黄金の言霊 外伝 オーブの奇跡~希望と絶望の力、お借りします!~   作:マイン

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ダンロン3の舞台を見てきました!前作、前々作と異なり3はバトル中心の描写が多かったためか、アクション多めで中々に見応えのある内容でしたね。終盤の展開は77期生が関わってこないので原作とは少し違った展開でしたが、結果的にはこれはこれで良かったとも思えます。
当然苗木にもアクションシーンがあるのですが、演じているのがゴーストの西銘さんなのでモブキャラ相手に無双していてもあんまり違和感無かったですねw。その内「命、燃やすぜ!」とか「変身!」とか言い出しそうな張り切りっぷりでした

個人的には忌村と逆蔵、宗方役の人の熱演が良かったです。天願と万代の原作以上のハッちゃっけっぷりには笑いましたw。流石は本職ですわ

長々と失礼しました。ではどうぞ


天からの厄災

 マガキングギドラと未来機関の戦いが始まった頃、学園から逃走したバット星人は郊外にある廃工場に逃げ込んでいた。

 

「ハァ、ハァ…!こ、ここまで来れば…」

 ようやく後ろに『苗木』の姿を見失ったバット星人は一息吐こうとして…

 

 

 

「…ここまでくれば、なんだというんだ?」

「ッ!?」

 『頭上』から聞こえた声に吐きかけた息を飲み込んで見上げれば、いつの間にか天井にぶら下がったクレーンに掴まっていた『苗木』がバット星人を見下ろしていた。

 

「き、貴様…いつの間にッ!?」

「生憎、この辺りの土地勘は僕の方があるみたいだね。お前が逃げようとしたルートを逆算して、近道を使って先回りさせて貰ったよ。…まあ、間抜けだった自分を恨むんだな」

 天井から降り立った『苗木』は『G・E・R』の拳を突き出して宣告する。

 

「さて…死にたくなかったらお前達の根城の場所を吐いて貰おうか。宗方さんには聞きそびれてしまったからね」

「ま、待て!…お、お前本気で俺を殺すつもりか?」

「…何が言いたい?」

「へへ…まだ知らなかったみたいだな、なら教えてやるよ!俺も、昨日お前らに殺されたスラン星人も、残りの奴らも皆…代行者様に宇宙人に変えられた『元地球人』なんだよ!」

「何…!?」

「つまりだ、お前らは元々地球人だったスラン星人を殺しちまった『人殺し』なんだよ!俺を殺せば、お前らはまた同じ星の仲間を殺しちまうことになるんだぜ!」

「……」

「ハハハーッ!あまりのショックに声も出ないってか?まあ、そう落ち込むなよ。その年で人殺しなんてそうそうできるもんじゃねえぜ、流石は超高校級の学生さんってか!ハハハハハ…」

 黙り込んだ『苗木』に、ショックを受けていると判断したバット星人は逃げる隙を作るべく挑発しようとしたが…

 

 

「…成る程。で、だからなんなんだ?」

「…はぇ?」

 一切の動揺なくそう答えた『苗木』に、バット星人は間の抜けた声が出てしまう。

 

「なんだって…お前、分かってんのか!?お前は同じ地球人を殺したんだぞ!」

「こっちの僕と同じだと思うなよ。僕はパッショーネの…イタリア最強ギャング組織の『ボス』だ。お前が思っているほど僕は清廉潔白な人間じゃないんだよ。…レイブラッドに利用されたあんた達は不憫だとは思うが、力に溺れて自分の意思で悪に走ったあんた達に手心を加える気はないぞ。適当なことを言うようなら生きて帰れると思うな…!」

「こ、この…イカれたガキが…!」

「正気だよ、…少なくとも今のアンタよりはな」

 全く動揺していない『苗木』にたじろぐバット星人に『苗木』が詰め寄ろうとすると…

 

 

パチパチパチパチ…!

「いやー…恐れ入った。まさか『苗木誠』のクチからそんな言葉が出てくるなんてねぇ。『この身体』の記憶にある苗木誠は虫を殺すことすら躊躇うようなお人好しだというのにねぇ…」

「「ッ!」」

 どこからともなく聞こえてきた拍手、そして声に二人が反応する。バット星人は右往左往するだけだったが、『苗木』の感覚はその声の出所を捉えていた。

 

「こ、この声はまさか…!?」

「…ご期待に添えなかったようで悪かったな。落胆ついでに出てきなよ、お前が居ることはとっくに分かってるんだからな…!」

「おお、怖い怖い…では、望み通りにしてあげるよ」

 

カン…カン…

 階段をゆっくりと降りてくる音と共に、『苗木』たちの頭上の階から声の主が姿を現す。

 

 

「だ…代行者様ッ!?」

「ようやく対面できたな、絶望の代行者…いや、江ノ島盾子の皮を被った亡霊…『レイブラッド星人』!!」

「うぷぷ…確か、地球ではこう言うんだったよね。ナイストゥミートゥ、苗木誠…ウルトラマンオーブ…!」

 かつて自ら受けたおしおき…『超高校級の絶望的おしおき』によるものであろう傷跡を痛々しくその身に刻んだ江ノ島盾子…否、その肉体に取り憑いた『レイブラッド星人』は、『苗木』の知る彼女と違わぬ笑みを浮かべてそう言うのだった。

 

 

 

 

 

 

 その頃、未来機関によるマガキングギドラへの攻撃は佳境に差し掛かっていた。

 

ドガァンドガァンッ!!

『キュオオオオオオッ!』

 四方八方から絶え間なく繰り返されるミサイルや銃撃により、マガキングギドラは地上に降り立った場所から未だ動けないでいた。

 

『…へっ、やるじゃねえか未来機関ってのも!俺も負けていられねぇ!』

『行くぜゼロ!』

 飛び交うミサイルと戦闘機の間を抜けて、ゼロがマガキングギドラへと躍りかかった。

 

『オラァ!』

『ギュオゥッ!?』

 首の一つを抱え込んでアームロックをかけると、頭めがけて空手チョップを叩き込む。

 

『ギャオオオ!』

ガブッ!

『痛ッ!?この…離しやがれ!』

 すぐさま残る二つの首がゼロに噛みつき、引き剥がそうとするが

 

『…ハァッ!』

ドゴォッ!

 素早くマガキングギドラの懐に潜り込んだカラレスのタックルが炸裂し、マガキングギドラは悶絶してゼロを解放してしまう。

 

『ゼロ!無闇に接近戦を挑むな、頭が多い分奴の方が死角を取りやすいんだぞ!』

『くっ…んなこと分かってら!だったら、こいつでどうだ!』

 ゼロのウルティメイトブレスレットが輝き、それと共にゼロのトリコカラーの体色が青と銀の2色へと変わっていく。

 

『ルナミラクルゼロ!』

 かつて共に戦ったダイナの『ミラクルタイプ』とコスモスの『ルナモード』の力を備えた姿に変わると、ゼロは即座に行動に出る。

 

『ウルトラマジック!』

ブブンッ!

 ミラクルタイプの技により『三人』に分身したゼロはマガキングギドラのそれぞれの首の正面に立つと次なる技を放つ。

 

『ムーンライトスライサー!』

 手から手裏剣のように放たれた三日月型の光弾がそれぞれの頭を捉え、マガキングギドラはもんどり打ってその場で蹈鞴を踏む。

 

『ギュロロロロロッ!!』

 しかしマガキングギドラもやられっぱなしではなく、3つの口から稲妻のような『引力光線』を吐き、ゼロとカラレス、そして未来機関の戦闘機を巻き込んでいく。

 

『ぐっ…ゼロ!』

『応!ミラクルリバースパイク!』

『反射バリア!』

 ゼロとカラレスが同時に張ったバリアが引力光線を防ぎ、更にゼロがそのバリアを押し出すとバリアは光線を弾きながらマガキングギドラに直撃しダメージを与える。

 

『キュロロロロッ!!?』

 想定外の反撃にマガキングギドラが怯んだその隙を見て、宗方は止めの指令を下す。

 

 

「よし…止めだ!逆蔵!」

『応よ!全誘導弾、一斉掃射!ありったけぶちこんでやれッ!!』

 

ドドドドドドッ!!

 逆蔵の指示を受け、周囲の全ての砲門が火を噴いた。人類史上最大最悪の絶望的事件においては世界を火の海に変え、その後未来機関に接収されてからは逆に絶望を焼き尽くしてきた砲撃が、今一体の怪獣にめがけて降り注ごうとしていた。

 

 

「す、スゲぇ…!これならやっつけられるんじゃねえか?」

「あんな火力、私も今までどこの戦場でも見たことない…!未来機関…ここまで戦力をそろえてるなんて…」

「日向先輩やそっちの苗木先輩も強え!しかもゼロってタイプチェンジもできたのかよ!」

「行けー!やっちまえー!」

 目の前で繰り広げられる現実離れした戦闘に機関員達や生徒達も興奮して応援するが、後方から戦いを見ているモルとロラの表情は未だに固い。

 

「…モルちゃん、ロラちゃん?どうしました?」

「…確かに、怪獣の居ないこの世界でこれだけの火力を用意できたのは凄いわ。それにウルトラマンが二人も…並の怪獣が相手なら、まず負けることはないでしょう」

「でも、アレはキングギドラ…しかも魔王獣。ゴジラやモスラと渡り合えたほどの怪獣が、この程度でやられるとは思えない…!」

 モルとロラがそう言った時

 

 

『キュオオオオオオッ!!』

 マガキングギドラの三つの首が同時に声を上げ、頭部のマガクリスタルが輝きを放つ。

 

「あれは…!?」

「ガイガンの時と同じだ!ってことは…魔王獣の『能力』って奴を使うのか!?」

「何をする気だ…?」

 皆がマガキングギドラの周囲に注目していると…異変は、その『上』から始まった。

 

 

ボボゥッ!

 突如として上空を覆うドビシの壁に数カ所の『穴』が穿たれる。そして

 

ドドゥッ!ドガガガッ!!

『うおおッ!?』

『何ッ…!?』

 穴が空いた場所から次々と何かが地上めがけて『飛来』し、ゼロとカラレスを…そして間近にまで迫っていた無数のミサイル群を叩きのめしていく。

 

「なッ…!?馬鹿な、奴は何をやったのだ!?」

 目の前でミサイルが次々と打ち落とされていく様に動揺する宗方。そんな中ゼロは飛来してくる物体を躱しながら地面に落ちたそれを見て、その正体を知る。

 

『こいつは…!』

 地面に落ちてきたそれ…それは、直径3メートルはあろうかという巨大な『隕石』であった。

 

『隕石だと!?何故このタイミングで…まさか、これが奴の魔王獣としての能力だというのか!?』

『そのようだな…。どうやら奴は、自分の思い通りの場所に隕石を降らせることができるらしい。こいつは…思ったより厄介みたいだぜ』

 

 そう、これがマガキングギドラの能力。自身の居る惑星周囲の空間を歪め、何光年も離れた『アステロイドベルト』などから岩石や小惑星を呼び寄せ、周辺に飛来させることが出来る。本来なら隕石は惑星の大気圏により削られるが、マガキングギドラは大気圏の『内側』から隕石群を落としている為殆ど大きさを変えることなく、通常より遙かに加速した状態で地表にまで到達させることができるのだ。

 それが『天の魔王獣マガキングギドラ』の能力…『マガ流星』である。

 

 

『キュオオオオオオンッ!!』

 マガキングギドラの甲高い叫び声と共に降り注ぐ隕石の数が増し、1秒間に4~5個の隕石が次々と地表へと降り注ぐ。それはゼロ達だけでなく、未来機関の戦闘機や軍艦をも無情に打ち据えていく。

 

『おい宗方、一体何が起こっている!?ミサイルは命中したのか?』

「…全て、たたき落とされた。どうやらあの怪獣は、自由に隕石を…しかも狙いを付けて落とすことができるらしい…ッ!」

『隕石だと!?馬鹿な、んな馬鹿げたことが…』

『さ、逆蔵支部長ッ!隕石がこちらにまで…既に部隊の大半と通信が取れません!』

『何ッ!?…ちぃっ!総員撤退、これ以上被害を広げるなッ!』

『…ッ!直上から隕石が飛来してきます!』

『なっ…!か、躱せ!』

『間に合いません!直撃、来ます!』

 

ガォォォンッ!!

『む、むなガッ…ガガッ…ブッ』

 凄まじい轟音と途中でかき消された逆蔵の声を最後に、作戦本部との通信が途絶する。

 

「…逆蔵?おい、応答しろ…返事をしろ逆蔵ッ!!」

 通信機の向こうにいるはずの友人の名を必死に呼びかけたのも束の間

 

「ッ!京介!」

「なッ…!?」

 雪染の声に顔を上げた宗方の視界に入ったのは、ヘリの斜め後方から飛来してくる1メートルほどの隕石であった。

 

ガツンッ!

ギャルルルルルッ…!

「うおおおおおッ!!」

「きゃああああッ!!?」

 テールローター部分に直撃を喰らったヘリは独楽のように回転しながら地上へと墜落していく。

 

 

『…ッ!やべえ!』

 ヘリから聞こえてきた悲鳴をゼロが聞きつけ、すぐさま二人の救助に向かう。

 

『サイキックサスペンション!』

 ゼロがヘリに手を向けると、ゼロの手から不可視のエネルギーが放出され、ヘリの中にいた宗方と雪染、そしてパイロットを墜落寸前に手の中へと引き寄せた。

 

「…ッ?な、何が…」

『大丈夫かよ?』

「お前は…!お前が、助けてくれたのか?」

『まあな、黙って見殺しにもできねーし、日向が絶対助けろって言うしな』

『当たり前だろんなもん!』

「…!そうだ、学園は…!?」

『大丈夫っすよ先生。今カラレスが守っています』

 

『ストリウム光線!』

 

ガガガガガッ!

『希望ヶ峰学園は…僕の仲間は、絶対に僕が守る!今度こそ、必ず…!』

 学園に飛来する隕石を全て打ち落としながら、カラレス…苗木は決意を露わにマガキングギドラに向き合う。

 

『…さて、悪いけどアンタらはどっか安全な所に隠れててくれ。俺はアイツをぶっ飛ばさなくちゃならねえからよ』

「ま、待て!俺は、俺達はまだ負けては…」

『こう言っちゃなんだがよ…本当にこの世界のことを守りたいってんなら、おとなしくしていてくれ。奴らはアンタらの手には負えねえ、怪獣とレイブラッドは俺達が倒す。アンタらは、『その後の地球』のことを考えてくれ。お前が死んだら、誰が他の連中を導くんだよ?』

「…くっ!」

 

 ゼロが強く念じると、手の中の宗方たちは希望ヶ峰学園の屋上へと転移させられた。

 

「……」

「京介…」

 未来機関の総力を挙げた作戦も大した成果を上げられず、屋上から怪獣と戦うウルトラマンたちの背中を茫然と眺めるしかない宗方。

 

…ガンッ!

「…俺は、何をやっている?あれだけ息巻いておきながら、結局あの怪物に一矢報いることすらできず、あまつさえ友を失っておいて…ただここで、余所の世界から来た連中が命懸けで戦っている様を見ることしかできないというのかッ…!…俺に、苗木を弾劾する資格などなかった。『無力』なのは、俺だった…ッ!」

 

「……うぷぷ♡」

 屋上の柵に当たりながら無念の声を上げる宗方。…その背中を、瞳と口元を歪めた雪染が見つめていた。

 

 

 

 

『…悪いな、ゼロ。嫌な役回りさせちまってよ』

『なーに、気にすんなよ相棒…』

 一方、宗方たちを退避させたゼロは再び戦線に戻ろうとするが…

 

ピコン、ピコン…!

 ちょうどそのタイミングでゼロのカラータイマーが鳴り出した。

 

『げっ…このタイミングでエネルギー切れかよ!?』

『戦いを長引かせすぎましたね。さほど大技を使っていない我々がこうでは、向こうもそろそろ…』

 

ウーウーウーウー…!

『くっ…!いかん、消耗が激しすぎたか…』

『そんな…!』

 学園を守るためとはいえ光線技を多用したカラレスもまたタイマーが点滅し、膝をついてしまう。

 

『キュロオオオオオッ!!』

 ウルトラマン達の動きが鈍っているのを察したマガキングギドラは、お返しとばかりに反撃のマガ流星を再び呼び寄せようとする。

 

『マズイ…!次にまた隕石を落とされれば、我々はともかく学園が…』

『糞ッ!させるかよ…こうなったら!』

 もはやなりふり構ってられないとゼロが『奥の手』を使おうとしたその時…

 

 

 

 

 

 

『レッキングリッパーッ!!』

 

ヒュパァンッ!!

ドシュッ…!

 

『…キィィィィィィッ!!?』

 マガキングギドラの後方から飛んできた『光の刃』がマガキングギドラの首の一つを切り落とし、能力の発動を阻止した。

 

『何!?』

『な…誰だ!』

 

ドズゥゥン…!

 その刃を放った当人はゼロとカラレスの前に降り立つと、ゼロの方へと顔を向ける。

 

『…ッ!?そ、その顔は…』

『…どうしたんですか、ゼロ?こんなところで諦めるなんて貴方らしくないですよ?』

『き、君は…一体!?』

『話は後です。まずは、こいつをなんとかしましょう。これ以上被害が広がる前に…!』

 その『顔』に見覚えのあるゼロとカラレスの動揺は想定済みだったのか、そう言って二人を宥めながら『彼』はマガキングギドラへと向き直り、まるで世界に知らしめるように自身の名を叫ぶ。

 

 

『僕はジード…ウルトラマンジードだッ!!』

 遙かな未来において『運命を覆した戦士』が、最原終一の肉体を借りて戦場へと降り立った。

 




ウルトラダンガンナビ!…と言う名の解説

今回は新たな魔王獣マガキングギドラとその能力について

天の魔王獣 マガキングギドラ…ゴジラシリーズに登場する宇宙怪獣「キングギドラ」が魔王獣の力を手に入れた姿。キングギドラはシリーズによってはX星人、キラアク星人、未来人などの支配下にあるが、いずれにおいても切り札的な扱いをされており、実際ゴジラとも互角以上の戦いを繰り広げている。外観はキングギドラとほぼ同じで、それぞれの頭の角の間からマガクリスタルが生えている。…それぞれの頭にマガクリスタルがあるのには意味があるのだが、それはまた後ほど

マガ流星…マガキングギドラの魔王獣としての能力。「周囲の空間を歪め、遠く離れた岩石や小惑星をワープして飛来させる」ことができる。能力としてはスタンド「プラネット・ウェイブス」に近いが、大気圏の内側にワープさせることで大きさを殆ど変えることなく、しかも星の引力に加えてマガキングギドラ自体が強い引力を持っているため通常の隕石より遙かに速い速度で飛来してくる。その気になれば、マガキングギドラ一体で地球の文明を1日あれば壊滅させることが出来る。ただしこの能力を使用中、マガキングギドラはその場を動くことが出来ない。

最後に一言。…オーブダークの正体、お前やったんかい!?しかも自称が長い!あと新型オーブリングの名称ダブらなくて良かった…

ではまた次回
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