黄金の言霊 外伝 オーブの奇跡~希望と絶望の力、お借りします!~ 作:マイン
もうすぐルーブの映画公開…楽しみですね!どうやら今回のルーブの新しい変身はフルCGだそうで。造形の問題もありますが、フルCGということはアクターさんでは出来ないようなアクションが期待できそうですね。…そして出来次第では今まで体型上スーツが作れなかったオーブやジードのフュージョンファイト限定フォームの出番もあるかも…。CGは金食い虫なので予算を大事にですけどね
ではどうぞ
ゴゴゴゴゴゴゴッ!!
「きゃあああッ!!」
「ひぃぃぃッ!!?」
ジードの光線とゼブブのバリアのエネルギーの暴発が生んだ大爆発の爆風は、近くでもみ合いになっていた赤松たちにも凄まじい勢いで迫ってきた。濁流のように襲いかかってくるそれに飲まれてしまえば、さしたる防御手段など持たない赤松たちはひとたまりも無く吹き飛ばされてしまうだろう。
「も、もうダメ…」
だが、その時。
『…はぁッ!』
カッ!
突如として赤松から『ドーム状の光』が放たれ、光はみるみる規模を広げ、爆風に飲まれる寸前にその場の全員を包み込むほどになる。その直後
ドバァァァァッ!!
時速にして『約130㎞』、大型台風並の風速となった爆風が彼らを飲み込んだ。
「……?あ、あれ…?」
「なんとも…無い?なんで…」
「これは一体…?」
…『何事も無い』ことに恐る恐る目を開けた霧切たちが見たのは、周囲のビルを砕きアスファルトを引っぺがすほどの爆風を、自分たちを包み込む『光のバリア』が完全にシャットアウトしている光景であった。街の人々は恐怖で未だに頭を抱えて震えてこそいるが、時折打ち付ける瓦礫や街路樹の破砕音を除けばバリアの内側は殆ど無風状態であった。
「このバリアみたいなのが俺らを守ってんのか?だがこんなもんいつの間に…」
「…ついさっき、すぐ近くでもの凄い『神気』を感じたよ。多分それがコレを創ったんだよー…!」
「神気ぃ?なんだそりゃ?もうちっと科学的に説明しろってのこのドブス!」
「…このバリアみたいなの、赤松から出てきたように見えたけど」
「わ、私!?私なにもしてないよ!」
「つーことは…まさか、これは『キング』の力か?」
「な、なんという…これがウルトラマンキングの力…!」
キングの力に驚いている間に、速度が速いだけにあっという間に爆風も過ぎ去ってしまった。それと共に光が消えると、かろうじて街の形を保っていた大通りは見る影も無く瓦礫の山脈を築く有様であった。
「た、助かった……ッ!そうだ、最原君は!?」
危機が去ったことで我に返った皆は爆発が起きた方向を見る。そこには既にジードの姿もマガデストロイアの姿も無かった。
「最原君ッ!」
「苗木ッ!!」
未だに状況が飲み込めていない街の人々に構うこと無く皆はそこへ向かって駆け出す。…やがてそう時間も掛からないうちに辿り着くと、爆発の中心であった場所はまるで隕石でも落ちたようなクレーターになっていた。
「こ、これは…酷い…!まさか2人とも、あの爆発でやられちゃったんじゃ…」
「ちょっと万代さん!縁起でも無いこと言わないでよッ!」
「…ッ!熱源センサーに反応…あッ!皆さん、あそこを見て下さいッ!」
キーボが指さした『クレーターの中心』、そこには大きさこそ小さいが先ほどの光のバリアによく似た『炎のバリア』が存在していた。やがて燃え尽きるようにバリアが消えると、その中には傷だらけの最原と苗木が倒れ伏していた。
「終一ッ!!」
「苗木君ッ!」
2人の名を叫び大急ぎで駆けつける。どうやらかろうじて2人とも意識はあり、最原は両腕がそれぞれ『火傷と凍傷』になっているものの怪我の方も命に別状は無い程度であった。
「さ、最原君大丈夫なのかい!?」
「うッ…み、皆…。ああ、なんとかね…」
「苗木っちも大丈夫なんか?思いっきりぶった切られてたけどよ…」
「あ痛つつ…う、うん。カラレスさんがダメージの殆どを引き受けてくれたんだ。さっきの炎も、最後の力で爆発から僕らを守るために…。そのせいで、しばらく『再起不能』になってしまったんだけどね…」
手の中で力を使い果たし、くすんだ色になったカラレスバッジを握りしめ、苗木はカラレスに感謝の念を送る。
「ったく…けど、あの化け物も吹っ飛んだみてーだしこれで解決したんだろ?だったら早いとここんなシケた街からおさらばして…」
『それは少々気が早いのではないですかお嬢さん?』
「ッ!?」
『上空』から聞こえてきた声に顔を上げると、頭上からゼブブとヤプール…そして『殆ど無傷のマガデストロイア』が地上へと降り立って来た。
「なぁッ…!?そ、そんな…あの爆発で無傷だったってのか!」
『ホッホッホ!私のバリアを甘く見たようですね、あの程度の爆発どうということはないんですよ!』
『残念だったな。貴様らは結局『自滅』しただけだ、所詮屑は屑だったのだよ!ハーッハッハッハ!』
「くぅッ…!」
高笑いをするゼブブとヤプールに、皆はもはや悔しげに歯ぎしりするしかできない。
『…さて、ではもう十分楽しめたことですし、ここで引導を渡して差し上げましょう!』
ゼブブが合図を出すと、マガデストロイアの腹部の棘状の甲殻が『開き』、その奥にある『砲台のような孔』が露わになる。
『コァァァァ…ッ!』
バチバチ…バチッ…!
マガデストロイアの嘶きに呼応して、孔の中に空気が震えるほどのエネルギーが蓄積されていき、その影響で周囲に禍々しい色のスパークが飛び散る。
『我がマガデストロイア最大最強の技『マガ光波』!万物を消し去る破壊の光を以て、貴方がたの生きた痕跡諸共完全に消し去って差し上げましょうッ!』
「なッ…!?よ、よしやがれッ!冗談じゃあねーぞッ!?」
「く、そぉッ…!そんなこと、させるかッ…」
最原と苗木は阻止するべく起き上がろうとするが、仮に立ち上がれたとしても『変身不能』である彼らにはもう対抗する術は無い。
「そんな…こんな、こんなのって…そんなの、嫌だッ!私はこんなところで、絶対に諦めたりなんかしないッ!」
「赤松さん…ですが、一体どうすれば…」
最原を支えながら気丈に奮い立とうとする赤松。…その時
『…そうだ、諦めてはいけない。進むべき道は『下』にある…『時の流れ』を止めるのだ…』
「えっ…?」
どこからともなく聞こえてきた『聞き覚えの無い声』に赤松はハッとして顔を上げ、次いで今度は『聞き慣れた声』が耳元で囁く。
『ソウダゼ楓、諦メルニハマダハエー。『下』ダゼ、楓…!』
「『ヘイ・ヤー』…?『下』って、どういう…」
2つの声に言われるがまま真下へと視線を落とした赤松。…やがてそこに見つけた『罅』が、マガデストロイアのエネルギー収束に伴う振動で徐々に『広がっていく』のを見て、その言葉の意図を察する。
「…ッ!最原君、お願い『時を止めて』!」
「赤松…さん?でも、そんなことをしても…」
「説明している暇はないのッ!ほんの少しでいい、時を止めて!早くッ!」
『さあ、終わりです!マガデストロイア…』
赤松の言葉に首を傾げつつも、今にも攻撃を命じようとするゼブブに、最原は疑問を捨て置き自身のスタンドに命ずる。
「…『ザ・ワールド・ブレイクチェイン』ッ!時よ止まれッ!」
ガチィィンッ!!
ドギュゥゥン…ッ!
『ザ・ワールド・BC』の両拳が打ち付けられ、時が止まる。その中では本体である最原と同じ能力、又は時間停止に対し『耐性』がある者のみしか動けなくなる…筈だったのだが。
「…へ?何コレ…」
「ッ!?え…ど、どうして皆まで…!?」
聞こえるはずのない声に最原が振り返ると、いつの間にか先ほどと同じ『光のバリア』が最原達を包み込んでおり、その中にいる皆は『止まった時間』の中でも平然と動いていた。
『…クォ?』
それは圧倒的な力を持つ魔王獣であるマガデストロイアも同じであったが、『元が人間』であるゼブブとヤプールはその範疇に入っていないようで、以前のスラン星人と同じように時間と共に静止し、指示が途絶えたことでマガデストロイアの動きが一瞬止まる。
「これは…まさか、これが例の『時を止める』スタンド能力!?けれど、どうして私たちがそれを認識できて…」
「その話は後にして下さいッ!…ゴン太君、ゴズさん!この『下』を思いっきり『壊して』ッ!!」
「こ、この下を…壊す、ですか?」
赤松が示した地面にその意味が分からず首を傾げるが、赤松の剣幕に押され2人はそれに従う。
「わ、分かったよ!…でぇぇぇぇいッ!!」
「な…なんだがよく分かりませんが、承知しました!どっせぇぇぇいッ!」
ゴゴンッ!!
ビビキッ…!
ゴン太のパンチとゴズのフライングエルボーが地面を打ち据え、僅かだった綻びがその衝撃で一気に広がる…その直後、時は動き出す。
『…『マガ光波』、発射ぁぁッ!!』
『ゴァァァァッ!!』
ピカッ!
ズドォォォォッ!!
一瞬の閃光の後、マガデストロイアの腹部から暴力的なほどの光の奔流が溢れだした。ウルトラマンですら軽々と飲み込んでしまえるほどの超高濃度のミクロオキシゲンは最原達がいたところのみならずその後方の都市部を貫き、水平線の彼方…宇宙空間にすら届かんばかりの勢いで射線上の全てを余すことなく消し去っていく。
…やがてその奔流が収まった後には、『何も残っていなかった』。アスファルトも、ビルも、射線上にたまたまいた不幸な人間も、全てが分解され、消滅した。道路はまるでくり抜かれたように綺麗になくなり、その真下を走る『地下鉄の線路』が地表に露わになっている。マガデストロイアのマガ光波は、搭和シティの街並みに巨大な『風穴』を穿ったのだった。…そして当然、マガデストロイアの真ん前にいた最原達の姿も又、影も形も残っていなかった。
『フハハハッ!跡形も無くなりおったわ、流石はマガデストロイアよ!』
『これで我々を邪魔する者は消えましたね。…なにやら直前にゴチャゴチャと喋っていたのは気になりますが、仮にアレを避けられたとしてもこの辺り一帯は既に『超高濃度の酸素』によって汚染されています。運良く助かったとしても、今頃酸素中毒で噴血してくたばっているでしょうな!』
『…あまり愉快な絵面ではないな。とはいえ、あの方が望む『絶望』としては悪くはないだろう』
『ホホホ、貴方も早く吹っ切れてしまった方が楽しいですよヤプールさん。…さて、邪魔者もいなくなったことですし『仕上げ』にかかるとしましょうか』
『フン…面倒くさい奴だ、ひと思いに皆殺しにしてしまえば簡単だろう』
『それが面白いんじゃあないですか!貴方にも見せて差し上げますよ、人間共が見せる科『真の絶望』の滑稽さをね、ホーッホッホッホ!』
高笑いをするゼブブと肩を竦めるヤプールはマガデストロイアを共に去って行った。その背中には誰が見ても分かる『慢心』があった。もはやこの街に自分たちを脅かしかねない脅威など存在しなくなったのだから。
…故に彼らは気づけなかった。彼らを『見守っている存在』がどのようなものかを。万が一の事態に備えて、この街に降り立った時からずっと『隠れていた』もう一人の『仲間』の存在を。
「…行った?」
「そのようね…どうやらやり過ごせたようね」
「ふぃ~…助かったぜ」
『皆さん、あまり離れないで下さい。私の『生命維持空間』から外に出れば、一分と持たずに死に至ります』
「ま、マジですか…分かりました」
マガデストロイアの足下、先ほど最原達がいた場所のちょうど『真下』にあった『地下鉄のホーム』の奥から、ゆっくりと『青いバリアに包まれた』赤松達が顔を出した。皆多少服が汚れたり擦り傷はあるもののピンピンとしていた。
あの時、ゴン太とゴズの一撃を受けた地面はマガ光波が放たれるよりも一瞬早く崩壊、陥没し、それによって生じた『穴』に赤松達は落下してマガ光波の直撃を免れたのだ。落ちた先は『幸運』にも地下鉄のホームのすぐ傍であり、彼女たちはそこに身を隠してゼブブたちが立ち去るのを待つことにした。その最中、赤松のリュックの中に隠れていたレムが酸素濃度の『異常な上昇』を感知し、ユートムの機能である『生命維持空間』を展開して高濃度酸素から皆を守ったのだ。
「いやぁ~助かったべレムっち!それに赤松っちも、よくあそこが壊れやすいって気づいたな」
「いや、私じゃなくて…また『あの声』が聞こえて、その後に『ヘイ・ヤー』も同じ事いってたから」
「ふん、またキングとやらのお告げか。…おい、苗木と最原の容態はどうだ?」
「二人とも大した怪我はないよ。…最原君はそうでもなかったんだけど、もう殆ど治りかけてるし」
「終一はバオーだからね~。回復力も人間とかとは比べものにならないからね~」
「…だが、身体は治っても苗木さんは当面変身出来そうにねえ。いざとなったら最原だけが頼りってことだな」
『それも無理です。カプセルとライザーは一度変身に使用すると、『20時間』の冷却が必要になります。冷却が済むまでは終一は変身することができません』
「ええッ!?ってことは、もしまたあの怪獣と出会ったら…」
「ウルトラマンの力無しでなんとかするしかない…という事ね」
「…最悪じゃん。キーボであんなんどうにかなるわけねーだろうがよぉ…」
「くっ…反論できませんッ…」
…ガコンッ!
『うわぁッ!?』
「ッ!?」
会話の最中、ホーム近くの曲がり角の向こうから聞こえた『声』に皆はその方向を振り向く。
「だ、誰だッ!?」
百田が呼びかけるが、声の主からの返答はない。
「…『熱源センサー』に反応はありません。近くには僕ら以外の『生き物』は鼠一匹いませんよ」
「じゃあ気のせい…?」
「…いいえ、気のせいじゃあないわ。その角の向こうに、間違いなく『誰か』がいるわ…!」
「うん、僕もそう思う。…だから確かめるッ!『ザ・ワールド・BC』ッ!!」
ドギュゥゥンッ…!
『探偵』の勘に従い、最原は『ザ・ワールド・BC』で時を止める。
「レム、ちょっと見てくる。皆を頼んだよ」
『ですが終一、バリアの外は酸素が…』
「大丈夫、このままでも一分ぐらいなら息を止めていられるから。それじゃ…」
傍らにスタンドを従えたまま最原は声の出所へと向かう。生命維持空間のバリアを抜けた瞬間、バオーですら命に関わるほどの高濃度の酸素にバオーの本能が危険信号を鳴らしているのを感じる。
(…レムの言うとおり、このバリアの外はとても生物が生きられる環境じゃあない。つまり、あの『声の主』がなんであれ、それは間違いなく『まっとうな生き物』じゃあない。何が出てくるのか…)
時間が止まっている間に確かめるべく、最原は一気に距離を詰め、スタンドの拳を振り上げた状態で角を曲がった。
(…え?)
その角の向こうで、最原は見た。脆くなった天井から落ちて砕けた瓦礫に驚いたのであろう、自分の足下で頭を抱えて縮こまる『見覚えのある物体』を。
そしてその瞬間、時は動き出した。
…ゥゥゥゥンッ!
「…ッ、あれ…最原ちゃんは?」
「もしかして、時を止めて確かめに…」
『わーーーーーーーーッ!!?』
「ッ!?ま、また声が…ていうか悲鳴が!?」
今度は聞き間違いのないほどの大声が角の向こうから聞こえてくる。最原に何かあったのではないかと皆が身構える。
『…って、あれ?もしかして…『最原君』!?』
「…へ?」
しかし、続けて聞こえた声に皆は肩透かしを食らってしまう。
『えー!えー!?なんで、どうして最原君がここにいるの!?うわーい!やっと知っている人に出会えたよー!』
「な、なに?最原君のことを…知っている?」
『…え、最原君がいるって事は…もしかして皆も!?』
その声に続くように、角の向こうから驚きつつも安堵の表情を浮かべる最原。そして『謎の声の主』が正体を見せる。
「なッ…!?」
現れたのは、最原の膝程度の大きさしかない『クマ』のような姿をした物体。白と赤のツートンカラーに黒のマフラーを巻いており、怪しく歪んだ『左目』とは対照的に口には『おしゃぶり』を加えた不気味さと幼稚さがミスマッチした姿をしている。
79期生、そして未来機関の皆はその姿に『既視感』を憶え、その名を思わず叫ぶ。
『も…モノクマ!?』
『モノタロウッ!』
「…え?モノ…タロウ?」
79期生の皆が口にした知らない単語に苗木達が戸惑うが、赤松達は全く気にした様子もなくその存在に驚きの声を上げる。
「ど、どうしてモノタロウがここに!?『初等部』の方にいたんじゃ…」
『わーい!やっぱり皆もこっちに来てたんだー!…あ、おーい皆―ッ!早くこっちにおいでよーッ!!』
「皆って…まさか、『アイツら』もいるの!?」
春川の疑問に答えるように、モノタロウの後ろから次々と同じような姿のクマがやってくる。
『急かすなやモノタロウ、また先走ってあのバケモンに出くわしたら…って、あら!あらら!?』
『きゃーッ!?最原君たちよ、どうしてここにいるの!?』
『ヘルイェーッ!!?コイツは夢か、幻…トリックなのかぁーッ!?』
『…ソレヲ言ウナラ、ドッチカッテ言ウト『ファントム』ナンジャ…』
『ウルセーぞ『モノダム』ッ!英語の教師かテメーはよぉーッ!?』
『……』
『虎柄にメガネ』、『星マークとギター』、『ピンクのストライプにブラジャー』、『機械的な見た目と白目』…それぞれ個性的な風貌をした『モノクマによく似た存在』。その登場に驚きつつもその存在自体には疑問を抱かない79期生とは裏腹に、モノクマという恐怖をよく知る未来機関の皆はまったく状況を飲み込めずにいた。
「…な、何がどうなっているんだ?そのモノクマそっくりのは一体…?」
『あ、よく見たら知らない人たちもいるわ!』
『よーし!だったら再開できた記念も兼ねて『いつもの』をやるぞ!皆、行くぞー!』
『ヘルイェーッ!!』
モノタロウのかけ声と共に、彼らは跳び上がった。
『モノタロウ!』
『モノスケ!』
『モノファニー!』
『モノダム!』
『モノキッド!』
『おはっくまー!オイラ達、全員揃って…『モノクマーズ』だよーんッ!!』
「………は?」
決めポーズと共に名乗りを上げるモノクマーズに、苗木達の疑問はますます深まった。
ウルトラダンガンナビ!…は、今回お休みです。モノクマ―ズの経緯については次回で
次こそはSAOエグゼイド更新するぞ…!ではまた次回