキーを繰り広げた末、パンとユキノに受け止められた。
そのまま木の下に駆け込み、《軽業》で枝の上へ飛び乗る。そこにはすでにアルゴがいて、彼女は《軽業》スキルのないユキノとサチをロープで引っ張り上げた。
直後、足下を雪崩が勢いよく通り過ぎていく。
「ふー。間一髪だったナ」
アルゴがしみじみと呟く。
言う通り、あと数秒遅ければ誰かが巻き込まれていた。
木々の間に入っても尚あの勢いだ。生き埋めになっていたのはまず間違いないし、下手をすればそのまま、なんてことにもなっていたかもしれない。
「で、他の連中は……」
独り言ちつつ、眼下を見渡す。
けれど目に映るのは白ばかりで、動くものといえば遠くヒイラギの下で首を振る《背教者ニコラス》のみ。
まさかと思い、視線を左に運ぶ。レイドで戦うボス戦の場合、そこに各パーティーの平均HPが表示されている。
幸い3本あるHPゲージはどれも8割方残っていて、それはつまりあの雪崩攻撃では一人も大ダメージを負っていない計算になる。派手な演出の割にダメージは大きくなかったらしい。
とはいえ、誰の姿も見えないことから雪の中に埋まっているのは確実だろう。普段なら頭上に見えるはずのカーソルもないし、特殊な状態異常のような扱いなのかもしれない。
まずは全員を掘り起こすのが先か。今のとこ毒みたいに継続してダメージを負ってる様子はないが、時間経過でどうなるかもわからないしな。
自力で脱出できればいいが、そうできない場合を想定して動いた方がいいだろう。どちらにせよ、助けるやつがいた方が早いのは間違いないわけだし。
と、そこまで考えたところでパンがボスを指差した。
「Darling、ニコラスが動きだしたよ」
「手当たり次第に攻撃されたら厄介だ。足止めと救助、同時進行で進めるべきだな」
「なら、私たち3人は足止めにあたりましょう。《挑発》の使えるタンクがいない以上、相手をするのが2人以下では支えきれないかもしれない」
そう言ってユキノが木から飛び下りた。後に付いてパンも枝を下り、ユキノに続いて駆け出す。
否やはない。ユキノの言う通り、タゲ取りが2人以下じゃあ、もしもダメージを負った際にスイッチで交代することができなくなる。
そうなればどうしても攻め手は慎重になるし、ダメージが稼げないとタゲ取りはできない。必然、ボスは別のプレイヤーを狙いに行ってしまい、足止めの意味がなくなる。
2人の後に続いて木を下りる。と、すぐ後ろの雪上に残る2人も着地してきた。
「オイラとサッちゃんで連中を掘り出して回るヨ。《索敵》もあるし、なんとかなるダロ」
「気を付けてね」
飄々と語るアルゴはともかく、サチは不安げな表情だった。
彼女が何を気にしているか大方の予想はつく。
キリトたちがどこに埋まってしまっているのかわからない以上、捜索には時間が掛かるかもしれない。そうなればニコラス爺さんを抑える俺たちの負担は大きくなる。危険な目に遭う可能性も上がると、そう考えているんだろう。
侮られているわけじゃないだろう。優しい彼女のことだ。憧れのユキノや仲良くなりたてのパン、あとはついでに俺のこともまとめて心配してくれているのだと思う。
まったく。これでも一応、攻略班の端くれなんだけどな。
晴れやかとは言えない表情を浮かべるサチ。その頭に手を乗せてぽんぽんと叩く。
「大丈夫だ。キリトが来るまでもたせる。任せとけ――っと、忘れるとこだった。ほら」
ストレージから預かっていた旗槍を取り出して差し出す。サチは槍を受け取ると、なにやらぼーっとこちらを見上げてきた。何を言うでもなく、ただ呆然と見てくるだけ。
あー、もしかしなくてもこれはやっちまったか。思わず小町相手に鍛えたお兄ちゃんスキルが発動しちまったが、いきなり触れられていい気はしないだろう。
「悪い。リアルで妹相手にやってたからつい、な。気に障ったなら謝る」
「う、ううん。別に嫌だったわけじゃないから」
セクハラで黒鉄宮送りにされてもおかしくない行動だが、サチは苦笑いを浮かべただけだった。
どうやらお咎めなしで許してくれるらしい。が、やはりいい気分ではなかったようだ。気を遣わせてしまったようで申し訳ない。
「悪いな。それで、全員引っ張り出した後はまたバフ掛け頼むわ。有るのと無いのとじゃ全然違うからな」
「うん。わかった。任せて」
今度はちゃんとした笑みを浮かべたサチへ頼むとだけ伝え、俺もニコラスの方へ走り出した。
先行したユキノとパンは左右から交互に《背教者ニコラス》へ攻撃を加えていた。
どちらもダメージを負った様子はなく、ニコラスの足も止まっている。あとはこのまま的を絞らせないように攻撃して、キリトたちが復帰するまでの時間を稼げばいい。
「随分と遅かったのね。足が速いのが売りではなかったの?」
追いついた俺へ、肩越しに振り返ってユキノが嫌味を口にする。
挑発的な言動とはいえ、実際俺が悪いので文句は言えない。
「悪かったよ。ちょっとお兄ちゃんスキルが暴発してだ、なっ!」
言いながら槍を突き出す。単発技の《スラスト》でニコラスの注意を逸らし、ユキノが間合いから出たところで俺自身も大きく跳んで距離を取った。
続けてパンが懐に潜りこんで二連撃技のソードスキルを打ち込む。脇から攻撃されたボスはすかさずターゲットをパンへ移すも、顔を向けた瞬間にはユキノの突進技を受けてたたらを踏んだ。
続けて攻撃するべく槍を構える。と、ちょうど跳び退ってきたパンが何やら困った顔で呟いた。
「Hmm……。Darlingってばすぐ女の子をドキドキさせちゃうからなー」
危うくソードスキルが途中でキャンセルされてしまうところだった。
というか、え、あいつの中で俺はそんなキャラなわけ?
「ボッチの俺にそんなキリトさんみたいな真似ができるわけないだろ。さっきのも、ただちょっと頭を撫でただけで――っとと」
「セクハラな上にトドメじゃないそれ」
ユキノが何やら呟いたが、斧を避けるのに集中していて聞こえなかった。まあセクハラって単語は聞こえたから、多分いつもの罵倒コレクションだろう。
一方、パンはパンで何やらぶつぶつと呟いていた。
「やっぱりそうなっちゃうのかな。だとしたらそのうち……でも……」
何が『やっぱり』で『そう』なっちゃうんですかねぇ。あと、できれば早いとこ攻撃してもらいたいんですが。そろそろポーチのナイフがきれそうなんで。技繋げらんなくなっちゃうから。早く、お願いだから。
内心で懇願していると、不意にパンは勢いよく顔を上げ、拳を構えた。
クリムゾンレッドに輝く右手。いつにない真剣な表情。そうして僅かな溜め時間を終えた後、パンは強く雪を蹴ってニコラス爺さんへ跳び込んだ。
「もう、Darlingはワタシたちとあの子、どっちが大事なの!」
「いや、『ワタシ』ならともかく『ワタシ
叫びながら弾丸のように突っ込むパン。ツッコミは雪に解けて消え、彼女は構わず飛翔する。
間もなく、派手な衝撃音とエフェクトを伴い、髭オヤジの腰元へ彼女の右腕が突き刺さった。ナックルのソードスキルの中でも特に強力な単発重突進技、《デッドリー・ブロウ》だ。
八つ当たり染みた一撃ながら、威力は推して知るべし。俺と同じAGI極振りで最低限のSTRしか持たないにも関わらず、《背教者ニコラス》のHPがごっそりと目に見えて減少している。
見た通りの大技であるこのソードスキル。それだけ使用後の硬直は長く、本来なら威力に見合ったリスクがあるはずなんだが、パンが使う場合は例外となる。
ニコラスが反撃とばかりに麻袋を振りかぶる。通常、ソードスキルの技後硬直の只中にあるパンにこれを避けるのは不可能。さっきのような大技であれば尚更だ。
けれど、パンは迫りくる攻撃をもう一度懐に潜りこむことで回避した。スキル後硬直を《体術》スキルでキャンセルし、モーションの挙動を妨げない範囲で前進、
自分よりもでかい相手に蹴撃を加えたパンは、反動でふわりと浮き上がる。そうして空中で体勢を整えたパンはそのまま拳を構えたかと思うと、ちらりとこちらへ視線を寄越し、斯くもステキなウィンクを飛ばしてきた。
はいはい。わかりましたよっと。
俺は槍を雪に突き立てながら、スイッチのためにニコラスへ迫るユキノへ一言を言い添える。
「デュラハンの時と一緒だ。
どうやらそれだけで通じたらしく、ユキノは直前までの構えを変え、薄赤の軌跡を引いて飛び込んでいった。
《カタナ》のソードスキルの一つ《浮舟》。下段から掬い上げるように斬ることで敵を空中に撥ね上げる技だ。
浮かせる高さは使用者の
とはいえ、狙いは地面から足が離れること。ほんの数十センチでも浮かせることができれば目的は達成されるのだから。
ほんの僅か、雪上約30センチの高さまで浮き上がったニコラス。一瞬しかない滞空時間ではあるものの、すでに構えを取っている彼女にしてみればタイミングを計るのは簡単だっただろう。
「Burning Love!」
某戦艦娘のセリフを叫んだパンは空中でソードスキルを発動、金色に輝く拳で爺さんの額を打ちぬいた。
これには堪らず、《背教者ニコラス》の巨体が後ろ倒しに雪へ沈む。もれなく《転倒》の状態異常となったニコラス爺さんはもぞもぞと雪の中でもがくばかり。
一方で、攻撃したパンの方もスキル後の硬直に縛られながら落ちてきた。足場のない空中では《体術》も《軽業》も使えず、硬直のせいで体勢を立て直すこともできない。このままだと爺さんと同じ末路を辿るだろう。
まあ、そうならないために槍を置いたんだけど。
「――っと、危ねぇ」
「Thanks, Darling♡」
落ちてきたパンをどうにか受け止め、小さく息を吐く。俺のSTRじゃギリギリだったから危うく落としそうになったが、どうにかお望みに応えることができた。
満面の笑みを浮かべるパンを下ろす。が、パンは首に回した手を放そうとせず、すりすりべたべたと擦り寄ってくる。おいバカやめろ押しつけるないい匂いだなとか思っちゃうでしょうが。
「せっかくの機会を無駄にするつもり? あなたたちも早く攻撃しなさい」
パンはユキノから呆れた声と冷たい眼差しを向けられてようやく俺を解放した。ただ悪びれる様子はなく、ホクホク顔で返事をし、ニコラスへ向かっていく。
この切り替えの早さ、喜んでいいのやらどうやら。軽くため息を吐いたところで、身の竦むような視線を感じる。
「何を呑気に呆けているのかしら。あなたも行きなさいほら早く」
「はいはい。今行きますよっと」
今のは俺が悪いのかとか、そういうお前は行かないのかとか、色々と口を衝いて出そうになる言葉はあったものの、そこは短くない付き合い。しっかりとお口にチャックをして頷いた。
ともあれ俺も槍を手に一撃加えるべく走り、ボスの背中側へ回り込んで重ためなソードスキルを撃ち込んだ。
そんなこんなで3人ともが二回ずつソードスキルをお見舞いしたところでニコラスの《転倒》状態は解除され、髭オヤジが立ち上がった。
むくりと緩慢な動作で立ち上がるニコラス爺さんを見ながら、近くに寄ってきたプレイヤーに向けて呼び掛ける。
「さて、奴さんのHPもあと一本弱。いい加減、さっさと終わらせて帰ろうぜ。なあ、キリト」
「ああ。ダメージはない代わりに随分凍えさせられたからな。寒くなった分、ガンガン攻撃して身体温めないと」
肩回しをしながら応えたキリト。お馴染みの黒コートやブーツ、果ては頭にも所々雪が付いていて、雪崩に飲み込まれた名残が見受けられた。
キリトの後ろにはアスナが居り、彼女の方はキリトほど雪に塗れた様子はない。
しかし、なんだろう。アスナのやつ、なんか妙だな。
見た目よりも大人びていながら、折に触れて年相応の面も見せるのが彼女の特徴だ。普段のあいつなら、生き埋めにされた恨み言の一つや二つ口にしていてもおかしくない。
にもかかわらず、今のアスナは何やらしおらしかった。右手で左肘を抱え、恥ずかしそうに俯いている。心ここにあらずといった様子で足下に視線を送っている姿には違和感を覚えずにはいられない。
そんなアスナの異変を目にしてユキノが声を掛けないわけがなかった。
「アスナさん、どうかした?」
「ひゃい! あ、いえ、なんでもないです。なんでもないですよ、アハハ……」
誤魔化すように笑うアスナ。その頬はわかりやすく朱に染まっており、凍えたらしい割には熱そうに――火照って見える。
見るからに何かあった感じなんだが、そこんところどうなんですかねぇ。
チラッとキリトへ視線を送ると、キリトも何やら恥ずかし気に頬を掻いていた。
この反応を見れば大体察しがつく。大方、何かしらのラッキースケベイベントでもあったのだろう。さすがキリト氏は主人公の素質に溢れていらっしゃる。
アスナは未だ赤い顔のまま大袈裟に咳ばらいをした。
「ンンッ! もう、今はそれよりボス戦でしょ。あとちょっとなんだから、早く終わらせちゃいましょう」
「いや、それさっき言っ――」
そこまで口にした瞬間、一瞬で目前まで迫ったアスナに胸元を締め上げられた。
間近から見上げてくるアスナの表情は笑顔で、けれど目は完全に据わっていた。
「何か?」
「……なんでもないです」
おいおい、なんだよその視線だけで人が殺せそうな目は。怖えよ。あと怖い。
年下の少女の威圧にあっさり白旗を揚げ、間もなく解放される。鼻を鳴らして振り返るアスナを見送り、小さくため息を吐いた。
ほんと、美女ってのはどうしてこうも迫力があるのかねぇ。
向こうからはもう完全に立ち直ったらしい《背教者ニコラス》が一歩ずつのっしのっしと迫ってくる。が、特に緊張や高揚といったものを感じたりはしない。
キリトとアスナが戦線復帰した以上、3人で戦うよりも楽になるのは明白だ。他の連中も間を置かずに戻ってくることを考えれば尚更。
そもそもが左程苦戦することもなく戦えていたのだ。雪崩攻撃という大技を凌いだ以上、撃破は間もなくといったところか。
さっさと倒して帰ってメシを食おう。一応、せっかくのクリスマスなわけだし。
どうせ明け方近くまで騒ぎに付き合わされるんだろうが、まあ偶にはそんな日があってもいいだろう。そうでなくてもどうせ昼近くまで寝てるだけだろうし、攻略ペースに変わりはない。
槍を軽く振って握り直し、ボスへと視線を送る。
ユキノがいて、パンがいて、キリトとアスナも合流した。
あの時からおよそ1年。奇しくも第1層のボスへ挑んだパーティーメンバーが揃っていた。
以上、第5話でした。
クリスマスパートはもう1話だけ続くんじゃよ。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、先日拙作の原作欄を「俺ガイル」から「SAO」に変更させていただきました。
私はこれまで、私なりの解釈というか拘り的な部分から「俺ガイル」を原作として貫いてきたのですが、運営サイドからのご忠告もあり変更する旨となったことをご報告いたします。
というわけで、原作欄は変更になりましたが、今後とも気長にお付き合い頂けたらと思います。