もしウィッチの関係者がこんな人だったら。   作:ロンメルマムート

20 / 36
注:某フィク騙のパロ?だらけです。

ハリケーンハンターってかっこいいよね…(変態)


大将とその嫁のお父さん

「大将ー!大丈夫なんですかこれ!?45度ぐらい傾いてるんですけど!」

 

「大丈夫…だと思う。親父を信じろ!」

 

「頼むから降ろしてくれ!」

 

「機体に行き先を決めさせろ!」

 

「どうやらそれが分からないらしい。」

 

 これ完全にNOAA42やん…しかもこのハリケーン名前ヒューゴだし…

 どーもはじめましてグレゴリー・アラン・ジェンタイル大佐だ。隣にいるのが相棒のトム・ゴットフリー大佐。

 今ハリケーンの中にいる。

 え?なんでハリケーンの中にいるか?そりゃあ俺たちは世界一のハリケーンハンターだからな。今楽しいドライブ中。

 この意地汚い子の中に向かってるんだよ。

 なんでこんな事してるか?まあそれは俺の経歴を知れば分かるぜ。

 

 

 

 前世は相棒のトム共々自衛隊のイーグルライダーだった。

 ブルーインパルスにもいたし自衛隊辞めた後は民間航空会社でパイロットやってた。

 で、ある時俺の軽飛行機で飛んでたらマイクロバースト食らって墜落、転生した。

 こっちだと家は本当に貧しくて親が学校に行かせようとしないからよく家から抜け出して学校で学んでた。

 で、17歳になった時に家出してニューヨークへ、そこで海軍の徴募官にあって海軍に入隊した。

 

 前世でパイロットだったからこの世界でもパイロットになりたくて航空部隊に志願、そこでパイロット資格を貰った上に上官にアナポリスに推薦された。

 それでアナポリスに20で入学、アナポリス1924年組だ。そこでかつての相棒トムと出会った。

 卒業後、大西洋横断飛行記録、あのオルティーグ賞に2人で参加した。

 使ったのはフォードトライモーター。資金は海軍を説得して用意させた。

 で、この機を大改造してこの賞に参加した。

 それで史実でリンドバーグが出発した日にパリへ出発。30何時間の飛行の末パリに到着。

 賞金をゲットして一躍英雄に。

 で、そこで俺たちはある発表をした。

 すなわち、ニューヨーク〜パリ〜東京〜サンフランシスコ〜ニューヨークの世界一周&太平洋無着陸横断飛行記録への挑戦。

 まあこれにもぉ大騒動、それでも断行して結果大成功。

 名誉勲章貰って、レジオンドヌール勲章、騎士鉄十字賞などなども貰った。

 その後も2人で世界中で冒険飛行に参加した。

 バードの南極飛行に北極横断、南極横断、世界一周速度記録、高度記録、速度記録などなど。

 

 その中でも無謀と言われたのが1939年にやったハリケーンへの突入飛行。

 ハリケーンの中なんて危険すぎて現代でもほとんどの場合飛ばないのハリケーンに突っ込むとかイかれてるとか言われたがハリケーンへの突入は非常に重要なんだよなぁ。

 なんでか?ハリケーンハンター知らない?彼らがハリケーンが発生する度に突入して気象観測をして情報を地上に送ってるんだ。

 それで多くの人命が救われてる。それをやるんだ。

 使ったのは海軍のDC3改造機、更にバックには合衆国気象局がついた一大プロジェクト。

 39年の夏にヒューストンから出発して最初の突入に成功。

 続いて今度は気象予報官を乗せて2回目の突入を敢行、結果飛行中の機からハリケーン観測が出来るという事が実証された。

 

 その成果から合衆国気象局と海軍の混成部隊として第53偵察観測飛行隊が編成された。

 で、俺は出世して大佐になってこの部隊を率いた。

 世界初のハリケーンハンター部隊だ。

 装備は初めはDC3改造機、その後B24改造機になって現在PB4Yプライヴァティア改造機。

 基地もヒューストンからプエルトリコに移動した。

 相棒のトム共々この部隊でハリケーンハンターやってます。

 この仕事は戦闘機乗りよりよっぽど危険です。

 よくなんでそんな危険な仕事をしてるのかって聞かれるがその度に俺はこう答えてます。

 海岸線1.5キロの避難に一万ドルかかる、なら避難範囲を海岸線1.5キロに絞り込めたらすごいと思わない?って。

 どっかで聞いてことある?悪かったな、某ドキュメンタリー番組に出てたハンターの人が言ってたことだよ。

 

 え?後ろでグロッキー状態の少女2人は何者か?

 俺たちの娘だけど?部隊が壊滅して休暇でプエルトリコに来て社会科見学してる。

 は娘なんかいるのか?いるよ。てかオルティーグ賞に挑戦した時には生まれてました。

 二人ともアナポリス時代に出会って、そのままゴールインしてしまった。ちなみに両方ともアナポリス時代の同級生。

 二人と同じ年に同じ病院で生まれて子供の頃から一緒、幼馴染で大親友だよ。

 ついでに2人とも父親に憧れてアナポリス入って海軍軍人。

 なんでもエースらしく統合なんとか航空団に入ってたらしい。

 

 

 

 

「第3エンジンがやられた!」

 

「冗談はよしてくれ!」

 

 ああ全く最高のドライブだ!

 

 

 

<設定>

名前:グレゴリー・アラン・ジェンタイル

階級:大佐

所属:リベリオン海軍第53偵察観測飛行隊隊長

生年月日:1900年8月12日

 世界で初めてハリケーンの目に突入し帰還した腕利きパイロット。

 世界一のハリケーンハンター。

 また冒険飛行野郎で世界初の南極大陸横断飛行やハンプ越えの飛行、ヨーロッパ大陸南北縦断飛行、太平洋無着陸横断飛行などを成功させた。

 相棒のトム・ゴットフリーとは家族ぐるみの付き合いがある。

 名前の由来はメーデーでおなじみグレッグ・フェイスから。誕生日は日航123便墜落事故のあった日から。

 

 

名前:トム・ゴットフリー

階級:大佐

所属:リベリオン海軍第53偵察観測飛行隊

生年月日:1900年8月22日

 世界で初めてハリケーンの目に突入して帰還した腕利きパイロット。

 世界一のハリケーンハンター。

 相棒のグレッグ・ジェンタイル共々世界中を飛び回った飛行機野郎。

 名前の由来はブラジルに失脚しに行き掛けたり吊るし上げ食らう夢を見たことでメーデーでおなじみトム・ハウターから。

 誕生日はブリティッシュ・エアツアーズ28便火災事故のあった日から。




(今回の独自設定・原作改変)
・ハリケーンハンター
・リンドバーグザマァ
・太平洋無着陸横断飛行
・大将とその嫁は海軍軍人
・あと幼馴染で大親友
・楽しいドライブ(風速200ノットのハリケーンの中)


地味に初の二人同時&声なしキャラ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。