勇者は静かに暮らしたい   作:ひらじ

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新生活を始めた元勇者『如月 勇也』

学校に通う事になるのだが・・・・




初登校

二日目

 

僕は学生服を着ていた

 

勇也「今日から学校に通うのか・・・・」

 

この世界には『ショウガッコウ』、『チュウガク』、『コウコウ』があり、『ショウガッコウ』と『チュウガク』は必ず通わなければいけないらしい

 

僕が通うのは『コウコウ』という所だそうだ

 

勇也「さて、行こうかな」

 

 

 

A高校

 

勇也「でっかい建物だなぁ・・・・」

 

地図を頼りに僕が通うA高校にやって来た

 

やっぱり僕の世界の学校とは全然違う

 

雰囲気だとお城に似ている

 

 

?「あー、そこの君」

 

勇也「はい?」

 

いきなり声をかけられた

 

?「如月勇也君だね?」

 

勇也「そうですけど・・・・」

 

?「この学校の職員だ。話は聞いているから案内しよう」

 

勇也「あ、よろしくお願いします」

 

職員という男性の後を着いていき、僕は学校の中に入っていった

 

 

 

 

教室に入る前に、この学校の偉い人『コウチョウ』に会った

 

話を聞くとこの人は管理者の事を知っているらしい

 

僕の身辺も聞いているらしく、労いの言葉をかけてくれた

 

少なくとも王様より信頼できる

 

さっき、僕を案内してくれた人は先生で『山本』というそうだ

 

校長「じゃあ、山本君、如月君をクラスの方に案内してくれ」

 

山本「わかりました。じゃあ如月君、行こうか」

 

勇也「はい」

 

山本先生に案内されて、僕は教室へと向かった

 

 

 

 

山本「それじゃあ、此処で待っていてくれ」

 

先に山本先生が教室に入っていった

 

ガヤガヤしていて賑やかな感じがする

 

山本先生が僕の事について話しているみたいだ

 

山本「じゃあ、入ってくれ」

 

先生の声で僕は教室の中に入った

 

驚きの声が聞こえる

 

勇也「は、はじめまして。如月勇也と言います。よろしくお願いします」

 

山本「如月君は、外国生活での暮らしが長いのでちょっと言葉とかがわからない部分があると思うがそこはみんなで協力してほしい。じゃあ、そこの空いてる席へ」

 

勇也「あ、はい」

 

 

 

 

早速、授業が始まったけど、正直、何を言っているのかわからない

 

まだ、こっちの言語についていけない部分がある

 

で、休み時間になると僕の周りに同級生が集まってきた

 

 

『何処から来たの?』とか『趣味は?』とか、色々聞かれた

 

どう返答すれば良いかわからなくて戸惑っていると

 

?「はいはい、矢継ぎ早に質問しないの。戸惑ってるでしょ。徐々に聞いていけば良いでしょ」

 

一人の女の子が納めてくれた

 

?「ごめんね、いきなり聞かれてビックリしたでしょ。悪気は無いから」

 

勇也「あ、大丈夫です。ありがとうございます。え~と・・・・」

 

?「私は『葉月 奈央』て言うの。よろしくね。如月君」

 

勇也「よろしく、葉月さん」

 

これが僕がこの世界で出会った一番最初の友達だ

 

 




どうも、作者です

ヒロインの登場です

軽く紹介を



名前 葉月 奈央

年齢 16才

身長 160センチ

勇也のクラスのリーダー的存在。両親共に警察官で本人も曲がった事が嫌いで勇也とも意気投合する。ただ、この性格のせいで中学の時は色々苦労したらしい

こんなキャラです。よろしくお願いします
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