最後の1年   作:パワプロ大好き男

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第7話 プレーオフ

大阪近鉄バファローズはパ・リーグ優勝し、祝賀会が始まった。

ビールかけは行わず、チームメイトとゆっくりと時間を過ごしていた。

そして、時は経ち、パ・リーグの日程が全て終了したのであった。

最終順位は以下の通りであった。

 

1位、大阪近鉄バファローズ

 

2位、西武ライオンズ

 

3位、北海道日本ハムファイターズ

 

4位、福岡ダイエーホークス

 

5位、千葉ロッテマリーンズ

 

6位、オリックス・ブルーウェーブ

 

プレーオフ第1ステージは西武ドームで、2位の西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦うのであった。

 

茂野「土屋、待ってるぞ、必ず勝って大阪ドームに来いよ。」

 

土屋「あぁ、待ってろよ。」

 

茂野吾郎と土屋貴教は電話でやり取りをしたのであった。

――――――――――――――――――――――

10月の半ば、プレーオフ第1ステージが始まった。

北海道日本ハムファイターズの先発はエースの岩本、西武ライオンズの先発はエースの松坂となった。

 

茂野「頑張れ土屋、松坂を打ち崩せよ。」

 

茂野はテレビを見て観戦していた。

試合は北海道日本ハムファイターズのラッキーセブンに動いた。

ノーアウト満塁の場面で打席には土屋貴教が入った。

ここまでノーヒットの土屋であったが、松坂の失投を捉え、満塁ホームランで先制した。

そのまま逃げ切り、4-0で勝利したのであった。

 

茂野「やったじゃん土屋、明日勝てば大阪近鉄バファローズの相手は北海道日本ハムファイターズだ。」

 

茂野は楽しそうにしていた。

次の日も西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズの試合が始まった。

またしても土屋が大活躍し、北海道日本ハムファイターズは西武ライオンズに5-1で勝利し、プレーオフ第1ステージを突破したのであった。

プレーオフ最終ステージは大阪ドームで1位の大阪近鉄バファローズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦うのであった。

――――――――――――――――――――――

試合当日、大阪ドームに北海道日本ハムファイターズの選手が入ってきたのであった。

 

茂野「やったな土屋、お前と戦うのを待ってたぜ。」

 

土屋「あぁ、俺もだ、いい試合をしようじゃないか。」

 

互いに握手を交わした後、練習に入ったのであった。

大阪ドームには超満員の客が入ってきたのであった。

レフトスタンドの一角以外は全て大阪近鉄バファローズのファンに埋め尽くされていた。

 

茂野「大阪近鉄バファローズにとって最後のプレーオフ、絶対勝って日本シリーズに進んでやる。」

 

大阪近鉄バファローズにとって最後のプレーオフが始まるのであった。




更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
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