もしウィッチの関係者がこんな人だったら。 作:ロンメルマムート
「ん〜美味しい!」
「ジャンさんのお菓子はいつも美味しいですよね。」
「お兄ちゃんお代わり!」
はいはい次のクレープね。
あー幸せなんじゃ〜
この世で一番可愛い妹とその仲間が美味しそうに俺が作ったお菓子食べてるのをみてるのは最高だなぁ。
はじめまして第502空軍輜重小隊隊長ジャン・ルマール少尉です。ああ妹が可愛いんじゃ〜
え?ジョゼの兄貴?まあその辺は俺の話を聞いてくれるかい。
前世は東京の展望台兼レストランが回るとかいう謎ギミック付きホテルで総料理長やってました。
で、ある時食材調達のため某ヤポンスキのナショナリストのせいでしっちゃかめっちゃかにされ結局よくわかんない形で決着がついた市場に買い物に行ったらそこで冷蔵庫開けたら冷凍イカが胸に飛び込んできて刺さって死んだ。
笑えよ。六本木の某局のドラマでやってた死に方だぜ。
で、気がついたらガリア人。数年後には可愛くて仕方ない妹が生まれた。
実家が宿だったんで子供の頃から手伝ってた。
子供の頃から料理の手伝いしてたら料理長に手際の良さを認められて生まれながらのコックとか言われた。
で、15歳になったらその料理長の知り合いがやってるっていうパリの某三つ星レストランに修行に行ってた。
そこでもすぐに認められて一端の料理人として働いてた。
で、39年に戦争が始まってパリもヤバそうになったからヒスパニアに逃げた。その後はバルセロナで修行。
そしたら41年。忌々しい軍隊に徴兵されそうになった。
でも弱小ガリア軍なんぞで戦いたかねえ。
だって40年代に伝書鳩でトップは梅毒野郎、情報は24時間で届けばいい方基本届かないとか言うクソザコ軍で死にたくない。
そこで海を渡ってカールスラント軍に志願。ちょうど外国人部隊作ってたらしいからそこに輜重兵として配属。
で、そこで評判良かったからなぜか501に送られた。
501での評判はかなり良かった。どのぐらいか?基地にいた貴族出身だって言うウィッチが俺を雇いたいって言ってきた。
でもまだ軍隊だし師匠への都合もあるし丁寧にご辞退した。
だけど44年に東部戦線に追放された。ファッキューヴィルケのクソヤロウ!テメーなんか親のヘソ噛んでピーしろ
ーー(以下放送禁止用語および罵詈雑言)ーー
え?なんで追放されたか?もっと料理を楽しんでもらおうと細かい料理の好み聞いてたら接触制限常々に引っかかったらしい
パン一つ盗んでないのに追放された。
ーー(以下また罵詈雑言)ーー
で、ラル隊長に拾われて今ここで料理作ってる。
毎日最愛の妹に料理作ってその食べてる姿みて幸せな気持ちになる最高の職場です。
あ〜毎日妹と一緒に入れて最高なんじゃ〜
暇な日には一緒にハンティングや釣りや盗み?(だって畑に野菜が放置とか勿体無いもん)してます。
毎日世界で一番可愛い妹の世界一可愛い笑顔を作ってしかも毎回お代わりしてくれるから料理人としても嬉しい。
あ〜毎日妹見れて最高なんじゃ〜
まあ始めは某伯爵とか妹に手を出してないか心配で一回シメた事あったけど基本的に502のメンバーとは仲良いです。
定ちゃんとかは妹の可愛さについて分かってくれる同志です(がっちり握手しながら)
雁淵ちゃんとか妹の次ぐらいに美味しそう食べてくれるから嬉しい。でも一番は妹です。
あーここ天職!神様仏様ラル様、呼んで下さりありがとう!
「お兄ちゃんま〜だ〜(涙目&上目遣い)」
「はいはい今作るから。」
あ〜涙目の妹も最高なんじゃ〜
(設定)
名前:ジャン・ルマール
階級:少尉
所属:第502空軍輜重小隊
生年月日:1920年6月5日
ジョーゼット・ルマール少尉の兄。若くしてパリの有名レストランで料理人を務めていた実力者。
501の輜重兵だったが502に追放される。
超のつくシスコン。
誕生日は6月暴動があった日、名前はレ・ミゼラブルの主人公ジャン・バルジャンから。
今回の原作改変・独自設定
・バカ兄
・あ〜妹が可愛いんじゃあ〜
・輜重部隊
・だめだこのお兄ちゃん(ry
今までツッコミ側の話しかしてなかったからボケ側の話をしてみた。
結果ただのバカ兄の話に…