最後の1年   作:パワプロ大好き男

9 / 10
第9話 日本シリーズ

パ・リーグは大阪近鉄バファローズが北海道日本ハムファイターズをくだし、日本シリーズ進出を決めたのであった。

 

梨田監督「我々は日本シリーズ進出を決めた、おめでとう、本当の戦いはこれからだからな、気を引き締め直して、日本シリーズ勝ちに行くぞ、いいな。」

 

全員「ハイ!!」

 

大阪近鉄バファローズにとって最後の日本シリーズが始まるのであった。

――――――――――――――――――――――

茂野「俺達の日本シリーズの相手は巨人か…凄いメンバーだな。」

 

茂野は新聞を見ていた。

大阪近鉄バファローズの相手はセ・リーグの覇者である読売ジャイアンツだった。

読売ジャイアンツといえば、海堂学園高校時代に甲子園優勝を共に目指していた親友、佐藤寿也がいるのであった。

 

茂野「おっ、いたいた、寿也が写ってた。」

 

茂野は佐藤のカラー写真を見てニッコリと笑っていた。

 

茂野「待ってろよ寿、日本シリーズで絶対勝ってやる!!」

 

茂野は静かに闘志を燃やしていたのであった。

すると、茂野の携帯電話が鳴っていた。

 

茂野「おう、寿、久しぶりだな。」

 

佐藤「吾郎君、久しぶりだね。」

 

茂野「日本シリーズ絶対負けないからな。」

 

佐藤「僕もだよ吾郎君、ジャイアンツには凄いバッターが勢揃いだから負けないよ。」

 

茂野「おうよ、東京ドームで会おうぜ。」

 

佐藤「もちろんだよ、待ってるよ。」

 

電話を切ったのち、茂野はベッドに横になったのであった。

――――――――――――――――――――――

日本シリーズ第1戦は東京ドーム、指名打者がないため茂野は打席に立たなければいけない中、茂野はブルペンでリラックスしていた。

 

茂野「ジャイアンツにはスター選手だらけだけど、何よりもタフィ・ローズと戦えるんだからな、楽しみだ。」

 

こうして読売ジャイアンツと大阪近鉄バファローズによる日本シリーズが幕を開けたのであった。

 

先攻:近鉄のスタメン

 

1(中)大 村

2(二)水 口

3(右)礒 部

4(三)中 村

5(一)北 川

6(左)大 西

7(遊)阿部真

8(捕)的 山

9(投)茂 野

 

後攻:読売のスタメン

 

1(二)仁 志

2(左)清 水

3(右)高橋由

4(中)ローズ

5(一)ペタジーニ

6(三)小久保

7(遊)二 岡

8(捕)佐 藤

9(投)上 原

 

試合はエース同士の投げ合いとなった。

しかし、9回の表に茂野が自らホームランを打ち、1-0と第1戦を勝利におさめたのである。

第2戦も勢いそのままに行き、10-1と圧倒したのであった。

第3戦は大阪近鉄バファローズの本拠地である大阪ドームへと舞台を移すのであった。




更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。