もしウィッチの関係者がこんな人だったら。   作:ロンメルマムート

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グリュンネさんに良き理解者を与えて胃を優しくしたかった(一番の問題児じゃない?とか言わない)


グリュンネさんのお兄さん(双子)

「で、こっちの書類がこうでこれがこっちだな」

 

「おい!ハインリーケ!ケンカするなら外でやれ!」

 

「黒田!募金と称した詐欺をするな!何が詐欺じゃねえだ!法廷で会おう」

 

「アイザック!テメェまた変なジョークで姉さんの胃決壊させようとしただろ!」

 

「兄さん、そこまでしなくても…」

 

「姉さん、姉さん子供の頃から胃が弱いんだから無理しないでよお願いだからさ。

 全部俺がやるからさ。」

 

 もぉほんと姉さん無理しがちで俺以外には頼り下手だから心配なんだよ…

 どーもはじめましてエルキュール・ド・エムリコート・ド・グリュンネ少佐です。

 で、隣でダージリンのストレートティー飲んでるダー様擬きは俺の双子の妹(でも互いに姉さん兄さんって呼んでる)のロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネです。

 長い?ベルギカのガリア語圏だから仕方ないね

 

 

 

 

 

 えー前世はただのFPS好きのオタクでした。

 ある日会社に向かってる途中に駅の階段を踏み外して死にました。

 で、こうなった。

 

 一応世にも珍しいウィザードってやつでね。

 使い魔はベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア、固有魔法は誤認。自分を全く別のものに誤認させる能力。

 お陰様で潜入とか得意でよくこの能力使って巣に侵入してぶっ壊してます。

 べトコンのトンネル狩りの米兵かよ。

 

 で、双子の妹もウィッチなんだが色々抜けてるし胃が弱いしで子供のころから不安すぎる。

 おかげで子供のころから支えてきた。

 妹が軍に入る時も一緒に入って一緒の部隊に所属した。

 ソウルサバイバーポリシー?そんなのベルギカ軍にねえよ。というかそれ出来たの42年に巡洋艦ジュノーが撃沈されたときにサリヴァン兄弟が戦死したのが理由じゃん。

 

 それで軍に入ってヒスパニアに妹共々従軍したんだがそこで楽しさに目覚めた。

 なんの?戦争の。

 ああ素晴らしいではないか!

 なぜみんな平和を望む?これほど楽しいことはないぞ!

 あの少佐殿の行ってることがよくわかったよ。素晴らしい!

 

 で、ヒスパニアで名を上げた後しばらくは退屈な平和の中を暮らしてた。

 その間はクッソ暇。暇すぎて死にそうだった。だって楽しくないもん。

 アウロラさんの元ネタの人とかが戦後酒に溺れた理由がよく分かった。

 だってこの間俺、姉さんに心配されるぐらい酒に溺れたりしてたもん。

 

 で、数年後念願の戦争が始まった。

 すぐに俺は最前線に志願、そこで大暴れしてました。

 そこで原作キャラといっぱい合ってますが全員地上で出会った場合は好印象持つみたいだけどいざ戦いが始まると全員にドン引きされた。

 何やったか?別に何もやってねえよ。

 「いいぞベイベー!逃げるのはネウロイだ!逃げないのはよく訓練されたネウロイだ!」とか「フウハハハハハハー!全く戦争は地獄だぜ!」とか「朝の硝煙の匂いは最高だ」とか「ネウロイはサーフィンをせん」とか「石器時代に戻せ」とか「簡単さ動きがノロいからな!」とか「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」とか「ネウロイだろ!コア置いてけ!」とかその他諸々のことを叫びながらネウロイを片っ端から落としてただけでドン引きされた。何か悪いことしたか?

 

 いやあ楽しかったよ戦争は!撤退戦に特殊作戦、防衛戦に電撃戦なんでもありでさ!

 ダイナモなんて最高だったよ。あれ以上に最高の時は無かったね!

 どれだけ楽しんだかって基地に帰って最初の一声が「最高だった。また次もやろう」だったよ。

 まあ祖国を無くそうが楽しめたからそれでよかったが。

 ちなみにその時点でスコアだと確か世界一だった気がする。

 まあ細かいことは気にしない主義だから。

 ただ一番楽しめたであろう501に送られなかった理由がわからない。あとせめて東部戦線に送って欲しかった。防空戦は楽しいが足りない。物足りない。

 

 まあそれから色々あっていろんな所たらい回しに(全部のところで漏れなくドン引きされたけど)されて今は506にいます。

 ちなみに何度かここではテロ騒ぎがあったけど全て俺が解決した。

 506に着任した時に演説をしたけどこれまた全員にドン引きされた。

 何を演説したか?「諸君、私は戦争が好きだ」から始まるあれだけど?

 

 あ、ここまで見事に人格がアレみたいだけど戦争以外ではこう見えてレディーに対しては紳士ですよ?

 なんで戦争が絡まなければものすごいモテるよ。

 マルセイユとかにアプローチされたこともあったよ。その次の日の戦闘で見事にドン引きされて捨てられたが。

 

 え?グリュンネさんの胃を一番破壊してるのはお前だろ?大丈夫です。姉さんの前ではいい子ですし姉さんを支えることに全力なんで大丈夫です。

 だってうちの部隊で隊員の手綱握ってるの俺だよ?Aでは俺がキレるとミンチになるって全員が分かってるしBでも絶対に俺に勝てないって心の底から分かってると思う。

 一度貴族嫌いのBのアホが俺に突っかかって来たけど返り討ちにした。弱かったよ。それ以来Bでは俺のことを恐れてるとかどうとか。

 

 

 

 

 

 冷静に見ると戦争を楽しんでる人間だなぁ…

 どの戦争にも一定数いる頭のイカれた奴じゃねえか…

 戦争終わったらどうしよう…

 

 

 

 

 

 

 

 

(設定)

名前:エルキュール・ド・エムリコート・ド・グリュンネ

階級:少佐

所属:ブリタニア空軍第349飛行隊隊長

使用機材:ホークテンペストMkⅤ

使用火器:FNハイパワー、FN Mle1930 D

使い魔:ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア

固有魔法:誤認

 妹共々ヒスパニアから戦ってきた歴戦の猛者。

 その戦いぶりからネウロイバスター、妖怪コア置いてけ、戦争好きの異名を持つ。

 また雄弁家であり特に諸君私は戦争が好きだから始まる演説は506のメンバーをドン引きさせ少佐殿の異名がついた。

 頭脳明晰、身だしなみに気を使い、紳士的な態度からそれなりにモテる。

 なお双子の妹が不安すぎてかかりっきり。

 名前のモデルはエルキュール・ポワロ。




(今回の原作改変・独自設定)
・戦争狂
・世界一のエース
・超紳士
・モテる
・頭脳明晰
・でも人格が破綻してる。
・少佐殿
・諸君、私は戦争が好きだ。
・私は戦争が大好きだ。
・よろしいならば戦争だ。



エルキュール・ポワロの頭脳とルーデルの戦闘能力、そしてキルゴア中佐とドアガンナーの人格、少佐殿の嗜好をコンクリートミキサーでシェイクした結果、滅茶苦茶有能だけど人格が破綻してる戦争狂に…
でもグリュンネさんの言うことだけは聞くから多分大丈夫だと思う…
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