勇者は静かに暮らしたい   作:ひらじ

2 / 6
魔王討伐直後に仲間の裏切りにあった元勇者

管理者の計らいで違う世界で『如月 勇也』として生活する事になった

その最初の1日は・・・・


新たなる1日

扉を開き目に入って来たのは・・・・

 

勇也「此処は・・・・部屋?」

 

どう見ても普通の部屋だった

 

家具は揃えてある

 

見たことの無い物もあるけど、この世界の物かな?

 

机には手紙が置いてある

 

『此処は貴方の部屋です。貴方には学校に通ってもらいい、この世界について学んで下さい。当面の生活資金は用意しておきました。新たなる人生に幸あらん事を 管理者』

 

学校かぁ・・・・

 

前の世界でも通っていたけど途中で召集されたからなぁ・・・・

 

しかし、管理者て結構世話好きなんだなぁ

 

声の感じでは女性みたいだけど・・・・

 

・・・・止めとこ

 

幼なじみの女の子に『女心がわかって無い!』て、何度か怒られた事があった

 

何か変な事思い出した

 

机の上には更に何冊か本が置いてある

 

どうやら、この世界の最低限必要な知識が書いてあるみたいだ

 

この場所は『ニホン』の『トウキョウ』という街らしい

 

本を読みながら外の景色を眺めてみた

 

見たことの無い高い建物がたくさん建っている

 

『ビル』という建物らしいけど、あそこにも人がいるのかな?

 

勇也「さて、とりあえず理解は出来たけど、どうしようかな?」

 

このまま部屋の中にいてもしょうがないし・・・・

 

ギュルル・・・・

 

勇也「あ・・・・」

 

そういえば、何も食べてないな

 

食材はあるかな?

 

レイゾウコというのに入っているはずなんだけど・・・・

 

・・・・無い

 

空だ

 

勇也「買い物行こう」

 

お金は机の引き出しの中にあった

 

それを持って僕は外に出かける事にした

 

 

 

勇也「へぇ~、結構賑やかな街だなぁ」

 

とりあえず出てきたけど、たくさんの人達がいる

 

王都なんて比べ物にはならないぐらいの人の多さだ

 

勇也「さて、食材は・・・・」

 

あぁ、あったあった

 

『スーパーマーケット』、僕のいた世界で言う市場みたいな物か

 

僕は中に入り物色を始めた

 

とりあえず野菜、肉、調味料、その他諸々を購入した

 

肉があらかじめ切ってあるのはありがたいよ

 

一々狩らなくていいし

 

お金を払って買い物は終了

 

さて、帰るとしよう

 

 

 

 

家に帰る途中

 

学生服を着た集団が前から来た

 

お喋りしているのを見て楽しそうだなぁ、て思った

 

僕もああいう友達が出来たら良いなぁ

 

僕の一族は先祖代々勇者の血を引いている

 

だから周りの人達は特別扱いされてきた

 

幼い頃から知ってる人達は関係なく友達付き合いはしてくれた

 

皆とももう会えないのか

 

急に寂しい気分になった

 

早く家に行こう

 

 

 

 

 

勇也「ただいま~、て誰もいないか」

 

部屋に帰ってきた僕は、食材を冷蔵庫に入れて、買ってきたお弁当を食べる事にした

 

流石に疲れたし、料理はこれから覚えよう

 

勇也「いただきます」

 

うん、美味しい!

 

やっぱり食べる、て大事だな

 

傷ついた時には薬草やらポーションを飲んで回復していたけど味気が無いもんな

 

お弁当を食べ終えて風呂に入った

 

風呂から出た後はそのままベッドに横になった

 

色々あったなぁ

 

多分、これからもッといろんな事が起こるだろう

 

あぁ、明日からは学校に通うのか・・・・

 

そのまま眠気が襲って来て僕は眠りに着いた

 




どうも作者です

何も起こらずに終わりました

登場人物は徐々に増やす予定です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。