ポケットモンスター 幼馴染の受難~スクールライフ~(リメイク版)   作:座敷童

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今回も短いです。中々うまくいきません・・・。


帰宅

「白織さん、これからこの学校を案内しようか?」

 

「・・・ごめんなさい。今日はこれから大事な用があるから・・・」

 

「そっか~。それじゃぁまた明日ね!」

 

「・・・バイバイ」

 

 遠藤先生が出て行った後、白織さんはそう言って小走りで教室から出て行き、俺を含め何人かは同じ様に教室を後にした。

 

「ん?ハジメ?」

 

「おう、シズク!」

 

 一階に下り、下駄箱に着くとハジメが自分の靴を持って治療科二年の下駄箱に寄りかかっていた。

 

「待っていたのか?」

 

「おう。聞きたい事があるからな。一体あの編入生とどういう関係だ?」

 

「本人に聞けば良かったろ。俺より先に来た筈だぞ?」

 

「俺が来た時にはリムジンに乗って帰っちまった」

 

 靴に履き替えながら答えるとハジメも隣で靴を履きながら答えた。

 

 仕方ないので帰りながら簡単に説明する。

 

~☆~

 

「・・・という訳だ」

 

「・・・まさか。だとすると・・・」

 

 教室でした4年前の話をするとハジメはブツクサ呟きながら何かを考え始めた。

 

「どうした?」

 

「いや、何でもない!それより俺な、生徒会に入ることになってよ」

 

「ふ~ん」

 

~☆~

 

 あれからハジメとは適当に話しながら別れ、家に到着した。

 

「ただいま~」

 

「おかえり~」

 

「今日の昼はなんだ~?」

 

「ん~、今日はスパゲッティでも・・・」

 

 リビングを通って二階の部屋に荷物を置きに階段を上りながら答えるが途中でおかしいことに気付く。

 今はまだ昼を過ぎ頃。

 最初の声は母さん。今の時間居てもおかしくない。

 ・・・じゃあその次の声は?

 

「スパゲッティか。あたしはカルボナーラが良いな」

 

「・・・何で姉ちゃんがいる!?」

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