大阪近鉄バファローズはパ・リーグ優勝し、祝賀会が始まった。
ビールかけは行わず、チームメイトとゆっくりと時間を過ごしていた。
そして、時は経ち、パ・リーグの日程が全て終了したのであった。
最終順位は以下の通りであった。
1位、大阪近鉄バファローズ
2位、西武ライオンズ
3位、北海道日本ハムファイターズ
4位、福岡ダイエーホークス
5位、千葉ロッテマリーンズ
6位、オリックス・ブルーウェーブ
プレーオフ第1ステージは西武ドームで、2位の西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦うのであった。
茂野「土屋、待ってるぞ、必ず勝って大阪ドームに来いよ。」
土屋「あぁ、待ってろよ。」
茂野吾郎と土屋貴教は電話でやり取りをしたのであった。
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10月の半ば、プレーオフ第1ステージが始まった。
北海道日本ハムファイターズの先発はエースの岩本、西武ライオンズの先発はエースの松坂となった。
茂野「頑張れ土屋、松坂を打ち崩せよ。」
茂野はテレビを見て観戦していた。
試合は北海道日本ハムファイターズのラッキーセブンに動いた。
ノーアウト満塁の場面で打席には土屋貴教が入った。
ここまでノーヒットの土屋であったが、松坂の失投を捉え、満塁ホームランで先制した。
そのまま逃げ切り、4-0で勝利したのであった。
茂野「やったじゃん土屋、明日勝てば大阪近鉄バファローズの相手は北海道日本ハムファイターズだ。」
茂野は楽しそうにしていた。
次の日も西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズの試合が始まった。
またしても土屋が大活躍し、北海道日本ハムファイターズは西武ライオンズに5-1で勝利し、プレーオフ第1ステージを突破したのであった。
プレーオフ最終ステージは大阪ドームで1位の大阪近鉄バファローズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦うのであった。
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試合当日、大阪ドームに北海道日本ハムファイターズの選手が入ってきたのであった。
茂野「やったな土屋、お前と戦うのを待ってたぜ。」
土屋「あぁ、俺もだ、いい試合をしようじゃないか。」
互いに握手を交わした後、練習に入ったのであった。
大阪ドームには超満員の客が入ってきたのであった。
レフトスタンドの一角以外は全て大阪近鉄バファローズのファンに埋め尽くされていた。
茂野「大阪近鉄バファローズにとって最後のプレーオフ、絶対勝って日本シリーズに進んでやる。」
大阪近鉄バファローズにとって最後のプレーオフが始まるのであった。
更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。