バカテス~類は友という名の筋肉を呼ぶ~完結?   作:筋肉脳

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初めての戦闘なので、うまく書けているか分かりません。


Aクラス戦が終わったということは………

さて、Aクラスに負けてちゃぶ台からミカン箱になって、

 

いつだかに約束していたらしい負けたほうは勝ったほうの

 

言うことを聞くという約束の下雄二は霧島と付き合うようだ。

 

引きずられてどこかに連れて行かれた。

 

そして、この後、鉄人が担任になったりと一悶着あるのだが、

 

はっきり言おう、今はそんなことどうでもいい。

 

俺にとってAクラス戦が終わったということは、やっと鉄人と戦えるということなのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わって 格技室

 

「俺はこの時を待っていた。」

 

「俺もだよ、西村先生」

 

「さあぞんぶんに戦おうじゃないか」

 

と、鉄人は服を脱ぎ捨て惜しみなくその筋肉をさらけ出した。

 

構えは、レスリングや柔道に近い構えである。

 

その構えはさすがで、完璧に近い構えだったが、

 

「さあかかってこいよ」

 

俺は構えない。否、これこそが俺の構えなのだ。

 

前世でありとあらゆる格闘技を完成させてきたがための

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  無の構え

 

 

 

あるとき、突然ひらめいた。

 

予測ができない攻撃方法。

 

構えたら、次の攻撃はある程度予測されてしまう。

 

ならば、「構えなければいいじゃないか」と、

 

誰よりも強く、誰よりも格闘を極めた故の悟り。

 

そして、実力のある格闘家だった鉄人は頭で理解するよりも、本能で理解した。

 

理解してしまったがために恐怖する。

 

しかし、そこで潰されるほど鉄人は弱くなかった。

 

冷静にきわめて冷静に、行動を開始した。

 

鉄人が雷夜の前まで肉薄し、常人には見えない速度で即座に後ろに回り込む

 

だが、雷夜は立派に人外である。簡単に反応して、鉄人の腕をつかみ合気道の入り身投げを行うと

 

鉄人が投げ飛ばされる直前雷夜の服をつかんだ。

 

その勢いを利用して雷夜を投げようとするも、ピクリとも動かない。

 

今度は自分の番と、鉄人の体に正拳突き。鉄人は

 

耐久力には自信があったのかあろうことか受けたのである。

 

衝撃を体の内に通す正拳を、手加減しているとはいえ。

 

当たったら確実に気を失う正拳をこの技に例外はなく、鉄人もこの技に倒れた。

 

今回の鉄人のミスは自分の耐久への慢心だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「むん?」

 

「お、起きたか」

 

「俺は負けたのか」

 

「ああ」

 

「ああ、これだ。この気持ちを忘れていたんだ。

 

負けて悔しいなんて思ったのは何年振りだろうか」

 

「どうだ、現状に満足しているか?」

 

「今まではな、だが今は違う。今よりも高みへと登ってみたい

 

と体がうずいて仕方ない」

 

「そうか、そりゃよかった」

 

「さて、西村先生俺に負けた今あんたは」

 

 

 

 

 

 

 

             「気分はどうだ?」

 

 

             「ああ、最高だよ」

 

 

 

と、清々しい顔でそんなことを言う鉄人はどこかすっきりとしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それはそうと、教師には敬語を使え鉄。」

 

「今そのこと言う!?」

 

「というわけで、減点だ」

 

「そんな!やめてくれー鉄人」

 

「西村先生と呼べ。西村先生と」




鉄人と雷夜のしゃべり方が安定しない
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