リィンに憑依した男のハーレム街道   作:アスパラーメン

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どうも~アスパラーメンです!
今回はリィンのしゃべり方とかテンションおかしいです。クロスベルは可愛い娘多過ぎてテンションアガットしてます。ご注意下さい。


2話:クロスベル創立記念祭①

オリエンテーリングが終わって数日たった。今日は生徒会の手伝いやら旧校舎の調査を終え、実室で情報誌を読んでいた。

 

(へぇ~、そうなんだ。お?アルカンシェル特集やってんじゃん。やっぱイリアとリーシャエロい体してんなぁ)

パラパラとめくっていると1つの写真が目に入った。

 

(ん?おお!特務支援課じゃん!エリィさん可愛いなあ。ティオすけも、うん。この無表情が逆に良いね。ランディはランディだし。そしてロイドぱいせんっ!!恐ろしい、なんなんだこのベビーフェイスは!この顔で数々の女性を落としたんだろうな。しかも無自覚で!くそっ!なんて積み作りなやつなんだ!おい警察!何をしている!身内に天然ジゴロが紛れ込んでるぞ!さっさと捕まえろ!)

そんな下らないこと考えてると、ふとあることに気がついた。

 

(まてよ?今の時期、確かクロスベル創立記念祭だよな……。ということは今クロスベルエステルとヨシュアがいて……)

 

「あああああああああ!!」

リィンはあることを思いだし、思わず大声を出してしまった。

 

(そ、そうだ。今クロスベルには……!こうしちゃいられないっ!)

リィン急いで部屋を飛び出し、サラの部屋に向かった。

 

「教官!サラ教官!開けてください!はやく!」

リィンは扉を叩きながら声をかけた。

 

「ちょっと、うるさいわねぇ~?なに?夜這い?悪いけど、まだ私を抱くには好感度が足りないかなぁ~♪」

 

「そんなの今はどうでも良いんです!」

 

「そ、そんな事ってあん「今は話を聞いてください!」……たく、しょうがないわねぇ。とりあえずなかに入りなさい」

サラはリィンの態度に若干イラつきながらも、リィンを部屋に招いた。

 

「で、話ってなに?」

 

「教官明日から8日間の休暇届をお願いしたいんですが」

 

「休暇届~?なんで?」

 

「クロスベルに行きたいんです」

 

「クロスベル?行ってなにを……もしかして、クロスベル創立記念祭があるから遊びたいとかじゃないでしょうね?」

 

「それは違います教官!!……今クロスベルに、俺にとって大事な人がいて、その人が辛い思いをしているんです。だから、だから俺はその人を助けに行きたいんです!」

リィン真剣な表情でサラに伝えた。

 

「……女の子を漁りに行くんじゃないのね?」

 

「それもできたらしたいですが……そっちはおまけです。できなくてもいいです。」

 

「結局それもあるのね…………はあ、しょうがないわね。何とかしてあげるわ」

 

「!!きょ、教官!ありがとうございます!愛してる!マジ感謝!」

リィンは感極まってサラに抱きついた。

 

「っ///ちょ、ちょっとリィン!そういうのはまだ好感度足りないって言ったでしょ!!」

サラは顔を赤くさせ、リィン投げ飛ばし、扉にぶつかりそのまま廊下に投げ出された。

 

「ぐはぁっ!!…と、とりあえず本当にありがとうございます!今日は明日のためにもう寝ますね!お休みなさい!」

そう言い残し、リィンは自室に走った。

 

「はぁ~まったく。少しドキッとしたじゃない……」

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして翌朝。リィン朝一でクロスベルに向かうため早起きし、そのままトリスタ駅に向かいクロスベル行きの列車に乗った。

 

(ふっ。まさかこの俺が好きなキャラbest3に入る子のことを忘れるとは……危うく切腹ものだったぜ。さ~て待ってろよ。my ideal little sister、レ~ンちゃ~ん♪)

なにを隠そう俺はレンちゃんが三本の指に入るほど好きなんだ!え?他の二人はって?それはまた今度な!今はレンちゃんだ!え?今度はなんだ?エリゼはどうしたって?エリゼとはもうヤってんだから妹なんて呼べねぇだらうが!!(衝撃の事実)それでレ…うるさいな!なんだよ!?レンちゃんは12歳なのに手を出すのかって?ばっかやろう!!レンちゃんをそんな性的な目で見るな!!俺はただ純粋にレンちゃんのお兄ちゃんに、家族になりたいんだ……。おい、いま気持ち悪いと思ったやつ出てこいや!お前の股間にSクラぶちかますぞごらあ!!みんな覚えてるか?子の台詞を……

『エステルもヨシュアも二人とも大ッキライ!…でも…でも同じくらい大好き…っ!』

俺も大好きだよおおおおおおおおおおお!!!!

なんて思ったもんですよ。

て、ことでクロスベルについたみたいなんで妹でも探しに行きますかな……

 

『このクロスベルで、妹を助けるため命を懸け、1人の家族を想う兄の愛と愛と愛の戦いが今始まるっ!!』

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

……わけがないです、はい。

だいたい別にレンちゃんそんな危ない目に会わないしね。せめてコリンが魔獣に囲まれるくらいでしょ?あ、よく考えたら結構危ないか。

それよりもですね……レンちゃんどこにいんのよ!?確実に分かるの祭の三日目からだからな…。

しょうがない。まずは外堀を埋めるか。

 

 

所かわってはい来ました!遊撃士協会クロスベル支部!

クロスベル支部はなかなかすごいんですよ、奥さん!

クロスベル支部ほかには優秀な遊撃士が集まってて、中でも風のぶふっ!!…すいません風と聞くとなんか笑っちゃうんですよね。何ででしょうね?そんなことより風の剣聖って呼ばれているアリオスさんはS級昇格を打診されるほどすごい人なんです。ちなみにアリオスさんも八葉一刀流免許皆伝者です!八葉すごすぎ!さあ!そんなアリオスさんよりすごい人がこのクロスベル支部にいるんです!それは……

 

「エオリアさんっでっすっ!!!」

声を上げながらリィンは扉を開けた。

「いやいやリンさんの方が可愛いだろって人の気持ちも分かりますよ?俺の中でもリンさん上位に入るもん!けど俺はエオリアさんを押すね!!その下につけてるの!後ろだけ長くして!前も長くしろよ!わかってる、わかってるよ?機動性云々だろ?それはわかってるんだよ!!けどその前から見える太腿から目が離せないんだよ!!可愛いもの好きらしいけどあんた可愛いですね!?俺も可愛いもの好きなんで持ち帰っていいですか!?だめ?すいません!!というわけでこのクロスベル支部で一番すごいのエオリアさんだと思うんですがそこのところミシェルさんはどう思います!?」

一通りエオリアさんのことを語り、ミシェルさんの意見を聞いてみた。

 

「……とりあえず仕事の邪魔だからそこどきな」

 

「あ、はい」

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「……で、君、何かよう?」

 

「エオリアさんをみ……すいません!嘘です!だからそんな睨まないで!ミシェルさん厳つい顔してるんだから!」

 

「余計なお世話よ!で、本当は何しに来たの?」

 

「ちょっと会いたい遊撃士がいまして……」

 

「またエオリアとか言うんじゃないんでしょうね?」

 

「いや、確かに会えたら会いたいですけど、今回はアリオスさんとエステルさんとヨシュアさんに……」

 

「あらうちのエース達に何のようなの?」

 

「あぁ、アリオスさんは同じ流派なんで一度会っとこうかな~って、他の二人は……まあ噂の遊撃士なんでどんな人だろ~って(外堀埋めたいからとか言えんしな……)」

リィンの言葉にミシェルは驚いた。

 

「あら、アリオスと同じってことは八葉一刀流なの?あなた」

 

「はい。一応免許皆伝もしてます……」

 

「!!す、すごいわね。その若さで」

八葉一刀流の免許皆伝ともなれば剣聖と呼べる実力があるのは確かだ。それをこのまだ若い少年が至っているとはとミシェルは心のなかで称賛していた。

 

「それで今います?三人のだれか」

 

「残念だけど今はみんないないわね。あなたの好きなエオリアもリンと依頼で出てるわ」

 

「くっ!最悪アリオスさんはどうでもいいが、エオリアさんには会いたいっ!」

 

「そ、そう(なんだかアリオスがかわいそうね…) 」

 

「…しょうがない。少し他の所回ってきます。クロスベルに来てまだここににしか来てないですから」

 

「あらそう?じゃまたね」

 

「はい、それでは」

リィンはミシェルに頭を下げ、協会を後にした。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

(さて、どうしよっかな?支援課かアルカンシェルにでも行こうかな?あ!交換屋……は無いな。いくら俺でもあの人たちを落とせる気がしない。ミラを消費するだけになりそう。…やっぱ支援課にいこうかな?エリィさん見たいし♪あれ?そういえばこの世界だとパイセンの女性関係どうなってんだろ……。誰か1人のルート走ってんのか、ハーレム糞野郎なのか……。気になるな。場合によっては私頑張らせていただきます!はい!)

そうと決まればと、リィンは意気揚々と支援課に向かった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「こんにちは~!」

元気よく挨拶しながら、リィンは支援課のビルに入った。

 

「あれ?支援課も誰もいないのか……。さすが魔都、いろいろ仕事があるんだな」

 

「ウォン!」

 

「ん?」

一人魔都の恐ろしさを理解していると何かの鳴き声が聞こえ振り返ると、白い大きな狼がいた。

 

「なん…だと…」

 

(いや知ってますけどね。神狼ツァイトさん。ここは犬だと思っておくか……)

 

「おお!大きいお犬様だな。支援課の皆さんはお仕事かい?」

 

「ウォン!」

 

「なるほど。なるほど。ロイドさんは女漁りに、エリィさんは買い物に、ティオすけはエリィさんの付き添い、ラニキはロイドさんに女を寝取られやけ酒と。支援課の男性陣酷いですねぇ。これはリーダー代えた方が良いのではないですか?」

 

「ウォン!ウォン!」

 

「おお!やはり貴方もそう思いますか!」

いや、全然なにいってるかわかりませんよ?けど会話とは言葉でやるんじゃない!熱い魂で相手と語り合うんだ!!

 

「ということは仕事の方もあまりうまくいってないんじゃないですか?」

 

「ウォン!ウォンウォン!」

 

「な、なんと!エリィさんに手を出しておきながらフランさんにイリアさん、リーシャさんにえぇ!?ティオすけまで!?これは捜査一課に「君はなにを言ってるんだ!?」……ん?」

後ろを見ると焦った表情のロイドさん、顔を真っ赤にしたエリィさん、大笑いしているラニキ、ジト目のティオすけがいた。

 

「これは支援課の皆さん。すいません勝手にお邪魔してしまって。今話題急上昇中の特務支援課とはどんな人達かと思って来たのですが、生憎お犬様しかいなかったので少しお話しさせてもらってました。けれど皆さんとてもお忙しいご様子。また日をあらためるとしましょう。では、さよ「いやいや、そんなので逃げれる大間違いだよ!?」……くそっ!さすが支援課!俺の話術が通用しないとは!」

 

「はは…、一先ず座って話さねぇか?まず自己紹介でもしてさ」

 

「さ、さすがラニキ!気遣いできるいい男!なのにっ!なのに、なんで女の気配がない!っは!そうか!ロイドさんか!くそぅ!ロイドさん!どこまで節操がないんだ!!」

 

「え!?俺!?人の彼女を取ったりなんかしないよ!?」

 

「ということは……すいません。ランディさんあんま近寄らないでもらえますか?」

 

「俺は男色家でもねぇよ!?」

いや~楽しいな支援課♪いじりがいあるわぁ♪え?男性陣嫌いなのかって?いやいや!好きだよ二人とも。あ、likeの方ね?なんか主人公勢見たらテンション上がっただけだから。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「……と、それじゃ、そろそろ落ち着いて話しましょうか。あ、席順どうします?俺エリィさんとティオちゃんの間がいいんですけど大丈夫ですか?ありがとうございます!」

 

「いやいや!まだなにもいってないよ!」

返事を聞かず、そのまま先に座っていたエリィさんの隣に座った。

 

「さあティオちゃん俺の隣空いてるよ?」

 

「遠慮させてもらいます」

ティオはそう言うとロイドの隣に座った。

 

「なるほど……。ロイドさんはティオちゃんルートなんですね。了解です。」

 

「何の話だい!?……んんっ!とりあえず自己紹介でもしようか。俺はロイド・バニングス」

 

「エリィ・マクダエルよ。よろしくね」

 

「ランディ・オルランドだ。よろしくな坊主」

 

「ティオ・プラトーです。」

 

「リィン・シュバルツァーです。よろしくお願いします」

 

「よろしくリィン君。それで君はここになにしに来たんだい?」

 

「あぁ、呼び捨てでいいですよ。観光と数名会いたい人に会うのと嫁さん探しです」

 

「観光と人に会いに来たのは分かるが…結婚相手を探してるのか?」

 

「えぇ。実は俺男爵家の息子、まあ養子ですけど子供なんですよ。男爵でも一応貴族なんで何人妻をとってもいいんですが…政略結婚とか愛のない結婚は僕は嫌なんでね。こうして日頃から嫁さん探ししてるんです。あ、後でロイドさんに相談したいことあるんでよろしくお願いします」

 

「あ、あぁ。俺なんかで役に立つなら…。それで会いたい人には会えたのかい?」

 

「いえ、今仕事中でいないらしいので明日また行こうかと思ってます」

 

「そうか。ちなみに誰か聞いてもいいかい?」

 

「えぇ、大丈夫ですよ。全員遊撃士なんですけどアリオスさん、エステルさん、ヨシュアさんです」

 

「えぇ!?あの三人に!?…ちなみに用件とかって聞いても大丈夫?」

エリィは控えめに聞いた。

 

「もちろんいいですよ」

リィンはミシェルに言ったのと同じ事を話した。

 

「へぇ!!その年で免許皆伝ったあすげぇなリィン!」

 

「いえいえそんなことないですよ。同じ皆伝でもアリオスさんの方が圧倒的に強いでしょうし」

 

「いやいや!向こうは皆伝になって何年も経ってんだ。強くてしょうがないだろ」

 

「強さに年月は関係ないですよ。強いか弱いか、それだけです」

 

「すごいのね、リィン君…」

 

「惚れました?」

 

「えぇ!?///そ、それはないかなぁ?」

 

「そうですか…残念です」

 

「おいおい。リィンはお嬢狙ってんのか?」

 

「はい。一目惚れです」

 

「えええ!?///」

エリィは顔を真っ赤にして驚いた。

 

「俺、祭の次の日までいるんでよかったら食事にでも行きませんか?もちろん二人で」

リィンの言葉にランディは口笛を吹き、エリィは頬を染め、何故かロイドとティオはエリィより顔を赤くしていた。

 

「せ、せっかくだけど祭の日は急いだろうし…」

 

「いいじゃねえかお嬢。そんなずっと仕事が入ってる訳じゃないんだし。なんだったら一日くらい俺達だけでまわすぜ?なあロイド?」

 

「あ、あぁそうだな。一日くらいならなんとかなる。せっかく誘ってもらってるんだしいったらどうだ?」

 

「そこまでしてもらうなら……いこ…かな?」

 

「本当ですか!ありがとうございます!(そういえば2日目以降はエステルさん達やレンちゃん関係で忙しいな…なら)エリィさん。でしたら1日目はどうですか?確か2日目くらいにエステルさん達いるって聞いた気がするんで」

 

「1日目?大丈夫だとは思うけど後で調べて伝えるね?」

 

「わかりました。あ!よかったらオーブメントの番号教えてもらってもいいですか?」

 

「えぇ、大丈夫よ。あら?私達のと少し違うけど繋がるのかしら?」

 

「大丈夫です。リィンさんのは家も開発に協力したのでそこはおさえてます。」

エリィの疑問にティオが答えた。

 

「へぇ、なら安心ね」

そう言い、エリィとリィンは番号を交換した。

 

「そういえばリィン君今日どこに泊まるの?」

 

「あ~そういえばまだ決めてなかったです」

 

「ならここに泊まってけよ。ソファーで寝ることになるが金かからないから学生にはいいだろ。毛布とかは貸してやれるし」

 

「本当ですか?助かります」

 

「おう!なんならお嬢の部屋に泊まってもいいぜ?」

 

「わかりました。そうします」

 

「私がよくない!」

こんな感じでクロスベルの初日を終えた。

 

 

 

 

 




閃の軌跡の筈なのにⅦ組メンバーより先にクロスベル組がハーレム入りしそう。
次回は!サブキャラ遊撃士で!私が一番好きな!あの娘です!
ではでは~
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