気づいたらナルトの兄に転生していた!?   作:バン0517

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やっぱりオリジナルヒロインは好みが別れますよねー(というか好いてる人など恐らく居ない)
まぁでも今更変えられないんでこのまま頑張ります

前回誤字報告を下さった御二方ありがとうございますm(_ _)m

前回自分が書いてるもう1つの小説と間違えるという暴挙に出ましたがお許しくださいw


第十六話

次の日

 

「そろそろつららが来るかな」

 

「ハルトや、お主の言うとてつもない逸材とはなんだ?そして誰だ?」

 

「もうすぐで分かるよ」

 

と2人が話しているとヒルゼンの家に使えている使用人が来た。

 

「ヒルゼン様、ハルト様のお友達という方が来られました」

 

「ここまで連れてきてくれ」

 

「分かりました。」

 

しばらくするとつららがやって来た

 

「ハルトよこの者の事か?」

 

「うん、じいちゃん試しにつららにチャクラ感応紙渡してみて、良いやつの方」

 

チャクラ感応紙には2種類ありそれぞれ出る結果が違う。

1つ目は良く出てくるチャクラ性質が分かるもの、もう一つはそれプラス血継限界などがある場合にその反応をするものの2つがあり、こちらを良い方と呼んでいる

 

「それなら既に用意してある。つららとやらよこれにチャクラを流してみよ」(わざわざハルトが逸材だと言うほどの者ゆえ準備していたがそもそも何故・・・)

 

「はい、3代目様」(チャクラってどう流すのよ!隼人聞いてないわよ!)

 

つららは戸惑いつつも感応紙を受け取り自分なりにチャクラを流そうとした。が何もおきずに30秒程過ぎた。

(こやつもしやチャクラの使い方を知らないのか?まぁ幼い頃ならば良くあるが、使い方を分からないとして、ハルトは何故連れてきたのだ?)

 

3代目がそんな事を考えているとハルトが言った。

 

「つらら、体にまとわりつく気見たいのが有るだろ?それを流し込むイメージだよ」

 

「うるさいわね、そんなん何も感じないわよ!大体そんなん感じてたらとっくに出来るわよ!」

 

「有るの!取り敢えず目つぶって深呼吸して集中してみろ、そしたら何かしら感じるから」

 

「わかったわよ!」

 

とつららは突っ張りつつも集中し始めた

 

目を閉じて深呼吸繰り返した。

 

(この体にまとわりつく少しだけ空気とは違うようなやつの事かしら、これを紙に流し込むのよね)

 

すると感応紙が消滅した。どうやら無事成功したようだ。

 

「何よこれ、消えちゃったじゃない!」

 

ヒルゼンは顎が外れそうなぐらいに口を開けていた。

それもそのはずであろう。これまで塵遁を使える者は木の葉の里どころか岩隠れの里でさえ史上2人しか居らず3人目が木の葉の里の住人でなおかつ突然変異で使えるなどハルトと同じぐらいの鬼才ゆえ無理もない

 

「ねっ?じいちゃん分かったでしょ、俺の言った意味が」

 

「あぁこれはお主と同等もしくはそれ以上の逸材やも知れぬな、所でお主何故チャクラも使えないような子の才能に気付いたのだ?」

 

「昨日チンピラ連れてったでしょ?その時に襲われてるのを見てね、助けたんだけど目を見たら白目しかないから、日向の一族かなとも思ったんだけど日向家の人間ならこのぐらいの年なら徹底的に武術仕込まれてるだろうなって思って突然変異的な子なのかと思ってね、そのヤマカンが当たったって事よ」(昨日理由一生懸命考えといて良かった)

 

「なるほどな、それなら納得じゃ」(白眼に突然変異って有り得るのか?先祖帰りが激しく白眼を開眼した例なら噂で聞いたことはあったが、自来也の任務を増やすか)

 

「それで、じいちゃんこんな逸材を放っとくのは勿体ないと思うし白眼持ちなら他国から狙われる可能性大だ、特につららが殺された場合とてつもない戦力を他里に与えることになる、それは阻止した方が良くない?」

 

「それもそうじゃな、つららとやらお主の親は忍者なのか?木の葉の忍びに冬野という忍者は居なかった気がするのだが 」

 

「えぇ3代目様、私の家は忍者の家系ではございません、その昔雪の国から移住をしてきたらしいのですが木の葉には来てからは忍びをやった者は居ないそうです、元忍び1家とでも言ったものでしょうか?」

 

「なるほどな、ではお主の親と少し話をせねばな」

 

「家の親とですか?何故です?」

 

「お主とお主の親さえ良ければ家で保護しようかとな、に言っても分からないかもしれぬがつららよ、お前は他国から命をこれから狙われるであろう、それの警護兼自衛力を付けてもらうためだ。そしてお前自身が忍びになりたいと思った時は儂が教えた事を活かし忍びになるといい」

 

「3代目様直々にですか?私は構いませんよ」(3代目って日本で言う総理大臣とかそんな職の人でしょ?そんな人直々に教えてくれるなら断る理由が無いわね)

 

「今親は居るのか?」

 

「家には居ませんが恐らく蕎麦屋を営んでおります故そこに居るかと」

 

「分かったでは行ってくる、ハルトその間に木登りを教えといてくれるか?」

 

「分かった、じゃあ気をつけて」

 

「では行ってくる」

 

といいヒルゼンは護衛を連れ蕎麦屋へ向かった。

 

「さぁてつらら教えるぞ、木登りはチャクラコントロールの基本だ、イメージとしてはさっき感じたチャクラを足の裏に貯める感じだ、取り敢えず百分は一見にしかずやってみな」

 

つららは若干不満に思いつつも素直にやってみた。

 

一回目の結果は当たり前だが5歩ほど登った所で落下し軽く頭をぶつけた。

この後のハルトへの八つ当たりは言わずもがなであろう

 

そんなこんなで痴話喧嘩をしながら木登りを続けた

 

━━━━━━━━━━━━━━

ヒルゼンside

 

ヒルゼンは蕎麦屋の前へ着き戸を開けて入った

 

「いらっしゃいませー、何名様でしょうか?」

 

と店の女将ことつららの母がヒルゼンに対して聞いた。そしてその数秒後格好を見て気付いたのだろう、3代目様が来たっと

 

「失礼しました、3代目様奥の座敷に案内させていただきます」(3代目様が何故こんなチンケな蕎麦屋に?)

 

「何も構わんで良い、3人分の蕎麦を頼む。それと店が閉まってからで構わないから少し話をしたいのじゃが?」

 

「分かりました。今いるお客様で店は閉めますので少しだけお待ちください」

 

「すまんな」

 

5分ほど経ち3人に蕎麦が運ばれてきて、それを10分ほどで完食し、それから20分程経ち残っている客はヒルゼン達のみとなり厨房から店の大将つまり、つららの父親が出てきた。

 

「これはこれは3代目様、挨拶にも出れず申し訳ございません。して今回は何用でございましょうか?」

 

「何も構わん、大丈夫じゃ。要件じゃが2人の娘つららについてじゃ」

 

「つららですか?まさかご迷惑をおかけしたのですか!?」

 

「そのような事は無い、仮に有ったとしてもまだ子供じゃ仕方ないであろう。それで要件というのはな、つららを家で預かりたいのじゃ」

 

「3代目様がですか?何故また急に」

 

「あぁ、お主らは忍者ではない故知らぬかも知れんがつららは恐らく白眼というとても異質な物を持っておる、そして史上2人しか使えぬ術も使えるのだ。これが他国に知れれば恐らくつららは他国から命を狙われるそれ故に家でしばらく預かり警護を、兼ねて自衛力を付けさせていのだ」

 

「そんなことがつららにあったのですね、私どもはつららさえ良ければ3代目様に見てもらえるのは大変嬉しいことです」

 

「なら決まりじゃな、本人もそのように言っておった」

 

「そうでしたか、ではよろしく頼みます。所で一つお聞きしたいのですがあの子は忍者になるのですか?」

 

「確かに親で有れば心配であろうな。私から強制して忍者にならせるつもりは全く無い、もし本人がなりたいと言った場合に付いてはそれなりの事は教えてからする故安心されよ」

 

「ありがとうございます、ではつららをよろしく頼みます」

 

「むちろんだ。して支払いはいくらじゃ?」

 

「いえいえ火影様らからお金など受け取れません、大丈夫ですよ」

 

「何を言っておるか、みな平等じゃ」

 

「ではお言葉に甘えて料金をちょうだいさせて頂きます」

 

そんなこんなの会話をし店を出てヒルゼンは家へと帰った。

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

ヒルゼン家にて

 

ヒルゼンが帰るとそこには所々傷だらけで砂埃まみれなハルトが居た。

分かりずらかっただろうからもう一度、傷だらけで砂ぼこりにまみれたハルトが居た。そうハルトが、まぁ理由は言わずもがなであろう。




書いててハルトが可哀想になってきましたw

つららの容姿に関してですが髪色は黒 長め 身長はハルトと同じぐらい(まだ幼いため)顔はまぁ美人ですw
女優さんかなんかで例えたいんですけどぱっと思いつきませんw
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