ポケットモンスター 幼馴染の受難~スクールライフ~(リメイク版) 作:座敷童
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お宅訪問
藤代 ユウヒ
俺の姉で現在15歳。長い黒髪をポニーテールにしており容姿は綺麗だが、性格は大雑把で、面倒くさがり。化け物のような身体能力を持っており、現在はポケモン保護調査団の一員。
ポケモン保護調査員とは希少なポケモンの調査・保護が主だが、密猟者と争うため己の力やポケモンバトルの腕が問われる。姉ちゃんはそこの期待の新人・・・のはずが
「何でこんな時間に家に居るんだよ・・・」
「いや~支部向かう途中で上司がさ、『今日は自宅で待機しとけ』って電話してきたから・・・ズズ~」
「んで、引き返して家に居たと」
「ほふこと(そゆこと)」
「噛みながら喋るな」
「ユウヒちゃん、行儀悪いわよ?」
「(ゴクッ)ゴメンゴメン」
疑問が解けたところで俺もパスタを食べ始める。・・・うん、ミートソースうまい。
「そういえばシズ君、レンカちゃんとタケル君はどうだった?」
「・・・っち」
のほほんと母さんが二人について尋ねると姉ちゃんが舌打ちをし不機嫌になった。・・・姉ちゃんあの二人嫌いだからなぁ・・・俺もだけど。
「シズ君?」
「ん?遠くから見ただけだけどいつも通り『ピンポーン』」
「あら?誰かしら」
母さんは立ち上がり玄関に向かい、俺は食べ終わった食器を持って流しへ。
「シズく~んあなたの将来についてのお話しましょう~」
「「はぁ?」」
何言ってんだと思い姉ちゃんと玄関を覗くと
執事服を着た人と白織さん。そして白織さんと同じ銀髪の男性がいた。